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自然がどのようにあれば自然であるか。

自然がどのようにあれば自然であるか

それは上手にしないこと
ありのまま、に身を任せること

ちゃんと耳を澄ませて
風に吹かれること

移ろい

悲しいがあっても

悲しいが嬉しいを作ってくれているから

悲しいと嬉しいのグラデーションを隠さないこと

そのままを受け止めること。