3月5日トレード日記【ポンド円サイクル考察とドル円のこと】

お疲れ様です😊
久々にチャートに向かったもののまぁ散々な目に遭いました💦

ドル円ロングは考察している通り高値を更新すると見ていて波動的にもいい感じで動いているかな。

ただポンド円ね。
今回意識ライントレードで実体抜けされ
よく見たら束抜けしてローリバしてたんよね😓

てことでポンド円をなんで狙ったのかを書いておこうかな。

ポストでは
『サイクルで』
と言いましたが、そこのとこ書いていくね。

ではまず

日足サイクルね。
今現在55本でまだボトムをつけていないと見ています。

日足サイクルは40〜60本で1つの周期を刻み、
その中に４時間サイクル（約60〜80本）を
3つまたは4つ入れて構成されています。

山で見た時に（日足なら40〜60本の中央なので概ね20〜30本付近）
右にトップをつけるライトトランスレーション、
左にトップをつけるレフトトランスレーション
があり
今回はライトトランスレーションと言うことになります。

基本的にはライトなら起点の安値を更新せずにボトムをつけるパターンです。
レフト（山の中央から見て左にトップがくる）なら起点割れして下落します。

これは４時間においても同じことが言えますが
今回のポンド円、
この４時間サイクルの１つ目が
レフトトランスレーションなのに起点割れしない
『イレギュラー』だったんだよね。

68本で1つのサイクル。
本来なら起点を割って大きく下がるはずが安値更新せずにボトムをつけたと見てる。

サイクルには短縮、延伸と短くなったり長くなったりすると言われていますが短縮は存在しないと言う説もあります。