「タイザイ」3日目ログ

2016/09/02に行ったCoCシナリオ「タイザイ」のチャットログです。ぷらいべったーからそのままコピペ。

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KP:前回は真っ暗な中みなさん目を覚まし、探索始まりました。納屋を見て【海還り】の資料を発見しました。男子更衣室で「R・R」の文字が入ったジッポライターを入手しました。今回は従業員たちを探すところからスタートみたいです。

風戸 紫:キッチンいこうかね

如月久留美:そうですね・・・

KP:了解

KP:キッチンは通常の家よりも広く、充実しています。従業員が忙しそうに昼食を作っているのが見られます。

KP:本来は昼食付きではないのですが、さすがにこの状況では、食べに行けないので作ってくれているようです。

兵部太助:優しい

KP:せやろ

風戸 紫:「すみませーん。何か新しい続報はありました?」

井中ミキ:「あっ…こんにちは、いえ、私のほうは、まったく」

風戸 紫:「そうですか…女将さんは…?」

如月久留美:(心理学するかな

sccb<=65 如月さん心理学

Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功

KP -> 如月久留美:情報を送りました

如月久留美:(ふむ…

如月久留美:(成功とも失敗とも言い難い

井中ミキ:「別館の方へ向かわれたとおもうのですが・・・」

兵部太助:「別館、ですか?」

風戸 紫:別館があったのか・・・!そっちいってみたい←

兵部太助:わかる、行きたいです

如月久留美:「危なくないですかね…?」

如月久留美:「今外暗いですし」

風戸 紫:「別館ってどこにあるんですか?女将さんは一人でそっちに?」

井中ミキ:「はい、従業員専用になっていますので、お客様の立ち入りはご遠慮くださいね」

風戸 紫:「そうなんですか・・・」

KP:別館はマップにかかれてある方ですよって教えてくれる

風戸 紫:(ほんまや)

兵部太助:(先手うたれたか…)

井中ミキ:「それにしても…まだ、食料にはだいぶ余裕がありますけど…このまま出られないとなると、困りますね」

風戸 紫:「ほんとですよ、困ります」

如月久留美:「そ、そんな…明後日からまた朝のニュースに出ないとダメなのに…スタッフさんにどう連絡しよう…」

井中ミキ:「お客様のご予定もありますもんね。あ、…申し遅れました。私、井中ミキです。ここへは18のときから働かせていただいています」

風戸 紫:「あら、若いころから働いていたんですね~」

兵部太助:「何か、手段はあるはずなんですよね、いままでの経験上…」うーん

如月久留美:ミキさん…ああ、御不安のようですが…あのおかみさんはいったい何をしているんですか?

井中ミキ:「さあ…私には何もわかりません…」

井中ミキ:「…あの、もしかして、警察のかたは、旦那様の失踪事件を調べにきたとか…じゃないんですよね?あはは

如月久留美:「そう、なんですか…?旦那さん亡くなられているんですか?」

兵部太助:「井中さんそういえば昨日の唸り声良く聞いてるって…ってえ!?」

井中ミキ:「いえ・・育江さんの旦那様は…10年前でしたか。突然、失踪されたんです。かなり、その、浮気性な方で…運命の女性を見つけたから蒸発する、そんな書置きがあったそうですよ」

井中ミキ:「育江さんは、ショックでお子さんも流産されて…いったい、どんなにつらかったか…」

KP:そう言うと、目を伏せますね

風戸 紫:「……ああ…それはそれは…そんな話私たちが聞いちゃってよかったんですかね…?」

兵部太助:「そんな、勝手な……」おこ

井中ミキ:「ここだけの話にとどめておいてください」

如月久留美:「わかりました、ありがとうございます…」

如月久留美:(子供の話が出て来たな…あかん、あかん)

兵部太助:(ほんまや、海還りが)

KP:うふふ

KP:「申し訳ありません、料理の方が…」と鍋をチラチラしています。吹きこぼれそう

如月久留美:「あの…話は聞かなかったことにしますが、おかみさんが心配なので、こっそり見に行ってもいいですか?」

如月久留美:「何か聞いていますか?」

井中ミキ:「私は何も聞いていません。何かしているんでしょうか…」

如月久留美:「そう、ですか…ありがとうございます。」

風戸 紫:「じゃあ、また新しく情報があったらこちらからも連絡しますね」

兵部太助:「あ、あぁ!本当だお鍋が!」

如月久留美:「あ、おなべ」

井中ミキ:「ああっ!すみません!」

KP:バタバタとお鍋にはしります

風戸 紫:「さてと。行きますか」

井中ミキ:「お役に立てず申し訳ありません”!お昼ができたらまたお呼び致します!」

如月久留美:(これってあれかな、奥さんがあれなのか?じゃあ六朗はなんだろう…?)

風戸 紫:ミキさん見送って別館のほうへ歩いていきます

KP:別館、りょうかい

兵部太助:「はい、ありがとうございます!」井中さんに

風戸 紫:2人はどうします?

兵部太助:ついていきますー!太助の経験上

KP:調べていないところは、別館、食堂、談話室…かな?

如月久留美:うーん、六朗を探してみます

KP:おるでー

如月久留美:「あ、私は六朗さんにも話を聞きますね」

六朗二太郎:「なあに?♪」

如月久留美:(おるんかーい)

風戸 紫:(いたよ)

如月久留美:「あ、六朗さん、何かありましたか?」

六朗二太郎:「うーん、特になにも♪さっき君に渡した鍵とあの人に渡したライターくらいで♪」

如月久留美:「そうですか…」

兵部太助:あ、共有してなかった、

風戸 紫:いま聞いてるので大丈夫

如月久留美:(じゃあ、わいは談話室と食堂さぐるし、別館よろ)

風戸 紫:了解!

六朗二太郎:「ごめんね♪僕ちょっとトイレ行ってきてもいい?」

如月久留美:「あ、はい、どうぞ」

兵部太助:「あ、行ってらっしゃい」

風戸 紫:「別に言わなくてもいいわよ生理現象なんだから・・・」

KP:二太郎はたたたーっと離れます

兵部太助:兵部的に単独行動とめそうなんですけど、止めてもいいですか…?

KP:でで、どうします?兵部くんは如月さんに待ったするかんじかな?

兵部太助:ですね、

兵部太助:「ま、まってください、単独行動はあんまり、危ないんじゃ?」女の人だし

如月久留美:「そうですか…?でもお部屋の中ですし、ミキさんもいらっしゃいますよ…?」

風戸 紫:(若い二人を見守るおばさん)

KP:おねえさん!

風戸 紫:(35だぞ)

KP:おねえさん!

兵部太助:「まぁ、そうなんですけど、こんなよくわからない状態ですし、何が出てくるかわからないですから…」唸り声も聞いてるし

兵部太助:「確かにでも、まだ見てないところありますしね、風戸さんもこっち調べきってから向こう行きませんか?」

如月久留美:「むしろ…私は外の方が、怖いです…」

如月久留美:「大丈夫ですよ、そんなに離れていませんし、何かあったら叫びますから」

KP:(そして聞き耳ファンブルするふたりの姿が…)

兵部太助:や、やめなーー!

KP:なんて冗談です

[メイン]風戸 紫:「んー、わたしはどっちでもいいけど、女将が何か隠してる気がするのよね、証拠を消される前にそっちを覗きたいけど…」

風戸 紫:「じゃあ兵部くんが勝ったら私も室内に行くわ。じゃーんけーん」

KP:廊下がおいしい匂いでいっぱいになってきます。お昼ちかいのかな

KP:じゃんけん d100で出目小さい方勝ちで

風戸 紫:(よしゃ)

兵部太助:はーい

如月久留美:(がんばれ!)

風戸 紫:1D100

Cthulhu : (1D100) → 18

兵部太助:1d100

Cthulhu : (1D100) → 58

如月久留美:(つおい)

風戸 紫:「ふっふ、じゃんけんは強いのよ」

兵部太助:「ほ、ほんとに強いですね」

如月久留美:「す、すみません、我が儘に付き合わせてしまったみたいで」

兵部太助:「いや、俺が勝手に止めただけなので…」

風戸 紫:「大丈夫、私もちらっと見てくるだけだし、もうすぐお昼になるでしょ!兵部くん、如月さんについてってあげなさい」

如月久留美:「お昼ができる前にちゃちゃっといきましょう」

風戸 紫:(ほんとにチラ見してくるだけだからあとで3人でいきたい)

如月久留美:(たぶんそこが大本山だとしたら下見大事だしあとでいこうな)

風戸 紫:「じゃあちゃちゃっと見に行ってくるわね!」

風戸 紫:だっしゅ

兵部太助:「はい……あの、本当気をつけて…ってはや!」

別館前

KP:別館の扉の前にきました。どうやら鍵がかかっていますね

風戸 紫:聞き耳して中に人が居そうか確かめます

風戸 紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 79 → 失敗

KP:ああん

風戸 紫:うっぷす

KP:じゃあ特に何もきこえません

風戸 紫:ではのぞき穴がどこかにあるかもしれないので目星!

KP:wwどうぞ!

風戸 紫:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功

KP:窓が無いドアだったので、風戸さんは鍵穴から覗こうとするんですけど、先は見えそうにありません

風戸 紫:むう

KP:じゃあもっかい聞き耳どうぞ!

風戸 紫:わあい!

風戸 紫:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 33 → 成功

風戸 紫:よしっ

KP:ドアに近づいた際、風戸さんはある音を耳にします

KP:なんでしょう、縄と縄が擦れるような音です

風戸 紫:おおん

風戸 紫:アイデア振っていいですか?

KP:シュルシュル…シュルシュル…

KP:どうぞー

風戸 紫:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功

KP:では、もしかして女将の肩に乗ってた蛇が放し飼いされてるんじゃ?と思います

風戸 紫:「事件の予感がするわ(ぼそり)」

風戸 紫:1人じゃ危ないと思ったのでみんなのほうに戻ります!

KP:了解しました!

談話室

如月久留美:(談話室なんかかわったとこあるかな?)

KP:談話室~おいで~

如月久留美:「ほら!こっちも!」

如月久留美:(だっしゅ)

兵部太助:「え、あ、はい!!」ダッシュでついていきます

如月久留美:談話室ナウ

如月久留美:目星したい

兵部太助:なうです

KP:談話室はソファー、自販機、灰皿がある程度です。あとは、雑誌がいくつか置かれています。人気が無く、特に変わったところはありあせん

如月久留美:(ふむ…)

兵部太助:雑誌、最初おかれてなかった気がするので見ます

KP:はあい、目星いいですかっ

如月久留美:(目星出来る個所はありますか?)

KP:雑誌のところくらいですね

兵部太助:ccb<=60 目星雑誌

Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功

如月久留美:(兵部さんかこいい!!)

KP:雑誌の中に、すこしくたびれた本があるのがわかります。「人魚伝説」と題された本のようです。

兵部太助:「昨日来たときっておかれてませんでしたよね雑誌…」って如月さんに

如月久留美:(内容見るのに時間ってどれくらいかかりますか?)

KP:いえいえ、記事みたいなものなので5分かからないくらいです

兵部太助:「人魚伝説、ですか?海推されてますね、さっきのといい」共有ー

KP:あ、資料提示します

如月久留美:ありがとうございますー!

【人魚伝説】

人魚の涙には、不老不死の力があり、かつてそれを飲んだ尼僧は数百年の時を若いまま生きたそうな

如月久留美:「有名な話ですよねーテレビで取材したことがありますよー」

兵部太助:「そうなんですか?なんだか夢がある話ですよね」

如月久留美:「うーん、どうかしら…涙って可哀想だなって思いますよ…食堂もいってみますか?」

KP:本見てキャッキャしてしばらくすると、風戸さんが帰ってきます

兵部太助:「あぁ、泣かせたって考えると確かに……、あ、お帰りなさい。どうでした?」

如月久留美:「あ、どうでしたか?こちらは人魚の涙って記事があります」(ってかくかくしかじかする

風戸 紫:「みんなー」(いそぎあし)

風戸 紫:「もしかしたら女将さん大変なことになってるかも…」

兵部太助:「え!?」

如月久留美:「ええ!!心配!!いきましょう!!」

風戸 紫:「別館は鍵がかかってたんだけど、中から蛇が這う音みたいなのが聞こえてきて…もしかしたら女将さんが自分のペットの蛇に噛まれてお陀仏…なんてことも…」

KP:(あるよねそういう事件)

兵部太助:「お陀仏って……、ヤバいですね、行きましょう!!」

風戸 紫:(サスペンスの見すぎ35歳)

如月久留美:「ああああ!!なんてこと!!蛇を倒すためになにかいりますね!!」

如月久留美:(さりげに武装しよう)

風戸 紫:「丸腰で行くのもあれだし、ほら、なんか蛇退治できそうなもの持ってた方が良いわよ」

KP:そうだ、蛇に<生物学>振れたりできるみたいですよ

風戸 紫:「網とか、棒とかないかしら・・・」

風戸 紫:ふります!!

KP:あいあい!

風戸 紫:CCB<=56 生物学

Cthulhu : (1D100<=56) → 97 → 致命的失敗

兵部太助:「あ!瓶!瓶ありますしそれで!」ほら、コーヒー牛乳の

風戸 紫:なんやって

兵部太助:わああ

風戸 紫:むり

KP:Σ(°ω° )

KP:じゃ、じゃあ、んと

如月久留美:あかん(あかん)

KP:風戸さんは、蛇の種類よりも、蛇は食べる際に小骨が多いことを思い出し、すごく気になってしまいます

KP:ヘビの種類なんかよりも、小骨に気がいきます

風戸 紫:「………味はそこそこなのよねえ…」

風戸 紫:(あほなのか)

KP:ごめん

風戸 紫:(ええんやでwww)

兵部太助:「何の話ですか風戸さん!?」

風戸 紫:「あ、いや何でもないわ!何か蛇を捕まえられそうなものを持っていきましょう!」

兵部太助:じゃあ、ダッシュで瓶持ってきます。ついでに、なんか、目星か幸運で欲しい

風戸 紫:(網ありますか?)

如月久留美:「た、食べる場合…ですか…?」

KP:なんか、片づけてあると思うんで、幸運半分で

如月久留美:「あ、でもマムシ酒ってありますよね」

兵部太助:きりあげですか?

KP:あげおけです

如月久留美:「じゃあ、私、おふとんもってきますね!盾になりますよ」

風戸 紫:CCB<=35 幸運

Cthulhu : (1D100<=35) → 39 → 失敗

KP:おふとんw

如月久留美:(白の悪魔、オフトゥン持ってきていいかい?)

兵部太助:ccb<=38 幸運

Cthulhu : (1D100<=38) → 64 → 失敗

風戸 紫:「ないわ!!」

KP:おふとんwwいいよww

KP:おふwwとんwww

兵部太助:オフトゥンは悪魔

兵部太助:「こっちも!無いです!」

如月久留美:(オフトゥンはいいぞぉ、盾になるし、シーツは縄になるし、被せれば窒息させられるし)

兵部太助:この人やだ、すごく手慣れてる…!(トゥンク)

風戸 紫:(暗殺者かな)

如月久留美:(あれ??いわれなき風評被害をうけるありんこ)

風戸 紫:別館に向かいます!

如月久留美:いくぞー

KP:如月さんがお布団を持ってきたあたりで。

兵部太助:あ、太助一応組みつきもってるので風戸さんに渡します、瓶

KP:ちょうど、従業員がやってきます

風戸 紫:(あっ)

井中ミキ:「え、あの、何をされるのですか…?」

如月久留美:「今夜は蛇鍋です!!」

井中ミキ:「???」

井中ミキ:「え、ええと、簡単ですが昼食をご用意させていただいたのですが…」

井中ミキ:「お、お部屋の変更でしたら教えてくださいね」オフトンちらちら見ながら

風戸 紫:「あっ!大変なんですよ、女将さんが別館で蛇に噛まれたかもしれないんですよ!」

井中ミキ:「女将は今食堂にいらしてますよ」

兵部太助:(左から構えてる男、瓶持ってる人、オフトゥンかぶってるひと)

風戸 紫:「それどころじゃないですよ!女将さんが大変なことになってるかもしれないんですよ!」

風戸 紫:「はい?」

風戸 紫:(右京さん風に)

兵部太助:「ありがとうございます!後で必ずいただきますし、ってはあ!?」

兵部太助:「女将さんが分裂した…?」

風戸 紫:「………あのー、女将さんって今蛇連れてました?」

井中ミキ:「え?はい」

井中ミキ:「ちゃんと肩に乗っていましたよ」

風戸 紫:「蛇何匹飼われてるんですか?」

兵部太助:「ん、んん!?」

井中ミキ:「1匹のはずですが…」

風戸 紫:「…はあ、そう、ですか」

風戸 紫:もう一回別館にって確認したいな・・・

KP:鍵閉まってるけどね…

風戸 紫:聞き耳で…

KP:ああ・・w

風戸 紫:あと鍵、試したい気もします

KP:鍵は金庫系の小さい鍵やで

風戸 紫:そうかぁ

風戸 紫:2人の意見を聞こう

如月久留美:うーん、STR対抗であけられないかなぁ

風戸 紫:どうだろう…なんか無理そうな気配がする…古い建物でもないし

KP:丈夫なため不可能にさせてもらってもいいですか…

如月久留美:むねんw

風戸 紫:ですよね!

KP:逆に考えるんです…

KP:鍵はいつか開く、と

風戸 紫:いまはまだそのときじゃない

如月久留美:(なるほど

如月久留美:女将の目的は大体わかる気がする

如月久留美:でも六朗がみえてこない

如月久留美:六朗はなんだっけ、女の子を探しているんだっけ?

KP:そうそう、女の子を探している

如月久留美:神はいっている…昼飯を食えと

風戸 紫:オッドアイの女の子を探してるって

風戸 紫:めしだめしだ

如月久留美:オッドアイの女の子・・・

KP:そうです、私は昼食をとってほしい

風戸 紫:KPのおおせのままに

兵部太助:KPご飯食べます

KP:食堂での探索ついでにしていいから…いいから…

KP:この通りですじゃ

風戸 紫:「…じゃあ、ごはんいこっか…?ごめんね~なんか勘違いしてたみたい^^;」

風戸 紫:「耳遠くなったかしら…(溜息)」

如月久留美:「うーん…なんだ、ペットでしたか…」

兵部太助:「唸り声、蛇…うーん」なやみ

如月久留美:「じゃあ、ごはんたべましょうか…?おなかすきましたし」

KP:ccb<=60 耳遠くなったかの風戸さんのアイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:あっ

風戸 紫:wwwwww

風戸 紫:KPwwwww

兵部太助:「ですね、腹が減ってはなんちゃらっていいますし」

KP:耳鼻科に行こうとおもいました

風戸 紫:「(帰ったら耳鼻科に行こう…)」

KP:風戸さんへの仕打ちがひどい

KP:すまねえ

風戸 紫:ちょっとwwwww

風戸 紫:なんですかwwwww

風戸 紫:ごはんにいきますよ!!www

兵部太助:風戸さんがなにしたっていうんやwwwwww

如月久留美:さすがにわろうwww

KP:こんなはずじゃなかったんや

KP:じゃ

KP:食堂へ向かうと、机の上には軽食が並んでおり、女将と従業員がお茶をついでくれています。

風戸 紫:「ありがとうございます…(ずずっ)」

KP:あと食堂に、二太郎の姿がありませんね。

如月久留美:もぐもぐむしゃむしゃごくごくごっくん

KP:如月さんがフードファイターに

如月久留美:(うめえうめえ)

兵部太助:「あ、ありがとうございます、いただきます」もぐもぐ

青空育江:「あらあら、お疲れ様です。お手伝いできなくてすみませんね。何か…外へ出る手がかりはつかめましたか?

KP:ほら蛇いるよ

青空育江:ヘビ モッテマース

兵部太助:「いえ、まだ…」蛇いるなージー

風戸 紫:「女将さん…!なんだか久しぶりですね、今までどこで何してたんですか??」

青空育江:「私は別館の方で事務作業をしておりましたわ」

風戸 紫:「そうですかぁ…(こんな非常時に事務作業か…)」

風戸 紫:蛇に目星していいですか?

風戸 紫:生物学の方が良いかな?

KP:?食べれるかですか?

風戸 紫:いえwwww

風戸 紫:外見特徴とか種類とかwwww

KP:生物学ですね!

風戸 紫:CCB<=56 生物学

Cthulhu : (1D100<=56) → 42 → 成功

へびさん:風戸さんは、これが非常に危険な毒を持つタイパン種であると分かります。 噛まれた場合、1時間以内に血清を打たないと死亡する危険があるみたいです。

風戸 紫:「………んん」

風戸 紫:やべえやつだわ

KP:わし。o(タイバン種ってなんやろ…)

風戸 紫:(琵琶湖じゃないから安心しな)

如月久留美:(なんやろうな…)

KP:ccb<=40 琵琶湖

Cthulhu : (1D100<=40) → 89 → 失敗

KP:琵琶湖にいないのでわかりませんでした

兵部太助:こらKP、佐久馬さんいないでしょ

風戸 紫:(wwwww)

KP:つい

兵部太助:佐久馬さんを人体錬成したい

兵部太助:「別館の方に何か変なところなかったですか?

青空育江:「あちらの方は異常ありませんでしたわ」

兵部太助:「うーんそうですか」まぁいくんやけど

兵部太助:(ごはんおいしい!)

風戸 紫:「女将さん…その蛇、危なくないですか?」

青空育江:「よくなついていますし、躾けてありますので問題ありませんわ」

風戸 紫:「でももしものこともありますし、ちゃんと血清とか作ってありますか?」

青空育江:「ええ。自室の方に保管してあります」

風戸 紫:「すぐに手に取れるところにありますか?」

青空育江:「ええ。毎日確認を欠かしませんもの。血清は井中が打ってくれますわ」

井中ミキ:「!?」

KP:しらんけど

如月久留美:「わぁーすごいんですね!」

如月久留美:(むしゃむしゃもぐもぐ)

風戸 紫:「本来なら常に持ち歩いていた方が良いんですよ、というか、ひとつは必ず持ち歩いていてください。いいですか?医者として言ってるんですよ?」

青空育江:「ええ、かしこまりましたわ」

風戸 紫:「そうしてくださいね」もぐもぐ

兵部太助:(あれ、井中さんなんで驚いたんだ?)

風戸 紫:(ね、心理学いってみるか)

如月久留美:「おいしゃさんってすごいですね」(もぐもぐ)

KP:(ノリで言ってみたからやで)

風戸 紫:(KPのノリか…)

兵部太助:「そうですね、俺は精神的なほうなんで、あぁいうのはわからないです、すごいですね」

兵部太助:(なんか嘘ついてるのかと、)

KP:(ノリだから嘘じゃないでいいです!井中打ちます!)

風戸 紫:(女将さんがちゃんと納得してくれたか心理学!←)

KP:シークレットダイス

KP -> 風戸 紫さんに情報を送信

風戸 紫:OK!

風戸 紫:「ごちそうさまでした」

兵部太助:「ごちそうさまでした!」

KP:はあいおそまつさまです

如月久留美:「おいしかったです!」

青空育江:「それはよかった」

風戸 紫:「女将さんっていつから蛇飼われてるんですか?」

青空育江:「この子とはとても長い付き合いになりますわ」

風戸 紫:「何年くらいです?」

KP:んー

風戸 紫:(世間話するおばさん)

KP:1d20

Cthulhu : (1D20) → 2

KP:えっ

風戸 紫:(???)

KP:(何年かなあって振ったんですよ!!!!!)

兵部太助:2年間のお付き合い

風戸 紫:(意外と短いわ)

如月久留美:(結構最近の子)

青空育江:「うーん、忘れました。それくらい長く一緒におりますわ」

KP:2年みたいやけど

風戸 紫:wwwww

如月久留美:wwwww

風戸 紫:「そんなに~」

如月久留美:「そういえば、六朗さん、トイレに行かれたまま戻って来られないけど・・・ 心配ですね」

青空育江:「ええと、二太郎さんは…どうも、具合が悪いらしくて。少し部屋で休まれるそうです」

風戸 紫:「あら、大丈夫かしら?」

風戸 紫:「わたし達で見てきましょうか?一応仕事道具もちょっとはもってきてるし」兵部君に聞いてみる

青空育江:「お願いしてもよろしいでしょうか・・・」

兵部太助:「そうですね、人も探してるみたいだし、こんな状況ですし、心身的に着てるのかもしれませんしね」

風戸 紫:「こんな状況だもの、精神的なことかもしれないし、ねえ」時計をちらっと見る

風戸 紫:まだ2時・・?

KP:うん

KP:にじです

風戸 紫:「じゃあちょっと見てくるわ」

KP:はーい

KP:皆でいきますか?

兵部太助:太助はいきmすー!

風戸 紫:他に行きたい所ある人・・!

如月久留美:個人的には食堂を一切みていないけどいいのかどうか

如月久留美:(まあいまいるけど)

風戸 紫:じゃあいま目星しよう←

KP:どどどうぞ

風戸 紫:CCB<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 31 → 成功

KP:壁には写真がかけられています。

KP:色あせた写真です。女将と男性が写っています。夫でしょうか?写真下に手書きで、10年前の年月日が記載されています。……それにしては、この女将の姿があまりにも今と変わらなさすぎますが…。

兵部太助:ひ、ひぇえぇえ

如月久留美:>>人魚の涙フラグ回収しました<<

KP:さんち、ちぇっくです

風戸 紫:「………(かわってなさすぎ…!!??)」

風戸 紫:CCB<=70 SANC

Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功

KP:減少無しで~

風戸 紫:「ねえ見て、女将さん若いわ、ね……(とさらっと2人にも写真を…とおもったがSANC案件)」

兵部太助:「え、あの、写真ですか?」見まーす♡

KP:はーい

KP:さんちください

兵部太助:ccb<=85 SANC

Cthulhu : (1D100<=85) → 41 → 成功

如月久留美:「いまもおわかいですからね~(のほほん」

風戸 紫:「美魔女…」

如月久留美:「ミキさんはここで長く勤められてますし女将さんの御年とかご存じです?」

井中ミキ:「45歳だったかと」

風戸 紫:「………(頭抱え)」

如月久留美:「え、ちょ、おかみさんにわたし、美貌の秘訣きいてくるんで」

KP:www

井中ミキ:「今でも十分お綺麗ですよ」

風戸 紫:「ほんとよ、若いんだからそれだけでいいじゃない」

兵部太助:「……」男子的に混ざりにくい話題だな

KP:女子会

如月久留美:「でも!でもやっぱり!気になるじゃないですか!!」

KP:女将はおほほって笑ってます

如月久留美:「うらやましいです…!!」

青空育江:「お客様を思う心を持っていれば、老いなんて跳ね返せるのですよ」

青空育江:なんて言ってみるわ

如月久留美:「あ、六朗さん」

風戸 紫:「忘れかけてたわ…あまりの衝撃に…」

風戸 紫:「じゃあ、私たちちょっと様子を見てきますね。何かあったら呼んでください」

青空育江:「かしこまりました」

KP:六朗<若さの秘訣

風戸 紫:(せやな)

如月久留美:(しゃあないな

KP:ではみなさん行く?でいいのかな?

如月久留美:OK

兵部太助:いきまーす!

風戸 紫:OK

KP:みなさんはお昼ごはんを終えて廊下に出ました。すると、キィキィと何かが軋む音がします。

KP:そちらを見ると、いつから居たのか…車椅子の、包帯まみれの醜い…少女でしょうか。そんな人物がそこにいます。

???:「……」

風戸 紫:「あら…あんな子いたかしら…?」

兵部太助:「俺たち以外に、お客さんとかいなかったはずじゃ…?」

風戸 紫:少女に目星していいですか?

KP:あ~医学いけますよ

KP:ざっと見た感じの結果になります

風戸 紫:CCB<=75 医学

Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗

風戸 紫:wwwww

兵部太助:風戸さーーーーーんん!!

KP:あわあw

如月久留美:しょ、しょうがないて・・・

風戸 紫:外科ジャナイカラワカンナイ

KP:www

兵部太助:め、目星、応急手当、アルゾ

風戸 紫:(また次の機会にしよう)

如月久留美:(じゃあわい目星)

KP:んんん目星いいよお

[メイン]如月久留美:1D100<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → 成功

如月久留美:(いえい)

兵部太助:如月さーーーん!!!!

KP:彼女の肌に激しい爛れがあることがわかります。

KP:ただれ

風戸 紫:さすが暗殺者はちがうな

KP:そのとき、食堂から女将がやってきます。

如月久留美:(火傷とか薬品とかはわからないってことか)

如月久留美:(おっと)

KP:目星だからね…

青空育江:「あっ…!ノイ!ど、どうやって…」

青空育江:「す、すみませんお客様。おほほ…」

風戸 紫:(皮膚病かもしれない・・・)

青空育江:「この子は感染症なんですの。ですから、お近づきにならないようにお願いしますわ」

KP:ちょっと強い口調で言われる

風戸 紫:「あ、娘さん…ですか?」

青空育江:「おほほ、病気の子を預かっていますの…」

KP:と言って、そそくさと車椅子を押して闇に消えます

兵部太助:女将さんに心理学お願いします。できれば女の子?にも

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP -> 兵部太助さんに結果を送る

風戸 紫:「感染しないように処置はできますし、ひどいようなら一度私が診ましょうか?」

風戸 紫:ってきえたわ

如月久留美:「うーん」

風戸 紫:「あー…行っちゃった」

如月久留美:「オッドアイ…じゃないですよね…?」

風戸 紫:(包帯ぐるぐる巻きで見えたのだろうか…?)

兵部太助:立ち絵隠れてたから見えなかったかも…

KP:見えないですなあ

風戸 紫:「とりあえず六朗くんのとこに行こうか‥‥」

如月久留美:「そ、そうですね…」

風戸 紫:「家庭の事情につっこむのは気が引けるしねぇ」

風戸 紫:二階にいきます~

兵部太助:いきますー!

KP:はあい

KP:二太郎の宿泊している客室へ向かうと、二太郎はぐったりとしており、布団を被って寝ています。

KP:あまり顔色には出していませんが、いかにも具合が悪そうです。

如月久留美:「ろ、六朗さん!?」

兵部太助:「だ、大丈夫ですか!?」

如月久留美:「どうされたんですか?」

六朗二太郎:「あー…みんな、ごめん、僕、ちょっと具合が悪くて…」

六朗二太郎:「だいじょうぶ、寝てれば治ると思う~…なんともないよ」

兵部太助:「なにか、具合の悪くなる前になんかあったとかありますか?」

兵部太助:「変なもの食べたとか…」

六朗二太郎:「トイレ行っただけだよ~…」

風戸 紫:六朗さんに医学ふれますか?

KP:いけます~二太郎は診察拒否してくるので、こちらも触れずに見るだけな感じです

風戸 紫:はーい!

風戸 紫:CCB<=75 医学

Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗

風戸 紫:だめだこいつ

KP:風戸さん…

兵部太助:風戸さん何したの

KP:耳鼻科に行こう

風戸 紫:目まで霞んできやがった…

如月久留美:「……蛇にかまれたりとか、してませんよね?」

如月久留美:(って聞いて心理学とかどうかな

KP:シークレットダイス

KP -> 如月久留美さんに結果を送信

如月久留美:(あたりだとしたら、毒を盛られたか。はずれだとしたら、どこかに忍び込んだかってところかしら?)

KP:心理学の結果は個人に送ってるんやで

兵部太助:おおお!!!!じゃあ、心理学振ります、精神分析とかその辺

KP:シークレットダイス

KP -> 兵部太助さんに結果を送信

六朗二太郎:「へび~…?みてないよお」

KP:精神分析、どぞ

兵部太助:ccb<=77 精神分析!!!!!!!!!!

Cthulhu : (1D100<=77) → 8 → スペシャル

KP:でっかw

風戸 紫:さすがやで

KP:精神的ストレスが原因で体調を崩しているのではないか?と感じます。

兵部太助:大きくしたらいけるかなって

兵部太助:なるほど

KP:ccb<=40 琵琶湖!!!

Cthulhu : (1D100<=40) → 14 → 成功

風戸 紫:KPなにしてんだwww

KP:大きくしたらいけるかなって

風戸 紫:いけねーよなにがわかるんだよ!!!www

KP:なにもわかりませんでした

風戸 紫:wwwwつらい

兵部太助:「六朗さん、誰か探してる状況でこんなことになりましたしね、お疲れなんでしょう。ゆっくり休んでください。もしかしたら、こういう状況だからこそ見つかるかもしれませんし!」

六朗二太郎:「ありがとー…お医者さんだっけ?ちょっと休んでおくね」

六朗二太郎:「協力できなくて、ごめんね…」

兵部太助:「カウンセラーなんですよ。なにか困ったらまた言ってください。」

風戸 紫:「兵部くんは腕利きよ~」

六朗二太郎:「そうなんだぁ、ありがと~」

兵部太助:「風戸さんほめてもなにも出ないですよ」照れるー

風戸 紫:「ホントの事よ、期待してるわ」

如月久留美:「私はあの包帯のノイって子が心配なんですけど…感染病っていってたし…もしかしてうつったとか・・・?」

兵部太助:「感染病かは分からなかったですけど、知能的に遅れがある子なのかなって言うのは思いましたね…」

六朗二太郎:「のい?誰?」

如月久留美:「のいって、包帯の車いすの女の子…ですけど、みました?」

六朗二太郎:「車椅子…?ううん、みてないよ」

風戸 紫:一応部屋に目星していいですかね?

KP:みなさんと同じ部屋でなにもないかんじです~

KP:ちょっとだけ、すすめるね

KP:突如、地面が揺れます。

KP:地震です。かなり激しいです。

風戸 紫:「わ、わ」

如月久留美:「きゃあ!!」

兵部太助:「は、早く机の下か何かに隠れて!!!!」

KP:しばらく歩けないほどの揺れが続いたあと……。揺れは収まります。

兵部太助:「な、なんだったんだ…?」

六朗二太郎:「わ…わ…び、びっくりした…すごい地震だったね…」

KP:みなさん、<聞き耳>をお願いします。

風戸 紫:「下が心配だわ…」

風戸 紫:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功

如月久留美:1D100<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 2 → 成功

兵部太助:クリティカルだーーー!!

兵部太助:ccb<=50 ごめんなKPK聞き耳!!!!!

Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功

KP:じゃ、みんな聞こえた

KP:外…おそらく庭あたりから、何かが崩れる音がしたと思いました。

風戸 紫:「!?!」

KP:という感じで

じかいにつづく!