「山も落ちも意味もない」ログ

こちらのログは同性愛表現があります。お気を付けください。

シナリオ:山も落ちも意味もない (シナリオ 孝奇浸様)

PC:石窯 紅蓮(ピザ屋) PL:ハト
PC:碧川 剣志(医者) PL:いる

KP:いる

2017/03/19
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KP:「山も落ちも意味もない」かるくやりましょう
石窯紅蓮:おー!
碧川剣志:お、おー

ーーーーー

貴方たちは目を開けるとまっしろな部屋でソファーに座っている、目の前には机がありその奥には一つ扉がある
2人ならんですわってます!

石窯紅蓮:「?!」突然だった

碧川剣志:突然ですね

碧川剣志:「……」
碧川剣志:「なんですか、ここ」
石窯紅蓮:「あれ?剣志…」
碧川剣志:「どうも…」会釈
石窯紅蓮:「また会ったな」にこ
碧川剣志:「そう、ですね」
石窯紅蓮:「どこだろうここ…」

石窯紅蓮:部屋の様子をみたいです

部屋は真っ白な部屋ですね。家具は2人が座っている真っ白なソファーの他に机があります。奥には扉があります。とてもシンプルな部屋です

石窯紅蓮:「また閉じ込められたかな…?」
碧川剣志:「……また何か失って大変なことになるんでしょうか」疲れた顔
石窯紅蓮:「…そ、それは遠慮したいな」
碧川剣志:「僕もです」

石窯紅蓮:机の上をみてみます
碧川剣志:ついていきます

机の上には一冊の本がある。タイトルはない。

石窯紅蓮:「本があったぞ」ぱらぱら
碧川剣志:「?」

本の内容は2人の脳内に流れ込むように再生される。

『いつも気になっていたあいつ、それはいつからだったのか。 隣で寝てただけ、なのにこんなに、愛おしい。』

その本を読んだとき、奥の扉がガチャ、と音をたてた
2人、アイデアお願いします

石窯紅蓮:CCB<=65 あいであ → 50 → 成功
碧川剣志:CCB<=85 アイデア→ 49 → 成功

2人は、「この本に書いてあることと同じ行動をとったからあいた」と思いつきます

石窯紅蓮:「ソファーに座って、寝てたから?」
碧川剣志:「かも、ですね」
石窯紅蓮:「不思議な本だったな」
碧川剣志:「頭の中に直接声が聞こえましたね」
石窯紅蓮:「とりあえず進めるみたいだし、行こうぜ」
碧川剣志:頷く

扉には「手を繋いで名前を呼びあった・・・」と書いてある。

石窯紅蓮:「……手、つなぐ?剣志…」
碧川剣志:「えっ」
碧川剣志:「いや、いやいや」
石窯紅蓮:「でも、書いてあるぞ」
石窯紅蓮:指を指しながら
碧川剣志:「でも、扉は開くんでしょう?この、このままいきましょう」
石窯紅蓮:「……」ふうむ…ついていきます
KP:はい

扉の先は教室だった、並ぶ机といす。壁の大きな黒板。教卓。奥にはまた扉がある。それは教室のようだった。

石窯紅蓮:「なんだか懐かしい所にでたな」
碧川剣志:「ですね…」

石窯紅蓮:扉見に行ってみます
石窯紅蓮:開いてるかな?

扉には「手料理と膝枕」と書かれている。鍵がかかっています

石窯紅蓮:「手料理…家庭科室とか、あるのかな?」
碧川剣志:「どうなんでしょう?この教室ではなさそうな気がします」

碧川剣志:choice[机,黒板,教卓] → 黒板
石窯紅蓮:教卓見に行きます

黒板には相合傘が書かれている。そこにはあなたの名前と石窯の名前

碧川剣志:「…………」
碧川剣志:消します

では跡を残しつつ消えました

教卓の上にタイトルのない本がある。

石窯紅蓮:「あ、また本だぞ」ぱらぱら

石窯の頭に直接入り込んでくる

『俺たちは夕暮れ時の教室二人笑いあう。ふと目があった、とじこめていた思いがあふれるように名前を呼ぶ。目をそらしたお前に存在を示すように手を握る。そしてもう一度呼ぶのだ。そしたら照れたように立ち上がったあいつ握った手はそのまま、照れたように、あいつは俺の名前を呼んだ「剣志、帰ろうぜ」』

よんだ石窯はSAN0/1

石窯紅蓮:CCB<=85 SANC → 61 → 成功

石窯紅蓮:「…???剣志の日記???」
碧川剣志:「……はい?」
石窯紅蓮:「なあ、剣志」
碧川剣志:「なんでしょう」
石窯紅蓮:「学生の時仲良かった友だちと、夕方の教室で手を握って一緒に帰ったことあるか?」
碧川剣志:「!?」
碧川剣志:「すみません、意味が分かりません」
石窯紅蓮:「これ、剣志の日記じゃないのか?」
碧川剣志:「え?」見ます
石窯紅蓮:見せます

碧川の頭にも直接入り込んでくる

『俺たちは夕暮れ時の教室二人笑いあう。ふと目があった、とじこめていた思いがあふれるように名前を呼ぶ。目をそらしたお前に存在を示すように手を握る。そしてもう一度呼ぶのだ。そしたら照れたように立ち上がったあいつ握った手はそのまま、照れたように、あいつは俺の名前を呼んだ「剣志、帰ろうぜ」』

碧川剣志:CCB<=79 SAN → 73 → 成功

碧川剣志:「違いますね…これ、僕の字じゃないですし」
石窯紅蓮:「忘れてるんじゃないか?」
碧川剣志:「忘れません」
石窯紅蓮:「ふーん?」
碧川剣志:「なんですか、ふーん?って」
石窯紅蓮:「なんでもないぞ」
碧川剣志:「……」

石窯紅蓮:机のほうにぴゅーといきます

何の変哲もない机だそうです。調べますか?

石窯紅蓮:CCB<=70 目星 → 67 → 成功
KP:もういっちょ!
石窯紅蓮:CCB<=70 目星 → 49 → 成功
KP:もういっちょ!
石窯紅蓮:CCB<=70 目星 → 24 → 成功
KP:もういっちょ!
石窯紅蓮:CCB<=70 目星 → 84 → 失敗

あーーーー

じゃあ何もありません…

石窯紅蓮:な、なに・・・
石窯紅蓮:なんだったの
KP:なんの変哲もない机だよ
石窯紅蓮:そ、そうか

碧川剣志:「凄く探してましたが、なにかありました?」
石窯紅蓮:「何も見つからなかったな…なにかありそうな気はしたんだけど…」

石窯紅蓮:ちなみに、教室って喩ぐれ?
石窯紅蓮:夕暮れ
KP:ですね、オレンジの陽が差し込んでいます

石窯紅蓮:「扉も開いてなかったみたいだし」
碧川剣志:「さっき、2人で寝てたからドアあきましたよね」
石窯紅蓮:「そういえばそうだな。さっきの本の内容、やってみたらいいじゃないか」
碧川剣志:「……」
碧川剣志:「そう、なりますよね」

石窯紅蓮:「剣志、椅子に座って座って」ぐいぐい
碧川剣志:「はい」座ります
石窯紅蓮:「じゃあいくぞ」

石窯紅蓮:「剣志!」
石窯紅蓮:手を握ります
碧川剣志:「はい」
石窯紅蓮:「剣志!!」
碧川剣志:「っ」握られます
石窯紅蓮:「剣志、帰ろうぜ!」
碧川剣志:立ち上がります
碧川剣志:「はい、帰りましょう、石窯、さん?」

カチャと扉の鍵が開く音がする

石窯紅蓮:「おお、開いた!」

シークレットダイス(好感度 石窯+3)
シークレットダイス(好感度 碧川+1)

石窯紅蓮:「なんだか寸劇してるみたいで楽しいなこれ」
碧川剣志:「石窯さんが楽しいなら、それでいいです」はあ
石窯紅蓮:「同級生になったみたいで、楽しいぞ」
碧川剣志:「……」
碧川剣志:「先!先行きますよ!」
石窯紅蓮:「おー」

碧川剣志:手をぐいぐい引っ張る
石窯紅蓮:引っ張られる!

扉には「手料理と膝枕」と書かれている。


ドアをくぐると、そこはリビングのようだった、テレビ、テーブルとイスそしてキッチンと冷蔵庫がある。壁にはカレンダーと時計、電話がかかっていた。

石窯紅蓮:「誰の家だろう?剣志の家??」
碧川剣志:「いいえ。違います」
碧川剣志:「実家でも、なさそうですし…」
石窯紅蓮:「そうか、俺の家でも無いし…誰の夢なんだろう??」
碧川剣志:「さあ……」

石窯紅蓮:冷蔵庫あけます

石窯紅蓮:「何が入ってるのかなー」

中には卵とさまざまな野菜、ハムや鶏肉などが入っている

石窯紅蓮:「おー、充実してる!」
碧川剣志:「何か作るんですか?」
石窯紅蓮:「へへ、ちょっとまってろ」

石窯紅蓮:キッチンみます

コンロに流し台、とてもきれいだ。調味料やキッチン用品は一通りそろっている目星できます

石窯紅蓮:CCB<=70 目星 → 100 → 致命的失敗

KP:ふあ
石窯紅蓮:ひっ

では床がツルツルでこけます
100なのでHP-2

石窯紅蓮:「あでっ」
碧川剣志:「! 大丈夫ですか」
石窯紅蓮:「……うう、大、丈夫」
碧川剣志:応急振りましょう…

碧川剣志:CCB<=70 応急手当 → 64 → 成功
碧川剣志:1d3 → 1
KP:1回復で

石窯紅蓮:「…ありがとな」
碧川剣志:「……いいえ」

碧川剣志:目星します

碧川剣志:CCB<=59 目星 → 66 → 失敗
碧川剣志:ふふ


石窯くんアイデア

石窯紅蓮:CCB<=65 あいであ → 32 → 成功

冷蔵庫の食品から、もしかしてオムライスの材料が揃っているのでは?と感じる

石窯紅蓮:(ハッ…オムライス)
石窯紅蓮:(ピザじゃない、オムライス…)

そうだよ、ピザじゃないぞ

碧川剣志:テーブル見に行きます

上にはタイトルのない本が置いてある

碧川剣志:読みます

読むとまた頭の中に流れてくるような感覚だ

『今日はあいつとの約束の日。俺のためにオムライス作ってくれるらしい、あいつの料理か、楽しみだな。』

石窯紅蓮:粉見つからなかったのでオムライス作ります

オムライス~ピザ-10くらいでどうぞ

石窯紅蓮:CCB<=70 ピザじゃなくてオムライスなんだぞ → 75 → 失敗

碧川剣志:「……」石窯くんを見てる
石窯紅蓮:焦ってる

オムライスは作れますが、上手にご飯を包むことはできませんでした

石窯紅蓮:(や、やばい、ちゃんと料理ができるところを見せないとやばい……)
石窯紅蓮:(ピザじゃなくても作れるんだぞ・・・!)
碧川剣志:「…なに作ってるんですか?」
石窯紅蓮:「……いや、その」
石窯紅蓮:「ちょっと失敗しちまった……」
碧川剣志:「……包むのって難しいですよね。僕も包めないので上にかぶせて終わりにします」
石窯紅蓮:「いつもはもっと上手くできるんだぞ!」
碧川剣志:「いつも…?ピザじゃないんですか…?」
石窯紅蓮:「い、いつもはちゃんと包めるんだ!!」説得します

wwwどうぞ

石窯紅蓮:CCB<=65 説得 → 73 → 失敗

なかなか信用を得られる説得ができない

石窯紅蓮:「ピザ以外も、作れるから」
碧川剣志:「はぁ…」相槌
石窯紅蓮:「一応俺だって、料理人なんだぞ」

石窯紅蓮:エン……

碧川剣志:「ピザ専門かと思ってました」
石窯紅蓮:「ピザ専門だけど、ピザだけじゃないからな!」
碧川剣志:「初めて知りました」ふふ
石窯紅蓮:「これは俺が食べるから…」
石窯紅蓮:「もういっかい作らせてくれ…」
碧川剣志:「そういえば、さっき本でオムライス食べるって」

石窯紅蓮:CCB<=70 きれいなオムライスできる! → 18 → 成功

きれいなお手本みたいなオムライスができました

石窯紅蓮:「やったぞ剣志!見ろ、この綺麗なオムライスを」
碧川剣志:「すごいですね」
碧川剣志:「今度、教えてくださいね」
石窯紅蓮:「だろー、見直したか?」
碧川剣志:「……」
碧川剣志:「…さあー…」
石窯紅蓮:「………」むう
碧川剣志:「冗談です」
石窯紅蓮:「!!」
石窯紅蓮:「じゃあさっそく食べようぜ!」
碧川剣志:「はい、いただきます」

石窯紅蓮:テーブルに並べて、
石窯紅蓮:冷蔵庫からケチャップ取ってきます

ケチャップあります

石窯紅蓮:「なに描こうかな」
碧川剣志:「……」黙ってみてます

何か上手に書く判定はDEX×6で

石窯紅蓮:choice[しましま,ハート,ねこ,星] → 星
石窯紅蓮:自分のには星を
石窯紅蓮:CCB<=48 上手に描けるか → 9 → スペシャル

上手く描くことができました!おめでとう!

石窯紅蓮:choice[しましま,ハート,ねこ,星] → ハート
石窯紅蓮:剣志のにハート描きます
碧川剣志:真顔になってます

石窯紅蓮:CCB<=48 ハートかけるかな → 38 → 成功

上手に描けました!おめでとう!

石窯紅蓮:「我ながらいい出来だな」うんうん
碧川剣志:「ハートですか」
碧川剣志:くえない…
石窯紅蓮:「…ちょっとかわいくし過ぎたか…」
碧川剣志:「…らしくていいと思います」
石窯紅蓮:「へへ…」
石窯紅蓮:今更ちょっと照れてきた

碧川剣志:「これ、くずしていいですか?」ハートね
石窯紅蓮:「おう、いいぞ!」
碧川剣志:「なんかすみません」もったいないなあって顔
石窯紅蓮:「いいって、大事なのは見た目じゃなくて味なんだぞ。いただきます」
石窯紅蓮:もぐもぐ
碧川剣志:「いただきます」
碧川剣志:もぐ

碧川剣志:CCB<=55 黙秘ロール → 92 → 失敗
KP:おまえは

碧川剣志:「………おいしい、です」小声

石窯紅蓮:CCB<=77 聞き耳 → 76 → 成功

石窯紅蓮:「うまいか、よかったぁ」
碧川剣志:「……」ううう

食べ終わるころ、碧川の頭に再び声が聞こえる

『食べたら少し眠くなってきた。うとうとしてた俺にかしてやるってあいつの膝枕・・・こんな、ねれるかよ!』

碧川剣志:「………」俯いて震える

SANチェック

碧川剣志:CCB<=79 SAN → 20 → 成功

石窯紅蓮:「……扉、どうやったら開くんだろうな。また本かな?」もぐもぐ
碧川剣志:「無理」
石窯紅蓮:「ん?」
碧川剣志:「無理です」
石窯紅蓮:「……ピーマン苦手だったか…?」
碧川剣志:「ちがいます!」

碧川剣志:スッと本を石窯くんに
石窯紅蓮:本受け取ります
石窯紅蓮:ぱらぱら

石窯に頭にも直接声が流れ込んでくる

『今日はあいつとの約束の日。俺のためにオムライス作ってくれるらしい、あいつの料理か、楽しみだな。』
『食べたら少し眠くなってきた。うとうとしてた俺にかしてやるってあいつの膝枕・・・こんな、ねれるかよ!』

SANチェック

石窯紅蓮:CCB<=85 SANC → 56 → 成功

石窯紅蓮:「………ひざ、まくら…」

KP:ぴざまくらに見えた
石窯紅蓮:ピザ枕・・・?

碧川剣志:「……はい…」まだ俯いてる
石窯紅蓮:「……別に、俺は構わないけど」
石窯紅蓮:「膝くらい貸してやるぞ」
碧川剣志:「は………?」
石窯紅蓮:「普通の枕のほうが寝心地はいいと思うけどな」
碧川剣志:「そうじゃないんですよ………」
碧川剣志:「そうじゃないんだよ…」小声
石窯紅蓮:「?」

石窯紅蓮:じゃあ、椅子を二つくっつけて
石窯紅蓮:片方に座って、隣においでおいでします

石窯紅蓮:「準備できたぞ剣志」
碧川剣志:「………」
碧川剣志:「無理です」
石窯紅蓮:「…なんで?」
碧川剣志:「そんなの…恥ずかしい…からに決まってるでしょ…」小声

石窯紅蓮:CCB<=77 聞き耳 → 51 → 成功

石窯紅蓮:「恥かしいって……一瞬するだけだぞ?」
石窯紅蓮:「俺も、そのまま寝ろなんていわねえよ」

碧川剣志:震える

碧川剣志:「……もう、もう、もうわかりました」
碧川剣志:「やらないと出られないんでしたっけ、わかりました」

碧川剣志:石窯くんの隣に行きます
石窯紅蓮:膝のうえあけます

碧川剣志:「………」
石窯紅蓮:「……」
碧川剣志:「ちょっと、深呼吸させてください」
石窯紅蓮:「……お、おう」

碧川剣志:深呼吸します

石窯紅蓮:「いざやるとなると恥ずかしくなってくるな…」
碧川剣志:「………いいですか…」
石窯紅蓮:「…いいぞ」
碧川剣志:「……すみません」

碧川剣志:膝枕されます

石窯紅蓮:(剣志の顔この位置でみるの初めてだな…)
石窯紅蓮:じー
碧川剣志:(視線が痛い)

きっと彼は耳まで赤くなってる

石窯紅蓮:(耳まで赤くなってる…)

碧川剣志:耐えられないのでこのまま床に落ちます
石窯紅蓮:「わ、」つかまえられますか?

つかまえるどうぞ
膝の上だしロールいらないです

石窯紅蓮:じゃあ身体を支えて落ちないようにします

碧川剣志:「……落としてください」
石窯紅蓮:「大丈夫か?」
碧川剣志:「落としてください」
石窯紅蓮:「えっ・・・でも」
碧川剣志:「落として…」
碧川剣志:「顔を冷やさせてください」
石窯紅蓮:「……」そっと床におろします

碧川はやさしく床の冷たさを感じる

石窯紅蓮:「……なんか、ごめんな…」
碧川剣志:「いいえ…こちらこそ…」

シークレットダイス(好感度 石窯+6)
シークレットダイス(好感度 碧川+4)

カチャと扉の鍵が開く音がする

石窯紅蓮:「……えっと、開いたみたいだぞ…」
碧川剣志:「そう…ですね…」

碧川剣志:立ちます

碧川剣志:「オムライス、ごちそうさまでした」
石窯紅蓮:「ああ、そうだった、ごちそうさま……(さっきのことでオムライスの記憶が抜けてた)」
碧川剣志:(心臓がバクバクいってるやばい)
碧川剣志:(平常心)

石窯紅蓮:扉行きます

ドアにはパネルがついている。2ケタの数字が入れられるようだ。問題がかいてあるが、すでに鍵はあいている

扉に「抱きしめあう」と書いてある

石窯紅蓮:(ハグだ…)
石窯紅蓮:進みます
碧川剣志:いきます


進むとそこは夕焼けのような光。川の横には小高い道が続く。木は何処から吹いてくるのか風にゆれる。
アイデアどうぞ

碧川剣志:CCB<=85 アイデア → 21 → 成功
石窯紅蓮:CCB<=65 あいであ → 51 → 成功

2人はとても肌寒く感じる。

石窯紅蓮:「外だ……っくしゅ」
石窯紅蓮:「少し寒いな…」
碧川剣志:「さむいですね…」

石窯紅蓮:CCB<=70 めぼし → 70 → 成功
碧川剣志:CCB<=59 目星 → 37 → 成功

2人は、どこまでも続いているように見える景色だが一定ところまで来ると壁があることがわかる。
あと、本が木の根元におちていることに気づく。
あと、道の向こうにドアがありますね

石窯紅蓮:「外じゃない……」
碧川剣志:「…ここも中なんですね」
石窯紅蓮:「…お、また本か。どれどれ」ぱらぱら

いつものように頭に直接流れてきます

『夕暮れ時、帰り道。俺とお前。寒いな、なんていいながら白い息を指にはき出す碧川はホントに寒そうで俺は苦笑い。「鍛え方、足りないんじゃ?」というと「うるさい」なんて俺で暖を取る。それに心が震えながら、俺は冗談のように笑って抱きしめ返すんだ』

SANチェックです

石窯紅蓮:CCB<=85 SANC → 3 → 決定的成功/スペシャル

石窯紅蓮:(俺たちの日記だったのか……!?)
石窯紅蓮:困惑
碧川剣志:木を見てきます

碧川剣志:CCB<=59 目星 → 69 → 失敗
石窯紅蓮:CCB<=70 木にめぼし → 27 → 成功

木の根元にメモが落ちている

石窯紅蓮:なんだろう?って思いながら拾います

『きみときみ』

石窯紅蓮:裏に何かあるかな?

裏を見ると、石窯と碧川の2人が見つめあう絵がかいてある
SANチェック

石窯紅蓮:CCB<=85 SANC → 82 → 成功

石窯紅蓮:ふふってなります

碧川剣志:「?」
石窯紅蓮:「あ、剣志。なんか俺たちの似顔絵みたいな絵があってな」みせます
碧川剣志:「は……」みます

碧川剣志:CCB<=79 SAN → 96 → 致命的失敗
KP:1減少

碧川剣志:「………」
碧川剣志:(穏やかじゃない)
石窯紅蓮:「結構似てるよな」
碧川剣志:「結構似てるよなじゃないです」
石窯紅蓮:「?」
石窯紅蓮:「あ、あとな、本なんだけど」
碧川剣志:「へ?」
石窯紅蓮:「俺たちの日記みたいになってて」
碧川剣志:「はい」
石窯紅蓮:「ちょっとやってみていいか?」
碧川剣志:「? どうぞ…」

碧川剣志:こわいよお

石窯紅蓮:「剣志、いつもの溜息ついて」
碧川剣志:「?」
碧川剣志:「はぁ」溜息
石窯紅蓮:「で、寒そうにしててくれ」
碧川剣志:「既に寒いです」
石窯紅蓮:「寒いな…」
石窯紅蓮:「もっと、さむそうに!」
碧川剣志:「???」

石窯紅蓮:こうやって、って指に息を吹きかけます
碧川剣志:う、その通りにします

碧川剣志:「さ、寒いなー…」
石窯紅蓮:「鍛え方足りないんじゃないか?」
碧川剣志:「は!?うるさいです」(STR8)
石窯紅蓮:「良いぞ剣志、そこで、俺で暖を取る」
碧川剣志:「……はあ?」

石窯紅蓮:両手広げてる

碧川剣志:「できるわけないですよ、ちょっと」
石窯紅蓮:「…な、なんで…」
碧川剣志:「なんでって…それは…えっと…」
石窯紅蓮:「ふりでいいから…」
碧川剣志:「……」

碧川剣志:ぎゅっと抱きしめます

石窯紅蓮:「…!!」
碧川剣志:「…石窯さん。あったかいですね」

石窯紅蓮:嬉しそうに抱きしめ返します

石窯紅蓮:「剣志も…あったかいぞ」
碧川剣志:「う……」
石窯紅蓮:「落ち着く…」
碧川剣志:「……寒いので、もうちょっと…いいですか…」
石窯紅蓮:「‥…俺も」

碧川剣志:首の後ろあたりに顔うずめます
石窯紅蓮:ふあ・・・
石窯紅蓮:頭をすりってします

碧川剣志:「、! あ、すみません」

碧川剣志:顔をはなします

石窯紅蓮:「え、あ……えっと…」
碧川剣志:「?」
石窯紅蓮:「……え、えと……そうだ。扉、開いたかな……?」
碧川剣志:「あ……」

石窯紅蓮:すたたたーって扉の方行きます

碧川剣志:「さっき、音、したとおもいま」
碧川剣志:「あっ」

シークレットダイス(好感度 石窯+3)
シークレットダイス(好感度 碧川+4)

扉はね。四角いマス目に文字が書いてある。
その下には文字が打ち込めるようになっているようなんだけど
もう開いてます

石窯紅蓮:おお?
石窯紅蓮:行くか
碧川剣志:いきましょう

石窯紅蓮:「開いてるみたいだぞ」
石窯紅蓮:進みます
碧川剣志:「ラッキーですね」
碧川剣志:ついてきます
石窯紅蓮:「ほんとだな」


扉をくぐるとそこは真っ白な部屋だった正面に扉が見える。
2人は15とのPOW対抗

碧川剣志:RES(11-15) POW対抗 → 27 → 成功
石窯紅蓮:resb(11-15) POW対抗 → 54 → 失敗

失敗した石窯さんは、この部屋にいる間ほかのPL…碧川のことがとても魅力的に見えます。

石窯紅蓮:はい

部屋に入ると、2人の服が変化します
石窯は水着、碧川はスーツですね
そして、部屋の中央に本がポトリと音をたてて落ちます。

石窯紅蓮:「!?!?」
碧川剣志:「………」
石窯紅蓮:「え・・・」
碧川剣志:「突然の水着」
石窯紅蓮:「何だこれ………」
碧川剣志:「わかりません……」
石窯紅蓮:「え…なんで剣志はスーツなんだ…似合ってるけど…」
碧川剣志:「あ、ありがとうございます」
碧川剣志:「石窯さんも…水着…似合っ」ふふっ
石窯紅蓮:「…か、かっこいいぞ…そういうしゃきっとした服を着ると様になるな…って笑うなよ…!!」
碧川剣志:「いや、これはすみません笑います」
石窯紅蓮:「もう…!!見るなよ!!」

石窯紅蓮:なんか布とかないですか
石窯紅蓮:布団とか

ごめんね、扉に「女神の御心のまま」と扉にかいてありました。
ごめんねない

石窯紅蓮:エン…

碧川剣志:「…」上着かします
碧川剣志:「少しはマシですか?」
石窯紅蓮:「…あ、ありがとう…」

石窯紅蓮:ときめきます

石窯紅蓮:「…剣志の上着、良い匂いがするな」
碧川剣志:「え、え…香水、つけてるから、ですかね…」
石窯紅蓮:「そっか、香水…オシャレだな…」
KP:裸にジャケットはやばいとおもう

碧川剣志:「そんなこと、ないです」
碧川剣志:本を拾います
石窯紅蓮:「俺、好きだぞ、この匂い…」
石窯紅蓮:もう一冊拾います
碧川剣志:「!!」息が詰まる
石窯紅蓮:ぱらぱら
碧川剣志:「っ、本、2冊ありますね」ぱらぱら

2人は同じ内容ですね

『ドンという音、背中には壁、目の前にはお前・・・「俺じゃ駄目なの…?」なんて、そんなこと・・・いうなよ・・・』

碧川剣志:深いため息をつく
石窯紅蓮:「……」
碧川剣志:「前後がない」
石窯紅蓮:(この格好でか……)

石窯紅蓮:えっと…扉、あいてたりしないかな
石窯紅蓮:開いてないか確認しにいきます

扉は開いてないみたいです

石窯紅蓮:「扉開いてない……みたいだ」
碧川剣志:「…ちょうどここまで来たんです、やりますよ、石窯さん」
石窯紅蓮:「うっ…この格好でやるのか……」
碧川剣志:「…。こっち向いて」
石窯紅蓮:どきっとします
碧川剣志:「石窯さん」
石窯紅蓮:「…え、えっと」
石窯紅蓮:「まって、すこし落ち着かせてくれ」
碧川剣志:「……」
碧川剣志:「はい」

石窯紅蓮:深呼吸して落ち着きます

石窯紅蓮:「よ、よし、やるぞ…」
碧川剣志:「はい、やりますよ」
石窯紅蓮:「いくぞ剣志」
碧川剣志:「石窯さんがいくんですか!?」
石窯紅蓮:「ちがうのか!?」
碧川剣志:「え、場所的に石窯さん、でしょ」
石窯紅蓮:「場所?」
碧川剣志:「ドアの前に、いる、し」
石窯紅蓮:「え…でも、なんか、これ、恥ずかしい、だろ……」
石窯紅蓮:「なんか、わかんないけど」
碧川剣志:「はい、わかります。だから」ドアかな?そこにドンってして顔近づけます
碧川剣志:「俺じゃ駄目なの?」

碧川剣志:CCB<=80 APP → 2 → 決定的成功/スペシャル

石窯紅蓮:息が止まりそうになってる
石窯紅蓮:「あっ……あ…」ときめいてる
石窯紅蓮:顔真っ赤になってます

碧川はPOW×5

碧川剣志:CCB<=55 POW → 80 → 失敗
KP:えっと、1d3お願い
碧川剣志:1d3 → 3

碧川は3時間、石窯のことが好きになる

碧川剣志:「…あ、え、あ、すみません」
石窯紅蓮:「剣志……あ、あんまり見ないでくれ…その……剣志の顔が…綺麗すぎて…」
碧川剣志:(どうしようかわいい)
石窯紅蓮:「息が、止まりそう…」
碧川剣志:「その……もっと、見ていたいんですけど…」
碧川剣志:「だめ…?」
石窯紅蓮:「えっと……い、いいけど今こんな格好だし……その、恥ずかしいから……」
碧川剣志:「………」
石窯紅蓮:(剣志の顔すごく綺麗だな…まつ毛も長いし…目の色も好きだ…髪もサラサラで…いいシャンプーつかってるんだろうな…)見ている

近くでカチャ、と鍵が外れる音がします

シークレットダイス(好感度 石窯+2)
シークレットダイス(好感度 碧川+5)

石窯紅蓮:「あ、鍵、開いたみたいだな…」
碧川剣志:(石窯さん、顔赤くなってる…かわいい…)
碧川剣志:「へ?あ、あ、はい」

石窯紅蓮:扉いきます
碧川剣志:ついていきます
石窯紅蓮:服が欲しい。装甲が足りない


扉を開くと廃れた教会のようなところにいた。十字架の後ろにあるステンドグラスが2人をてらすだろう。中央の道、真ん中あたりに一冊の本が落ちっている。横の腰掛けるいすはもう何年も使用されてないのか埃をかぶっている。
服は戻っていいよ
め、めぼしが、できます

石窯紅蓮:「……ほっ」服が戻って安堵

石窯紅蓮:CCB<=70 目星 → 33 → 成功
碧川剣志:CCB<=59 目星 → 93 → 失敗

石窯紅蓮:「教会か…綺麗だな…」
碧川剣志:「・・はい」
石窯紅蓮:(ステンドグラスの光に照らされる剣志も、すごく綺麗だな…)
碧川剣志:胸が苦しくなってる

石窯は、次のことがわかります
今まであった先へ続く扉が見当たらない。
十字架の前、中央の道の先に箱と小さめの白い花束が置いてある

石窯紅蓮:花束をみてみます

淡い色中心でまとまっている。とてもきれいだ。あなたは、これはブーケなのでは?と思うだろう
花束目星いけます

石窯紅蓮:CCB<=70 ブーケ目星 → 36 → 成功

花束の下に置いてあったのだろう指輪をふたつ見つける。
指輪は貴方の指にもはまるおおきさのようです

石窯紅蓮:「指輪だ…」ぽそっと呟いて拾います

石窯紅蓮:指輪の裏側に何か書いてないかな?
KP:とくにないですね

碧川剣志:十字架みに行きますね

十字架は近づいてみてみるととても大きいです。
十字架はめぼし

碧川剣志:CCB<=59 目星 → 27 → 成功

十字架の下の方、誓うことで扉は開く。と書いてある。

碧川剣志:「ちかうことで、扉が…」顔真っ赤

石窯紅蓮:本にみいきます
KP:はい!


石窯が本を取ると、十字架のほうから何か声が聞こえる

『誓いの言葉を・・・愛の言葉を・・・』

その声が聞こえると持っている本が勝手に開き人の胸の高さほどに浮く。そしてどこからともなく響いてきた

『汝石窯紅蓮、碧川剣志を愛することを誓いますか?』

石窯紅蓮:「へ…」
石窯紅蓮:びっくりしてきょろきょろします
碧川剣志:「………」びっくりしてます

石窯紅蓮:剣志のほう見ます。どうしようの目
碧川剣志:目をそらします
石窯紅蓮:あああ……
石窯紅蓮:助けてくれないやつだ‥‥
碧川剣志:だって好きだから
石窯紅蓮:こっちだって好きだよ
碧川剣志:ヴ
石窯紅蓮:でもなんかこんなところで…みたいな心もあるんだよ!!
碧川剣志:わかる
碧川剣志:わかるよ

石窯紅蓮:「うっ……」
石窯紅蓮:「……ち、ちか…」

碧川剣志:ちか…
碧川剣志:力こそが正義

石窯紅蓮:「……ちかい、…」真っ赤
石窯紅蓮:「……誓いま、す…」

その答えに、問いは淡々とづづきます

『汝碧川剣志、石窯紅蓮を愛すると誓いますか?』

碧川剣志:「………」
碧川剣志:「……」石窯さんを見る
石窯紅蓮:「……」ちらって申し訳なさそうに剣志みてる

石窯紅蓮:目が合います
KP:そうです

碧川剣志:「……」申し訳なさそうに視線はずします
石窯紅蓮:(ああ…あっち向かれた…)
碧川剣志:「………はい」

そういうと、また言葉が続きます

『では、誓いのキスを・・・』

碧川剣志:「……………」
石窯紅蓮:「………へ」
石窯紅蓮:「……え、え」剣志のほうを見ます
碧川剣志:困惑した顔で目合わせます
石窯紅蓮:「……ど、どうしよう」小声

碧川剣志:CCB<=59 聞き耳 → 25 → 成功

碧川剣志:「……て、い、ですか」とても小声です

石窯紅蓮:CCB<=77 聞き耳 → 69 → 成功

キスしていいですか、と微かに聞こえたような気がした

石窯紅蓮:ぼっ、て顔赤くします
石窯紅蓮:「え……え、く、口…?」
碧川剣志:「…じゃあどこがいいですか」
石窯紅蓮:「ま、ま…」

碧川剣志:ま、ま
碧川剣志:またぐら
石窯紅蓮:どんな要求だよ
石窯紅蓮:変態か

石窯紅蓮:「まってくれ…すこし…」
碧川剣志:「……」じっと石窯くんを見ます

石窯紅蓮:近づきます
石窯紅蓮:十字架の下まで行きます

碧川剣志:「……」
石窯紅蓮:「………」緊張しすぎてぎくしゃくしてる

碧川剣志:顔赤くなってる
石窯紅蓮:深呼吸して、よし

碧川剣志:「?」
石窯紅蓮:「剣志、目を、…その、目をつぶってくれ…」
碧川剣志:「え、は、は、はい」
石窯紅蓮:(剣志の顔綺麗だなあ、大好きだなぁ…)ってとりあえず見る
碧川剣志:「…まだ閉じままですか?」
石窯紅蓮:「えっ…あ、あっと、俺、男だけど、大丈夫か……?」今さら感
碧川剣志:「…はい…?」
碧川剣志:「なに言ってるんですか…散々ハグやら手つないだりやらしてるくせに」
石窯紅蓮:「だ、だって、ハグや手をつなぐのは、友達だって、やるだろ」
碧川剣志:「やらないです」
石窯紅蓮:「そ、そうなのか!?」
碧川剣志:「僕はやりません」
石窯紅蓮:「……イタリアでは普通だった…」
石窯紅蓮:「…そ、そうだったのか」
石窯紅蓮:「キスは…その……特別、だから……、俺でいいのかなって…」
碧川剣志:「……石窯さんはいいんですか」
石窯紅蓮:「お、俺か……俺は……」剣志の顔をじーっとみます
石窯紅蓮:「剣志と、キス………」とても赤くなってます
石窯紅蓮:「………し、てみたい」ううう
碧川剣志:「……っ」

石窯紅蓮:そっと近づいて限りなく口に近い頬に短く口づけします
碧川剣志:ひあ

石窯紅蓮:「……」/////

碧川剣志:え、と、抱きしめてお返しします

2人がキスをすると何処からともなく鐘の音が聞こえます。

石窯紅蓮:><;;

全ての誓いをし終わると十字架が中心から二つに分かれ、その奥に扉がある。

石窯紅蓮:「…はあ、開いた…」
石窯紅蓮:あつい
碧川剣志:「……開きましたね」
碧川剣志:わかるよ
石窯紅蓮:「……剣志とキスしちまった…」
碧川剣志:「なんか、すみません」

なんかすみません

石窯紅蓮:「……お、俺のほうから、したから、剣志は謝るなよ」
碧川剣志:「……そう、ですか…」
石窯紅蓮:「…そうだぞ」

石窯紅蓮:碧川剣志のAPPに圧倒されて素直に口にキスできませんでした
碧川剣志:へ、へあ
碧川剣志:1しか違わないじゃん…
石窯紅蓮:APPロールクリティカルしたでしょ
碧川剣志:しました…
石窯紅蓮:こうかはばつぐんなんだぞお
碧川剣志:うわあん

石窯紅蓮:「…い、いくか、次」
碧川剣志:「…次は、俺からですね」小声で言って、静かに笑って扉にいきます
碧川剣志:「はい、行きましょう」

石窯紅蓮:しずかに笑わないで・・・
石窯紅蓮:いきます・・・

2人が扉を開けると、目を開けていられないほどの光に包まれる

ーーーーー

徐々に光は薄まるのを感じ貴方たちが目を開けると、そこはいつもの見慣れた自室だった。
眠ってしまっていたのだろう。ぼぅとする頭を振り、さっきまでのことを思い出そうとする。
・・・さっきまで?何かあったか?考えようにも頭が回らない。さっきまで寝ていたのだからなおさらだ。そこまで考え思いつく。嗚呼そうか自分は夢を見ていたのか。時計を確認すると起床時間を過ぎており、あわてて起き上がる。今日も何の変りもない日常に追われて生きるのだ。

石窯くん幸運お願いします

石窯紅蓮:CCB<=60 幸運 → 80 → 失敗

では何も起きませんでした
碧川も

碧川剣志:CCB<=55 幸運 → 4 → 決定的成功/スペシャル

碧川剣志:は
石窯紅蓮:きょうどうしたの
碧川剣志:わからない…

せいこうしたあなたは、好感度が一番高いPLのことがなぜか2d6週間気になります。トキメキます。

碧川剣志:2d6 → 8
KP:8週間石窯紅蓮のことが気になる

以上でシナリオクリアです!おつかれさまでした!