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【2023年3月対応】これを読めばわかる!枝扉アリスを徹底解説

こんにちわ、なっつんです。

今回は枝扉アリスについて、初級・中級者向けにわかりやすく解説をしていきます。

これを読む事でこのデッキの立ち回りを理解する事ができ、また対策も立てやすくなるのではないかと思います。
かなり長丁場になりますので、見出しを活用しつつ最後までお付き合いいただけたら幸いです。

なおこの記事は2023年2月24日(ARS発売後)時点での情報である事、そしてあくまで僕個人の主観でお話する事をあらかじめご了承ください。

それでは行きましょう。

前提

長文化を避けるため、一部の表現について以下の表記を使います。

CX:クライマックスカード
CIP:手札から舞台に置いた際に発動する効果
PIG:舞台から控え室に置いた際に発動する効果
始動札:手札消費を抑えてアタックできるカード
システム:手札交換能力や集中など補助的な効果を持つカード
踏む:相手キャラを一方的にリバースすること
振る:パワー/ソウル補正やテキストを任意のキャラに付与すること
構える:助太刀やカウンターイベントをプレイできる状態を作ること
焼く:カードの効果やパワーダウンによってキャラを控え室に送ること
圧殺:すでにキャラのいる枠にキャラをプレイすること
チャンプ:バトルに勝てない状態でアタックすること
モード:複数の効果の中から選択して使用する効果
ツインドライブ:トリガーチェックを2回行う効果
ヒール:クロックのカードを控え室に置く効果
千鳥ヒール:クロックのカードをストックにする効果
○○相殺(特殊相殺):リバースした際に条件を満たすバトル相手をリバース、あるいは別領域に移動する効果
領域移動:リバースしたバトル相手を別領域に移動する効果

簡単な性能紹介

デッキタイプ【コンボ】 山札破壊【光景】
盤面再現力  ★★★★★
山削り性能  ★
★★★★
リーサル性能 ★★★☆☆
 
各レベル帯の最大パワーライン(中央値)
レベル0 1500~2000
レベル1 10500~11000
レベル2 10500~11000
レベル3 10500~12000

基本情報

レベル1から2/1を多面展開できる

このデッキは「戦場に響く大音声 アリス」を「真っ直ぐな道 アリス」の集中によってレベル1から多面展開することで、非常に早い段階から盤面制圧をしかけることに特化しています。

レベル1の段階で10500~11000の面が並ぶのでレベル2ガッツンダーや早出し特殊相殺といったメタカードを使わないと対処が困難

デッキ構築の段階から他のデッキにそういったカードの採用を強要できる(相対的にデッキパワーを落としている)という意味でも凶悪な存在と言えるでしょう。

1周目の山札が3ターン程度で崩れる

このゲームで最も弱い1周目の山札が爆速で崩せるというのも強みのひとつです。

再会の時 キリト」や「ゲーム初心者 アスナ」+「浮遊城アインクラッド」など山札を削りながらサーチが行えるシステムが積極的に採用されており、「真っ直ぐな道 アリス」の集中でさらに10枚前後山札を削れるため、手痛い打点をもらう前に2周目の山札を構築できます。

対戦三箇条

まずはとにかく山札を削る

意識しなくてもできるようにはなっていますが、序盤はとにかく山札を削ることが大切です。
相手のレベル0構成によってはあえてチャンプアタックをしかけてPIG効果を発動させることも重要になるので覚えておきましょう。

盤面制圧後も油断しない

盤面を制圧したからといって必ず勝てるわけではありません

無用なクロックドローを避ける、弱い山札は崩すなど、負け筋となる要因は確実に潰していきましょう。

アリス多面展開に固執しすぎない

コンボデッキを使っているとプラン通りの盤面を展開しないといけないという思考に陥りがちですが、ぶっちゃけそんなことは全然ないです。

戦場に響く大音声 アリス」はレベル1から多面展開できるプランが取れるのがバグレベルのアクションなだけであって、レベル2から普通に多面展開してもめちゃくちゃ強いです。

相手にスピードゲームをしかけられた等の要因でレベル1に早々に上がってしまった場合でも、慌てずにレベル1の2ターン目にコンボへ持っていくかレベル2で多面展開するかをよく考えて立ち回りましょう。

8枝アリスについて

2023年3月現在、当記事で解説している形の他に「アインクラッド キリト&アスナ」をフィニッシャーとする8枝アリスが存在します。

こちらの強みは「アインクラッド キリト&アスナ」のCXコンボの性能がこのデッキのメインプランと非常によくマッチしていることです。
戦場に響く大音声 アリス」で盤面を制圧すれば自然と山札が硬くなっていくため、キリト&アスナのCXコンボの期待値が非常に高くなります。

パワー11000のヒール札が4枚増えることで耐久プランが通しやすくなり、対コントロール戦においてヒール量で押し切る動きが取れるのも大きいです。

デッキリスト解説

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採用しているカードと入れ替え候補にわけて順番に解説していきます。
なお、カード名の横の数字は、そのカードの個人的な推奨採用枚数となっています。

採用しているカード

いつでも仲良し シリカ×4
このデッキのフィニッシャー。
アタック時に「思い出の丘(扉)」がCX置き場にあり自分の舞台が埋まっているなら、手札を2枚捨てて2ダメージ与えて相手の控え室のカードを2枚山札に戻すCXコンボを持ちます。
CIPで相手キャラの枚数分山札の上から見て任意のカードを1枚手札に加えられるため、安定して対応CXや2枚目以降のシリカを手札に加えることができます。
CXコンボの使用条件を忘れないように気をつけましょう

千年の旅路 アスナ×2~3
自分の舞台のキャラが4枚以上なら早出し可能なレベル3。
パワー9000と早出しにしては数値が控えめですが、このキャラが参加しているバトル中に自分がキャンセルすると手札に戻せるので、強い山札を構築しやすいこのデッキと相性がいいです。
千鳥ヒールを持っているのでダメージレースを揺り戻したい時はもちろん、「戦場に響く大音声 アリス」と並べて面で押すプランを取ることもできます。

一流の鍛冶職人 リズベット×1
プレイした際に1コストで以下の2つから1つを選ぶCIP効果を持ちます。
・自分のキャラすべてにパワー+4000
・相手のストックを控え室に置き、その枚数分山札の上からストックにする(通称光景)
基本的に光景のモードしか選ぶことはないと思いますが、相手がフィニッシャーを助太刀で守ろうとしている場合は全体パワー+4000のモードで相手の勝ち筋を潰せる場合もあります。
レアケースですが頭の片隅に入れておきましょう。

戦場に響く大音声 アリス×4
このデッキのメインアタッカー。
人界の守護(枝)」をプレイした際にこのキャラが前列にいて自分の舞台が埋まっているなら、控え室のキャラを1枚手札に加えて1枚をストックにするCXコンボ(通称かのん連動)を持ちます。対応は枝。
後述する「真っ直ぐな道 アリス」の集中によってレベル1から展開が可能。
舞台が埋まっていれば単体でパワー10000になるので継戦能力が非常に高いです。

天然色の二人×1~2
助太刀を使用した際に手札2枚で相手の早出し状態のキャラを控え室に置く効果が使用できる2500拳(通称かばん拳)。
現在猛威を振るっている宝扉オーバーロードや、かなた軸ホロライブなかよし部など早出しを多面展開するデッキに対しても抑止力として働きます。

《魔剣グラム》×1~2
自分のキャラ1枚のパワーを+3000して、そのターン中相手の助太刀とイベントの使用を封じる1コストのイベント。
扉枝型のメリットの1つで、かなたマリン8電源プロセカなどのレベル2でパワー12000以上のラインを構築できるデッキへの対抗手段になります。
最終盤には防御札や領域移動を付与する助太刀で「いつでも仲良し シリカ」のCXコンボの妨害を防ぐこともできるので、基本的に腐る場面はほとんどありません。

真っ直ぐな道 アリス×4
戦場に響く大音声 アリス」を参照する特殊な集中(通称パーちん集中)を持つ全体+500。
プレイした際に控え室のCX以外のカード2枚を山札に戻して相手の前列キャラに-1000するCIP効果を持っており、この効果でアリスを積みこんでパーちん集中によって多面展開するのが基本。
立ち集中なので中盤以降も弱い山札を一気に崩すことができます

心休まる時 深澄×1
助太刀を使用した際にそのキャラにリバースしたバトル相手を思い出にするテキストを付与する2000拳(通称思い出拳)。
主にミラーの攻防で役に立つ1枚。
構えると状況次第ではかなりの圧力になります。

交わる想い ミト×1
レベル1の助太刀でありながら3000という高い補正値を持つカード。
デメリットとしてこのカードを山札の下に戻してしまうため、再利用がしづらかったり終盤確定打点領域を作ってしまいますが、それを差し引いてもレベル1から3000拳を繰り出せるというメリットの方が勝ります。
戦場に響く大音声 アリス」のCXコンボやトリガーした枝・扉で真っ先に回収するカードになります。

浮遊城アインクラッド×2~3
山札の上から4枚を控え室に置いて、控え室からそれらが持つソウルアイコンの合計以下のレベルを持つキャラを1枚手札に加える0コストのイベント。
山札を4枚削りながら「真っ直ぐな道 アリス」や「謎めいた微笑み アドミニストレータ」を手札に集めることができます。

ゲーム初心者 アスナ×4
CIPで以下の2つの効果が使用できます。
・他の自分のキャラがいるならパワー+2000
・山札の上から3枚を見てイベントを1枚手札に加えて手札を1枚捨てる(通称バイト)

山札を削りながら「浮遊城アインクラッド」や「《魔剣グラム》」をサーチできるシステム。
最高クラスのバトル適正もあり、このカードで踏めないキャラは現環境ほとんど存在しません。

《血盟騎士団》ギルドリーダー ヒースクリフ×1(選抜制限カード)
1コスト+自身を思い出にして山札の上から4枚を見てキャラを1枚手札に加える起動効果を持ちます。
思い出になっている間すべてのプレイヤーがアンコール(ルール上のアンコールを含む)を使用できなくなる強烈な記憶を持っており、登場当初から電源デッキへのメタカードとして猛威を振るった1枚。
現環境でも8電源プロセカなどアンコールを頼みとするデッキは一定数存在するので、そういったデッキと相対した場合は早々に思い出に送りましょう。

“情報屋”鼠のアルゴ×1
イベントを無色扱いでプレイすることができる永続効果を持つ単レスト控え集中。
CXをプレイした際に任意のキャラ1枚のパワーを+1000する効果(通称新婚生活)も持っており、盤面勝負を有利に進めることができます。

兄弟の絆 リーファ×4
CIPで以下の2つの効果が使用できます。
・手札を1枚ストックにする(通称シビレアシダケ)
・手札を1枚捨てて山札の上を公開し、控え室からそのカードのレベル以下のキャラを1枚手札に加える(通称ドキテマ)

現環境最強のシステム。
手札は減るもののメインフェイズにストックを1枚増やせるので「真っ直ぐな道 アリス」のパーちん集中の回数を増やすことができます。

パーティードレス ソルティリーナ×1
CIPで記憶5以上のプレイヤーすべての思い出置き場のカードを4枚になるまで控え室に置く効果を持ちます。
1コスト+控え室のカードを2枚山札に戻す+自身を控え室に置いて控え室のキャラを1枚手札に加える起動効果を持っており、コストで「戦場に響く大音声 アリス」を山札に戻しながら「真っ直ぐな道 アリス」を手札に集めることができます。
イベントのように扱うことができるため、中盤以降も空いた枠を経由して舞台を傷つけずにキャラ回収が行えるます。

謎めいた微笑み アドミニストレータ×1~4
CIPでレベル置き場のカード1枚と控え室のカード1枚を入れ替えることができる効果を持ちます。
自身をクロックにして山札の上から4枚までを見てレベル1以上のカードを1枚手札に加える起動効果を持っており、ストックを使わずにメインフェイズに山札を削ることができるようになっています。
また、CIP効果によって色発生を安定化させることができるという点もこのデッキではかなり重要になります。
中盤以降も空いたクロックを使って山札を削ることができるため、必ずしも序盤にしか役割があるわけではないです

妹のような存在 シリカ(Anniversary)×1~2
ドキテマ効果を持ちますが、こちらは控え室の「いつでも仲良し シリカ」の枚数以下のレベルを持つキャラが対象になっています。
主に手札に来てしまった「戦場に響く大音声 アリス」や不要なCXを処理するために使います。
1コスト+自身を控え室に置いて控え室からシリカを回収する起動効果を持っているため、終盤フィニッシャーを手札に安定して集めることもできます。

再会の時 キリト×4
PIGで手札を1枚捨てて山札の上から4枚を見てキャラを1枚手札に加える効果効果(通称PIG暁)を持ちます。
サーチ範囲が広くCIPでパワー3000になる強力なシステム。
他タイトルの互換カードと違ってレベル0のキャラにアクセスできるので効果が不発する心配がない点も〇。

子供時代 キリト×1
CIPで以下の2つの効果が使用できます。
・他の自分のキャラが2枚以上なら1枚ドローして手札を1枚捨てる(通称ルーター)
・1コスト+手札のCXを1枚捨てて控え室のCX1枚を手札に加える(通称エルザ)

入れ替え候補

主に8枝アリスや枝門アリスのカードについて解説します。

アインクラッド キリト&アスナ×4
いつでも仲良し シリカ」との入れ替え候補になります。
アタック時に「今夜は一緒に(枝)」がCX置き場にあり経験6以上なら、2コスト+手札を1枚捨てて山札の上から5枚を控え室に置き、X回2ダメージを与えてパワーを+2500するCXコンボを持ちます(XはそれらのCX
CXの枚数)。
先にも触れた通り、圧縮しやすいこのデッキのフィニッシャーとしては最強クラスの性能。
デッキ内のヒールの枚数が増えますが、代わりに対応CXを手札に加える手段がドローに限定されるため注意が必要です。

不安な夜 アリス×1
アインクラッド キリト&アスナ」を使用する場合「一流の鍛冶職人 リズベット」との入れ替え候補になります。
緩い条件でパワー11000になる光景効果持ちです。

光の中へ アリス&ユージオ
神威なる力 キリト」を採用している場合は採用推奨のカードです。
CIPで舞台のキャラをコストにする千鳥ヒールを持つパワー+2000応援。
「神威なる力 キリト」のアタック終了時に4コスト+手札を1枚捨てて山札の上から17枚を控え室に置いて、それらのCXの枚数分のダメージを与える効果を使用できるようになります。
コストがかなり重たいのでラストターンのフィニッシュ力が高くなる程度に思っておきましょう。

盾による対抗×1~2
バトル中の相手キャラにこのターンダメージを与えられないテキストを付与する3コストのカウンターイベント(通称ホラー)。
最後の夏やすみ 観鈴」に対して刺さると確実に相手を詰ませられる防御札。
ヒールでの耐久が難しい枝扉型で採用するといいでしょう。

神威なる力 キリト×4
いつでも仲良し シリカ」との入れ替え候補になります。
アタック時に「夜空の剣(門)」がCX置き場にあり「Alicization」が思い出になっているなら、山札の上から1枚を控え室に置いてそのカードのコスト+1ダメージを相手に与えるCXコンボを持ちます。
CX構成が枝門になることによって「戦場に響く大音声 アリス」のCXコンボの期待値を底上げすると同時に、デッキ内のヒール札の枚数を増やすことができます。

そろって冒険 キリト×1
神威なる力 キリト」を使用する場合「一流の鍛冶職人 リズベット」との入れ替え候補になります。
アタック時に最大パワー13500になる光景持ちです。

Alicization×2~4
神威なる力 キリト」採用時は採用必須になります。
山札を見てキャラを1枚手札に加えて思い出になる1コストのイベント(通称黃ペン)。
戦場に響く大音声 アリス」のCXコンボでも手札に加えられるので覚えておきましょう。

"ステイ・クール"ユージオ×1~2
神威なる力 キリト」を採用している場合は採用推奨のカードです。
アタック時に手札を1枚捨てて他の自分のキャラを1枚手札に戻す効果と、リバース時に記憶2以下なら思い出になる効果を持ちます。
思い出になっていると「神威なる力 キリト」がフロントアタックされた際に2コスト+手札を1枚捨てて正面のキャラのソウルを-2する効果を使用できるようになるので、盤面制圧によって貯めたリソースを耐久力に還元することが可能です。

立ち回り

マリガン

レベル0

ゲーム初心者 アスナ」や「再会の時 キリト」でアタック回数を稼ぎながら山札を積極的に削っていきながら「真っ直ぐな道 アリス」や「浮遊城アインクラッド」を集めていきます。

こちらはレベル1で盤面を作ればある程度手札に余裕ができるので、アスナキリトは引いたらすべてアタックに回してしまって問題ないです。
ストックがあればあるだけレベル1でのコンボ成功率が高まります。

レベル1

真っ直ぐな道 アリス」のパーちん集中によって「戦場に響く大音声 アリス」を多面展開し、可能であればCXコンボで助太刀を構えます。

謎めいた微笑み アドミニストレータ」や「浮遊城アインクラッド」で山札を集中可能な回数×3枚まで圧縮し、真っ直ぐな道のCIP効果でアリスを山札に積み込みましょう。

ここでポイントとなるのは、パーちん集中の効果で出せるアリスは1回の起動につき1枚までなので、真っ直ぐな道を複数枚持っている場合はCIP効果によるアリスの積み込みタイミングをずらすことで期待値を高くキープすることができます。

やること自体は単純明快ですが、いかに期待値の高い展開プランを選べるかはプレイヤーの腕にかかっています。
慣れてきたら様々な展開パターンをルーチン化させていくようにしましょう。

レベル2

基本的にはレベル1の延長になりますが「戦場に響く大音声 アリス」や「千年の旅路 アスナ」をプレイできるようになるので、盤面再現度はより高くなります。

相手が盤面の戦いを諦めた場合はリソースがもりもり溜まっていきますが、光景効果が使用できるデッキの場合はリスクになるので注意が必要です。
最終的にストック6枚さえあればフィニッシャー3面連動は可能なので、それを目安にストックの保有量を考えましょう。

ヒール量が少ないデッキなので「いつでも仲良し シリカ」や「一流の鍛冶職人 リズベット」をしっかり集めて、相手にリーサルを意識させておくことも重要です。

レベル3

いつでも仲良し シリカ」を多面展開して一気に勝負を決めます。
相手が控え室を空にしてターンを返して来た場合はフィニッシュ力が落ちてしまうので「一流の鍛冶職人 リズベット」の光景のモードで無理矢理控え室を作ることも考えましょう。

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今回は以上となります。
もしよかったら、他の記事も読んでいただけたら幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。


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