スマホ依存症

わかっていてやめられない。
認めたくないけれど、自分と向き合うことにした。
朝起きてスマホを確認し、そのまま何時間もいじり続ける。気づけば時間だけが過ぎていて予定を先送りにしてまでダラダラとしてしまう。

スマホを持っていない時間はスマホを探している

依存症というネガティブな言葉
自分は違うと思いたい。
けれど、現実は残酷で
便利だからこそ
スマホはいつも側にいる
常に記録をつけている

他人を気にし過ぎて
自分を見失っている
それに気がついたからこそ
依存症だと自覚することができた。
外に向けていた関心を内側に向ける努力をしよう
そうすれば、自分をもっと好きになれるはず

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