＂これからの過ごし方＂

どうも、今年推しが2人も引退を決めて何気に虚無感が強くなっている人です。笑
よくよく考えたらですよ、バスケと野球でそれぞれ1人ずつ引退…しかも割とそのジャンルで「絶対的」な位置にいた推し選手だったから、普通に心にポッカリと穴が空きました。

まぁ、それでも時間は進んでしまうわけで、立ち止まっている暇などないのですけどね。
それに全てが終わったわけではない、なんならその選手からしたら次の道の始まりなのですから、前向きに捉えた方がもちろん良いですね。幸い、次の道でも強く生きられる方々ですし。
ただ、推しが現役でいた頃と同じ熱量をもって動けるかはちょこっと不安ですね。私はまさに燃え尽き症候群が出ておりまして。
そろそろこの時期はバスケなりバレーなりにふわっと切り替えていく時期なのですけど、未だに切り替わっていません。笑

と言っても、なんだかんだ切り替わる時期はやって来るでしょうし、変に使命感というか「切り替えなきゃ！」って自分に言い聞かせる必要もないので。
そんなことしたらそれこそメンタルがもちません！！

でもですね、私も昔は謎の使命感に駆られていたことがありまして。たぶんそれくらいプライベート関係でメンタルが追い込まれていたんだと思います。
プライベートが辛くなると趣味に助けを求める人なので…というか今でもそうですので。だけどそんな無理矢理切り替えても意味がない。ただ辛くなるだけです。
メンタルが追い込まれているときって、本当に何やっても上手くいかないんです。
それで趣味にまで辛いことになるのはダメだなぁと。ちゃんと反省しながら生きています、どうも。

推し選手だって、いつかどこかで心の隙間に入り込む存在が出てくると思いますし、ちょっとした休息期間だと思って適当に過ごして参りたいと思います。
バスケやバレーも行けるときに行くくらいの適当な感じでやって参ります。

独立リーグ関係に関しては、来季はどう動こうか本気で決まっていません。
日本海オセアンリーグもいろいろ気になるのでその辺は見守りつつ。他の独立リーグの試合もちょろっと観たいなぁ、なんてざっくりと考えつつ。
ただ、悲しいことに私も体力が昔より低下してしまっているので、あまり大きな無茶もできなくなってきているようにも感じるので、今までのような動きはもう厳しいかなーって。
というか、今まで無茶しすぎた代償が来てしまっている。
ご時世にも左右されるところはありますから、そんなにガッツリ決めず自由気ままに動こうかなぁと思ってます。
あくまで予定、ですけど。笑

今回はちょっと雑談気味なnoteでした。
過去一番「どうでもええわ」と言われそうですねこれ。笑