どうしたらブラック企業はなくなるのか?
おはよう、こんにちは、こんばんは^^
今日はお疲れ様でした!
ちゃんと研修に出れたのは初で、人と話すのってやっぱり楽しい!って改めて感じました^^
今日のnoteは、
どうしたらブラック企業はなくなるのか?
について書いていきます。
まず!私たちのグループは2分間考える時間を設けました。
私が2分間で考えたことは、、、
・ブラック企業がなくなった時、あるいはなくなる時のメリットとデメリットは?
・そもそも無くすことは、「難しい」のか「不可能」なのか?
・パッと思いついた問いの答えは、「人々の意識」かな?
です!
上2つは、問いを導き出すために考えたいなって思ったこと。3つ目は、直感で出した答え。
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そして議論がスタート。
細かくどんなこと話したかは正直覚えてないですが、キーワードとして私の中に残っているのは、
・ブラックの定義がない
・集団意識
・常識
・競争社会
・教育
です。
そして、
グループでの問いの答えとして(私の覚えてる限りのもの汗)は、
1. ブラックであることが「あたりまえ」となってしまい、疑問を持つことがない。
2. 疑問を持つことができないのは、比較対象がないから。
3. 比較対象を知るために、社会人のインターンや海外への研修があったらいいかも。
たしかに!これは、今すぐにブラック企業を無くそうと思ったら良い案だなって思いました。
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ここからは、わたしの考えたこと&結論。
たしかにグループで話したこともいいなって思ったんですけど、
根本的解決にはならないし、「難しい」か「不可能」かだったら、「難しいよりの不可能」かなって。
そこでわたしが出した結論は、
「教育を通して子どもたちの価値観を変え、その子達が大人になって世代交代のタイミングでブラック企業がなくなったらいいな」
です!
問題を解決する上で、世間の「常識」とか「意識」を変えることは、遠い道のりのようで1番早いと私は思うからです。
つまり、
「不可能」ではなく、「難しい」だけなんです!
そんなことを考えたら、子どもの頃からの価値観自体を考え直す必要があるんだなって思い、こういう結論を出しました。
以上です^^
ばいちゃ!
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