犯罪者集団・自民党
週刊誌で女性問題を報じられた宮沢博行衆院議員の辞職が25日、衆院本会議で許可されました。
宮沢氏の事務所がある静岡県磐田市の有権者からは「腹が立つ」「ただただ残念だ」など怒りの声が続々と上がりました。
今月23日に議員辞職願を提出後、記者団に「私の不祥事が重なり、辞職を決意した」と語りました。
不祥事の内容については「週刊誌に出る」とだけ話し、詳細な説明を避けました。
24日に自民党に離党届を提出、受理されました。
週刊文春は、妻子がありながら別の女性と金銭的援助を伴う同居をしていたと報じました。
宮沢氏が今後、説明の場を設けるのかなどについて、磐田市の事務所で作業していた人は「責任者が不在」とだけ話しました。
毎日のように報道される自民党議員の不祥事。
今や犯罪者集団・自民党とまで言われてる自民党。
冥王星山羊座時代が今年で完全に終わるので、驕る自民党は久しからず、で崩壊へと向かっていってる。
自民党そのものが崩壊する。
自民党のみでなく既得権益でしかない政党そのものを廃止していく流れにしていくといいでしょう。
犯罪者集団・自民党に票を入れる国民がまだいる、ってことの方がビックリでもあるけどねえ・・・
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