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書斎を整えるアイテム

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#テレワーク

あなたのお仕事環境を整えてくれる、新しいデスクトップライトの誕生

手元だけを照らし、周囲の環境を感知する自動調光機能も装備。そしてデスクまわりをすっきり。作業環境を整えるデスクライト。 ▶︎DisplayLight パソコンのある環境の照明設備のむずかしさは、ディスプレイの大型化にともなって、照明から発せされる光が映り込んでしまうこと。これによってディスプレイの文字や絵が見づらいばかりではなく、目の健康のためにも良いことではありません。 手元だけをしっかり照らしてくれて、画面の映り込みをきちんと抑える。さらに自動調光機能を備えて、常に

デバイスアクセサリーの持ち運び、あなたに最適なケースはどっち?

近年、私たちのワークスタイルは大きく変化してきています。仕事場だけでなく、出張先やミーティング先、カフェ、ワーキングシェアスペース、そしてご自宅と、日々移動しながら様々な場所で作業をしなくてはなりません。 また、オフィス内でも決められたデスクではなく、その日、その時によってワークスペースを変えるフリーアドレスオフィスを採用する企業も増えてきました。労働時間を見直す動きも盛んになったことで、仕事環境をすぐに整えて、作業が終わればすぐに片付けられることが求められています。 私

思いついたらサッと一枚、コピー用紙を美しく整えておける専用トレイ

「発想ツール」としてのコピー用紙のために、専用の場所を用意しました。机上ででしゃばらず、必要な時にきちんと1枚が取り出せるように。 ▶️ Paper Server ノートや手帳、スケッチブックよりも自由度が高くて、アイデアのおもむくままにどんどん書き記すことができる。ポストイットやメモパッドよりも描くことができる面積が広く、使い勝手の良いコピー用紙。 そんな「発想ツール」としてのコピー用紙のために用意したのが、この「Paper Server」。思いついた時にさっと取り出

机の上で困っていた「付箋」の居場所を作りました

▶️ 簡単にめくれる付箋ケース デスクワークで欠かせない存在なのに、なんとなく居場所が定まらない「付箋」やポストイット。 事務作業をするときはもちろん、本を読むときの大切な目印として。そして新しいアイデアが浮かんだときのメモ用紙として。誰かにメッセージを残したい時に。アイデアをまとめる時にも、発想の道具としても欠かすことの出来ない存在になっているのが我らが「付箋」なのですが、何と無く居場所が定まらない。 そして束が大きい時には目立ちやすく、しかし数が減ってくると書類と書

「刃物を使う便利さ、そして使い心地のよさを体験してほしい」

増田切出工場 増田吉秀 「鉛筆硯」メーカー・インタビュー 鉛筆を心地よく削る。芯を良い塩梅に整える。そのためだけに専用に作った刃物「鉛筆切出」と、専用の「鉛筆硯」。 職人の手によって丁寧に作られ、安全に、ブレる事なく、効率的に鉛筆の研削を可能にし、不慣れな方でも扱える、鉛筆削り専用の刃物です。 スケッチを始める前に、原稿を書く前に、アイデアを練る時に。スケッチブックや原稿用紙に向かう前に、まずは鉛筆を一本ずつきちんと削りながら、アイデアの断片を繋ぎはじめる。 文房具好