三菱重工のホロスコープを読む
軍事産業、オイルメジャー、穀物メジャー、ゼネコン、鉱物産業、政治家、官僚などが一体となって、戦争を人為的に起こしてボロ儲けするシステム。
これを私はブラック・ゴーストと呼ぶようにしてます。
22日、防衛宇宙事業の売上高が2026年度に約1兆円になる見通しを明らかにした。過去20年ほど5000億円程度で推移してきた売上高が倍増する。政府の防衛予算増額が追い風となる。2〜3割程度人員を拡充し、設備増強も進める。
三菱重工は11月22日、防衛宇宙事業の売上高が2026年度に約1兆円になる見通しを明らかにしました。
過去20年ほど5000億円程度で推移してきた売上高が倍増する。
政府の防衛予算増額が追い風となる。
2〜3割程度人員を拡充し、設備増強も進める。
同社は戦闘機や潜水艦、戦車など多岐にわたって防衛装備品を手掛けている。
22年度の防衛宇宙事業の売上高は4749億円で、内訳は戦闘機やミサイル関連が半数を占め、護衛艦や潜水艦などが3割程度だった。
戦車と宇宙関連がそれぞれ1割程度となった。
今後は長射程ミサイルや無人航空機、次期戦闘機などの開発に力を入れる。
おーい、ブラックゴーストやんか~
三菱重工のホロスコープは、太陽が山羊座なので、地の会社です。
山羊座の太陽と天秤座の月・海王星がスクエアなので、理想を追いかけては挫折する会社で、その挫折から何を学んでいくかが問われるでしょう。
ミサイルや戦闘機・・・
これからは軍需産業が否定されていく時代に入る。
戦争の犯人が国や民族、宗教ではなく、軍需産業やオイルメジャーや穀物メジャーなどの融合したブラックゴーストである、ということが世界の人々が気づく時代がすぐそこまで来てる。
三菱重工は完全にブラックゴーストの一味なので、ヤバい状況が来る。
それが挫折となるだろう。
その時に、完全な宇宙産業への転換ができるかどうかが問われるでしょう。
もうミサイルや戦闘機をつくる時代は終わりだ~
ブラックゴーストを追い詰めろ!!
気づこう会より
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