【おしらせ】最北日記が電子書籍になりました！
こんにちは。
旅好き稚内市民の白丸あすかです。
とは言っても生粋の道産子ではなく、就職を機に地元の横浜から地方移住をしたIターン勢です。
移住後は趣味の創作活動を活かして、稚内での暮らしや北海道の紹介を『しろまる最北日記』という漫画でｴｯｸｽに投稿してきました。
2020年の秋ごろから投稿をはじめた同作は、フォロワーの皆さまの支えもあり100回をこえる分量となりました(現在最北日記の新作は休止中)。
そして、ありがたいことに2024年の春先に角川系列のWebマガジン「Walkerplus」さんで連載記事として取り上げていただける運びとなり、全10回を掲載させていただきました。
そして今回、
連載していた最北日記が、
電子書籍として発売されました(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)！
発売日：2024年6月28日
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このような形で作品を世に送り出すことができ、とても光栄です。
内容は連載時の本編に加えて、各回ごとの私の解説と、特別編として「セイコーマート編」と稚内移住のきっかけになった学生時代の過去物語「知床編」が収録されています！
こういった本格的な執筆活動ははじめてなので苦労する場面もありましたが、担当編集さまとデザイナーの方々の力をお借りして、最北日記らしさの詰まった可愛らしい1冊に仕上がっています！
作品を通して稚内や地方移住に少しでも興味をもっていただけたら幸いです！
今後とも、
白丸あすかをよろしくおねがいします。ﾍﾟｺﾘ
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