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大きく開いて出し入れしやすい、驚くほど軽量なメッセンジャーバッグ

244グラムと超軽量。特別素材バージョンではわずか206グラム。自転車に乗りやすい、歩行しやすい、メッセンジャーバッグを新デザインで。
▶️ WERKS EDC messenger

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「EDC」は「Everyday Carry」の意味。毎日の生活の中で持ち運ぶ物やそれらを入れるためのもの道具にもっと愛着を。WERKS「EDC」シリーズはどんな時にも使いやすいことを目指して作られました。

自転車に乗るときはもちろん、カジュアルな服装で移動するとき、そしてお仕事に向かわれるときのバッグとして「メッセンジャーバッグ」を愛用されている方は多いでしょう。荷物がきちんと入って背中にクルリとまわして活動しやすい、そんな良さがあるファンの多いバッグです。

モノの出し入れがカンタンで、気軽に使えること、そして、手提げバッグとしても、肩に掛けても移動できるバッグとしての快適さから「トートバッグ」をいつも使っている方も多いはず。実用的で収納力のある日常バッグとして、何かと重宝なバッグですね。

そんな「メッセンジャーバッグ」の動きやすさ。そしてモノを持ち運ぶ入れ物としての「トートバッグ」の使いやすさ、その両方の特徴を併せ持つバッグがつくれたら。

これまで15年に渡ってメッセンジャーバッグをはじめとするオリジナルバッグを作ってきた日本のメーカー、WERKS。彼らが考えたメッセンジャーバッグとトートバッグ、両方の良さを兼ね備えた、機能性の高いバッグ。このEDCシリーズの中で最もスリムなバッグがこの「EDC messenger」です。

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一般的なメッセンジャーバッグ同様に付属のストラップを使って斜め掛けして、背中にまわして背負うことができる。外見もメッセンジャバッグ同様の横長サイズで、大きく開いてモノがきちんと収納できる。自転車に乗るとき、歩行するとき、交通機関で移動するときに、とても使いやすいメッセンジャーバッグです。

しかし一般的なメッセンジャーバッグとの違いは、大型のフリップ(上蓋)が存在しないこと。40センチのたっぷり開いて使える開口部は三日月型にラウンドしていて、背中にまわした時に身体にきちんとフィットしてくれるのが特徴です。

外見はスリムですが、容量は12リットルと、毎日の身の回りのものをしっかり収納。同じEDCシリーズの「EDC shoulder」ミディアムをそのまま奥行きを浅くしたサイズ。持ち物の量に合わせてお選びください。

もちろん一般的なメッセンジャーバッグ同様に、マチ部分を畳めば薄型バッグとなり、重量はわずか250グラム以下と、びっくりするほど軽量です。

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斜め掛けして使うときに、ピタリとショルダーベルトのサイズを身体に合わせることができる。「bucket」で大好評だった独自開発のクイックリリースベルトをさらに使いやすくしました。これによってその機能性と収納力、そして携えたとき背負ったときの印象とても美しいバッグに仕上がりました。

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軽さと強靭さの理由は、本体の素材に500デニールのナイロンを使用したこと。さらにインナー生地には最新の抗ウイルス生地「ViralOffナイロン」を採用。

そしてより強靭で耐水性能をアップさせるため。同時にその軽量性能を追求できるように、アメリカのディメンションポリアント社が開発した特殊素材「X-Pac® LightSkin07」を本体生地に採用したバージョンを用意しました。その驚くほどの軽さ、そして独特な生地の風合いを体験してください。

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エブリデイ・キャリー、毎日の生活にも、お仕事にも、年齢や性別を超えて使えるモノ入れとしてご活用いただけるように。そんな願いを込めて「EDC」という名前をつけたEDCシリーズの最もスリムなバリエーションです。

詳しい情報と購入はこちら「WERKS EDC messenger」


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