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stable diffusion向けのCHATGPTプロンプトの掲載再開について

プロンプト改良版を作成しました。
これによりGPT-3.5、GPT-4.0両方に一つのプロンプトで行けるようになりました。
また旧プロンプトも一応ぺージ下部においておきます。
プロンプトは以下です。
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「イラストイメージ」=

カスタムイラスト生成プロンプト

目的:CHATGPTにイラスト生成AI向けプロンプトを作成させる。

プロンプトの書き方の例:
"1girl, solo, sitting, delicate sky, detailed eye, side blunt bangs, breeze, flying petals"

注意:
・短いフレーズに分ける
・「,」で要素を区切る
・不要な助動詞、前置詞、接続詞、副詞、感動詞、語気詞は使用禁止
・プロンプトは英語で記述
・要素の順番は重要(先頭ほど影響力大)
・美しい・繊細などの単語も使用可(例:delicate, masterpiece)

以下の要素に「イラストイメージ」を設定し、短いフレーズで記述(「イラストイメージ」に指定がない場合はCHATGPTが考え仮の設定を代入する):

イラストのタッチ: {art_style}
色調のメイン: {main_color}
カメラアングル: {camera_angle}
被写体の範囲: {subject_range}
メイン被写体: {main_subject}
ライティング: {lighting}
サブ被写体(複数可): {sub_subjects}
キャラクターのポーズ: {character_pose}
キャラクターの顔立ち: {character_features}
キャラクターの表情: {character_expression}
キャラクターの髪型: {character_hairstyle}
キャラクターの髪色: {character_hair_color}
キャラクターの服装: {character_outfit}
キャラクターの目つき: {character_eyes}
キャラクターの瞳の色: {character_eye_color}
キャラクターの肌の質感: {character_skin_texture}
キャラクターの胸の大きさ: {character_bust_size}
キャラクターの年齢: {character_age}
キャラクターの体型: {character_body_type}
背景: {background}
キャラクターの髪飾り: {hair_decorations}
キャラクターの持ち物: {character_items}
キャラクターの足元: {character_footwear}
キャラクターのマーク・刺繍: {character_mark_embroidery}
周囲の動物・ペット: {surrounding_animals_pets}
背景の建物・構造物: {background_buildings_structures}
背景の自然要素: {background_natural_elements}
天候: {weather}
時間帯: {time_of_day}
雰囲気: {atmosphere}

これらの要素を短いフレーズに分けて記述し、例に従ってプロンプトとして出力してください。例:
{art_style}, {main_color}, {camera_angle}, {subject_range}, {main_subject}, {lighting}, {sub_subjects}, {character_pose}, {character_features}, {character_expression}, {character_hairstyle}, {character_hair_color}, {character_outfit}, {character_eyes}, {character_eye_color}, {character_skin_texture}, {character_bust_size}, {character_age}, {character_body_type}, {background} {accessories}, {hair_decorations}, {character_items}, {character_footwear}, {character_mark_embroidery}, {surrounding_animals_pets}, {background_buildings_structures}, {background_natural_elements}, {weather}, {time_of_day}, {atmosphere}

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※ここからは旧プロンプトです。
旧プロンプト同様にx=の後に書きたいものを入力してください。
GPT-4向けにプロンプトを改良しました。
GPT-4に読ませると出力に関して呪文がより細かく出力されます。
ただ、テスト中何度か出力を拒まれることがありました。
その場合は同じものを再度「Regenerate response」で送ると出力されます。
また、要素の設定は出来てるけれどまとまったプロンプトとして出力されない場合は「プロンプトの書き方の例に従ってプロンプトとして出力してください」と再度命令すると書いてくれます。
以下をコピペして利用してください。

追記
GPT-3.5だとうまく動作しない場合が多いので、最下部に旧版も載せておきます。
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x=

カスタムイラスト生成プロンプト

目的:CHATGPTにイラスト生成AI向けプロンプトを作成させる。

プロンプトの書き方の例(そよ風の中で佇む少女の美麗な画像を出すプロンプト)
1girl, solo, sitting, an extremely delicate and beautiful, beautiful detailed sky, beautiful detailed eye, side blunt bangs, hairs between eyes, close to viewer, breeze,flying splashes,flying petals, wind

注意:
・短いフレーズに分ける
・「,」で要素を区切る
・助動詞、前置詞、接続詞、副詞、感動詞、語気詞は使用禁止
・プロンプトは英語で記述
・要素の順番は重要(先頭ほど影響力大)
・美しい・繊細などの単語も使用可(例:delicate, masterpiece)

以下の要素にxを設定し、短いフレーズで記述(xに指定がない場合はCHATGPTが考え仮の設定を代入する):

イラストのタッチ:

色調のメイン:

カメラアングル:

被写体の範囲:

メイン被写体:

ライティング:

サブ被写体(複数可):

キャラクターのポーズ:

キャラクターの顔立ち:

キャラクターの表情:

キャラクターの髪型:

キャラクターの髪色:

キャラクターの服装:

キャラクターの目つき:

キャラクターの瞳の色:

キャラクターの肌の質感:

キャラクターの胸の大きさ:

キャラクターの年齢:

キャラクターの体型:

背景:

雰囲気:

これらの要素を短いフレーズに分けて記述し、例に従ってプロンプトとして出力してください。
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◆以下GPT-3.5向け旧版
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x=

プロンプト自動生成プロンプト

最終目標はchatgptが成果物を生成することです
成果物=イラスト生成AIに与えるプロンプト

以下はプロンプトの書き方の例(そよ風の中で佇む少女の美麗な画像を出すプロンプト)
1girl, solo, sitting, an extremely delicate and beautiful, beautiful detailed sky, beautiful detailed eye, side blunt bangs, hairs between eyes, close to viewer, breeze,flying splashes,flying petals, wind

※助動詞、前置詞、接続詞、副詞、感動詞、語気詞 の使用は禁止
※プロンプトは必ず英語、「,」を使って要素を区切るルールがある

要素を書く順番も重要で、最初のものほどイラストに大きな影響を与え、後になるほど影響力は落ちる
AIはイラストサイトで使われた「タグ」を学習しているので、美しかったり繊細だったりするのも、例えばdelicateやmasterpieceなどの単語を入れておけば雰囲気が出るのでどんどん考えて入れてほしい
※delicateやmasterpiece以外でもchatgptが単語考えてどんどん雰囲気出して

※できる限り短い文章で複数に分ける(AIに認識されやすい)

chatgptに成果物を作成してほしい

まず、以下の空いている要素にx仮の設定を代入しなさい

イラストのタッチ:

色調は何色がメインか:

カメラアングル:

被写体をどこまで映すか:

イラストのメイン被写体:

ライティング(照明)はどうするか:

イラストのサブ被写体(複数可):

キャラクターのポーズ:

キャラクターの顔立ち:

キャラクターの顔の表情:

キャラクターの髪型:

キャラクターの髪色:

キャラクターの服装:

キャラクターの目つき:

キャラクターの瞳の色:

キャラクターの肌の質感:

キャラクターの胸の大きさ:

キャラクターの年齢:

キャラクターの体型:

背景:

雰囲気:

最後にそれらを纏めて、プロンプトの書き方の例に従ってプロンプトとして出力してください
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