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誰が為の幸福論

一ヶ月前からのパチの予定日。初めての友達に手取り足取り教えつつ自分は炎炎リゼロエヴァ禁書目録併せて17000円負けた。と言うか勝っていた瞬間もあったのだが負けるまで打った。いつかやめようと思ってたし大負けしたかったのはある。豚山で汁なしを初めて食べれたのも良かった。胡椒が効いててかなり濃いので普通の二郎でも言えることだが後半は割ときつかった。


パチンコを辞めるにあたって幸せについて考えるきっかけになった。幸せは永遠に満たされない(欲求段階説)のなら追う必要がないんじゃないかと思う。こうやって幸せは何か考えられる状態にいる自分は幸せなものだと、そう思う。自分は前々から恵まれた人間だと思う瞬間がよくあるのだが、その分他の人に還元するべきだと考えた。



別に金持ちな家に生まれたわけでもないし超一流大学に入れるような努力ができるわけでもない自分が恵まれてると思えることに、一つ自信を持てた。他人の幸せが自分の幸せになれるような人生を送りたいし、今自分がしていることを他の人の人生に活かせるようにしたい。


意識高め

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