殴り書き 1

どうも、深夜テンションです。
これは誰かに向けた言葉では無く、自分の考えを文字に起こしたnoteです。

月曜から一息つくまもなく今日（金）までぶっ通しだ。
先月の私は今週の私が課題や就活でやらなければいけないことを知らないでシフトを提出しているのだから、今週の私は本当に気の毒だ。
やらなければいけないことと、考えなければいけないことがこんなにもあるのに、なぜバイトを入れてしまうんだ！

大学の帰り道

大雨の中、サンダルの中はびちょびちょでデニムの裾も雨を吸収して色が変わっている。やっと金曜が終わった。昨日は今日のグループで発表するためのスライドを、グループワークなのに、自分が7割つくった。皆んな忙しいのは十分承知している。ただ、誰かが始めないと誰もやらない、だから私がやらなければならない。いつもそうだ、偶然なのか環境なのか。（静かな怒り）
もうすぐ、駅に着く。久しぶりに睡眠を削って何かをした。途中で甘いものを食べるか飲みたい、昨日の自分が頑張ってくれたから、何かあげたい。でも節約したい。深夜テンションで書く文章、後で見たら絶対冷めるだろうな、それでも書く、
こんなに頑張った、自分が愛おしい。

きっとすぐ、「もっとやれるだろ」「こんなんじゃ駄目だ」と自分に鞭を打つ日が必ずくる。何かを目指していれば、成し遂げなければいけないことがあれば自分はこんかものかと憎くなる時が必ずくる。

だからこんな雨の日だけは、自分の好きなものを買って帰ろう。

電車が地下に入った時、窓に映る自分の顔はとても眠たそうにしている。