ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 【第5話 今しかできないことを 】感想書いてみた!
エマと果林の初めてであった時の回想からスタート。
エマはスクールアイドルにあこがれて日本にきたとか。
音ノ木坂学院いかなくてよかったんか?とか思ったけど、
ニジガクは学科が広くてやれることも多いからここにきたのだろうか。
と思ってたらエマが国際交流学部であることが後半でわかったので
その学部とスクールアイドルが出来る学校を求めてきていたのかも。
どうでもいいけど、果林先輩のオタク、サインや握手をねだるわけでもなく
思いを告げるだけでマナーが良いの推せる。
にぎやかなのが苦手な果林先輩は食堂の隅っこを陣取っている様子。
せつ菜の動画をみてる生徒のシーンで
せつ菜がライブ衣装の服とあの水滴や炎の演出込で
写っていたけど、アレって想像だったのではないのか。
終わった後はもとの制服に戻っていたし、と考え始めたが
野暮なことは考えずにいこう。
エマが困っている時はいつも助けてくれる果林先輩。
初めての学校到着、優木せつ菜という人物を探す時、服飾同好会に衣装を借りる時、果林先輩がエマを助ける理由が未だにわからないけど、
もしかしたら果林はスクールアイドルに真剣で一途な
エマが羨ましいのだろうか。
本当の気持ちを隠してエマにもう勧誘しないでと伝える。
エマがいつもの様子とは違うことに気づく侑。
この子は本当によく見ている・・・
果林が書いたアンケートには
本当の自分がやりたいことが書いてあった。
このあたりから果林先輩2個めのソロ曲
Wishを連想させるワードやテーマがみられますね。
これエマ回であってるよね?果林先輩の話しかしてないけど・・・
果林の本当の気持ちを知ったエマはPV撮影を中断して
果林を連れ出して遊び倒す。
そしてアンケートを返して本当の気持ちを伝える。
誰かに温かい気持ちを与えたいのにそばにいた果林のことすら
理解できてなかったと。
果林としてはモデルという立ち位置、キャラ的にも馴れ合うことを避けてきて孤独が好きというよりは、そういった立場を選んでしまって
後に引けない状態になっていたのだろうか。
どんな果林でも受け入れて笑顔がみたいと告げるエマ。
ここまで描写なかったけど、エマ果林付き合ってる???
エマの前向きでどんなことでも肯定してくれるその姿は
果林にとって太陽。(なんか一個前の記事でも同じこと言ってたな)
エマの後ろから後光がさしてライブパートスタート
どうでもいいけど、エマちゃんの袋萩が少し太めなのいいですね。
エマちゃんどう見ても巨乳な子なんですが、巨乳な子は
袋萩とかにも肉がつくイメージなので、太ももから足首にかけて
逆三角形で細くなるだけの足ではなくてスタッフのこだわりを感じました。
エマは果林のためにライブをしたのであれば、
歌詞等含めて果林のためのエールなのかなと思ったけど、
曲の歌詞考察はそれだけで一つの記事が出来てしまうので一旦置いておきます。
CパートではエマのMVを撮ったのは果林先輩というお話がありました。
やっぱりエマ果林付き合ってる???
エマの回でしたが、果林先輩の加入の掘り下げがあって
エマ果林尊いしか言えない回でした。
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