見出し画像

プラクティショナー

素敵なご縁で プラクティショナーとゆう、曼荼羅のコースに参加させてもらっています

仲間と、一緒に作品や思いをシェアをしながら進めていく まるで、旅のような学びの場


自由でいい、ワガママでいいと

お花を触るときは整ってなくてもいい そんな

贈り物の様な、言葉を受け

殻を脱いで、スタートをしました

お花を触っていると、生きているとゆう事がわかる

写真は、日が経ち、

もう一度お花に触っている様子です


飾ったあとのお庭の土に返したり土と混ぜで肥料にしたり、と作って

最後土に還すとゆう その自然の原理に沿った作業も私は、なるべく

子供と一緒に行っています。