冥王星に中途半端はない

ズバリ占星術第２回では福原愛さんについて触れました。

愛ちゃんは、さそり座で太陽と冥王星がコンジャンクション、獅子座の月とさそり座の冥王星がスクエアです。

太陽は公的な自分。

月は私的な自分。

ということは、愛ちゃんは、公私ともに冥王星の影響を受けてるのです。

冥王星は極端な天体で、中途半端はない。

ということは、愛ちゃんは、公私ともに中途半端はない。

まさに中途半端ない状況に今なってきてる愛ちゃん。

そこそこにならない。

私なんかは、冥王星とのアスペクトはなんもないので、冥王星の究極な状況はやってきません。

愛ちゃんは公私ともに究極なことがやってきて、中途半端な人生にならない。

半端ねえ～

それがいいことか悪いことか。

そういうことじゃない。

そういうことではなく、究極の展開になっていくのが、冥王星との絡みがある人の人生。

愛ちゃんは、月も太陽も冥王星と絡んでるので、公私ともに中途半端ない展開になっていく。

愛ちゃんの人生に中途半端はない。