先日、初めてタロット+四柱推命占いに行ってみた。

足りないものに意識が向きやすく、
視野が狭くなりがち。
向いてる方向とは違うところに
本当にほしいものがあったりする。
ないもの、できない事に目を向けず、
今あるものに意識を向けて
できる事を大事にしてみて、という
アドバイスをもらった。
それから、ブレる自分でいいとも。
どちらか一つに定められない自分はダメだ、とか
もっとしっかりしなきゃいけないと思わなくていい。
揺れるからこそあなたです、と。

自分で四柱推命を調べてみると、
私は「戌亥天中殺」タイプ。
適職を調べてみると
左手(?よくわかっていない・・・)は「龍高星」。

ココナラでマヤ暦も占ってもらった。
KIN51
青い猿・黄色い太陽・音12
黒KIN

占星術では太陽牡牛座・月双子座だ。
そこへ金星双子座も入れて、3つの星が9ハウスにある。
MCも双子座。
9ハウスのハスウカスプと太陽は1度差のコンジャンクションである。

天王星は2ハウス
海王星は3ハウス
そして
冥王星天秤座世代の私は
1ハウスにある。

幸運の星と呼ばれる木星蟹座は
10ハウスにあるが、
天王星2ハウス=「お金がなくなる、とられる」
冥王星1ハウス=「波乱万丈な人生」に意識が行き、
木星10ハウスも喜べなかった。
太陽牡牛座にとってお金と安定こそ、生きていく上での大事な安心材料。
それが、なんということでしょう、、、

マドモアゼル愛先生が提唱して話題の「月の欠損」
月はまやかし。
月星座の性質は持っていないのに、あたかも持っているように自負する、または得意だったり好きな事と思い込み、そこに執着すると人生大損するかもというような考えだ。
月の欠損の解決策は月星座と反対の星座の性質を取り入れるといい、とのこと。私の場合は双子座の180度反対にある「射手座」。
射手座は9ハウスと関係が深く、読書や海外、旅、空港、神社、心理学や占い好きなのも納得。逆に双子座のトーク力や文章力は大の苦手。
順序立てて、論理的に展開したいのに頭の中がごちゃごちゃになり、
緊張する場面では(面接の時などは)頭が真っ白になります。
トーク苦手女子だ笑。

だけど双子座の影響かな、お笑いやコメディは好き。
お気に入りのぬいぐるみがないと寝れない。
(アラフォーですけど、何か('ω'))
そして音楽はいつでも!!


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