「タイザイ」ログ1日目

ぷらいべったーにのせていたものをこちらにそのまま移動。

いちにちめ。次回につづく。

PC:兵部太助(カウンセラー) PL:蓮川

PC:風戸紫(医者) PL:ハト

PC:如月久留美(アナウンサー) PL:ありんこ

KP:いる

2016/08/09

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KP:こんばんは!今日はよろしくおねがいします!

兵部太助:今日はよろしくお願いします!

風戸紫:今日はよろしくお願いします^^

兵部太助:こちらこそ今日はよろしくお願いします!

風戸紫:医者同士ですねー!

兵部太助:ですねー!内科医さんとカウンセラーです!

KP:とりあえず時間なったので。今日はこんな顔でKPやります

風戸紫:琵琶湖だ

兵部太助:さくまさーーーーーーーーーーーーんん!!!!!!!!!!!!!!

KP:琵琶湖じゃないです

兵部太助:結婚しよ

兵部太助:これで言うと太助が言ってるみたいだな、

風戸紫:ほもかな?

KP:結婚は琵琶湖とする💛

兵部太助:ほもはまぁ目を背けますけどね!!佐久馬さんは私と結婚します

KP:

【RPについて】「」→PCが喋っているときにつけてください()→思っていることとかカッコ無しは行動とかでお願いです。PL間の相談などは雑談の方でお願いします。いつもやってる感じです

【クリファン】SAN値チェック以外はクリティカル/ファンブルあります。

【成長ロール】技能初期値で成功したり、とってた技能がクリティカルしたりしたら成長ロールできるかんじで。シナリオ終了時に各自どうぞ~。

【シナリオについて】ルートによっては後味悪い感じです。ロスト低め。続き物が存在します。そちらは、やりてー!ってなったらやりましょう、で。NPC同士で会話するところもあるので、そのときは一人芝居しますって言いますね…。

風戸紫:はーい

KP:なんか字が小さいんだけどこれ直せたりしますか…

KP:あ、私のネットの問題でした…

風戸紫:www

兵部太助:wwwwKPの回線が心配だ

KP:だだだいじょうぶです

KP:私には、ばんほーてんここあがいるので、大丈夫です

兵部太助:ばんほーてんここあこぼさないことを祈ってます。南無

KP:ヒッ

KP:ccb<=31 琵琶湖

Cthulhu : (1D100<=31) → 89 → 失敗

兵部太助:佐久馬さん今日は琵琶湖ダメらしい

KP:佐久馬琵琶湖ダメです

兵部太助:ccb<=75 今日の幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功

兵部太助:今日は出目マシだって信じてる

KP:ccb<=31 琵琶湖

Cthulhu : (1D100<=31) → 30 → 成功

兵部太助:佐久馬さんが琵琶湖をいい感じに語ってくれるらしいので寝ます!!!!!!!

KP:「琵琶湖はなあ、俺のお母さんだ」

KP:~終~

KP:そろそろーまったりーはじめますよー

KP:いますかー?

兵部太助:はーーーいいます!

風戸紫:いまーす

KP:はあい

KP:それでは、ありんこさん途中参加予定で、始めて行こうと思いますよろしくおねがいします

兵部太助:おねがいしますー!

風戸紫:よろしくおねがいします//

KP:

あなたたちは長期の休みがとれたため、神奈川県某所の海沿いにある、小さな民宿に旅行へ行く予定をたてました。2泊3日という短い滞在ですが、あなたたちは旅行の楽しみに期待を抱き、その民宿「あまやどり」へと向かいます。

最寄り駅からバスで数十分。夕方5時頃。あなたたちは民宿「あまやどり」の門の前までやってきました。民宿は純和風のつくりをしており、2階建てです。民宿は背の高い塀で囲まれ、よく手入れされた庭には見事な松が植えられています。

KP:(はい、到着です)

KP:(そういえばお2人はお知り合いなんでしょうか?)

風戸紫:どうだろう、顔くらいは知ってるんでしょうかね?

兵部太助:どうなんでしょう、同じ病院かもしれないです、カウンセラー病院にいますっけ?

KP:勤務先が総合病院なら精神科もあるしいそう

風戸紫:ではそんな感じにしましょう!

KP:了解

風戸紫:「いい宿ね~兵部くん」

風戸紫:「こういう風情のある宿は好きよ私」

兵部太助:「ですね、庭も手入れされてますし。いい感じですね」

風戸紫:「じゃあ、とりあえず受付に荷物持っていきましょう」

風戸紫:受付に向かいます

KP:はーい

KP:

玄関から中へ入ると、ドアにつけられたベルが鳴り、すぐに和服の女性がやってきます。

なぜか肩にヘビをかけていますが、物腰穏やかで美人な女性です。

青空育江:「いらっしゃいませ。『あまやどり』へようこそ。ご予約されていた方ですね」

風戸紫:「わっ…蛇…」

兵部太助:「あ、はい予約してた兵部です…」若干おどろいてます

青空育江:「ふふ、なにもしないから大丈夫ですよ」

風戸紫:「あ、そうです、予約をしていた風戸です」

KP:ちょうどいいところに、如月さんもこの民宿にチェックインしに来た、ってことにしましょう♪

如月久留美:「こんにちはー予約していた如月です」

青空育江:「いらっしゃいませ。『あまやどり』へようこそ」

KP:と、如月さんにもあいさつしてくれます

青空育江:「私は女将の青空育江(アオゾラ イクエ)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。よきご滞在を提供できるよう、尽力させていただきますわ」

KP:にっこり

兵部太助:「こちらこそ3日間よろしくおねがいします」お辞儀します

風戸紫:「お世話になるわ」

如月久留美:「よろしくお願いいたします」

KP:そこへもう一人。眼鏡をかけた背の低い女性がやってきます。

井中ミキ:「お荷物を部屋までお運びいたします」

KP:と言い、きびきびと、しかし客に嫌なイメージを持たれないような物腰で荷物を部屋まで運んでいきました。

青空育江:「あの子はうちの従業員です。井中といいますわ。よく動いてくれて、とってもいい子なのよ」

風戸紫:「楽ちん楽ちん♪私たちも行きましょ?」

青空育江:「ええ。お部屋にご案内いたしますわ。さあ、こちらへどうぞ」

兵部太助:「はい、行きましょう!」

風戸紫:部屋に向かいます

如月久留美:「わぁ、すみません、大丈夫ですよ?」

青空育江:「遠慮なさらずに。お部屋は2階になりますから、重いお荷物はこちらの方で運ばせていただきますわ」

如月久留美:「す、すみません…」

KP:

2階には手洗いと洗面台、そして5部屋の客室があります。一番奥の部屋は違う宿泊者が使用しているようです。その他は使っていないので、好きな部屋を選んでください。

部屋は8畳。エアコン付きで、ブラウン管のテレビと机があり、窓からは海が見えます。机の上にはお茶のセットと茶菓子、そして民宿のパンフレットが置かれています。

風戸紫:「ねえねえ兵部くん、さっき受付に来た人、天気予報のお姉さんじゃない?どっかで見た気がするんだよね」

兵部太助:「あー……そういわれてみたらそうかもしれないです、朝に見たことあるような……」

風戸紫:「やっぱり?あとで声かけてみようっと」

兵部太助:「積極的ですね風戸さん…!」

青空育江:「夕食は夕方6時からになります。それまでごゆっくりお寛ぎください」

KP:そう言うと、女将はすすっと退室します。

如月久留美:「ありがとうございます」

風戸紫:「私ちょっとお手洗い行ってくるわ」

風戸紫:女子トイレにいってみる←

如月久留美:「私はお風呂にいこうかしら…」

KP:トイレは清潔感あふれるトイレです。フローラルの香りがします。

KP:お風呂は海を一望できる窓があるお風呂です。据え置きのシャンプーはリンスと別になっています。かかとをコスコスする石も置かれています!

兵部太助:じゃあ部屋でしばらくのんびりします。今何時です?

KP:今は17時過ぎですねー

KP:じゃあのんびりしている兵部さんはパンフレットに目が行きます

パンフレットには館内見取り図と注意事項が書かれています。

☆ごあんない☆

【朝食】 8時~10時

【夕食】18時~20時

※入浴は20時~24時までとなっております。(男女別になっております)

※就寝中のお客様のご迷惑となりますので、20時までには民宿にお戻りくださりますよう、お願いいたします。

※客室は禁煙です。喫煙は談話室でお願いいたします。

KP:ごめんお風呂まだわいてなかった

兵部太助:「へぇーなるほどー」って思いながらぺらぺらめくります。

如月久留美:「あら…まだだったのね…」

如月久留美:「談話室でのんびりしようかしら」

風戸紫:とりあえずトイレ行きます

KP:トイレはウォシュレットつきです

風戸紫:「結構最新式ね」

風戸紫:普通のトイレですか?

風戸紫:和風じゃない・・・?

KP:トイレはきっと改築したの!トイレはトイレなの!

KP:じゃあ風戸さんがトイレから出たときと、如月さんが談話室に行こうとしたときに、奥の部屋からちょうど宿泊者が出て、鉢合わせます。

如月久留美:「あら、こんにちは」

風戸紫:「こんにちは」

六朗二太郎:「こんにちは♪あれ?きみも今日宿泊かな?よろしくね♪」

KP:風戸さんにも、こんにちは~♪って言います

如月久留美:「ふふ、よろしくおねがいいたします。談話室なにかありますか?」

六朗二太郎:「うーん、僕もまだ行ってないからわからないかな♪」

風戸紫:「ええ、二泊三日するの、よろしくね」

六朗二太郎:「よろしくね~♪」

六朗二太郎:「あ!そうだそうだ」

如月久留美:「はい?」

六朗二太郎:「僕、人探しをしてるんだけど……。オッドアイの女の子見たことないかな?」

KP:オッドアイってーこう右目と左目が別の色してて~って言ってます。

風戸紫:覚えはありますか?

KP:覚えはないですね。

如月久留美:「うーん…私は見ておりませんね…すみません」

風戸紫:「見てないわね、お連れさん?」

六朗二太郎:「そっかー、ありがとう♪ううん、連れではないよ」

KP:ありがとう♪と、男性はお礼を言うと、そのまま階段を下りていきました。

風戸紫:「オッドアイなんて珍しいから、見たら覚えてるはずなんだけど…まあいっか」

KP:辺りにはフローラルのにおいがただよっています(風戸さんがトイレに行ったから)

兵部太助:じゃあ部屋から出ます!いてもしょうがねえ!

KP:りょうかい!

風戸紫:「ところであなた、ニュースキャスターの如月さんに似てるって言われません?」と如月さんにいってみる

如月久留美:「え、えーっと…そ、そうですか?(おろおろ」

風戸紫:「あら、本人だと思ったんだけど違ったかしら…?」

如月久留美:「えっと、えっと、あの、ニュースを読む時と印象が違いすぎるって言われるので、その、なんだか名乗るのが申しわけなくて」

如月久留美:「い、いちおう本人です…」

風戸紫:「やっぱり!如月さんなのねー!ニュース毎日見てるわよ!」

如月久留美:「あ、ああありがとうございます…お恥ずかしいです…」

兵部太助:んでどうしようかな、庭行ってもいいですか?なんかきれいだって庭!

KP:NIWA

兵部太助:NIWAdesu、入れるのかな。

KP:きみが行こうとする先に美人が2人会話をしているぞ

兵部太助:え、じゃあ行きます。風戸さんは知ってますし

風戸紫:風戸さんAPP12のふつ面だけどな・・・

兵部太助:APP12はいい方だってばっちゃが言ってました

兵部太助:「あ、風戸さんと、さっきの。ほんとにもう声かけたんですか?」

風戸紫:「あ、兵部くん!やっぱり如月アナだったわよ~!私は風戸紫っていうの、こっちは兵部くん。医者よ」

如月久留美:「あ、あのこんにちは、アナウンサーをさせてもらってます。如月です」

兵部太助:「兵部太助といいます。カウンセラーをしてます。テレビでよく拝見してますよ!」

如月久留美:「あ、ありがとうございます…カウンセラーの方ですか。」

兵部太助:「はい、まだまだ新米ですけれど……」

風戸紫:「そんなに謙遜しないの」

兵部太助:「いやいや、まだまだ勉強不足だって思うことがたくさんありますよ」

如月久留美:「お医者さんとカウンセラーさんって…すごいですね?お二人は、その、お二人でこられたのですか?」

風戸紫:「え?何言ってるのよ腕がいいって評判なんだから!私たちはただ仕事の休暇でね~。そうだ、如月さんせっかくだし、夜ごはんご一緒しない?」

…そのころ雑談…

KP:「佐久馬正義です。琵琶湖で刑事をしております」

兵部太助:知ってました。結婚しましょう

KP:妻は琵琶湖なので…すみません

風戸紫:佐久間さんも一緒に探索してるみたいにみえるよwwww

兵部太助:佐久馬さんを呼び出しますかーーー。

KP:やめてーーーこれ以上キャラ増やしたらしんじゃう

兵部太助:続編やるなら正直戦闘技能が全くないので佐久馬さん来てくれるならそれはそれで嬉しいんですけどね!しゃあないです!な!

如月久留美:「あ、もちろん…でも、お邪魔じゃないですか?」

風戸紫:「ん?どうして?邪魔じゃないわよ、むしろお話ししたいし!」

兵部太助:「いえ、大丈夫ですよ、俺もお話したいですね!」

風戸紫:ごはんごは~ん

如月 久留美:「あ、いえ・・・二人旅行なのかなって・・・」

兵部太助:二人旅行なの・・・!?

KP:うん

兵部太助:まじでか

KP:うん(適当)

如月久留美:「てっきり、カウンセラーと医者の、その、カップルなのかなって」

風戸紫:「ええ?いやいや…仕事の休みがかぶっただけで‥たまたまよね?」

風戸紫:「だってほら、部屋違うのよ…?」

如月久留美:「そ、そうなんですか?すみません、私ってば、ドラマの見すぎですね・・・」

兵部太助:「たまたま、ですね、こう話が合ったみたいな・・・?」めっちゃてきとうなこと言ってるごめんなさい

風戸紫:「うふふ、いいのよいいのよ」

KP:ちょうどよく?夕方6時。夕食が出来上がったみたいですよ。

風戸紫:「そろそろご飯いきましょうか」

兵部太助:「はい、行きましょうか。」

如月久留美:「ありがとうございます」

如月久留美:「ひとりで寂しいなって思っていたので」

如月久留美:「そういえばお庭にいこうとしていたのでは?」

兵部太助:「いや、ご飯の時間ならご飯食べたいですね!行くところなくて困ってた感じなので」

風戸紫:「まずは腹ごしらえよね」

如月久留美:「そうですね、ではご一緒させていただきます」

如月久留美:食堂にのりこめー

KP:

食堂に向かうと、既に食事が並べられています。刺身の盛り合わせに味噌汁、焼き魚、お浸し、卵、海苔など、民宿の食事にしては豪華です。おそらく地元でとれたものでしょう。

宿泊者はみなさんと、あの男性以外いないらしく、男性はひとり、部屋の隅で食事をしています。女将は食堂の壁際に控えており、従業員はみなさんのお茶をついで回っています。

風戸紫:「んー、ちゃんとした晩御飯ひさしぶりだわぁ…」

KP:ごはんはとってもおいしいよ

風戸紫:「休暇取れてよかったわほんとに…」

如月久留美:「私も、最近さぼってばっかりだから、おいしそう!」

兵部太助:「お二人ともちゃんとごはんは食べないとだめですよ?」

風戸紫:「あ、さっき廊下で会った人…まだ女の子見つけられてないのかしらね…(もぐもぐ)おいしい!!!」

兵部太助:「女の子ですか?あ、いただきます……!おいしいですね!」

風戸紫:「オッドアイの女の子探してるって言ってたわよ。兵部くん見た?」

兵部太助:KP兵部も見てないですか?オッドアイの子は

KP:見たことないですね

兵部太助:おっけーです!

兵部太助:「オッドアイのおんなのこですか…うーん覚えがないですね……」

風戸紫:「まあ、ご飯食べたら私たちも探すの手伝ってあげましょうよ、困ってるみたいだし」

兵部太助:「ですね、見つけたら教えてあげましょう!」

如月久留美:「うーん…私はその女の子に事情を聞いた方がいいと思いますよ」

如月久留美:「職業柄、知り合いを名乗った知らない男から声をかけられたってことがあって…まあ、疑うわけではないですが」

兵部太助:「あー確かに最近物騒になってますもんね世の中……。いい人に見える人がいい人じゃないとか、悪い人に見えて悪い人じゃないとか良くありますし」

KP:(こなしてきたシナリオの数から)言葉の重みをかんじる

兵部太助:カウンセラーだしいろいろ見てるだろうし、知り合いにヤクザは2人はいる

兵部太助:マフィアもいる

KP:(どんなカウンセラーだよ…)

風戸紫:「…そうね、如月さんの言うことも一理あるわ。じゃああの男にちょっとした質問をして反応をみてみるのはどうかしら?こっちには心理カウンセラーがいるし、なにか隠し事をしてるならボロが出るかも」

如月久留美:「あ、そうですね…なにかなければ一番ですが」

如月久留美:「あら、新鮮な野菜のシャキシャキ感とドレッシングがすごくまっちしていますね。すごくとれたてって感じです!(食レポ感)」

KP:如月さん職業病みたいになって…

兵部太助:「如月さんすごい、その道のプロって感じがします。今の感じとか…!」

風戸紫:「中井さーんこっちにもお茶くださーい」

KP:(井中かな…?)

風戸紫:(まちがえたわ)

如月久留美:「あ、御茶お願いいたします」

井中ミキ:「はあい、お持ちいたします」

風戸紫:「井中さん、女の子みなかったかしら?」

井中ミキ:「?いえ、本日の宿泊者様はみなさんだけなので、見ていませんね…」

風戸紫:「そうなの…あ、お茶ありがとうごさいます」

如月 久留美:「この炒ったばかりの麦からいれた芳醇な香り、香りを楽しむだけでもご飯が進みそうですね。」

KP:ぼちぼちクトゥルフやりましょうか~

KP:このへんで皆さん、<聞き耳>お願いします。

兵部太助:こっわい

如月久留美:わっしょいわっしょい

兵部太助:ccb<=50 聞き耳どうや

Cthulhu : (1D100<=50) → 24 → 成功

風戸紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 79 → 失敗

如月久留美:1D100<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 39 → 失敗

如月久留美:(´・ω・)

風戸紫:食レポに夢中

如月久留美:完全に職業病ですありがとうございます

KP:成功した方は、どこからか低く唸る獣のような声が聞こえたような気がします。

KP:「ウウウ…ウウウ…」

兵部太助:「あれ、なにかきこえませんか…獣の唸り声のような…」辺りをきょろきょろ

風戸紫:「ん~?(もぐもぐ)」

KP:食堂にはなにもいませんね

六朗二太郎:シークレットダイス

KP:聞こえてないみたいだ

兵部太助:うーん

如月久留美:「魚にかかる醤油もこだわりを感じます。まず匂いがすごく甘くて、まるで醤油じゃなくて魚介類のうまみのようです。」

兵部太助:「如月さんも聞こえませんでした?」

如月久留美:「え?ソースですか?」

KP:wwww

風戸紫:「うまいわねーやっぱり」

風戸紫:心理学しに行こうぜ←

如月久留美:「ほんとうですね!ご飯がすすみます!」

KP:女子はまるで聞こえていないようだ

兵部太助:「ソースじゃないですね!うーん気のせいかな…」

KP:じゃ、うんうんいっている兵部さんに井中はいいます

井中ミキ:「…あの唸り声、たまにするんですよ…。私もここに10年務めてますが、昔から…」

KP:コソコソっと耳打ちですね

如月久留美:「見てください!このお刺身の弾力!」

兵部太助:「え、そうなんですか?そんなに長い間から……。いつもどのあたりからきこえるんですか?」

兵部太助:こそこそっと

風戸紫:「ぷりぷり~」

井中ミキ:「それが、わからなくて…」

風戸紫:「はー…味噌汁染みるわ…」

如月久留美:「新鮮じゃなかったらこんなに張りはありませんよ!脂がしっかりのった旬の味…!」

兵部太助:「わからない、ですか、」窓とかってあります?

KP:窓はあるけどカーテンがしてありますね

兵部太助:あぁ窓に!窓に!

KP:ニトリのカーテンが

如月久留美:「お味噌汁の出汁も、これはにぼしのものですね、しっかりと強めの出汁にもあう赤味噌。うんうん、素朴ながらもワカメが合います!」

如月久留美:「ご飯も新米を使っているようです。一粒一粒がしっかりとしていて、とてもおいしいです」

KP:女将さんはめっちゃ嬉しそうです

如月久留美:「え?窓ですか?」

兵部太助:窓開けて見ます。お行儀悪いけど、こそっと

KP:窓の外!そこはオーシャンビュー!夜の海も静かでなんだかミステリアス!波の音と磯の匂いがあなたを刺激します!

KP:ああなんていい民宿なんだろう!

KP(雑談):窓の外はなにもありませんでした

風戸紫:琵琶湖実況してんのかと思った

如月久留美:「このお刺身もそこの海でとれたんですかねえ…本当においしい!」

如月久留美:やったね!

KP:ごちそうさましていいですか?

如月久留美:私は騒がしくしたなって恥ずかしくなって六朗のところにあやまりにいこう

兵部太助:ごちそうさま使用

風戸紫:「ごちそうさまでした。ふー…」

兵部太助:「ごちそうさまでした」てを合わせます

如月久留美:「わ、わ、私つい夢中になっちゃって…」

如月久留美:「さ、さわがしくしてすみません」

如月久留美:(って男のところに声をかけに行く)

六朗二太郎:「ううん♪聞いててすごく楽しかったよ♪テレビ見てるみたいだった♪」

KP:めっちゃ楽しそうにしてました

如月久留美:「おはずかしいです…あ、もしかして…アナウンサーってばれちゃいました…?」

六朗二太郎:「アナウンサーなんだ♪だからそんなに言葉の回し方が上手いんだね♪尊敬しちゃうな~!」

如月久留美:「あ、あああ…黙っていればよかった…はずかしい…」

六朗二太郎:「恥ずかしいことなんかじゃないと思うよ♪」

風戸紫:「あ、そういえば、女の子みつかったんですか?」

六朗二太郎:「うーん、今日はみつからなかったよ。また明日探してみないと♪」

兵部太助:めっちゃ二太郎ちゃらいな

KP:SIZ12です(今わかったけどこれちっちゃいに空目してる)

兵部太助:うぇーーーい一緒ーー

風戸紫:「今日は…?」

兵部太助:「そういえばどうして探してるんですか?」

六朗二太郎:「いろいろあってね♪」

兵部太助:「色々、ですか…」

如月久留美:「ま、まあ色々ご事情はありそうですし、ね」

風戸紫:心理学してみてほしい←

兵部太助:しましょう、KP心理学お願います

風戸紫:KP,風戸も心理学します

KP:シークレットダイス

KP:あ

如月久留美:ふぁw

兵部太助:いるさんそういえばさっきもあんまり出目よくなかったなーーーー

風戸紫:不穏な気配を察知

KP -> 風戸紫さんへ結果を送る

KP:シークレットダイス

KP -> 兵部太助さんへ結果を送る

KP:シークレットダイス

KP -> 如月久留美さんへ結果を送る

如月久留美:(相手も心理学しているのかな…?)

如月久留美:「困りごとがあったら、またお話聞きますよ?袖振り合うも他生の縁っていいますし」

六朗二太郎:「ありがとう♪」

兵部太助:こいつ言うつもりねぇな、ファンぶられたかなこっちが

KP:食事を終えると、20時になりました。お風呂に入れる時間です。

KP:あ、お風呂から帰ってくると、部屋には布団が敷かれてて、あとは寝るだけって感じになるんですが、何かすることはありますか?

如月久留美:談話室でちょっとゆっくりしようかな。できれば何があるか教えてほしい

兵部太助:六朗さんに感じた印象だけでもかくしかしたいですね

KP:談話室了解です!

KP:かくしか了解!

KP:談話室にはソファーが2つと、自販機、灰皿がありますよー。

兵部太助:談話室でかくしかでいいんですかね?

KP:いいですよー

如月久留美:灰皿は使われた形跡がありますか?

KP:あ、灰皿はですね、ソファーでは先ほどの男性が座っていて、そこで使われてます。

風戸紫:談話室だー

六朗二太郎:「あれ、また会ったね♪きみたちも煙草?」

兵部太助:君がいんのかーーいwwwwww

KP:いるんだわ・・・

如月久留美:「ごめんなさい、たばこは吸わないんです。強いのが好きなんですか?」

兵部太助:「いえ、俺はタバコ吸わないので」

六朗二太郎:「うーん。何でも好き♪」

兵部太助:君の話をしに来たんだわ……

KP:www

風戸紫:じゃあ兵部くんの部屋にしようよ←

兵部太助:きてもいいですけどそれは大丈夫なのか……

風戸紫:おばさんのへやにくるかい?

兵部太助:それもそれでいいんですかwwwww三人で行けばまぁ、いい…のか…?

六朗二太郎:僕のへやにするかい?

風戸紫:きみじゃないんだな

兵部太助:なんで内緒話させてくれないんだwwwww

如月久留美:「私は飲み物を買おうかと」っていって自販機みるっぺ。

KP:自販機は牛乳系うっているやつと、ダイドーと、コカ・コーラがあります!

KP:伊藤園もあってもいいです

KP:ちょっと割高ですね

兵部太助:カフェオレありますか?

KP:カフェオレあります

如月久留美:(ビンはいいぞぉ。割ったら殺傷能力が出るし、鈍器としてもつかえるからなぁ)

兵部太助:よーしカフェオレ買います!

兵部太助:鈍器だ!ピ、ガシャン!

六朗二太郎:「それにしても女将さん、綺麗だよねー♪あれで45歳らしいよ!」

如月久留美:「え!45・・・!!う、うらやましい!」

風戸紫:「45?!若さの秘訣でも聞きに行こうかしら…」

如月久留美:「というか、女性に年を聞いたんですか?もう!」

六朗二太郎:「だって綺麗だったから!でもさあ、どうみてもそんな歳にはみえないよね?」

風戸紫:「兵部くん私コーラで」

兵部太助:「あ、いいですよー」こーら買います。

如月久留美:「同い年くらいであってほしかったですけど…何か聞いたんですか?秘訣とか」

六朗二太郎:「秘密って言われちゃった♪」

兵部太助:「如月さん何かいりますかー?」

如月久留美:「うーん企業秘密なんですかねえ…」

風戸紫:「マムシ酒でも飲んでるのかしら…(蛇まいてたし)」

如月久留美:「私、コーヒーのブラックで」

六朗二太郎:「じゃあ僕はファンタで♪」

兵部太助:「わかりました」ぴってやってがコンと買います

兵部太助:「え、い、いやいいですけど……」ファンタのオレンジでいいか買います

六朗二太郎:「ありがとう♪」

風戸紫:お前も頼むんかい!!!ってなった

KP:いえーい

風戸紫:ちゃらい

KP:ちゃらいのは中の人のせい

兵部太助:「いえいえ」みなさんに渡しときます

兵部太助:「若さの秘訣があるなら教えてほしいですねぇ」

風戸紫:「兵部くんはいいのよ、まだ若いから」

六朗二太郎:「そうそう♪ じゃ、僕はこの辺で。ファンタありがとう♪おやすみなさーい」

如月久留美:「おやすみなさい、またあした」

兵部太助:「おやすみなさい。また」

風戸紫:「おやすみなさいー」

KP:二太郎はファンタをもらって部屋に戻りました

風戸紫:「今どきの若い子は図々しいわねぇ…」

兵部太助:「さっきの人女の子探してるのって何か込み入った事情があるんですかね?そんな感じがしました」

兵部太助:「人に言えないようなとも言いますか」

KP:ちじょうのもつれ

如月久留美:ちじょうのもつれ

風戸紫:「そうなの?まあ、ただごとではなさそうね…明日も探すとか、今日は見つからなかったとか…」

風戸紫:「もしかしたら人間じゃないかもしれないわよ、オッドアイノ猫」

風戸紫:「とかならしっくりくるけど」

如月久留美:「…込み入った事情なら首を突っ込まない方がいいんじゃないかしら?」

兵部太助:「まぁ見かけて、その女の子の様子しだいですかね……」

風戸紫:「そうね、今の所あの男に手を貸す義理もないし、私たちは私たちで休暇を楽しみましょ」

風戸紫:「如月さん、一緒にお風呂はいらない?」

如月久留美:「わぁ!いいですよぉ!」

KP:!!!

兵部太助:サービスシーンだ!!!!!!

風戸紫:次回、風呂回来る!!

KP:12時です!おつかれさまでした!

じかいにつづく