【4-3-1-2】ハンクブラウン人選&実践解説　#2

こんにちは！今日も一日お疲れ様です！
2021/6/27のブログです。

今日のあすなろ

今日は僕の日常というか、最近好きな曲について話していこうかなと思います。

僕は好きな曲を見つけたら何回も同じ曲をリピートして聴きます。

何回も同じ曲を聞く人って他にいるのかなとふと思った時もあります。

なんでリピートして何回も聞いているのか、いられるのか、考えてみたら何かしながら聞き流してる事が多いと気づきました。

そろそろ最近ハマっている曲書きます、

東京事変さんの「緑酒」です。

なんかのテレビでちょっと触れられているのを見て聞いてみたらすごくハマりました。

声もいいし、楽器のことはよく分からないけど、
すごく心地良い感じがしました。

「各種生業お疲れさん」

この曲にはこんな歌詞があります。

コロナ禍の中でこの歌詞はすごいパンチラインだと思いました。心に刺さりました。

という最近好きな曲の話でした！
一度聞いてみてください！

ここからウイイレの本題に入ります。

ここでカウンターの監督について書こうと思ったのですが、
今日はアルバイトで時間もあまりないのでまたゆっくり書きたいと思います。

ハンクブラウンの戦術

フォーメーションは変わっていますが、
ラインとコンパクトネスがかなり高く、カウンターで守備も固い理想の監督になってます。
(追い込みエリアが中央なら完璧)

ディフェンシブもオフェンシブとほぼ変わらないですが、
コンパクトネスが9になっているので、オススメはディフェンシブかなと思います。

　　　　　　　　画像はPESHUBさんより引用。

人選について

カウンターの4312では、今回の動画でも使って感じましたが、2TOPにライブレの選手を一枚は入れるのがいいかと思いました。

ライブレを入れることで幅ができるので、
そのスペースがないと中央がかなり窮屈になると感じました。

人選解説もまた近々出そうかなと思います。

今回のnoteは以上になります。やることが見つかってきたのでゆっくり消化していこうかなと思います。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　あすなろ