「タイザイ」4日目ログ

2016/09/07に行ったCoCシナリオ「タイザイ」のチャットログです。ぷらいべったーからそのままコピペ。

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KP:じゃあ、前回の続きです。地震起きたあとになんか聞き耳したら何かが崩れる音がしました、ということでよろしくおねがいします!

兵部太助:お願いします!

如月久留美:おねがいしますー

風戸紫:(おねがいします)

風戸紫:「何、今の音」

如月久留美:「きゃあ!!」

兵部太助:「だ、大丈夫ですか?三人とも」

六朗二太郎:「僕は大丈夫~…」

風戸紫:「様子を見に行ってみましょう…下の人たちが心配だわ」

如月久留美:「うぅ…こわい…」

如月久留美:「そ、そとで何かあったんですかね?」

KP:音が聞こえたのはおそらく庭あたりでした

如月久留美:(別館みにいきたす)

兵部太助:「なにか崩れる音もしました、危ないかもしれませんね…。如月さんいけますか?無理はしないでくださいね…」

如月久留美:「庭…見に行きますか…?」

風戸紫:「たぶん庭の方だと思うけど…行ってみましょ」

如月久留美:「は、はい…」

風戸紫:「六朗さんは休んでてくださいね、何かあったら呼んでください」ってケータイの電話番号渡します

六朗二太郎:「ありがとー…」

風戸紫:庭にいきますー!

兵部太助:「そう、ですね行きましょう。」庭だー!

六朗二太郎:やったぜ精神科医の番号もろた

如月久留美:「わ、わたしは六朗さんに付き添った方がいいですか?」

KP:シークレットダイス(勝手に心理学しました)

KP -> 如月久留美さんに結果を送信

如月久留美:(うらやま)

風戸紫:(内科です)

如月久留美:おじゃましましたー!

風戸紫:(精神専門は太助くんです//)

兵部太助:(精神科医こっちや)

六朗二太郎:「僕は1人で大丈夫」

兵部太助:(カウンセラーやったわ)

六朗二太郎:まちがったぜ!

如月久留美:「わかりました…無理されないように…」

KP:二太郎は布団から手を出して、ひらひら~と手を振ります

KP:(さっきのは心理学です安心してね)

兵部太助:あいつ心理学持ちか

風戸紫:(あなどれんな)

風戸紫:庭!庭に行きたいです!

兵部太助:庭に行こう

KP:如月さんどうします?

如月久留美:どうするかな

如月久留美:個人的に全員庭に出るのが定石だろうけど、

如月久留美:庭にでるわ

風戸紫:wwww

KP:身構えたわ

兵部太助:ここに単独行動止める人がいるから…ン

KP:ではみなさん庭に出ます

KP:庭に出てみると、塀の一部が崩れ、人がひとり通れるくらいの亀裂が入っています。

風戸紫:塀の向こうって暗黒空間なんでしたっけ…

風戸紫:目星していいですか?

KP:塀の向こうは暗黒空間だけどね、亀裂の中を覗き込んでみると、亀裂の先はなんだかキラキラしてるよ。

KP:これは目星なくてもだいじょぶ

風戸紫:了解です!

如月久留美:「すごい、亀裂ですね…」

風戸紫:「どこに繋がってるのかしら…」

如月久留美:「そと、ですかね?」

如月久留美:「なんだか、こわいですね…」

風戸紫:「そとは真っ暗な空間が広がってるだけみたいだったけど…」

如月久留美:「……何か聞こえますかね…?」

如月久留美:聞き耳したす

KP:はあい

風戸紫:亀裂の中って道みたいなものはあるんでしょうか??それとも穴・・・?

KP:うーん、キラキラしてるー。まるで床に鏡張ってんじゃないかって感じに道があるか穴かもわからない

如月久留美:1D100<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 62 → 失敗

如月久留美:聞き耳初期値やったわ

KP:特に気になる音は聞こえないです~

風戸紫:じゃあわたしが

KP:はあい

風戸紫:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗

風戸紫:おおん

KP:おおん

如月久留美:「う、うーんわからないですね」

兵部太助:ccb<=50 きーきーみーみー

Cthulhu : (1D100<=50) → 89 → 失敗

兵部太助:んn

KP:んううw

如月久留美:www

風戸紫:「そうね、特に音はしないわ」

兵部太助:「俺も、音きこえないですね…」

風戸紫:(今日の出目が不安になる)

如月久留美:こいつSIZ14でそこそこデカいからなぁ

風戸紫:片足だけ踏み入れてみて、足場があるか確認してみていいですか?

兵部太助:こう、何か棒のようなもの持ってきて道があるか確認したいです

兵部太助:ぺしぺしと

KP:はい、足場はあるみたいですよ

如月久留美:「足場はあるみたいですし入ってみますか?」

風戸紫:「あ、足つくわよ」

兵部太助:「なにか、手がかりかもしれませんし、行って見ましょう」

KP:キャッキャッ

風戸紫:「1人ずつしか入れなさそうだけど…どうしましょう。旅館の人に連絡しなくて大丈夫かしら?」

如月久留美:「だれか一人が入って、誰かが外から手をつないでおく、誰か一人が旅館の人に知らせに行くのは?」

風戸紫:「というかあんな音がしたのに誰も庭に来てないのが心配だわ」

KP:キッチンの食器が割れて2人でお片付けしてるのかもよ

KP:しらんけど…

如月久留美:(問題はなさそうなんやで)

兵部太助:「じゃあ俺、穴に入ってみます」入りたーい

兵部太助:(KPがこういってるしな)

風戸紫:(これは3人穴に入れと言うことかな?)

KP:何人でもいいよお

如月久留美:「ロープで結んだ方がよくないですか?」

兵部太助:PCのロスト率そこまで高くないって言ってたし即死トラップではないでしょう多分

風戸紫:ロープ!

KP:^^

風戸紫:さようか・・・では

KP:納屋かなあ?どっかにあるか幸運でいいですか?

風戸紫:CCB<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功

KP:おっけー、じゃあいい感じに丈夫そうなやつがありました

風戸紫:「ロープあったわよ~」

如月久留美:「わぁ!ありがとうございます…」

如月久留美:即死でなくても、SAN値チェックはありそうだから、精神分析持ちは温存したみ

如月久留美:医学持ちも同様だし、わいがいくで

兵部太助:女の子にいかせられねぇよぉ…!

風戸紫:いやいや女の子をいかせられないわ

如月久留美:山育ちで目はいいんです

風戸紫:常識的に考えて?

如月久留美:いや、行かせてくれ

兵部太助:風戸さんも女の子やで

如月久留美:いかせてくれ!!

如月久留美:一回も発狂せずに終わるのはもう嫌なんだ!!

KP:www

兵部太助:SAN85あるから大丈夫や!

風戸紫:風戸さんは兵部くん縛る気満々なので

KP:いかせてやってww

如月久留美:神話生物にあえずに枕を濡らすのは嫌なんだ!!!←

風戸紫:多数決では兵部くんやで!

兵部太助:縛る気まんまんwwwwwwww

KP:wwwww

如月久留美:ああんw縛られるんかいww

風戸紫:(縛られたいの・・・?)

如月久留美:しょうがない、医者とカウンセラーの縛りを横から指をくわえてみておこう

如月久留美:(優しくしてね・・・///)

如月久留美:まあ、普通に考えて男の人が行くと思ったので横でスマホのカメラで撮っておこうと思いました(作文

風戸紫:「で、兵部くんが行くのかな?」

兵部太助:「はい、いきます!行きます!」

風戸紫:「おねーさんが頑丈に縛ってあげるからね~(楽しげ)」

兵部太助:「ほどける程度にしといてくださいね!?」

風戸紫:「ハイうしろ向いて手を上げてー」

KP:ccb<=5 芸術(亀甲縛り)

Cthulhu : (1D100<=5) → 29 → 失敗

KP:あーだめか

風戸紫:KPなにしてんだよwwwww

如月久留美:1D100<=5

Cthulhu : (1D100<=5) → 10 → 失敗

如月久留美:(おしい

KP:おしい

兵部太助:おしいじゃないんだ

兵部太助:ccb<=5 自分でやるか

Cthulhu : (1D100<=5) → 76 → 失敗

如月久留美:写真術でこの光景をとってもいいだろうか

KP:いいよお

如月久留美:1D100<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功

KP:おめでと!

風戸紫:CCB<=5 なんかやらなきゃいけない気がした

Cthulhu : (1D100<=5) → 45 → 失敗

如月久留美:成功したぜ

如月久留美:やったよ!!!

風戸紫:ふつうに巻きました!!!

風戸紫:「これでよし!」

如月久留美:それをしゃしんにおさめましたぞ!!

兵部太助:普通でいいよ!!!!

KP:じゃあなんだか暗がりなのも相まってエロさを感じる写真になりました

KP:すばらしい

如月久留美:やったね

兵部太助:KPやめてwwwwwwwwwww

如月久留美:今夜は宴だ

風戸紫:如月さんなんで撮ったし・・・

KP:やんややんや

如月久留美:なんとなく

風戸紫:「気を付けるのよ、何かあったら声を上げるかロープを引くかして合図して頂戴」

如月久留美:「(…どうしよう…思った以上に…いかがわしく…なってしまった…黙っておこう)」

如月久留美:(保存)

KP:ww

如月久留美:「き、きをつけてくださいね!」

兵部太助:「わかりました、行ってきます」撮られてることに気がついてませんたぶん

風戸紫:熟女攻めSMプレイみたいになってるんだ…

兵部太助:「はい、気をつけて行ってきます!」

KP:ンンンww

兵部太助:目線入れられてネットの海に流されるんだ…

風戸紫:如月さんはそんなことしないって信じてる・・・

KP:ニュースで流そう

兵部太助:如月さんはしないよな!しないって信じてる!

兵部太助:もう外歩けないんだけど

KP:モグリのカウンセラーになろう

如月久留美:如月さんはこっそりと秘密フォルダにしまっておくんやで

KP:よかったね///

如月久留美:この昼間なのに深夜テンション

兵部太助:よかった!よかったよ!ほんとうですね、まだ

風戸紫:深夜2時44分ですよ

兵部太助:14時です!

KP:このテンションでこれからもよろしくです

如月久留美:そうか、深夜だったか

如月久留美:よろしくな!!

KP:おう!たのむぜ!

風戸紫:応!

兵部太助:おう!!

KP:兵部さんを中に入れる感じで?

KP:(ひわい)

KP:(ごめん)

如月久留美:のりこめー

風戸紫:wwwww

如月久留美:穴に入れるんですね、わかります

風戸紫:兵部さん入れます

風戸紫:(なにこれ)

兵部太助:(分からない)

風戸紫:「いってらっしゃい」

KP:塀にも穴はあるんだな…

KP:はい

如月久留美:よし!空気変えてこう!!

兵部太助:「いってきます」

風戸紫:「外に繋がってればいいんだけど・・・」

KP:じゃ、兵部さんは中に入っていきます。

風戸紫:ロープ伸ばしながら待機してますね

KP:兵部さんが中に入ると、どこまでも闇が広がり、どこまでも落ちていくような感覚に襲われ

KP:…ることはありません。

KP:入ったとたん、目の前に広がったのは、淡い水色と光。

KP:あなたは、海の中にいました。

KP:とても綺麗で、あちこちに色とりどりの魚が泳ぎまわっています。

兵部太助:あれ?

風戸紫:あんだーざしー!!!!!

???:「ヤット、繋ガッタ」

兵部太助:「な、なんで、海!?」

KP:1匹の、美しい魚が話しかけてきます。

風戸紫:突然の魚類!!!????

KP:頑張って切り取りました

如月久留美:美しい

KP:こいつに全力を尽くしたといっても過言ではない

風戸紫:刺身だ

兵部太助:すごくひらひらしてる

風戸紫:この魚…淡水魚だぞ……

KP:それな

風戸紫:琵琶湖から来たのでは…

KP:その発想はなかった

如月久留美:まじかよ琵琶湖はんぱねえな

風戸紫:琵琶湖ノシ者

KP:やっぱ琵琶湖ってすげーや!

兵部太助:そ、それだ!!!

風戸紫:魚の知り合い=佐久馬

KP:?????

兵部太助:「!!?」

???:「定命ノモノヨ。我ラノ子ヲ返シテホシイ」

KP:こいつでけえな

???:「寵愛サレシ子ダ。特別デアリ、カケガエノナイ我ラノ子ダ」

如月久留美:今日こそ生け作りだな

兵部太助:「われらの子って、言われても…そんな、どういう容姿かもわからないし、事情も分からないんですが…」

???:「オマエハ知ッテイルハズダ」

KP:兵部さんアイデアどうぞ~

兵部太助:「え、えぇ!?魚の知り合いはいなかったはずなんだけど……」

兵部太助:ccb<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 69 → 成功

兵部太助:きょう出目高め

KP:今日会った子供ってあの子しかいないよなあ、と、ぼんやり思います

KP:海還りのことも思い出します

???:あの子ってこんな子だね

兵部太助:あぁ…!

兵部太助:「あ、あの子ですか?子どもって言ったら、車いす乗ってた子しか……。あの子女将さんの親戚ってわけじゃなかったんですね…」

兵部太助:ローブくいってして二人予備隊

兵部太助:呼びたい、

KP:予備隊

兵部太助:呼びたい

如月久留美:予備隊出動要請やで

風戸紫:「あ、なんか引きがあったわ…急いでって合図じゃなさそうだし…「来い」ってことかしら?」

如月久留美:「いきます?」

風戸紫:「さては外に出られたのかなー?」

風戸紫:「行きましょう!」

風戸紫:ロープを外に留めて、穴の中に入ります

如月久留美:「一緒に入ります」

KP:入ると、同じく綺麗な海の中に出ます

風戸紫:「!!!??」

KP:魚は、うわー増えたわーって顔してます

兵部太助:増やそう、

風戸紫:「えっ!!??」

風戸紫:息出来るの?

KP:できちゃう

兵部太助:息の心配してなかったわ

如月久留美:「魚・・・なんで・・・なんでやねん・・・」

風戸紫:「なにこれ…幻覚…!?」つねってみる

KP:痛いので本物です

如月久留美:カクシカして

風戸紫:「わあ・・・・わあ・・・・」

兵部太助:「あ、着てくださってありがとうございます。あの実は、この人が我らの子共をかえせって言ってて、それあのさっきいた子供じゃないかなって思うんですけど…」ってなかんじで全部かくかくしかじか

如月久留美:「…とりかえすって、そのこはなんなんですか?子どもって、言っても人間でしたよ?」

風戸紫:「えっと…魚が喋って…子供が人間で…?????なんだか悪い夢を見てるみたい…きっとそう…」

兵部太助:「そうなんですよね、でもほら、海還りのって文合ったじゃないですか、それ、なのかなって…」

KP:その問いかけには魚は何も答えません

???:「…永遠ノ命ガ欲シイノダロウ」

風戸紫:「このさかなにあの子を返して、何が起こるの?家に帰れるの?」

???:「クレテヤル。私ノ血ヲモッテユケ」

如月久留美:「…?」

???:「ダカラ、我ラノ子ヲ海ニカエシテホシイ。結界ユエニ、我ラハ動ケヌ」

KP:青い血の入った、小さいガラスの小瓶を渡されます。

KP:1こね

風戸紫:「その結界ってなんですか?暗闇の事???」

如月久留美:「……人魚の涙ってやつですかね…血っていってましたけど」

兵部太助:「ええ、永遠の命は俺は、いりません、よ。……人はいつか死ぬものですから…」

如月久留美:「その子を貴方に返したらこの暗闇は終わるんですか?」

???:「・・・・・・」

???:「我ニ子ヲ返ス頃ニハ、結界ハ解ケテイルダロウ」

如月久留美:「…どうしますか?この血、少なくとも交渉手段にはなると思いますけど」

KP:うけとる?

風戸紫:「にわかには信じられないけど…証拠もないしね」

如月久留美:(もらえる物は貰いたい主義だけどどう?

兵部太助:「結界で貴方たちは動けなくて、永遠の命は人魚の涙じゃなくて血。……あの女将さんかな怪しいのは……」

兵部太助:(今から採取されるならいらないけど、もう出てるなら受け取っときたい)

風戸紫:(もらっていいとおもう)

如月久留美:女将の年を取らないのとあの女の子が関係しているなら、この血は女将との交渉につかえるのではと踏んでみる

風戸紫:交渉かー…

如月久留美:女の子を見ただけですぐに離れていったわけだからね

如月久留美:あとはまだ六朗の目的がわからないから

如月久留美:道具は多くて困らないと思うけど

風戸紫:「まあ怪しい動きはしてたわよねあの女将…毒蛇も持ってたし、危ないなぁ」

兵部太助:相手を不老不死にしちゃうのはED的にはあんまりよくないED向かいそうだけど(メタ的に)、手段は多い方がいい気がします

如月久留美:アーティファクトほしい、なんかすごそうな血のアーティファクトほしい

風戸紫:狂信者め・・・!!!www

如月久留美:もういっそ自分が飲みたい勢いの

KP:アーティファクト目当てww

兵部太助:本音がwwwwwwwwwwww

如月久留美:いつから私が一般人のなったと錯覚した

KP:大丈夫知ってる知ってる

風戸紫:最初から狂信者って知ってるから・・・

風戸紫:ごめんな・・・

如月久留美:知られてた

風戸紫:飲みそうだなっておもった・・・

KP:飲む?

如月久留美:血は貰ってもあとで捨てられるし、ED分岐の決断ではなさそうな気がする

KP:なうで?

如月久留美:今飲むの?え?こういうのは、もttドラマティックなところで飲もうぜ、死にかけてたところで飲むとか

兵部太助:死にかけで飲むかーロマンチックだな

兵部太助:「一つだけいいですか、あの、女の子はもしかしてもう、なくなってるんですか…?」

風戸紫:「・・・・・・」

???:「ナクナル?アノ子ハカケガエノナイ我ラノ子ダ」

???:ぷんぷん

兵部太助:うーーーん?

KP:もらうってことでいいすか?

風戸紫:ぷんぷんかわいいな

如月久留美:わたし受け取っていいかい?

如月久留美:何かあったら責任取るから(にっかり)

如月久留美:ぷんぷんかわいい

風戸紫:(薬の類なら私が受け取ろう)

兵部太助:いいですよ、兵部的に不死には興味ないですす

風戸紫:(成分気になるし)

KP:本当に薬かな?

如月久留美:(じゃあ医者に任せよう、きっと生物学とかで成分調べてくれる)

風戸紫:受けとりますね

兵部太助:「な、なにか機嫌を損ねってしまったかもしれない……す、すみません」

KP:はあい

KP:では、小瓶を受け取ると、みなさんの視界は暗転します。

KP:気が付くと、元の庭先に佇んでいました。

如月久留美:堀の亀裂は?

KP:確認しても、あの裂け目はなくなっています。

風戸紫:「わっ・・・・あれ?」

風戸紫:「夢…???」

KP:あなたの手には、先ほどの小瓶がしっかりと握られています

兵部太助:「な、なんだったんでしょう…」まだ兵部縛られたままです?

KP:うん

兵部太助:はい

如月久留美:「…女の子を…探した方がいいんでしょうか…?」

風戸紫:「夢じゃない・・・・・」

KP:CCB<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 99 → 致命的失敗

KP:だめだな

風戸紫:KPなにしてんだよwwwww

兵部太助:うっ血するぅうううう

如月久留美:1D100<=5

Cthulhu : (1D100<=5) → 83 → 失敗

兵部太助:手足腐るうううう

如月久留美:だめかぁ

KP:ありがとう如月さん

風戸紫:ほどきますほどきますー!!!

兵部太助:ccb<=5 できるかな?

Cthulhu : (1D100<=5) → 66 → 失敗

風戸紫:なんでみんなしてるのwwww

風戸紫:CCB<=5

Cthulhu : (1D100<=5) → 89 → 失敗

風戸紫:はいはいほどくよ~ふつうにほどくよ~

KP:みんなは亀甲縛りできませんでした

兵部太助:たのしいかなって……(KPが終わったら初期値成功で技能くれるかなって…)

KP:(もちろん1d10あげるよ)

風戸紫:(技能にいかがわしいものがはいるwwwww)

風戸紫:(兵部くんにそんな技能を得させるわけにはwwwww)

兵部太助:(欲しかったーーー)

風戸紫:(ほしかったんかーい!)

兵部太助:(面白技能ほしかったーーーー)

風戸紫:「皆大丈夫??」

兵部太助:「俺は、大丈夫です……、あ、風戸さんありがとうございます、縄」

風戸紫:「ううん、いいのよ、それよりこのビンの中身、何なのかしら・・・」

風戸紫:技能何で振ればいいですかね

風戸紫:医学・薬学・生物学はもってるんですが

KP:うーんと、アイデアみたいです

風戸紫:(医者じゃなくてもよかったやつだこれ)

KP:(うぇへへ)

風戸紫:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗

KP:じゃあ、青い血なんだなあと思います。綺麗な液体です

風戸紫:「全くわからないわ(キリッ)」

如月久留美:わたしもふっていいですか?

KP:いいですよ~

兵部太助:「風戸さんに分からないってことは、医学的な何かではないのかもしれませんね」

兵部太助:「まぁこの状況ですし…」

風戸紫:「そうね、薬の類ではないみたい…」

如月久留美:1D100<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → 成功

如月久留美:v(・ω・)vイエイ

KP:如月さんは小瓶を受け取る際、さきほどの魚からの計り知れない人間への憎悪を感じました。そして、これはもしかしたら毒ではないか?と察します。

KP:どく~じゃないかな~

風戸紫:wwwww

KP:女の勘ってやつで

風戸紫:カリッ…これは…青酸カリ…

如月久留美:毒かぁ~

兵部太助:風戸さん噛んでる噛んでる

如月久留美:「なん、でしょう、あの魚、ああいってましたが…」

如月久留美:「毒、のような感じがします」

如月久留美:「それに、不老不死って言ったら人魚の涙じゃないですか…」

風戸紫:「…まあ飲む気はさらさらないけど、毒ならなおさらね…」

如月久留美:「…でも、女の子は、探そうと思います…よく、わかりませんが、女の子…可哀想な気がして」

兵部太助:「……、不老不死になる涙が本当は血だったわけでなく、毒である血を渡された、ってことですかね?」

風戸紫:「…ふむふむ。女の子を探して事情をきくのがよさそうね…。このビンはわたしが預かっておくわ」

如月久留美:「おねがいします」

如月久留美:「手分けして探しますか?」

兵部太助:「そうですね、探しましょう」

風戸紫:「あの蛇女将には十分気を付けるわよ」

如月久留美:「でも、たぶん別館が本命だと思います」

兵部太助:「いえ、あの女将さん本当に何者か分からないですから、固まって動いた方がいい気がします。」

風戸紫:(女将の部屋に忍び込んで血清とっておきたい気もするけど遠回りかな・・)

KP:うーん別館入口からしか入れないですね

如月久留美:(女将を誰かひきつけないとだめかもわからんね)

風戸紫:(別館の鍵ないしね)

KP:これからどうする?

兵部太助:別館の鍵開いてないかな?って信じてる

兵部太助:最悪壊す(STR10の顔)

如月久留美:ミキが何か知ってないかは大事だと思う

如月久留美:あと六朗

風戸紫:女の子を探すなら、廊下の奥に行って部屋を探すのもありかな?

如月久留美:たしかに

如月久留美:STR7の力見せてやんよ

風戸紫:あ、でももしかして別館にしまわれちゃったのかな・・・?

風戸紫:そんな気がしてきた・・・

風戸紫:STR対抗じゃ開かないぜーって前回言われたんだぞー!!

風戸紫:(皆ひ弱か・・)

兵部太助:あーー、

KP:というか今も営業してる民宿こわさないでくれ

如月久留美:逆に考えるんだ、火をつけないだけましだと考えるんdな

兵部太助:まだ探索してないところがあるかな、それとも時間経過で何かかわっているとか

風戸紫:付けないわ!!www

如月久留美:あー薪割の斧ないかな

風戸紫:そういえばライターのRRもわかんないね

兵部太助:お?放火と現金強奪の前科持ちのこぶしが唸るぞ

如月久留美:今回女の子だからなぁ

KP:火をつけたら即ドリームランド行きで全員ロストな

如月久留美:こわいこわい

兵部太助:止めよう

如月久留美:(それもいいな

KP:なんて冗談で

兵部太助:まってくれ

風戸紫:KP私はとめてました!!

如月久留美:KP!私はいつだってできます!!火種があればいつでもいってください!!

風戸紫:誰かこいつをもやせー!!!

如月久留美:まあ、冗談はさておき

兵部太助:ここにライターがあります。

KP:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 27 → 失敗

如月久留美:1D100<=5

Cthulhu : (1D100<=5) → 4 → 成功

如月久留美:着ましたKP

風戸紫:おい成功してるぞ

如月久留美:私はやりました

風戸紫:何を縛ったんだこのひと

KP:如月さんは自分1人で亀甲縛りすることができました

KP:自分を

如月久留美:なんでや

兵部太助:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 77 → 失敗

風戸紫:自分をwwwwww

如月久留美:こんなところで一人で亀甲縛りなんて・・・!!

如月久留美:たぎる…///

風戸紫:「ええっと……如月さん?」

兵部太助:太助どうしたらいいんあ

KP:突然のことに医者2人はびっくりします

兵部太助:「……!?」

KP:みんなSAN1減らすか…

如月久留美:「あ!すみません…!縄、縛るの、みてて…できるかなって…」

風戸紫:如月さんには露出癖の前科あるしな

如月久留美:それなwww

風戸紫:ドエムかな

兵部太助:「な、なにやってんですか!?いきなり!?」ほどくよ

如月久留美:(なんでほどくの!!!

KP:みんなSAN1減少しよう

兵部太助:この差分をこのシナリオで使うと思わなかったよ

如月久留美:いまいいところなのに!!←ひどい

風戸紫:「ちょ、兵部君!セクハラ!!」

兵部太助:男だからだよ!!!!!!!!!

如月久留美:いえーい

KP:後で如月さん亀甲縛りの成長ロールね

如月久留美:わぁ…///うれしい///

風戸紫:wwwww

兵部太助:あーーーほどく時ににセクハラになるのかこれ

KP:なんやねん亀甲縛りって

如月久留美:これで露出狂が再発しても縄さえあれば安心ね…///

風戸紫:KPが初めに言い出したんですけど・・・?

如月久留美:そんで、どうする?みんなで別館いく?

KP:ノリ

如月久留美:私は亀甲縛りのまま行くけど

如月久留美:ノリ

兵部太助:なんで!!?

風戸紫:変態だ—!!!!

如月久留美:せっかくせいこうしたからね1!!!!

KP:あ、あとみなさん現在SAN値教えてもらっていいですか

風戸紫:「……兵部君」

兵部太助:「……はい…」

如月久留美:減ってない

風戸紫:「如月さん、一度カウンセリング受けさした方がいいんじゃないかしら…」

如月久留美:55かな?

兵部太助:85です

KP:如月さん1減らしちゃって

如月久留美:「二人ともどうしたんですか?」

如月久留美:54

KP:兵部くんも1減らしちゃって

如月久留美:「早くいきましょう!女の子が心配です!」

風戸紫:SAN70です

兵部太助:「……はい…あの、俺がほどくとアウトなんで、ほどいて上げて、ください」

兵部太助:84です

KP:風戸さんも1減らしちゃって

風戸紫:(亀甲縛りのせいで!?!!?)

KP:亀甲縛りの全体攻撃

KP:SAN減ってないしいいかな~って

風戸紫:「んん…ほどいてあげたいのも山々なんだけど…彼女嬉しそうだし…」

如月久留美:私強い…

如月久留美:「なんだか今なら何でもできそうな気がしてきました!」

如月久留美:「いきましょう!女将さんから女の子のことを聞かないと!!」

風戸紫:「まあ、今は私たちだけだから、大目に見てあげましょ…?」

兵部太助:「いや、でも、六朗さんも、いますし、俺も一応、男なんで目のやり場に困るんですけど…」

風戸紫:「兵部くんには刺激が強かいかもしれないわね」

KP:美人アナウンサーの亀甲縛り

KP:やばいな

兵部太助:「いや、うんうーん…いいのか…?うーーーん?」

如月久留美:たぶん今年度の秋ファッションに来るで

風戸紫:「六朗さんのとこに行くときまでには私がほどくわよ、隙を見て」

風戸紫:「ちょっとは女慣れの練習になるんじゃない?」

KP:みんな建物戻るかんじで、いい?

風戸紫:うん

KP:じゃ、みなさん民宿に戻ろうとしたところで。

KP:あなたたちは民宿2階、廊下の窓近くを歩いて横切る猫背の男の姿をとらえます。

???:こんなの

如月久留美:だれやろ

KP:誰やろなあ

風戸紫:「あら?あんな人居たかしら…?」

如月久留美:「さぁ…?声かけてみます?」

KP:男は、廊下を横切り、消えました

KP:あ、見えなくなりました、です

KP:消えない

兵部太助:「さっきから、見たことない人がいったりきたり…」

風戸紫:「行ってみましょう」

KP:男が消えると、民宿の方から声がしますよー。

青空育江:「…ああよかった!みなさん、ここにいらっしゃいましたのね」

兵部太助:「はい、行きましょう…え、なにか」

KP:女将が、みなさんを見つけて駆け寄ってきます。けっこう慌てている

青空育江:「かなりのお時間、姿をお見掛けしないので探しておりましたの…。この民宿に私ひとりになってしまったのかと思いましたわ!」

風戸紫:「どうかしたんですか?」

青空育江:「……六朗様とうちの従業員は、ご一緒では…?」

如月久留美:「ごめんなさい、亀甲縛りの練習をしていて」

風戸紫:「時間・・・?」時計見ますけど2時のままですか??

KP:どういう理由だよww

KP:そうですね、2時のままです

如月久留美:いい言い訳になるかとおもったんやで

KP:体感時間でかなり長い間って言ってたかんじです

兵部太助:「六朗さんは部屋で寝ていると思いますよ、お疲れだったみたいで…」

KP:たしかにいい言い訳になる…?

風戸紫:「ええ、私たちは3人でしたよ??」

青空育江:「そうなのですか?六朗様は部屋にいらっしゃいませんでしたが…」

兵部太助:「え!?結構しんどそうだったのね…」

青空育江:「ミキはずっと姿を見せていないのです」

如月久留美:「…そう、なんですか?」

青空育江:「ええ…」

風戸紫:「あー・・・それは困りましたね・・・」

風戸紫:「探していないところはどこですか?お手伝いしますよ」

青空育江:「民宿の1階と2階がまだですわ。別館はくまなく探したのですけれど…」

如月久留美:(別館探してほしくない感

風戸紫:「わかりました、こちらも探してみますね」

如月久留美:「では、1階さがしましょうか?」

青空育江:「ご迷惑をおかけします…」

風戸紫:「女将さんはどうされますか?」

青空育江:「私はもう一度、別館の方に行きますわ…もしかしたらすれ違いかもしれませんし」

風戸紫:「ではこちらも探し終わったらそちらに向かいますので、入れるようにしておいてもらえないでしょうか?」

風戸紫:「別館も部屋が多そうですし、一人で見て回るのは大変でしょう」

青空育江:「いいえ、お客様は別館は立ち入らないでくださいな」

風戸紫:「何か入ってはいけない理由でもあるんですか?」

如月久留美:言いくるめでも振ろう会?

風戸紫:「非常事態ですよ?」

兵部太助:ほんまそれってかんじで頷いてます

風戸紫:そうだなあ、入ってはいけない理由に納得できたら引き下がれるけどな

兵部太助:信用も説得もない悲しみ

青空育江:「こちらは私たちの暮らしの場なのです。いわゆるプライベート。それともそれを覗くご趣味がございますの?」

青空育江:みたいなこというかなあ

如月久留美:(深入りできない感じだね

風戸紫:「趣味とかそういう問題ではありませんよ、閉じ込められて時計も動かない非常時に人がいなくなっているんですよ?わかってるんですか?」おこ

如月久留美:(女将が行ったと隠れるか忍び歩きの方がいいかもしれないし、案外1階とかにいるかもしれない

如月久留美:「あの、二人とも落ち着いてください」

兵部太助:「別館の中を知ってる人と知らない人では探す目線も違います。貴方が気がつかないところに他の人だっているかもしれないし、何か大事なヒントがあるかもしれませんよ?」

如月久留美:「それこそ、いま話している場合じゃないですよ、できることをしましょうよ・・・」

KP:んー

風戸紫:「それとも見られちゃまずいものがあるなら、そのへやだけご自分で探して、あとはこちらにも手伝わせてください」

風戸紫:「力を合わせましょうよ?ね?」

KP:女将は無言でみなさんに背中を向けて行っちゃいますね

如月久留美:「・・・ああ・・・」

KP:ノシ

風戸紫:「・・・ますます怪しいわね」

如月久留美:「あの、大丈夫ですか・・・?絶対怒ってましたよ・・・」

如月久留美:「とにかく1階さがしましょう・・・?」

風戸紫:「怒ってたのはこっちもだけどね。とにかく…さっきの人影も気になるし、私たちは本館にいきますか」

兵部太助:「うーん……」

如月久留美:「は、はい」

兵部太助:「そうですね……」

風戸紫:「こっちが心配して言ってるっていうのにもー(ぷんぷん)」

如月久留美:とりあえずサクサクやりますかー

KP:民宿1階、2階どちらもざっと探しても、先ほどの男の姿はないみたいです。

風戸紫:いこうぜー

如月久留美:お0

風戸紫:だれもいない????

風戸紫:従業員もいない???

如月久留美:聞き耳していい、っていうか、初期値だった

KP:従業員探すなら、民宿をもう一度よくよく調べたということで、<目星>で判定します

風戸紫:CCB<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 9 → スペシャル

兵部太助:ccb<=

Cthulhu : (1D100) → 93

兵部太助:ごめん

KP:あああと、客室に行くと二太郎がいるよ

如月久留美:お、よかった

如月久留美:生きてた

KP:見て回った、っていうていで言ったわ

風戸紫:じゃあ客室いこう

KP:風戸さんの処理はあとからやるね~

兵部太助:「あれ、女将さんいなかったって言ってたのに、どこか行ってたんですか?」

KP:二太郎の部屋へ向かうと、彼はきょとんとした顔でみなさんを見ています。

風戸紫:「あ、六朗さん。体調大丈夫?」

風戸紫:客室ではなく・・・?あれ??

六朗二太郎:「あれ♪みんな、騒がしかったけど、どうしたの?僕?ずっとここに居たけど…」

風戸紫:あ、部屋か

KP:そ、そうそう!

KP:ごめんやで

兵部太助:「あ、あれ?なんで?困惑

KP:みんなを惑わせようとおもって

風戸紫:「女将さんここにきましたか?」

六朗二太郎:「女将さんが来たの?もしかして、ちょうどお手洗いに席を外したときかなあ?」

KP:二太郎はすっかり具合がよくなったようで。

如月久留美:「ああ、お元気そうで何よりです」

KP:亀甲縛りってまだしてるの?

風戸紫:(男子トイレまでは調べないか・・・)

KP:ほどいたっけ

風戸紫:あ、ほどくの忘れたけど、ほどいたていがいい??

KP:如月さんにまかせるww

風戸紫:部屋に入る前にほどこうか

風戸紫:如月さんにまかせるよ

KP:どっちだ…ざわざわ

如月久留美:このままでいってもいいんかなって(立ち絵用意してた件

兵部太助:このまま行きましょう

風戸紫:(なんてやつだ)

如月久留美:よし、このままでいこう

KP:www

風戸紫:OK立ち絵まってる

六朗二太郎:「きみも前より元気そうだね♪」

兵部太助:「あ、そういえば、ほどいてなかった…

兵部太助:」

風戸紫:「あ」

如月久留美:「はい?」

六朗二太郎:「?」

兵部太助:「いや、あの、ほどいて……いやもう、それでいいです」死んだ魚の目

如月久留美:「どうしたんですか?体調が悪いんですか?」

兵部太助:「むしろ俺はあなたにカウンセリングしたいですよ……いや、性癖なら止めませんが…」

KP:前は脱いだしなあ

風戸紫:「(うんうん)」

兵部太助:如月さんスカートですか?スカートならやばくないですか?

如月久留美:むしろスカートじゃなかったらなんだというのだね(キリッ

KP:うほお…

兵部太助:目のやり場に困るぅう

兵部太助:ねぇ今深夜でしたっけ?

如月久留美:さあいくぞー!六朗も発見できたし、あとは1階くらいかな

六朗二太郎:「そうだ。またみんなと一緒に行動してもいいかな?」

風戸紫:おばさんは温かい目で見守っているよ

KP:ってきいてくるよお

KP:ここ終わったらさっきの風戸さんの目星処理するね

風戸紫:「私は構わないけど、一人じゃ危なさそうだし」

兵部太助:「俺はいいですよ、体調よくなったなら一緒に行きましょう」

KP:見た感じも、彼の体調はすっかり改善されていることがわかります。さっきのは何だったんでしょうね

六朗二太郎:「ありがとう♪」

如月久留美:「あ、そういえば、女将さんに六朗さんいましたよーって伝えてきますね!」

如月久留美:といって無邪気な亀甲縛りは別館に走っていきますね

兵部太助:無邪気な亀甲縛りってなにwwwwww

風戸紫:私も思った、動揺してキーボードうまく打てなかった

風戸紫:「ちょいまちー!!!!」

KP:(鍵かかってるで…)

風戸紫:ちっぱるわ

風戸紫:ひっはるわ

兵部太助:「あ、ちょ、如月さん!??」

風戸紫:文字打てないわ

KP:ちっぱ

風戸紫:ちっぱいではないです如月さんは

如月久留美:おっぱいやで

如月久留美:ちなみに別館って窓はないんですかい?

KP:カーテンしまってますなあ

兵部太助:うぐぐ

如月久留美:ちっ

如月久留美:イベントを起こすために破壊行動をするのもね

風戸紫:「六朗さん、別館の鍵のありそうな場所わかる?」

風戸紫:唐突に聞いてみる

KP:ごめん目星でイベント起こるから

六朗二太郎:「んー♪わかんない」

風戸紫:お、じゃあいまのなしで!!!

六朗二太郎:おっすw

如月久留美:おし、片っ端から目星していこうぜ!!

如月久留美:食堂目星するべ

KP:さっきのだよお・・・

KP:ごめんまじ

兵部太助:「うーん六朗さんはいたし、やっぱり他の従業員さんもいそうですよね、なんなんだあの女将は…」

風戸紫:まってる

兵部太助:まってる

KP:二太郎拾ってうろうろしてると、納屋の床に先ほどにはなかった血の跡を発見します。

KP:まってたんかごめんな

兵部太助:拾う

KP:え、拾うっていわない…?

兵部太助:いいます言います!

KP:ほっ

如月久留美:ww

風戸紫:ww

如月久留美:KP泣かせまくっている自覚がある

KP:めっちゃ泣いてるから安心して

兵部太助:納屋はあれですか?庭に合った

KP:庭にあったやつです

兵部太助:亀甲縛りでもうな

KP:亀甲縛りはたのしい

風戸紫:「ハッ…これは……血痕…?」

風戸紫:青酸カリ…!!

風戸紫:血痕に対してなにか技能振れますか?

KP:人間の血だよ!

KP:そんなに多くない!

風戸紫:ニンゲンの血だー!!

風戸紫:「みんな、ちょっときて。血のあとがあるわ…」

風戸紫:と共有

KP:納屋に続いているかんじかなあ

兵部太助:「血、ですか?さっきはなかったのに……」寄っていきます

如月久留美:「え・・・」

風戸紫:「致死量じゃないみたいだけど…」納屋あけてみるか

兵部太助:「……いやな予感しかしませんね」乾いてないですよねやっぱり…

如月久留美:「…」

KP:新鮮

KP:血の跡をたどっていくと、積まれた毛布に行き当たります。

如月久留美:SAN値直葬

風戸紫:聞き耳で匂いなど

風戸紫:わかりますかね

KP:わかります~

風戸紫:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 11 → 成功

風戸紫:(なんで医学系のときにこれでないの・・・)

KP:毛布の下から血のにおいを感じます。辺りはなんだか重い空気だなあと感じるかもしれません

如月久留美:ww

風戸紫:「んん・・・これはもしかしたら」

KP:人の気配は自分たち以外にはありません

風戸紫:「如月さん、兵部くんはちょっと見ないが良いかもしれない」

如月久留美:「・・・は、はい」

兵部太助:「……、いえ、俺は大丈夫です」

KP:この鉄臭さは埋葬金かもしれない

如月久留美:まじかよ

兵部太助:なら持ってかえるしかないな

風戸紫:「六朗さんって、刑事なんでしょう?殺人事件とかは担当したことある?」

如月久留美:「…」

六朗二太郎:「刑事じゃないよ♪」

兵部太助:「……ん?」

風戸紫:あれ?そうだっけ

六朗二太郎:「僕は警視庁の音楽隊でトランペットふいてるんだよ♪」

風戸紫:「うんうん、わかった。経験なしね、じゃあ六朗さんには頼めないわね」

兵部太助:「え、警察って言ってませんでしたっけ?」

KP:彼は警察官ですが専務隊のため、基本刑事事件などは扱いませんし、銃の所持も許可されていません

風戸紫:「よっし。腹くくっていきますか…兵部君ホントに大丈夫?」

兵部太助:そんなもんもあるんやな……

KP:あるらしいな

兵部太助:「はい、大丈夫ですよ」ヘラってしときます

兵部太助:グールも死体も見慣れたものです

風戸紫:「じゃあそっち持って」って毛布の端っこ掴ませて一緒に毛布を持ち上げます

兵部太助:「はい」持ち上げます!

KP:はーい

風戸紫:なにがでるかなー!!!!???

如月久留美:(一応あっち向いておこう

兵部太助:グールなら殺します

KP:毛布をめくってみると。

KP:まず、血のにおい。

KP:そしてそこには、ぐったりと横たわる人がいました。

KP:いえ。

KP:人と形容していいのでしょうか。

KP:みなさんが疑問に思ったのも無理はありません。それには、人体に必要不可欠であるはずの物がありませんでした。

KP:そう、頭部がなくなっているのです。

KP:糸の切れた人形のように、首なし死体はそこに転がっていました。

KP:首なしの死体を見た探索者は、SAN値チェックおねがいしまう

KP:す

風戸紫:CCB<=69

Cthulhu : (1D100<=69) → 12 → スペシャル

兵部太助:ccb<=84 SANCだー

Cthulhu : (1D100<=84) → 94 → 失敗

KP:0/1d3です

風戸紫:兵部くーん!!!

兵部太助:誰やみなれたってた奴

兵部太助:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

風戸紫:つよがりさんめ!

KP:首がないのは見慣れてなかった

風戸紫:「………やっぱり死体か…」

兵部太助:溶けてるのは見慣れたけど、ないのはダメらしい

六朗二太郎:「ひっ…!ち…血っ…!」

六朗二太郎:「ぼ、僕、血は嫌いなんだよーっ!……うう…そ、外に出てるね!」

如月久留美:「え、え!?なななにがあったんですか!!」

風戸紫:「如月さん、六朗さん連れて外に出て」

兵部太助:「っ…!」

六朗二太郎:そう言って、二太郎は納屋から出ます。じゃあの

KP:死体の状態から見て。死体は肩口から上で、首がなくなっています。そして、服と背格好からいって、あの従業員であることは間違いなさそうです。

風戸紫:「兵部君大丈夫・・・?」

兵部太助:「……はい、大丈夫です…」

兵部太助:あの従業員って

KP:井中ミキです

兵部太助:あぁ……

兵部太助:井中さん

風戸紫:さて…しらべるかね。医学れます?

KP:ほら医学!医学!

風戸紫:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 69 → 成功

KP:やったね

KP:死体を検死すると、死因は窒息死。その後、首を刃物かなにかで切断したようだとわかります。ちなみに、血はまだ乾ききっていません。

風戸紫:やったああ

兵部太助:目星振っても何も出ませんか?

KP:出ないみたい

兵部太助:紙か何か握ってるとか

風戸紫:「死因は窒息死。死んだ後に首を刃物か何かで切断されたみたいね」

兵部太助:うぅん

風戸紫:「なぜ首を切ったのかしら…」

兵部太助:「……そうですか…、確かに窒息死しているならそれだけでもいいはず

KP:なんでだろうねえ

如月久留美:…

如月久留美:「血は少なかったんですよね」

風戸紫:「服着たままだし、誰かわからなくさせる為、ではないみたいだけど」

兵部太助:納屋になにか他に変化はないですか?

KP:特に変わりはありませんね

兵部太助:「外に出ている血は少なかったですね」

風戸紫:たぶん毛布の下は血がいっぱいあるんじゃないかな

如月久留美:「血を、抜くために…首を切った…とかではなく?」

KP:そうそう、毛布の下が血

如月久留美:「毛布の下かぁ」

如月久留美:「うーん」

風戸紫:血が抜かれてたら医学情報で出るはず・・・

KP:そうだね、出しちゃうねえ

如月久留美:じゃあ、首がいる儀式なのかな

風戸紫:とりあえず外に出るかな・・?

如月久留美:そっかぁ

風戸紫:変わりないみたいだし・・・

KP:納屋から出ると、二太郎がそこで待っていますよ。

風戸紫:風戸は死体に手を合わせて毛布かけ直して出ます

KP:はあい

兵部太助:「…、六朗さんだいじょうぶですか?」

六朗二太郎:「おかえり♪うう…みんな、よく平気でいられるね…」

風戸紫:欲ろうさんの様子は・・

風戸紫:六朗な

風戸紫:ごめんな

KP:血を見て気分最悪です

KP:欲ろうw

如月久留美:「わ、私は見てないですが…ひどい話ですね…」

風戸紫:「服と体格を見て、井中ミキさんで間違いないわ」

兵部太助:「多少見慣れてる、だけですよ」

兵部太助:「……」

風戸紫:「一体誰があんなことを……」

風戸紫:他の従業員ってあと一人くらいいましたっけ・・・

六朗二太郎:「ねねね、もうこれ緊急事態のさらに上を行く緊急事態だよ!別館も調べさせてもらおうよ♪家宅捜索家宅捜索♪」

KP:いないよお

兵部太助:あのねこぜ誰やーー

風戸紫:「さっき見た人影も怪しいけど、いよいよ女将が怪しくなってきた気がするのよね…(サスペンス好き)」

六朗二太郎:「人影?」

如月久留美:「だ、だんだんこわくなってきましたね…(魚と言い」

兵部太助:「そうですね、殺人が起こってるなら本当にそれどころじゃなくなってきましたし」

風戸紫:「ええ、私たちが庭からこっちに向かうときに、二階に人影が見えたのよ」

六朗二太郎:「…そうなんだ、僕たちのほかにお客いたのかなあ?」

風戸紫:「見回ったけど見つからなかったのよね…まだどこかに隠れているんだとは思うけど…」

風戸紫:「怖くなってきたわね…」

六朗二太郎:「そうなんだ♪怖くなってきたね♪」

風戸紫:私は亀甲縛りのままの如月さんが怖い

KP:ほんそれ

兵部太助:「他にお客さんいないって聞いてましたけど、なんだかそれすら本当か分からなくなってきましたしね」

KP:亀甲縛りで会話の輪に自然に溶け込んでいる

風戸紫:「もう女将の言葉は信憑性がなくなってきたわ・・・」

六朗二太郎:「? なにかあったの?喧嘩でもした?」

風戸紫:「別館に絶対入るなっていうのよ、緊急事態なのにプライベート優先みたいで」

六朗二太郎:「そうなんだ~…」

KP:それを聞いて二太郎はにやにやするよ

六朗二太郎:「んー、もうこっそり入っちゃおうよ♪鍵なら僕があけるからさ♪」

風戸紫:「あんた鍵・・あけられるの?」

兵部太助:「悪い顔、してますね

六朗二太郎:「ケーサツなら鍵開けくらい常識常識♪」

風戸紫:「聞いたことないわよ……」

風戸紫:鍵開けにいこうぜ

六朗二太郎:「ふっふふ、任せてよ♪」

風戸紫:「2人はどう思う?私は、別館を」

風戸紫:「調べる必要があると思うんだけど・・・」

兵部太助:「おれも、もうこうなったら四の五の言ってられませんし、行きます」

風戸紫:亀甲ウーマンは・・・?

如月久留美:「別館のカギがキッチンとかにないんですかね・・・?いまミキさんおられませんし、ミキさんが持っている可能性は?」

KP:別館の鍵はねえ、たぶん女将持ってるよ

風戸紫:「開けられる人がいるんだし、六朗さんが開けられなかったら鍵探すほうが効率良いと思うわよ」

KP:亀甲ウーマン…略してキッコーマン・・・・

如月久留美:キッコーマン

風戸紫:マンにしたら男だからさ…

如月久留美:(速報:きっこー縛り難しすぎ泣いた

風戸紫:無茶しやがって・・・

兵部太助:(如月さんの亀甲縛りめちゃくそみたいんで無理しないで頑張ってください)

如月久留美:(どうしようかねえ

風戸紫:私は別館に突撃したいです

如月久留美:(別館いってもいいと思うよ。

KP:どうしますか・・

風戸紫:別館に行きます!

KP:はいっ

兵部太助:いこう、いこう!

KP:別館への扉の前に来ると、二太郎はささっと鍵を開けます。

KP:きっと・・・

六朗二太郎:シークレットダイス(鍵開け)

KP:ほっ

兵部太助:「……プロだね」ぽそぽs

風戸紫:「へえ~…手慣れたものね…」

六朗二太郎:「うんうん♪ケーサツなら鍵開けくらいできなくちゃね♪」

兵部太助:「そうなんですか?」警察の知り合いはいねぇわ

KP:別館のマップを開示します。

風戸紫:聞き耳いいですかね

風戸紫:シュルシュル音聞こえないかちょっと心配

KP:いいですよー

風戸紫:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗

KP:特に音はしません

風戸紫:うん^^

兵部太助:ccb<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 98 → 致命的失敗

兵部太助:あ

KP:ww

風戸紫:あ

兵部太助:ごめん

KP:なにしようかな

兵部太助:あたまから蛇に食われます

KP:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 54 → 失敗

KP:うーん

兵部太助:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 15 → 失敗

如月久留美:1D100<=5

Cthulhu : (1D100<=5) → 15 → 失敗

兵部太助:あーーーーおしい!!!!

風戸紫:何で振ったのwwwwwwwwww

兵部太助:亀甲縛りに気がついたらなってたとかでファンブル処理してもらおうかと

風戸紫:亀甲縛りは呪いか何かかな?

KP:なんで私と同じ考えに至ったんだ…そうしようかと思ってた

風戸紫:あやうく両隣が亀甲縛りになるところだったわ

兵部太助:亀甲縛りに挟まれて風戸さんも亀甲縛りになる

KP:オセロ

風戸紫:呪いかよ

風戸紫:SANCはいるわ

KP:亀甲縛り卓

KP:別館を入ってすぐは、テーブルや簡易キッチン、テレビなどが置かれた従業員用の共用スペースです。ここには特にめぼしいものはありません。

KP:兵部さんは、そうだなあ

KP:急激な耳鳴りに襲われます。しばらく聞き耳にマイナス補正しましょう

KP:50だから、2回くらい初期値で判定で

兵部太助:はーい!

兵部太助:「……ここ、耳鳴りが、…」

風戸紫:「大丈夫…?私は特になんともないけど…」

風戸紫:とりあえずどこいきましょうかww

風戸紫:共用スペースに目星?

KP:別館を入ってすぐは、テーブルや簡易キッチン、テレビなどが置かれた従業員用の共用スペースです。ここには特にめぼしいものはありません。

風戸紫:じゃあAからですかねやっぱり・・・?

風戸紫:2人はどうされます?

如月久留美:奥に進んでいったらどうなるのか

KP:奥に進むと地下室へ降りる階段があり、そこを進むと、ドアがあるみたいです。

兵部太助:地下ははやい

風戸紫:死に急ぐんじゃない

兵部太助:Aから順当に行きましょう

KP:Aから?

風戸紫:Aから!

KP:はあい

如月久留美:はーい

KP:Aの部屋ここは女将の部屋のようです。女性らしい和風の小物などが置かれています。

風戸紫:目星します

KP:あいっ

風戸紫:CCB<=50 プライバシーなんてしらねえ

Cthulhu : (1D100<=50) → 80 → 失敗

風戸紫:くっ!!!

風戸紫:後は任せた(遺言)

KP:小物可愛い

KP:あのババア歳の割にかわいい小物持ってんじゃねえか…って感じるかな

如月久留美:1D100<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 17 → 成功

KP:如月さんは、布をかけて隠されている、小さな金庫を見つけます。鍵が必要なタイプのようですね。

風戸紫:あれじゃないか・・・

風戸紫:鍵・・・

如月久留美:「あの、ここ、カギがいるみたいなのですけど!」

兵部太助:「かぎ、ですか…」

風戸紫:「前に拾った鍵、もしかしたら会うんじゃない?大きさ的に…」

兵部太助:「六朗さんあけれますか?」あれ納戸のやつでは?

KP:ぴったりだよ~

KP:納屋に鍵はついてないよー

兵部太助:あれー記憶違いしてた

KP:鍵拾ったというかもらったのが庭だったからかな…

兵部太助:あ、なるほど・・・!

風戸紫:やったぜ

如月久留美:やったね!!

六朗二太郎:「鍵があるならそっち使った方が時間かからないんじゃないかな♪」

KP:あける?

如月久留美:あけてくださいまし

KP:かしこまりました

風戸紫:誰が持ってたっけ

KP:如月さんかな?

風戸紫:たのもー!

KP:金庫の中には、紙きれが大量に入っています。

KP:金庫にたくさん入っていた紙は、吐露したい嫌な気持ちを書き込んではここにしまい込み、ストレスを解消していたようです。

KP:【吐きだし紙】

「あの人がまた浮気した。なぜ、私が若くて綺麗なら」

「居なくなったのは私が綺麗じゃなかったから?」

「綺麗にして綺麗にして、待っていればきてくれるはず」

自分の子を、自分の好きにして何が悪いの?」

「目が盗まれた!あれが無いと涙が、畜生!…取り戻すか、何か代わりを」

「代わりを探さないと、強い魔力をもつ人間の目玉なら?」

他にも似たようなことを書いた紙が、たくさんでてきます。

如月久留美:「…目」

兵部太助:「なにか、ありましたか?」ひょっこり

風戸紫:「如月さん、何かあった?」

風戸紫:ひょっこり

六朗二太郎:ひょっこり

風戸紫:かわいいな

兵部太助:如月さんの後ろから三人がひょっこり

如月久留美:かわええの

如月久留美:「なんでしょう…これ…人魚の涙と関係あるんでしょうか…?」

兵部太助:よみますー

KP:よんじゃえー

兵部太助:「……、これは……」

風戸紫:「うわあ…これは…確かにみられたくない代物だわね…目が盗まれたとか、代わりの目とか…気が狂ってるわ…」よんでる

兵部太助:「こういう負の感情を持つのは人間だから仕方のないことですが、誰かを犠牲にしていいものじゃないです……」

風戸紫:「自分の子を好きにしてって‥どういうことなのかしら…」

如月久留美:「・・・・・いずれにしても・・・よくない感じですね」

兵部太助:「あの子は女将さんの実の子?なのは間違いない?でも内容は人魚伝説と合ってるから人魚?それならわれらの子って言っていたのにも説明がつくけど…」

兵部太助:「早くなんとかしないとまずいですよね…」

如月久留美:この部屋は他になさそうですかね

KP:うん、ないかんじです

風戸紫:「嫌な予感よね…他も見て見ましょう」

風戸紫:聞き耳していいですか

KP:いいですよー

風戸紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 95 → 失敗

風戸紫:nnnnn

兵部太助:こわい

兵部太助:ccb<=25 初期値戻り聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 69 → 失敗

KP:特になにも聞こえません。本館から夕飯の匂いがします

兵部太助:……、え?

風戸紫:なんで授業員いないのに夕食のかおりが・・・?

風戸紫:女将か・・・?

如月久留美:女将か猫背の男か

KP:井中かもしれないじゃん???

風戸紫:でも失敗情報だからきっと大したことないはず・・・

風戸紫:と思いたい

KP:^^

兵部太助:どうするかなー

風戸紫:Bいく?

兵部太助:いくかー

六朗二太郎:ccb<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 61 → 失敗

兵部太助:地下はあとにまわして、その後に見に行ってもいいし

風戸紫:ですね

六朗二太郎:「いいにおいするね~♪女将さんがご飯作ってくれてるのかな♪」

風戸紫:「はー、のんきねあんた…」

KP:はーい

風戸紫:女の子さがさなきゃ

KP:Bの部屋ここは従業員…井中ミキの部屋のようです。ちょっと狭めの部屋に、小さな本棚と折り畳み机があります。

風戸紫:目星しますー

KP:はあい

風戸紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗

風戸紫:へいへーい

KP:本棚しか情報ないみたい

兵部太助:うーん本棚見ます

風戸紫:(なら図書館なのかな?)

KP:目星でおけだよー

兵部太助:ccb<=60 目

Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功

KP:本棚からはらりと1枚の紙が落ちてきます。

KP:何かのメモみたいです

兵部太助:「わ、なんだ、紙ですか?」見ます

KP:【何かのメモ】

それは綺麗な字で書かれています。

「納屋からきてもらうことが多いと思うけど、 念のため、こちらからの行き方も教えておくよ。 僕の部屋の畳を外して、 右に2 左に3 あとは渡した鍵を使えば大丈夫」

兵部太助:「…?あの、皆さんこれ」共有します

風戸紫:なんだなんだ

如月久留美:「…誰かに残したメモですか」

風戸紫:「納屋から来る?隠し通路でもあるのかしら…?」

兵部太助:「見たいですけど、いまいち意味が……

風戸紫:「これは…密会ね(キリッ)」

如月久留美:「納屋からも行き来できるってことですか?うーん、逢引きみたいですね」

風戸紫:「男女が秘密で会っていたに違いないわ。ミキさんと、このメモを書いた人は逢引してたのよ(サスペンス好き)」

六朗二太郎:「わくわくするね♪」

風戸紫:「ちょっとわくわくしてきたわ」

兵部太助:「な、なるほど…?」

六朗二太郎:「風戸さん、警察きなよ♪」

風戸紫:「考えとくわ!」

KP:考えとくんか

風戸紫:(検死とかちょっと憧れあるよね)

KP:(さっきやったしね)

如月久留美:「本館もそろそろ気になるので見てきていいですか?」

兵部太助:「そうですね、ここでおかみさんと鉢合わせしたらシャレになりませんし

KP:(ほむ)

風戸紫:「でもせっかく入れたのにもったいなくない・・・?」

如月久留美:個人的には時間経過が気になる

如月久留美:「二手に分かれていいと思いますよ、4人ですし」

風戸紫:「女の子も見つからないし…」

KP:いいよ~

風戸紫:お、別れますか

如月久留美:男組と女組にするかい?

風戸紫:風戸は別館にのこりたいな

KP:亀甲チームと男性チーム?

兵部太助:六朗さんの怪しさが完全に溶けtるわけじゃないからそれでダイジョブです

風戸紫:捜査する気満々だし

如月久留美:風戸さんも亀甲縛りにする?

KP:www

風戸紫:しませーん!!!

兵部太助:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 25 → 失敗

兵部太助:あかん

KP:お前を亀甲縛りにしてやろうか!

如月久留美:1D100<=5

Cthulhu : (1D100<=5) → 26 → 失敗

風戸紫:でも如月さん本館が気になるんでしょう・・・??

如月久留美:だめか

KP:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 23 → 失敗

六朗二太郎:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 16 → 失敗

風戸紫:振るな振るなー!!wwww

如月久留美:いや、本館を誰か見た方がいいんじゃないかってだけ、女将の居場所がわからないから

風戸紫:おお、ならよかった

如月久留美:一応勝手に入っている後ろめたさがあるし

如月久留美:静かすぎて不気味だから…一回そろそろ蛇に噛まれてもおかしくないかなーってw

KP:タイバン種とかいうやつに

風戸紫:そういえば女将の部屋に血清なかったな。箱の中に入ってると思ってたんだけどなー…

風戸紫:血清は女将が持って行ってしまったかもしれない…

KP:(血清の存在すらないなんてここまできて言えないよなあー作った方がいいかなあ)

青空育江:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 73 → 失敗

KP:だめだったわ

兵部太助:おいおいどこから沸いた

風戸紫:女将なにしてんだ

KP:会ったらそうなってたら・・素敵やん…?

風戸紫:SANCかな

KP:うん

KP:成功失敗関係なく減らすけど…

如月久留美:わぁお

兵部太助:じゃあ女将の様子みてくるんで、その間にCを見てもらうとか

兵部太助:夕飯気になる

KP:きっと海鮮系

如月久留美:なまく…なんでもないで

KP:なまく?

如月久留美:び

KP:ああああwwww

KP:いやだなあww

兵部太助:誰がつくってるとかで

KP:なるほど

KP:男女でわかれる系で?

兵部太助:私は大丈夫です!

風戸紫:だいじょうぶですー!

風戸紫:ご武運を!!

如月久留美:はーい

如月久留美:がんばってくだされ

風戸紫:「じゃあ、そっちは頼んだわ」

如月久留美:「よろしく…おねがいいたします…」

KP:じゃあどうしよう本館先にやっていいですか?

風戸紫:どうぞ!

KP:ごめんね!

風戸紫:うんうん、まってるよ^^

…本館…

KP:兵部さんと二太郎は本館に戻りました

KP:いい匂いがしますね、きっと夕飯だ

六朗二太郎:「お腹減ってきたね~♪」

兵部太助:「あ、そうですね、確かに少し減ってきました……」

兵部太助:「いまこの旅館にいるのって女将さんですよね、きっと料理してるのも」

六朗二太郎:「そうだね♪チラッと見てみようか」

兵部太助:「見て見ましょう」

KP:キッチンをチラ見すると、女将が厨房に立っています。まるでおかんです

兵部太助:まるでおかん

KP:肩には蛇が乗っていますよ

兵部太助:「あ……、女将さんごはん用意してくださってるんですね」

六朗二太郎:「そうだねえ、こんなときも大変だね♪」

KP:井中が見つからないので、1人で準備しているみたいです。火を使っているので手が離せません

兵部太助:料理の進捗状況かくにんできますか?目星とかで

KP:はーい

兵部太助:ccb<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 致命的失敗

KP:わたしもふろう

六朗二太郎:シークレットダイス(目星) 失敗

風戸紫:wwwww

兵部太助:ころして

KP:あ

風戸紫:あなや~

兵部太助:ころして

KP:あなや~~

兵部太助:大人しく帰ればよかった

如月久留美:あなや

KP:兵部さんがキッチンを見ようとすると、身を乗り出しすぎたのか棚に身体が当たります

KP:その衝撃で中のグラスが落ち、割れてしまいます

KP:女将が音に気づき、こちらを見ます

青空育江:「どうされました?」

兵部太助:「いえ、いい匂いがしたので誰が作ってるのかなって……」

兵部太助:「おいしそうですね、どれくらいで出来そうですか?」

青空育江:「まだもう少しかかりそうですわ。なんですか?そんなこと聞いて…」

兵部太助:「少しおなか減ってきてたので早く食べたいなと…!」嘘は言ってない

兵部太助:「あ、グラス!すみません!」片付けます

青空育江:「ああ、そのままにしておいてくださいな。後で片付けますから。お客様に怪我されてしまっては大変ですわ」

兵部太助:「いえいえ、落としたのは俺ですから」

青空育江:「台所は女の戦場でございます」

青空育江:にっこり

青空育江:「殿方は掃除なんかしなくていいのですよ」

青空育江:にっこり

兵部太助:「そう、いうものですかね?じゃあ、お任せ、します。」

六朗二太郎:シークレットダイス(???)

六朗二太郎:「…ねえこのおばさん怖いから早くどっか行こうよ…」

兵部太助:にっこりこわいよーー

青空育江:「お ば さ ん ?」

兵部太助:「六朗さんダメですよ、女性におばさんなんて」

へびさん:ぶるぶる

KP:蛇もこわがっているぞ!

兵部太助:蛇も!?

兵部太助:え、蛇可愛いんだけど

六朗二太郎:「そう?ごめんなさい♪」

兵部太助:「綺麗な方ですし、ね?」

へびさん:ぶるぶる

兵部太助:「……でもなんとなく怖い雰囲気はありますから、戻りましょうか」こっそり

六朗二太郎:「そうだねえ、戻ろう♪」

KP:女将はちゃくちゃくとご飯の準備を続けているみたいです

兵部太助:「じゃあ、あの、また美味しい料理、待ってます!」

KP:そうだなあ、煮魚が結構煮込めてきてるくらい

兵部太助:戻ります!

KP:はあい

兵部太助:ひぇぇえ

…別館…

KP:じゃあ、そのころ。別館組みで

如月久留美:あーい

風戸紫:はーい

風戸紫:Cいきます

KP:はあい

如月久留美:C!

KP:Cの部屋

KP:そこは、埃こそ積もっていないものの、生活感がまるでありません。掃除はされているようですが、随分使われていない部屋のようです。旦那様の部屋かな?とみなさんは思いますね。

風戸紫:とりあえず目星

KP:あいー

風戸紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 29 → 成功

風戸紫:しゃー!

如月久留美:きゃーかっこいー

KP:半畳の畳が1つ、しかれてます

風戸紫:ん?半畳だけ??

KP:ああ、部屋は畳張りなんだけどね

KP:よく見ると、結構外したりはめたりした感じの傷つきかたをしてる

風戸紫:「ははーん…?」

如月久留美:「この下に何かあるんですかね?」

如月久留美:聞き耳せずに開ける?(にっこり

KP:にっこり

風戸紫:「まさか密会相手は女将の旦那様…だったとか?ドロドロじゃない~」

風戸紫:あけないよ!!

如月久留美:「な、なんてことですか…どろどろ…ですね!」

風戸紫:ありんこさんはどうしたい???

如月久留美:あけてショゴスとご対面してもいいかなとは思う気概で生きています

風戸紫:鍵ないからどうかなーとはおもうけど

如月久留美:もうあけちまおうぜ

KP:はあい

KP:畳の下には、正方形の形をしたダイヤルつきの鉄の扉が地面についています。扉には鍵穴もあります。

風戸紫:あけるか・・・

風戸紫:「右に2、左に3、だったかね」

KP:今頃兵部くんがグラス割ってる

兵部太助:遠くからガシャンという音がする

如月久留美:「ふぁ!なるほど!!さっきのは密会のメモだったんですね!!」

風戸紫:(女の子を探すはずだったのになぜが不倫調査みたいになってる)

風戸紫:「しーっ!」

KP:女子会

如月久留美:「あぅ・・・すみません・・・」

風戸紫:「問題はこの鍵穴か~…」

如月久留美:「どこか見落としたんですかね・・・?」

風戸紫:みきさんの部屋には本棚しか情報ないみたいだったし・・・?

風戸紫:死体も目星情報なかったから…別の場所にあるか、六朗任せか…

KP:んーとね

KP:鍵を探しても、どの部屋にもそれらしきものはありませんでした。彼女の遺体にも、そのようなものは無かったと記憶しているでしょう。

風戸紫:鍵がなくて開けられないし、地下いっとこうか

風戸紫:女の子、みつかってないし

KP:地下室へ降りる階段があり、そこを進むと、ドアがあります。

KP:ドアには5つも鍵がかかっていますね。

風戸紫:五つか・・・

風戸紫:聞き耳します

KP:はあい

風戸紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 20 → 成功

KP:向こう側から唸る声が聞こえます。

風戸紫:生物学でどんな動物かわかりますかね・・・?

KP:うーん、わからないかも。聞いたことない声かもですね

風戸紫:ほうほう

如月久留美:「ど、どうですか?」

風戸紫:「……なにか生き物がいるみたいね」

風戸紫:「唸り声が聞こえる…」

如月久留美:「・・・こわい、ですね」

風戸紫:扉に目星とかできますかね?

KP:目星、はあいい

風戸紫:CCB<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 8 → スペシャル

風戸紫:調子がよくなってきたぞー

KP:扉は重厚な作りです。つけられている鍵も古いかたですが丈夫そうで、鍵開けしても結構時間がかかりそうだ

風戸紫:「んー。鍵も振るそうだし、5つもあるから六朗さんでも時間かかりそうね・・・」

風戸紫:古・・

如月久留美:「うーん」

如月久留美:「鍵があればいいんですが…」

KP:入口の方からドアが開閉する音が聞こえます

如月久留美:「女将さんがやっぱりもっていらっしゃるんですかね…」

風戸紫:「あ、誰かきたみたい」

如月久留美:「あら」

KP:合流していいよおお

兵部太助:はーいい!

風戸紫:どきどき

兵部太助:「あ、ここにいたんですね」

風戸紫:「なーんだ…兵部くんたちか…身構えて損したわ…」

六朗二太郎:「ただいま♪」

風戸紫:「Cの部屋に隠し通路みたいなところを見つけたのよ。あとは地下に鍵が5つもついてる扉があったわ」

兵部太助:「あ、すみません、おかみさんが料理つくってきれてるみたいで、いま煮魚がそろそろ煮終わりそうってかんじですね」

兵部太助:「地下に、隠し通路、ううん地下に5つも鍵って怖いですよね…」

風戸紫:「地下では何かの生き物の唸り声がしたからあの扉はちょっと開けたくないかもー・・・」

六朗二太郎:「隠し通路♪いいねいいね♪わくわくする♪」

風戸紫:「隠し通路は密会のものだと思うけど、あっちは鍵ひとつだったし、あっちをさきに調べてもいいかしら?」

如月久留美:「説明ありがとうございます…!」

兵部太助:「大丈夫ですよ、多分そっちの方がまだい行きやすいと思います…!」

風戸紫:ではCの部屋に行ってダイヤルまわして六朗に鍵開けしてもらおう!

KP:おっけです~

六朗二太郎:シークレットダイス(鍵開け)

六朗二太郎:おけおけ

KP:鍵は開いたみたいですよ

六朗二太郎:「あいたよ~」

風戸紫:「さすがね~」

如月久留美:「す、すごい…」

六朗二太郎:「いえい♪」

KP:あけますか?

風戸紫:「じゃあさっそく開けてみましょうか?」

兵部太助:「本当て慣れてますね…」

兵部太助:「開けてみましょうか」

KP:では、重い音を立てて、扉が開きます。

風戸紫:わくわく

KP:扉の先には湿っぽい空気と、木で組まれた狭い地下通路が続いていますね。

KP:さらに奥に進んでいくと、鉄製のドアに突き当たります。

KP:一本道、です

如月久留美:「…うぅ…こわい…」

風戸紫:「おお…結構本格的な隠し通路ね…」

六朗二太郎:「すごいね~♪」

兵部太助:「右に2左に3っていうのがまだわかりませんけど……、如月さん大丈夫です?」亀甲縛りされてるけど

KP:ダイヤルやで

KP:あ

KP:(まあええか)

風戸紫:「あ、それはここの入り口のドアのダイヤルよ。私がまわしといたわよ」

如月久留美:「う、うん…逃げ場がない空間って…怖いですね…」

兵部太助:「あ、なるほど、…」

風戸紫:「大丈夫?解く?」

KP:みんな亀甲縛りを心配してるのにw

KP:如月さんw

兵部太助:「そう、ですね、あれだったらこう、真ん中に如月さんいてもらってもいいですしね!大丈夫ですよ!」

如月久留美:「は、はい…」

風戸紫:とりあえず鉄製の扉に目星かね・・・?

兵部太助:ですかねー目星!

KP:おおおう!

風戸紫:CCB<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 88 → 失敗

風戸紫:んー

兵部太助:私の語彙力たりなくていい感じのこといえなかった

兵部太助:ccb<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 99 → 致命的失敗

兵部太助:還ります

兵部太助:海に

風戸紫:wwwwwwwwwwww

如月久留美:もどっておいで

KP:兵部さん海還りね

如月久留美:1D100<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功

風戸紫:やりおる亀甲縛り

兵部太助:もうダイス振りません

KP:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 22 → 失敗

兵部太助:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 40 → 失敗

風戸紫:ccb<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 27 → 失敗

如月久留美:1D100<=5

Cthulhu : (1D100<=5) → 94 → 失敗

風戸紫:なにこれ・・・ねえ

KP:じゃあ、暗い通路だったんでしょう、兵部さんは足元の何かにつまづき、ドアに突撃します

KP:そのままドアあいちゃうぞ~

兵部太助:ごめん

KP:オープン

兵部太助:「あ、うわっ!!」

風戸紫:「ちょっ、兵部君大丈夫?前見て!」

KP:ドアを開けると、そこは部屋になっています。狭い空間に、本棚がいくつもあり、たくさんの古い書物が見えます。錬金器具らしきものもおかれています。

KP:部屋の片隅には、畳と、その上に、布団。

KP:その布団は酷く汚れています。茶色く、腐ったように。その上には、白い骨…まるまる人間の姿のまま繋がった、骨が横たわっていました。

KP:みなさんは、それが白骨死体であることを理解するのに時間はかかりません。

KP:SAN値チェックお願いします。

風戸紫:ccb<=69

Cthulhu : (1D100<=69) → 16 → 成功

兵部太助:ccb<=82 SANC

Cthulhu : (1D100<=82) → 23 → 成功

如月久留美:1D100<=54

Cthulhu : (1D100<=54) → 44 → 成功

KP:0/1d2ですが,兵部さんファンブルさっきしたので1減少で///

如月久留美:(みんなつおい

風戸紫:六朗が心配だな

兵部太助:はーい!

六朗二太郎:「わ、わ、骨だ」

風戸紫:「大丈夫六朗さん?」

六朗二太郎:「血じゃないからおっけー♪」

風戸紫:「・・・・・そうなんだ」

如月久留美:「ううう…骨…ううう…」

風戸紫:「如月さん大丈夫?解く?」

兵部太助:「解くじゃないんですよ……、きつくなったら言ってくださいね戻りますから」

六朗二太郎:「大丈夫?」

如月久留美:「平気です…けど…こんなところで…可哀想って…思って…」

如月久留美:「ごめんなさい…大丈夫です」

六朗二太郎:「優しいんだね♪」

風戸紫:「そうね…だれのものかしら…」

風戸紫:骨を調べます!

KP:はあい

KP:白骨死体は、男物の着物を着ています。骨格からしても、おそらく男性ではないかと感じます。

風戸紫:他は任せた・・・

KP:こっから先は医学だよ!

兵部太助:では古い本棚を

風戸紫:CCB<=75 医学

Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗

風戸紫:おおん!!!???

兵部太助:ccb<=70 本棚ぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!

Cthulhu : (1D100<=70) → 81 → 失敗

風戸紫:wwwwwwwwwwww

兵部太助:だめです

KP:ww

KP:本棚特にないから大丈夫w

如月久留美:図書館いっきまーす

風戸紫:めっちゃわらってるから

風戸紫:目星のがよかったのかな?

兵部太助:如月さんだけが頼りです

如月久留美:1D100<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功

風戸紫:頼りになる

KP:(…(´・ω・`))

KP:難しそうな本が並んでるよー

KP:本棚とくになにもありませんので医学もっかいいいよ・・

如月久留美:目星ったほうがよかったのかな

KP:いや、特になにもでないです…

風戸紫:CCB<=75 医学

Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功

KP:検死すると、死体の骨には、胸あたりに欠けたような跡があり、刃物か何かで刺されて死んだものと推測できます。また、白骨化していることと状態から、少なくとも数年単位でこの遺体は放置されていることが分かります。

兵部太助:え、錬金術どうぐはどうでしょう?

KP:インテリアです!!!!

兵部太助:はい!!!

KP:すみません!!!!!!!

KP:二太郎が死体を見ると、ぽつりとこんなことをこぼします。

六朗二太郎:「あの従業員さんが、…その人を殺したんだろうね」

六朗二太郎:「わかるよ。…人殺しは、雰囲気、っていうか…においでわかる。あいつからは、そんなにおいがずっとしてた」

如月久留美:「…そう、なん…ですか…?」

風戸紫:「へ・・・?」

六朗二太郎:「…そうなんじゃないかなって♪警察っぽいこと言ってみたんだ♪」

六朗二太郎:「かっこいいでしょ~♪」

風戸紫:(トランペット男にそんなことがわかるのだろうか・・・)

兵部太助:読めない、二太郎さんがよめない

風戸紫:「胸骨が欠けてるわね…刃物で刺されて死んだ可能性が高いわ。白骨化してるから数年間はここに放置されていたみたいね」

風戸紫:「真相はわからないけど、他殺の可能性は高いわね…」

如月久留美:「…」(静かに手を合わせておこう

風戸紫:「痴情のもつれ…にしては日記も何も出てこないし…う~ん」

兵部太助:従業員さんって井中さん?

風戸紫:たぶん?井中さん

KP:そう井中

KP:皆さんでお骨を囲んでいますと

KP:こんな声が聞こえてきます。

KP:掠れた、男性の声です。

KP:「ああ、参った参った…せっかく化身を手に入れたのに…」

KP:「助けてくれよ…そこのやつ…動けないんだ、俺」

風戸紫:「????」

六朗二太郎:「ひっ!お、お、おばけ?!」

兵部太助:「え…!?」グールか??グールなら殺すぞ??

KP:なんと、それは白骨死体から聞こえてくるようです。

KP:二太郎はびっくりして後ずさります。

兵部太助:ちがうかった

風戸紫:「ほねが・・・しゃべった・・・」

KP:グールは殺すww

兵部太助:グール絶対殺すマンなんで

イゴローナク:「俺は、イゴローナク…。まあ、小悪党な神さ…」

兵部太助:てめぇかぁぁぁああああああああああああああああああああああ!

如月久留美:「これは…これは…」

如月久留美:「テレビ局で取材すれば…いける!」

イゴローナク:「てれび?なんだそりゃ」

兵部太助:「いやこれ流せないですよ全国に!!!」

兵部太助:「苦情のオンパレードですよ!」

イゴローナク:「まあ話聞いてくれや。…なあわかるだろ?神ってさ、化身を増やす…魂の細分化…保険ってやつだ、大事なんだよ…」

イゴローナク:「こいつを唆して姿を手に入れたのはいいものの、"印"に邪魔されて動けやしねえ…」

イゴローナク:「なあ、印、壊してくれねえか…。そうしたら、結界も解ける…」

KP:表情はありませんが、困っている声色です

兵部太助:KPクトゥルフ神話技能振っていい?

KP:はあい

兵部太助:ccb<=14 神話技能どうよ

Cthulhu : (1D100<=14) → 17 → 失敗

兵部太助:おっしいい!!

KP:おー、おしい

如月久留美:おしいw

風戸紫:なんですかこれー!!!wwww

兵部太助:まぁ読んだ魔導書もイゴローナク関係なかったしな……

KP:よんだら来るし

風戸紫:いごろさんなんでいるんですかーーーー!!!

風戸紫:しかも苦労人っぽい・・・親近感がわくいごろさん

風戸紫:「ちょっと何言ってるのかわからない。まって」

イゴローナク:「何がわかんねえんだ?」

風戸紫:「えっと、全部・・・」

風戸紫:(困惑の塊)

イゴローナク:「俺は印のせいで動けねえ、あんたらは封印のせいで外にでれねえ。印を壊せば俺は動ける。お前らは外に出れる。ウィンウィンってやつだろ」

兵部太助:優しいタイプのいごろさん

KP:うぃんうぃんってイゴロナ言うのかな

兵部太助:このいごろさんならテレビくらい知ってそう

風戸紫:「あなたがその男を殺したの??」

イゴローナク:「はあ?」

イゴローナク:「なんで?」

風戸紫:「え、だって姿が欲しいって言ってたじゃない。奪ったんじゃないのかしらと?」

イゴローナク:「ンなことしねえよ。ちゃんとこいつとオハナシして手にいれたんだよ」

風戸紫:「証拠はあるの?人殺しの霊に手を貸すほどお人好しじゃないのよ。そっちの言うとおりにした瞬間あなたに殺される可能性だってあるじゃない…ただでさえあなたちょっと…いやだいぶ変わってるし…」

イゴローナク:「殺したのはミキとかいうやつだろ。人間のチジョウノモツレってやつだ」

如月久留美:「チジョウノモツレ・・・」

風戸紫:「…(やっぱり痴情のもつれなんだ・・・)」

兵部太助:「女将さんの元旦那にてを出すって、かなり、やるなアの人…三t年」

兵部太助:…

風戸紫:wwww痴情のもつれでもりあがる

兵部太助:(魔導書で呼んだ神ってこんなになんか面白い性格してなかったよな……って顔して見てます)

如月久留美:「う、うーん、骸骨とか魚とかほんとうに…」

イゴローナク:「イカしてんだろ」

風戸紫:「その印って誰に付けられたの?だいたい、私たちで何とかできるものなの?」

イゴローナク:「印を誰がつけたか?しらねえよぉ」

イゴローナク:「場所教えるから持ってきてくれよ。壊すのは俺がやるから」

風戸紫:「はあ…とりあえず聞くわ」

兵部太助:目の前にグレートオールドワンがいるとは思えねぇ

KP:そうだこいつグレートオールドワンじゃん

風戸紫:普通に会話してたわ

兵部太助:そうだよぉ、こわいよぉ

イゴローナク:「まず、門の近くの土の下…それから、納屋の桐箪笥、二段目の中…」

イゴローナク:「談話室、自販機の裏…それを持って、こっちにまた、戻ってきてくれ」

風戸紫:「ひとつじゃないんだ・・・」

イゴローナク:「おう」

如月久留美:「なんだかすごい骸骨さん…」

イゴローナク:「骸骨じゃねえ、イゴローナクだ」

兵部太助:「なんだか親しみやすいですね」

イゴローナク:「まあな、、納屋への近道なら、部屋の奥だぞ」

風戸紫:「それで私たちがここから出られるって保証あるの?」

風戸紫:「(外人か…)」

イゴローナク:「さっきも言っただろ。印を壊したら結界もとける」

兵部太助:「イゴローナクさん、イゴローナクさんはここから出られたらなにするんですか?」

兵部太助:純粋なる興味って顔してます

イゴローナク:「なにするかなあ」

イゴローナク:「化身増やす仕事にもどっかなあ」

如月久留美:「部下ってことですかねえ…?」

イゴローナク:「部下っていうか、残機?」

兵部太助:「なにか、会いたい人がいるとか?」

イゴローナク:「人?はあ?」

イゴローナク:「こっちからなんか会いたくないわあっちが勝手に呼ぶんだから」

風戸紫:兵部君狙われるぞ

兵部太助:愉快な神だな

如月久留美:兵部くんふぁいと☆

KP:こんな神がいてもいいよね

イゴローナク:「まあいから早く持って来いよー」

風戸紫:「あ、そうだ、あなたいつからここにいるの?」

イゴローナク:「骨になる前からだよ」

如月久留美:「気の長い…話ですね…」

兵部太助:「俺が本で読んだ神と違ってなんだか親しみやすいですねイゴローナクさん」

兵部太助:「だから呼ばれるかのかもですね」

兵部太助:もうこいつはなにをいってるんだ?

イゴローナク:「文献とホンモノを一緒にすんじゃねえぞ」

風戸紫:「じゃあ、女将さんの事、その身体の持ち主の妻について何か知らない?」

風戸紫:「子どもの事とか・・・」

イゴローナク:「え、こいつ奥さんいんの」

風戸紫:「え、しらないの?」

イゴローナク:「知ってまーす」

兵部太助:「うーん、やっぱり話して見ないと分からないことおおいですよね…」ここにニャルラトホテプとの遭遇の呪文があります

KP:このシナリオの続きしていくと唱えなくても会えるよ

風戸紫:まじかよ

風戸紫:「なにこいつ・・むかつくわね」

如月久留美:「えーっと鍵・・・とりにいきます・・・?」

兵部太助:「そうしますか…?」

イゴローナク:「納屋への近道なら部屋の奥からーどうぞ」

兵部太助:「あ、イゴローナクさんここに車いすの全身包帯の女の子来たことあります?」

風戸紫:うーん質問答えてくれないかなー・・・

イゴローナク:「いんや、見たことない」

如月久留美:「あのーがいこつさんに質問攻めしたら可愛そうですし、いきましょう…」(あきらめのまなざし

風戸紫:「話してると疲れてくるわ・・・」

風戸紫:「そうね、いきましょう。女の子も探さないといけないし」

イゴローナク:ぶっちゃけ言うとあんまりわかんないよ

KP:出る?

兵部太助:「そうですね……そろそろおかみさんがごはんで来たと探し出すかもしれないし、行きましょう」

風戸紫:でよう

兵部太助:なんかもうイゴローナクさんと友達になりたいレベルで話してた

兵部太助:出ましょう

風戸紫:こころをゆるしてはいけないよ

如月久留美:一度あったら友達さ・・・!

KP:きっとまた会えるよ///

如月久留美:神話生物とトモダチニナレテヨカッタ

KP:SAN減らせなくてごめんね///

風戸紫:むこうが友達と思ってればいいね…

KP:どこから出ますか?

兵部太助:SANはまだ温存しときたい♡

風戸紫:納戸に出るのも気持ち悪いかな・・・?

兵部太助:ここから普通に出るのも女将さんと会いそうな気もする。

風戸紫:っていうか鍵閉めなおさないと入ったことばれるし

兵部太助:あーーそれもあるな

風戸紫:引き返して鍵閉めて帰るほうがいいかも?

兵部太助:引き返しますか

如月久留美:うむうむ

青空育江:シークレットダイス 幸運 成功

兵部太助:あ!

如月久留美:(わぁ

如月久留美:窓から出てもいいかもしれない

風戸紫:どうせ納戸からでても鍵あいてればばれるしなー

KP:皆さん幸運おねです

風戸紫:CCB<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 64 → 成功

兵部太助:ccb<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功

如月久留美:1D100<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 37 → 成功

青空育江:シークレットダイス 聞き耳 失敗

KP:じゃあ部屋Cに戻ると、Aの部屋のとびらが閉まる音がしました

KP:バタンッ

KP:閉まる?開く?

風戸紫:「お、奥さんかしら…」

如月久留美:「ひぃ!」

兵部太助:あらやだー

兵部太助:「如月さんシー、落ち着いて…」

如月久留美:「…!(コクコク」

青空育江:シークレットダイス 聞き耳 成功

兵部太助:開くか閉まるか分からないのか……うーん

風戸紫:「一回隠し通路に戻って女将が帰るのを待ってもいいかも・・・?」

KP:足音が聞こえる

風戸紫:蛇がいるからなー・・・

KP:ドアの音。そして、バタン、と音がする

兵部太助:扉だけでも占めていくか

KP:廊下を歩いている。すぐにドアが開く。ここではなさそうだ

如月久留美:「(ブルブルブル)」

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

風戸紫:会ってしらばっくれるか?

兵部太助:「今のうちにダッシュで戻りますか?」(忍び歩き初期値)

KP:ドアの音、ちょっと近くっぽいみたい

風戸紫:「如月さん大丈夫?」

風戸紫:「一度隠し通路に戻りましょう」

青空育江:ccb<=55 聞きみみ

Cthulhu : (1D100<=55) → 26 → 成功

KP:wwwwww

兵部太助:おいおーぷん

KP:へへ

風戸紫:おーぷんwwww

KP:Sぬかしちゃった

KP:えへへ

兵部太助:組みつきで落とします

KP:まってw

兵部太助:意識を

風戸紫:蛇がいるよ兵部君おちついて

風戸紫:皆で謝ればよくない・・・?

青空育江:シークレットダイス 幸運

KP:ンンww

KP:あの

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:遠くに行っちゃった

風戸紫:なんでや

兵部太助:ほら、蛇もおびえてたし、パーセルマウスになってこっちの味方にしたい

兵部太助:なにがあった

如月久留美:「ほ、ほねをみたんですよ…きっと、口封じに…蛇に噛まれて殺されるんです!火曜日のドラマで見ました!!」

KP:長く廊下を歩く音が聞こえると、とおーくの方でドアの音しました!はい!

KP:はーい!

風戸紫:「女将さん多分隠し通路の事知らないと思うんだけどなぁ・・・」

兵部太助:「如月さん、落ち着いて…ね?」

如月久留美:「い、いまです!!」

如月久留美:「でましょう!!」

風戸紫:「あんまり急がないでね」

兵部太助:「でも出るのには賛成です。行きましょう」

風戸紫:「そうね」

兵部太助:精神分析振ってると時間かかっちゃうからー

KP:しょ、正面からか

風戸紫:納戸にするかー

兵部太助:KP止めてるから後ろから出よう

KP:私のことはきにしないで

風戸紫:不審な人影もあったしワンチャンしらばっくれられるかな

風戸紫:納戸から出よう

風戸紫:亀甲縛り練習してたことにする…?

KP:?????????(意味が分からないよ…)

兵部太助:隠し部屋で亀甲縛りかーーーロマンあるな

風戸紫:隠し部屋で亀甲縛り振ります

KP:お、おう

風戸紫:CCB<=5 亀甲縛り

Cthulhu : (1D100<=5) → 26 → 失敗

兵部太助:ccb<=5 隠し部屋で

Cthulhu : (1D100<=5) → 90 → 失敗

如月久留美:1D100<=5

Cthulhu : (1D100<=5) → 99 → 失敗

風戸紫:「私才能ないわ…」

兵部太助:「俺もだめですね……、なんで如月さんできたんですか?」

兵部太助:あかん

イゴローナク:「何やってんだおまえら」

兵部太助:「亀甲縛りです」

風戸紫:「みてわかんないの?」

兵部太助:wwwwwwww

如月久留美:(だめだ…亀甲縛りたぶんほどけた…

KP:縄切れました

風戸紫:wwwwwww

兵部太助:これで亀甲縛り二回成長できるのでは?

風戸紫:せやな・・・

如月久留美:(マジかよ勝ち組やん

兵部太助:いいなーーーー

イゴローナク:「見てわかんないの?じゃねえよ、お前らここから出たくないのかよ。そんなこといつだってできんだろうが」

如月久留美:「すごい正論」

風戸紫:「いや、なかなかそんな機会ないわよ(真顔)」

兵部太助:「ほんとうですね、まったくもって正論です」

如月久留美:「納屋からでますか」

風戸紫:「ええ」

兵部太助:「出ましょうか、またそのうち来ますねイゴローナクさん」(多分)

KP:いや多分じゃないから来なきゃいけないから

KP:NPCの話聞いて???????????????????

KP:泣

風戸紫:NPCというか邪神・・・

兵部太助:ほら、一応神だから、復活させたくないって気持ちもあってやな

兵部太助:ほんとに神なんか?って疑問もあるんだけど

兵部太助:語ってるだけの偽物の可能性も否めない

風戸紫:納戸からでます!

兵部太助:はい出ます!!!!

如月久留美:でようぜでようぜ

KP:部屋の奥には上に続く階段があります。天井部分には正方形のドアがついています。ドアの上に何かが乗っているようで重いですが、開けることができそうです。

風戸紫:「開けるわよ・・?」

風戸紫:一応聞き耳

KP:はい

風戸紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 84 → 失敗

KP:特になにも聞こえません

如月久留美:ききみみしてみよ

KP:はい

風戸紫:´u`

兵部太助:ccb<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 14 → 成功

如月久留美:1D100<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 43 → 失敗

兵部太助:なんで?

KP:成功した兵部さんも、特になにも聞こえません。静かです

風戸紫:「開けていいかしら?」

兵部太助:「なにもきこえないから、大丈夫だと思います」

風戸紫:あけまーす

KP:開けると、何かが倒れる音と共に、視界が開けます。そこは納屋のようです。近くに衣装箪笥が横倒しになっています。

風戸紫:「まずは、桐箪笥の二段目だっけ・・・」

風戸紫:目星とかいりますか??

KP:言われたとおりのところを探すと、判定無しでみつかります

KP:イゴローナクが言っていた場所をみると、そこには歪んだ五芒星の中に燃える目のあるマークが刻まれた、朽ちかけの小石を発見します。

KP:えるだーさいんだねえ

風戸紫:まよけじゃねえかー!!!

風戸紫:「あったわよ~」

如月久留美:「わーほんとうだったんですねー」

兵部太助:「これが、言ってたやつですかね」

兵部太助:みんなが出てから一応衣装タンス戻しとこう

KP:ほい

風戸紫:これに対してクトゥルフ神話技能使えるんじゃ・・・

兵部太助:ふりまーーす

兵部太助:ccb<=14 クトゥルフ

Cthulhu : (1D100<=14) → 50 → 失敗

兵部太助:はい

風戸紫:はい

KP:焦ってめっちゃるるぶ開いた

如月久留美:ww

風戸紫:「とりあえず、とっちゃうわね」

風戸紫:ごめんて・・・

KP:ごめんじゃなくてええんやで

如月久留美:がんがん逝こうぜ

KP:逝け逝けどんどん

兵部太助:いこう、

風戸紫:つきすすむしかーないんだー!!

如月久留美:次はどこや!

風戸紫:本館の中に2つ、外の門に1つね

兵部太助:「外の門の奴取ってしまいますか、そこですし」

KP:談話室の自販機の裏ってことかも

風戸紫:あ、なるほど

KP:日本語むずかしい

風戸紫:「そうね、近場から行きましょ」

如月久留美:本館のところもさーっといってきますか

風戸紫:門にむかいますー

兵部太助:外の門近く掘ります

KP:はーい、じゃあ埋まってます

KP:あったあった

KP:ここ掘れわんわん♂

風戸紫:「これで二つ目か。あとは談話室・・・」

兵部太助:「そうですね、さっさと外して、しまいたいですね、女の子にはまだ会えてませんが…」あなを戻し戻し

KP:談話室も言われたところにあります

風戸紫:さくっといけるなー^^

六朗二太郎:ccb<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 99 → 致命的失敗

六朗二太郎:あかん

如月久留美:(

如月久留美:あかん

兵部太助:二太郎さんーーー

風戸紫:(雑談での出来事がショックだったのかもしれない)

KP:じゃあ割れたグラスの破片がなぜか落ちてました。ブスー刺さります

KP:1d4

Cthulhu : (1D4) → 2

KP:2ダメ

如月久留美:(おうち

風戸紫:「ちょっと何してるの…もー」

六朗二太郎:「いてて・・誰ー?こんなとこでガラス割ったの」

六朗二太郎:ccb<=30 応急手当

Cthulhu : (1D100<=30) → 45 → 失敗

風戸紫:応急手当しますー

六朗二太郎:あざます

風戸紫:(医学で)

風戸紫:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル

兵部太助:「だ、大丈夫ですか?六朗さん」

兵部太助:おおお!

六朗二太郎:ひゃー

六朗二太郎:全回復します

風戸紫:(初めて医者的な技能で成功したかもしれない…;;;;;)

六朗二太郎:「大丈夫大丈夫♪お医者さんありがとう♪」

風戸紫:泣いた

風戸紫:「気を付けるのよ」

六朗二太郎:「はーい♪」

KP:自販機の裏にちゃんとありました

如月久留美:「あーよかったよかった」

風戸紫:「これで全部ね」

兵部太助:「あるものなんですね……」

兵部太助:そういえば夕飯の匂いしてますか?

KP:においはしてるけど、火の気はないですね

風戸紫:談話室に行くまで女将さんも見当たらなかったかな?

KP:まるで空き家のように静まり返っている

KP:行くまでも見当たらないです

兵部太助:呼んでって言ったのにぃ女将さーん

兵部太助:「女将さんに会わないものですね、てっきりいるのかと…、」厨房覗きます

KP:厨房は無人です

風戸紫:「気味の悪い静けさね…」

如月久留美:「うぅ…」

KP:辺りは深夜2時くらいの暗さ、静けさで怖いですね

KP:民宿の中は明るいけど

如月久留美:「ドキドキ…」

風戸紫:「戻ってみる?女将さんさがす?どうする?」

如月久留美:「きっと…別館じゃないでしょうか…(ドキドキ」

六朗二太郎:「女将さん探してどうするの♪」

風戸紫:「どうするって、女将さんの安否も気になるじゃない…知らない人影もいることだし…殺人だって起きてるのに」

六朗二太郎:「ああ♪」なるほどって感じ

兵部太助:「あの魚に女の子帰してないのに、結界がとけることになるけど、実際今あのイゴローナクさんのいうこと聞く以外に何もおもいつかないんですよね、女の子いないし」

風戸紫:「別館にいくしかなさそうね…」

兵部太助:「女将さんが別館にいるなら納戸から行った方が安全だと思います……、会うなら別ですが…」

風戸紫:「納戸からのほうがいいかしらね」

風戸紫:「女の子…ほんとにどこにいるのかしら…」

如月久留美:「そうですねぇ…」

風戸紫:あの地下のとびらもきになるんだよねー

KP:女の子は今日の夕飯かもしれないじゃないですか

如月久留美:わぁーきょうはごうかだなー

風戸紫:「あの魚も、返せっていう割にはどうやれば返すことになるのか説明もしてくれなかったし…」

風戸紫:「わかんないことが多いわ…」

如月久留美:「とにかくできることをしましょう…」

風戸紫:「そうね…」

兵部太助:「そうしましょうか…」

風戸紫:いごろさんとこに行こう・・

如月久留美:いごさんただいまーっていきたいけど、納屋からでいいのかな?

如月久留美:正面に偵察部隊として派遣されてもいいんだぜ

KP:どっちでもええで

風戸紫:納戸からいくー

兵部太助:どちらでもーー大丈夫です!

KP:如月さん正面からいくとき二太郎ついていくよ

如月久留美:やったね!!じゃあ私は正面偵察部隊でいくね!

KP:(いきいきしている)

兵部太助:じゃあ納戸から行きますーー

KP:はあいい

…納屋部隊…

兵部太助:では中継の納屋部隊行きます

KP:納屋も死体以外なにもありません。

KP:まっすぐ降りていけます

兵部太助:「……」ちょっと悲しい顔して降ります

風戸紫:降ります

KP:はいー

KP:じゃ、イゴローナクが待ってます

イゴローナク:「来たか。こっちだ。もっと近くへ」

兵部太助:ほもかよ

KP:ほもじゃねえよ

KP:こちらはどうしますか?

KP:近づきますか?

風戸紫:「まだちゃんと聞いてないんだけど、あんたこれ壊した後私たちを襲ったりしないでしょうね」

イゴローナク:「あ?」

イゴローナク:「なんで襲う必要あんの」

兵部太助:「でも神なんですよね?」

風戸紫:「あ?じゃないわよ…いや、知らないけど。あんたの事よく知らないし」

兵部太助:「あーでも雰囲気はなんかフレンドリーな人ですよね、文献とは違うとも言ってましたし…」

イゴローナク:「俺は外に出たいだけだって。カミサマの気が変わらないうちにやることやっといた方が身のため、そう思わねえか?」

風戸紫:「脅し?」

イゴローナク:「脅しだと思うならそう思ってもらっても構わねえ。でも、それを壊さないかぎり、お前らもここから出られないんだぜ?」

風戸紫:「どうする兵部くん?」

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP -> 風戸紫さんへ結果を送信する

KP -> 兵部太助さんへ結果を送信する

兵部太助:「へんな神様ですね、でも、そんな神様がいてもいいのかもしれませんね」

兵部太助:「俺は、まだ、出たいから、気がかわらないうちに渡すのもいいと思いますよ」

風戸紫:「そう…兵部君がそういうなら、信じてみるわ」

兵部太助:「まだ、ほっとけない人たちがいるんで」にこって

兵部太助:「それにちゃんとここからでたいだけに思えますから、あのイゴローナクさん」

風戸紫:「ええ、わかったわ」

風戸紫:骨に近づきますね

KP:はーい

兵部太助:太助も行きます

KP:近くまで持っていくと、石に白い霧がまとわりつき、パキン!と、石が粉々に割れてしまいます。

イゴローナク:「ああ、だいぶ楽になった。だが、あと1つ。結界の中心の印がある。動かすのは無理そうだな…お前たちが直接壊してくれ。こいつを渡しておく…」

KP:骨の手がわずかに動き、きらりと光ったかと思うと…。

KP:どこに持っていたのか、みなさんに白いナイフを差し出します。

イゴローナク:「それで壊せ。ただし…人間には害がある。使うなら。それだけ覚悟をしろよ」

KP:【イゴローナクのナイフ】白いナイフです。

命中率は50%で、1D4+1のダメージを与えることができます。しかし、これを使用してダメージを与えるごとに、貴方はそのダメージ分だけSANを削られます。(これによる発狂はありません)

イゴローナク:「俺はあいつと違って、ちゃあんと説明をしてやるからな…くくく…優しいだろ…」

兵部太助:「あいつと違ってですか?誰のことですか?あの魚さんとか?」

KP:「誰かって?ニャルラトホテプさんだよ…ま、縁のない名だろうがな」

風戸紫:「…わかったわ。で、どこにあるの?その結界の中心って」

イゴローナク:「さあ、最後の印の破壊、頼んだぜ。最後の印は…別館の地下室にある」

兵部太助:「え、ニャルラトホテプ!?」

風戸紫:「??知り合い??」

兵部太助:「いや、なんか前に呪文で、知ったことが、見たことは無いんですけど……」

イゴローナク:「あいつと知り合いとかお前…引くわー」

風戸紫:「そう、なんだ…まいいわ、行くわよ兵部くん」

兵部太助:「嫌会ったことはないから!名前だけ知ってるんです!」

イゴローナク:「うわあ絶対従者にしたくねえ…あいつがうつるわーひくわー」

兵部太助:「あ、はい、行きましょう!」

兵部太助:「従者にはなりませんけど友達になりますか?!」

イゴローナク:「人間と友達つくるとバイキンうつるって言われてるんで」

兵部太助:「子どもですか!?」

風戸紫:「…大丈夫?ほらさっさといくわよー」

風戸紫:ひっぱってCの部屋にいきます

兵部太助:「はい、大丈夫です、いきます!」

…正面部隊…

如月久留美:こちら正面部隊、人影はありますか?

KP:人影ありません

如月久留美:「ろくろうさん!いけそうですよ!」

六朗二太郎:「いこう♪」

KP:別館には人の気配はありません。どこの部屋開けても人間いませんね

KP:あ

KP:まいっか

KP:いいよーつぎいこ

如月久留美:「地下に、いきますか…?

六朗二太郎:「ん?行く?見てみようか~」

如月久留美:「鍵あけられます?」

KP:地下室前まで向かうと、地下室の扉にあれだけあった鍵はなくなっていました。

六朗二太郎:「…あれ?もしかして、中に居るのかな?」

如月久留美:「あ、あれ?」

如月久留美:「いってみますか・・・?」

六朗二太郎:「どうする…?♪」

如月久留美:「…いき、ましょう…!」

KP:扉を開けようとすると、どうやら内側から鍵がかけられているようです。

六朗二太郎:「これくらいなら任せて!すぐできるよ♪」

如月久留美:「はい」

KP:二太郎が手早く鍵開けで開錠します。

六朗二太郎:「ケーサツなら、これくらい、常識常識♪」

KP:かちゃんっ

如月久留美:「警察って・・・すごい・・・」

KP:<聞き耳>お願いします

六朗二太郎:ccb<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 77 → 失敗

如月久留美:1D100<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 65 → 失敗

如月久留美:(だめやな

KP:じゃ、入口からでは中になにも感じません

如月久留美:「…中に、何かいてもいいように…身構えましょう…」

六朗二太郎:「う、うん」

KP:はいります?

如月久留美:はいります!

KP:メタ的にいうと

KP:ここがラストです

KP:入りますか?

如月久留美:わぁ

KP:はやくきてーw

如月久留美:「いきます!!」

KP:わかりました

KP:あなたは、中へ入りました。描写します。

中には。

豆電球がひとつ。その頼りない明かりに照らされた、広い部屋。

その部屋の様相は、ひと言で表すなら、拷問室。壁じゅうにかけられているペンチ。

よくわからない器具。

タイル張りの床。

部屋の奥には、大きな、あの歪んだ五芒星が刻まれた岩が置かれています。

そして、部屋のさらに奥にはベッドがあります。

ベッドにベルトで拘束されているのは、あの、爛れた少女です。

驚くべきことに、少女のあらわになった下半身は、タコの触手のようになっています。

近くには熱湯の入った洗面器と、タオル、用途不明の薬品、医療器具がいくつか。

そして、女将がベッドの傍にかがみこんで何かしていますね。

あの爛れた少女の、包帯により隠れていた片目には、色の違う目が入れられています。

その近くには、よく見るとあの従業員の生首があります。

さらし首のように転がされた彼女の片目は、くり抜かれて空洞をさらしています。

おそらく、あの少女の片目にあるのは…従業員の目。

KP:SAN値チェックです

如月久留美:1D100<=54

Cthulhu : (1D100<=54) → 59 → 失敗

如月久留美:こわいよー!!!

KP:ごめん

KP:1減少だって

如月久留美:(意外と少ない

KP:ね

KP:どうする?

如月久留美:六朗の様子はどうですか

KP:ふつうだよお

如月久留美:「ひ、ひえ…(ブルブル」

六朗二太郎:「大丈夫?戻る?」

如月久留美:「だ、だいじょうぶ、です…おかみさんを…女将さんを…とめないと…!」

KP:はい

KP:近づく?

如月久留美:近づきます

KP:女将が何をしているのか覗き込むと、少女のグズグズの指をペンチで潰しているのが見えます。少女はもぞもぞ身もだえ、呻き、涙をこぼします。女将はその涙をすくって飲み…。

青空育江:「違う!違うわ!この眼球は、違う!」

KP:と、腹立たし気に、熱湯の入った洗面器をひっくり返します。

如月久留美:「お、おかみさん…!」

如月久留美:「やめて、ください…!」

KP:はなしかけたね

KP:女将はみなさんに気が付き、鬼のような形相を柔和な笑みに変えます。

青空育江:「あらあら…お客様。このような場所に来られては…困りますわ…」

青空育江:「…じっくり見極めて、その人の眼球だけをもらおうかと思ったのだけど…残念だわ。こんな醜態をさらしてしまったからには…」

青空育江:「みなさんを殺して、眼球をひとつひとつ、くり抜いて確かめるしかないかしら!」

KP:ふふふ、と狂った笑みをうかべます

如月久留美:「もう、やめましょう…!こんなこと…」

KP:どうしようかなどこで合流しようか

如月久留美:どうするかねえ

如月久留美:一回戦闘に入っていいよ!ろっくんいるし!

青空育江:「こんなこと…?あなたにとってこんなことなんでしょうね」

KP:じゃあ、ちょっと進めます

如月久留美:「…」

KP:少しイベントなので、眺めててください

KP:メインに移動しますー

如月久留美:あーい

KP:こちらで少しイベントを進めて、このイベント終わったら、合流していいです

KP:ちょっとー一人芝居するので眺めててね

如月久留美:いえーい

兵部太助:はいー了解です!

KP:女将は肉切り包丁で二太郎に切りかかります。

青空育江:CCB<=25 肉切り包丁

Cthulhu : (1D100<=25) → 56 → 失敗

KP:ちょっと描写します。

六朗二太郎:「うあっ…!」

KP:女将の攻撃に、二太郎はよろけます。

KP:その瞬間。

KP:ぽろっと、二太郎の目から何かが落ちます。

六朗二太郎:「…あれ?あっ!…やべっ、カラコンが…っ」

KP:顔を上げた二太郎の目…片目は、まぶしい黄色の目をしているではありませんか。

青空育江:「見つけた!異形の片目の気配はあなただったのね!」

KP:そして、あなたを見て、言います。

青空育江:「一緒に…この人を捕まえていただけません?そして、片目をいただけるなら…私、あなたたちをきちんと無事に元の世界へお返しすると、約束しますわ」

KP:さて、どうしますか?

KP:ここで合流です

風戸紫:「皆大丈夫!?」

兵部太助:「…!如月さん六朗さん大丈夫ですか!?」

KP:ああ

KP:今来た人0/1のSANチェックで

風戸紫:ナイフを持ちながら

風戸紫:CCB<=69

Cthulhu : (1D100<=69) → 1 → 決定的成功/スペシャル

兵部太助:ccb<=81 SANC

Cthulhu : (1D100<=81) → 67 → 成功

KP:扉〕〔みんな〕→→〔女将&ヘビ〕→〔岩〕位置的にはこんな感じ。

KP:女将→如月さん→へび→兵部さん→風戸さん→二太郎の順です

KP:ああ、如月さん、この提案に乗りますか?

如月久留美:だが断る

兵部太助:「ちょ、あの、状況がよくわからないんですが、女の子の足が、タコ?って六朗さん目、どうしたんですか?」

如月久留美:「私は…あなたのやることが…まともだと、思いません…」

風戸紫:「なに?えっと、えーっと、あ!!岩!!!!」

如月久留美:「(・ω・`)」

青空育江:「チッ…頭のかたい子ね」

KP:二太郎も無言でスタンガンを取り出します

風戸紫:「女将さん…え?なんで包丁持って…」

六朗二太郎:ccb<=70 言いくるめ

Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗

六朗二太郎:だめだこりゃ

如月久留美:「あの!えっと!おお、おかみさんが、包丁を持って、目をくりぬいて、えっと、げ、原稿がないと苦手…えっと、女の子の目が六朗さんになるみたいな」

如月久留美:「あれ?」

六朗二太郎:「僕の命が狙われてるんだよ!」

如月久留美:「うぅ…う…つ、伝わりましたかね…?」

兵部太助:「き、如月さんこんな状況ですし、こんらんしてますか?落ち着いて…」

風戸紫:「なるほど…大体分かったわ」

兵部太助:「わかったんですか!?」

兵部太助:「女の子の目が、片目、片目で六朗さんの命が狙われてる…?六朗さんがなんか片目黄色で…人魚の不老不死に……?」

風戸紫:「女将さん、包丁降ろしてください!!ここから出られる方法がわかったんですよ!!」

青空育江:「ここから出られる方法?」

青空育江:「みなさんはここからでなくていいんですよ?」

風戸紫:「ん?」

兵部太助:「出なくていいって、なんでですか?」

青空育江:一緒にくらそうや

青空育江:じゃなくて

青空育江:「ここからみなさんが出てしまうと、ここであったこと、いろいろなことが世間に出てしまうでしょう?」

青空育江:「だから、出なくていいんですわ」

KP:ごめん語彙がたりない

風戸紫:「全部あの女のせいだったってことか…」

如月久留美:「ゆるされない、です!こんな!こと!」

風戸紫:「どうしてそんなことするの?」

青空育江:「旦那様のためよ」

兵部太助:「……そんなこと許されると思ってるんですか…」

風戸紫:「もうあなたの旦那は死んでるのに…?」

青空育江:「え?」

青空育江:「ああ」

青空育江:「あなたたちが殺したのね?」

青空育江:肉切り包丁をふりかざします

青空育江:1d4

Cthulhu : (1D4) → 1

青空育江:風戸さんに

青空育江:ccb<=25 にくきり

Cthulhu : (1D100<=25) → 36 → 失敗

KP:空をきります

KP:次如月さんです///

風戸紫:「ちょっと!!あなたの旦那を殺したのはわたし達じゃないわよ!!!もう骨になってるのよ!!??」

青空育江:「そんなわけない!!!」

KP:そうだ、どんなプランでいきますか?

KP:岩を壊すなら。現在地からでは岩を破壊することはできません。岩の近くへ行くには1ラウンド消費します。しかし、そこに行く途中で女将とヘビが妨害しているため、優先的に2人の標的になります。

KP:岩は、いごろなのナイフのみで破壊が可能です

如月久留美:女の子に向かって走っていきます

KP:はーい

KP:つぎはへびか

KP:1d4

Cthulhu : (1D4) → 4

KP:二太郎に

へびさん:ccb<=25 噛みつき

Cthulhu : (1D100<=25) → 60 → 失敗

KP:はずれました

KP:つぎ兵部さんです

兵部太助:女将さんに

兵部太助:精神分析します

KP:はい

兵部太助:ccb<=77 精神分析

Cthulhu : (1D100<=77) → 35 → 成功

KP:(通用しないとおもうんだわ・・)

KP:(ねえ…)

KP:あなたの精神分析は煽りにしかならないようだ

兵部太助:「貴方は、周りのことが見えてない!なんでそんな自分のことしか考えられないんですか!貴方のわがままでどれだけの人に迷惑をかけるんですか!?不老不死とかそんなものに縋ったって、死ぬときは死ぬし老いるときは老いるんです!」

兵部太助:「それでも生きていくんです、それが人間なんです!生きるってことです!」

青空育江:「その意見を押し付けるのも、あなたのわがままじゃないかしら?私のわがままでどれだけの人に迷惑かける?知らないわよ。人はただ生きてるだけでも知らないうちに迷惑をかけていくものなのよ?だったら何をしても一緒じゃない。私は旦那様を待ちたいだけ。それまで死ねないだけよ」

KP:みたいなことをいう

KP:次に風戸さんですす

風戸紫:岩に向かって走ります

KP:はあい

風戸紫:「死んだって言ってるでしょうが分からず屋!」ダッシュ

KP:つぎ二太郎です

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:女将に

六朗二太郎:シークレットダイス こぶし クリティカル

六朗二太郎:いえい

如月久留美:いえい

六朗二太郎:1d6 スタン

Cthulhu : (1D6) → 5

KP:5ターンスタンしますわ…

六朗二太郎:「ちょっと言ってる意味わからないから、伸びててよ♪」

兵部太助:「すごい…六朗さん」

KP:じゃ次如月さんです

如月久留美:じゃあ、女の子を抱えてよいしょよいしょと逃げる

KP:じゃあ

KP:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:脱出まで2ターンかかります

KP:次いいですかーへびか

KP:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

KP:ああ

KP:風戸さんに攻撃でした

へびさん:ccb<=25 かみつき

Cthulhu : (1D100<=25) → 70 → 失敗

KP:びゅーーーん

KP:はい、

KP:兵部さんどうしましょう

兵部太助:「女将伸びましたし……」

兵部太助:岩に向かいます

KP:はあい

KP:風戸さんは岩に到着しておわりになるよー

六朗二太郎:シークレットダイス こぶし 成功

へびさん:シークレットダイス 回避 失敗

KP:ほらーーーもーーーー

六朗二太郎:1d6

Cthulhu : (1D6) → 5 5ターンスタン

六朗二太郎:ほらーーーーーー

KP:もーーーーーー

KP:ごめーーーーーーーーーーーん

KP:まだ岩残ってるから

KP:かなしみ

KP:つぎ如月さんです

如月久留美:「だ、だいじょうぶですか…?痛いでしょう…」

???:「……」頷きます

???:こくこく

如月久留美:なでなでしとこ

KP:わあい

如月久留美:「もう、大丈夫だから」

???:「(こくん)」

KP:兵部さんも岩に到着しておわりになりますー

KP:風戸さんなにします?

風戸紫:「何が起こるかわからないけど、これ、壊しちゃっていいかな!?」

兵部太助:「ダイジョブだと思います、女将も、話、通じませんし…」

如月久留美:「風戸さんを信じています…!」

風戸紫:「オッケー…!!!」ナイフ振りかざします

風戸紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗

KP:じゃあうまく発動しなかったみたい

風戸紫:「くっ」

KP:二太郎です

六朗二太郎:「僕どうした方がいい?もっかい当てよっか♪」

六朗二太郎:スタンガンバチバチ

六朗二太郎:いい笑顔です

如月久留美:「おねがいします!!」

六朗二太郎:「いいよねえ♪僕死んじゃうし♪」

兵部太助:「あなた本当に警察ですか!?え、じぁあもし女将さん起きてもあぶないし…って如月さん!!!?」

六朗二太郎:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

六朗二太郎:へびさんに

六朗二太郎:1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

六朗二太郎:3ターン追加です

KP:はい、きさらぎさん

KP:なにします?

如月久留美:あいさ!女の子に声をかけながらさすってます!

KP:きゃっ

???:安心してます

如月久留美:「あのひとは、あなたのお母さんなの?」

???:「(こくり)」

KP:如月さんアイデアいいですか

如月久留美:1D100<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功

KP:ある人がこんなことを言っていたような

井中ミキ:「育江さんは、ショックでお子さんも流産されて…いったい、どんなにつらかったか…」

KP:「7つに満たず死んでしまった子は、海神さまの子である。その骨を波にのせ、子を返さねばならない。そうすれば、また、生まれ変わり、戻ってくるのである。そうして、我々に幸福を与えてくださるのである。これを、「海還り」と呼ぶ」

KP:思い出すよ

如月久留美:「そっか…頑張ったね…辛かったね…」(なでなで

???:「(こくこく)」

KP:つぎ兵部さんです~

KP:なにしますか?

兵部太助:じゃああの、ナイフで岩壊します

KP:はあい

兵部太助:ccb<=50 壊せ!岩を!!!

Cthulhu : (1D100<=50) → 33 → 成功

KP:がんばえーがんばえー

兵部太助:1d4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3

KP:SAN3減少です

KP:ちょっと岩にキズがつきます

KP:つぎ風戸さんです

KP:がんばえー

風戸紫:ナイフいきます

兵部太助:「ッ…先長いな…!」

風戸紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 65 → 失敗

KP:上手く発動しない!なんだ不良品か?

風戸紫:「ご、ごめん!!」

KP:二太郎です

六朗二太郎:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

六朗二太郎:女将に

六朗二太郎:1d6

Cthulhu : (1D6) → 1

六朗二太郎:しょっぱーい

KP:おつぎ如月さんです

如月久留美:「ずっとここにいたの・・・?」

???:「(首をかしげます)」

???:どういうこと?ってかんじに

如月久留美:「このおうちから出たことはなかったのかな?」

???:「(首を横にふります)」

???:「(海の方を指さす)」

如月久留美:「そっか…海にいきたい?」

???:「…」悩んでいるようだ

如月久留美:「…そっか…うんうん」

KP:つぎ兵部さんー

兵部太助:ナイフー振ります!

KP:はいさ

兵部太助:ccb<=50 岩!壊せるか!?

Cthulhu : (1D100<=50) → 73 → 失敗

KP:あー

兵部太助:なやーー

KP:はい

KP:風戸さん

風戸紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:じゃ最大値で

KP:いいよお

風戸紫:「よっしゃ!!!はいった!」

KP:5ダメです

KP:SAN5減少です

KP:二太郎のばん

六朗二太郎:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

六朗二太郎:蛇に

六朗二太郎:1d6

Cthulhu : (1D6) → 2

六朗二太郎:「うーん、起きないね♪」

KP:如月さんどうぞ!

如月久留美:「それは、お母さんと一緒にいたいの?」

???:「(こくり)」

如月久留美:「わかったよ…そっか…そっか…」(なでなで

???:こくこく

KP:つぎ兵部さんー

兵部太助:こわしたい

KP:おう壊してくれ

兵部太助:ccb<=50 ナイフ!とりあえず壊れないと話が始まらない!!!

Cthulhu : (1D100<=50) → 18 → 成功

KP:www

KP:ダメどうぞw

兵部太助:1d4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4

KP:おっけーおっけーw

KP:岩が完全に砕けました。これで戦闘は終了です

KP:瞬間、目覚めた女将は呆然と立ち尽くします。その視線は、あなたたちの後ろに向いています。

イゴローナク:「ふー。やっと、自由になれたぜ」

KP:そこには、あの白骨死体が悠々と立っています。

青空育江:「あ…なた…?」

KP:女将の目が歓喜に潤んだその瞬間。

青空育江:「あああああああああああああああああぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

KP:女将は悲鳴を上げて倒れます。その身体には…顔や手など、皮膚一面に魚の鱗のようなものが出ています。

イゴローナク:「あーあ。人魚の涙…ねえ。"クトゥルフの寵愛を受けしもの"の涙なんて飲んでたら、そーなるに決まってるっての。むしろ、よく今まで容姿を保っていられたもんだ」

イゴローナク:「諸君、よーく見ておけ。異形の力を取り込むってのは、こういうことだ」

如月久留美:「…ひぃ…!」

KP:女将はガタガタと震え、背骨を折れるのではないかというほど丸めて、唸ります。

風戸紫:「うっ・・・」

KP:髪の毛が抜け落ちます。美しかった容姿が、ぬらりとして、目が突出した、まるで魚を人間にそのまま変えたような化け物へと変貌します。

KP:人間が深き者に変貌する姿を見たみなさんは、SAN値チェックです。

如月久留美:1D100<=53

Cthulhu : (1D100<=53) → 31 → 成功

風戸紫:CCB<=64

Cthulhu : (1D100<=64) → 77 → 失敗

兵部太助:ccb<=74 SANC

Cthulhu : (1D100<=74) → 100 → 致命的失敗

KP:0/1d6です

風戸紫:1D6

Cthulhu : (1D6) → 2

兵部太助:1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

如月久留美:「あ、あ…」

兵部太助:「っ……」

風戸紫:「や、やば」

KP:イゴローナクは言います。

イゴローナク:「人間の大罪とはなんだと思う?人を殺すことか、姦淫か、それとも?俺が思うに、やっぱり、こういうことだと思うぜ。人間以外のモノに頼って、人間の道を外れることさ」

KP:ゲラゲラと白骨死体…イゴローナクは嗤います

KP:どこからか、声が聞こえます。「よくやった!よくぞ、結界を解いた!」

KP:ごごごごごご、という地鳴りがします。そして、地下室の入り口から、津波のように海水が流れ込んできます。

KP:部屋中が、海水に満たされます。家具や拷問器具がしっちゃかめっちゃかになり、洗濯機にでも突っ込まれたかのようです。

如月久留美:(女の子ぎゅっ)

KP:そんな中、みなさんの視界に映ったのは、

KP:悲しげな顔をした、美しい、人魚の少女。

兵部太助:「な!」

???:「お、かあ、さん」

KP:人魚は、変わり果てた女将の手を引き、どこかへ行こうとします。

KP:どうする?

如月久留美:「え、え」

風戸紫:「・・・・・・」

KP:この人魚はねえ、如月さんがだっこしていた子だよ

KP:いつの間にか腕から離れている

兵部太助:「……」

如月久留美:「…おかあさんと…いくの…?おかあさんはどうなるの?」

???:「お、かあ、さんは、いっしょに、いくの」

???:「のいと、くらすの」

如月久留美:「…そう、幸せに、ね…」

KP:人魚はゆったりと、みなさんに手を振りつつ、

???:「ばいばい」

KP:と言い残し、寂しげに微笑んで、女将を連れてどこかへ泳ぎ去りました。

如月久留美:「……これで…よかったのかしら…」

KP:さて、みなさんの肺は海水に満たされ、意識は朦朧としていきます。意識を喪失する刹那、みなさんの耳に届いたのは白骨死体の声。

イゴローナク:「人間の大罪に、乾杯!」

KP:みなさんは、目を覚まします。そこは…先ほどと変わらない、地下室。

KP:いえ、二太郎と、少女と女将の姿がありません。

KP:床には、眼球のない従業員の首がごろりと落ちています。みなさん<アイデア>か<目星>をどうぞ。

兵部太助:ccb<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 43 → 成功

風戸紫:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功

如月久留美:1D100<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 18 → 成功

KP:従業員の生首、首の位置には、縄の跡があると気が付きました。さらに、スタンガンを押し当てられた跡も。

KP:平然と、当たり前に立っている白骨死体は言います。

イゴローナク:「んーっ。一件落着だな。いやはや。じゃ、俺は行くから。後はおまわりさんにでも世話してもらうといいぜ」

KP:白骨死体は地下室を出ていきます。

KP:追いかけても、その姿はどこにもありません。

風戸紫:「……」

兵部太助:「……なん、だったんでしょう。それに、このスタンガンの跡……」

兵部太助:「……」

風戸紫:「スタンガンといったら六朗よね…あいつ、なんなのかしら…」

如月久留美:「……」

如月久留美:「と、とにかく…出ましょう…」

兵部太助:「出ましょう…」

風戸紫:「出ましょう」

KP:外に出てすぐ、みなさんは空のまぶしさに気づくでしょう。

KP:時刻は、みなさんが民宿にやってきてから、翌日の正午。

KP:門のあたりに立っていると、サイレンを鳴らしたパトカーが1台やってきます。

KP:そして、運転席から、制服姿の二太郎が出てきます

六朗二太郎:「あっ!…はじめまして♪僕、六朗二太郎♪警視庁音楽隊専務隊の、トランペット担当だよ♪つかぬことをお聞きするけど、このあたりで、六朗零士っていう猫背でオッドアイの男の人見なかった?」

如月久留美:「え?え?」

風戸紫:「ん?」

兵部太助:「……え、え!?」

六朗二太郎:「え?」

兵部太助:「あの、貴方六朗さん、じゃ?」

風戸紫:「六朗二太郎ってオッドアイの人ならいたけど…猫背ではなかったですが…」

六朗二太郎:「…え?え?」

六朗二太郎:「…あー!!!また!!弟くんってば、また、僕の顔使ったのか…」

六朗二太郎:「もー!完全に乗り遅れたっ!不思議で面白い事件があるなら、演奏のヒントになるから誘ってって言ったのに!」

兵部太助:「弟!?」

六朗二太郎:「弟♪」

如月久留美:「は、はあ」

六朗二太郎:「ま、いいや♪」

風戸紫:「えっと、じゃあ私たちが会ったのは、あなたの弟・・・?」

兵部太助:「え、でも、完全に悪いやつだと思って自己完結したのに…?」

六朗二太郎:「そうそう♪そうなるよ♪」

六朗二太郎:おとうとかって問いにこたえたよ

風戸紫:「はぁ……」

六朗二太郎:「っていうか、君たちもとっても不思議の匂いがするね♪ねえねえ♪もしもまた事件に巻き込まれるようなら、僕も誘ってよ♪ね、連絡先渡すからさ♪」

六朗二太郎:みんなに連絡先を押し付けます

六朗二太郎:「あっ、弟くんは、まだ民宿の中かな?連れ帰りたいんだけど…」

如月久留美:「わ、わ…」

如月久留美:「う、うーん…いなくなったんですが…」

風戸紫:「あ!!そうそう殺人事件がおこったんですよ!!」

六朗二太郎:「あらら♪そうなの?大変だったみたいだね♪…ま、君たちがやったってわけじゃないのは何となくわかるよ♪うまく今日中に聴取終わらせるから、僕に口利きは任せといて♪」

風戸紫:「はー・・・助かります」

兵部太助:「は、はぁ」

KP:と、いうわけで。

KP:みなさんは、本物の二太郎の口利きもあって疑われることも…そんなにはなく、夕方ごろには解放されました。

KP:せっかくの旅行でしたが…どうしますか?これから帰りますか?

風戸紫:海行きます

如月久留美:付いていきます

兵部太助:行きます

KP:では、みなさんは海に沈む夕日を眺めました。1日でたくさんのことがあったなあ、なんて思いながら、見ているのではないでしょうか

風戸紫:「いろいろあったわね・・・夢だったのかと思うくらい・・・」

如月久留美:「そうですね…」

兵部太助:「夢、じゃないこともあるんですよ、きっと……。」

KP:あわただしく、予定ばかりの旅行。ですが、みなさんは束の間の休息をきちんと楽しめるでしょう。

そう、束の間の休日を。

おしまい

みなさんお疲れ様でした!