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ご予算 ¥7000くらいのギフトアイディア

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2020年7月の記事一覧

鉛筆を心地よく、いい塩梅に削るための切出しと専用硯

鉛筆を心地よく削る。芯を良い塩梅に整える。そのために専用に作った刃物です。新潟県三条の長い伝統と技術から作られた、新しい刃物と専用硯。 ▶️ 鉛筆硯 スケッチを始める前に、原稿を書く前に、アイデアを練る時に。スケッチブックや原稿用紙に向かう前に、まずは鉛筆を一本ずつきちんと削りながら、アイデアの断片を繋ぎはじめる。 いつも繰り返し通ってゆく「儀式」のようにして鉛筆を削る。そんな方のために、鉛筆を削る専用の新しい刃物を作りました。それがこの「鉛筆切出」と「鉛筆硯」。 3

"Otona-sagari" オトナサガリ × 会津木綿

「口からものを飲み込み、お腹のなかに保存する」という生物の基本行為を、口のファスナーで表現したクリーチャーバッグシリーズ。 この「Otona-sagari」は、ナマケモノなど生物の「ぶらさがる」という動作と、「食べる」という基本機能をバッグにプラス。ヒトのからだやかばんにぶらさがり、どこにでもついてくる生物です。何の生き物に見えるかは使う人次第。道具と生き物の中間のような存在です。 からだは中綿入りで、お腹のなかに飲み込んだものをしっかり守ります。手の先はプラスチックフッ