「イチャつけ!」ログ

シナリオ:イチャつけ! (シナリオ 天蓋様)
PC:石窯 紅蓮(ピザ職人) PL:ハト
PC:碧川 剣志(医者) PL:いる
KP:いる

2017/07/15
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「イチャつけ!」やるぞ!おら!イチャつけ!

碧川剣志:無茶振りだ
石窯紅蓮:おー!
碧川剣志:お、おー

あなたはいつものように布団にもぐりこむ。
疲れていたのか数分もしないうちに泥のように眠り込んでしまう。
数時間後、急に頭が冴え目が自然と開いてしまう。
目を見開くといつもの見慣れた部屋の天井ではないことに気がつく
慌てて体を起こすと傍にはあなたの親しい人が寝ていた
普段の持ち物など所持していて、格好は普段のものです

RPなどどうぞ

碧川剣志:すや・・・
あざらし:よいしょ

石窯紅蓮:「…???」
石窯紅蓮:きょろきょろ…「剣志…?」

石窯紅蓮:ゆさゆさ

碧川剣志:「ん……」ごろ
碧川剣志:「んう…?」目を開けます
石窯紅蓮:「起きた…剣志、ここ、どこかわかるか?」
碧川剣志:「?? わかりません…なんですか、ここ」
石窯紅蓮:「さあ…」

碧川剣志:眠い目をこすりながら起き上がります

石窯紅蓮:「剣志も知らないとなると、困ったな」
碧川剣志:「そうですね……」

周囲を見渡すとやさしいクリーム色をした壁と床、とても広いが家具などは見当たらない。
あなたたちの付近に21インチほどのモニターとスピーカー、その真ん前にスーパーのくじ引きなどで見たことがあるだろうくじ引きの箱がぽつんと置かれている。


石窯紅蓮:「なんだろう、くじ引きがあるぞ」
碧川剣志:「? モニターもありますね。なんでしょう」

石窯紅蓮:すたたた
石窯紅蓮:くじ引き

近づくと「待っていました!」とひとりでに音声が流れ、モニターに映像が映し出される
映し出されていたのはサングラスをかけた黒髪の男。

石窯紅蓮:「ひぇ」
碧川剣志:「……」
男:「くたびれちゃったよ、ずっと待ってたんだよ」
男:「元気?」
碧川剣志:「……」
石窯紅蓮:「え?知り合いか?剣志…」
碧川剣志:「んな訳あるか・・」
石窯紅蓮:「そうなのか…じゃあお前誰だ…?!」

男:「まま!本題に入ろう、そうしよう」
石窯紅蓮:「ええ!?」
男:「帰りたかったらこの箱の中に入ってる『お題』をクリアすること!何個かクリアしてけば出してあげるよ」
男:「ああ、残念だけど殺すとかそーいうのははいってないから・・・・」
男:「じゃ、期待してるね!ばいばい!」

それだけ言うとモニターは切れる。

石窯紅蓮:「……ち、ちょっと」

ぷつん

石窯紅蓮:「ま、」
石窯紅蓮:「ええ……」
碧川剣志:「お題ってなんですかね」
石窯紅蓮:「わからないけど、見られてんのかな…」監視カメラとかあるかな?

石窯紅蓮:目星していいです?
KP:どうぞ~

石窯紅蓮:CCB<=84 目星 → 70 → 成功

部屋を見渡すが、それらしきものは無いな、と感じます

石窯紅蓮:「????」
石窯紅蓮:ないか
石窯紅蓮:「出口もないし…うーん」

くじ引きの箱に何かかいてあるぞ

石窯紅蓮:くじ引きの箱みます!
碧川剣志:一緒に見てます

★ルール
・パスは使えるがペナルティ付き(恥ずかしい思い出暴露)
・最低でも5つはこなす
・ここで所持したもの、食したものに異常はない。持ち帰ってもOK
・ひとをころしちゃだめ

碧川剣志:「寝起きにはキツいんですが」
碧川剣志:「このノリ」
石窯紅蓮:「いやいや、ひとをころしちゃだめだろ!」
石窯紅蓮:「知ってるぞ」
碧川剣志:「ひとはころしちゃだめですよ」
石窯紅蓮:「じゃあ、剣志は下がっててくれ、俺がやってみるよ」
碧川剣志:「?? はい」

碧川剣志:下がります
石窯紅蓮:くじびきの箱を振りますしゃかしゃか

では、1d40どうぞ

石窯紅蓮:1D40 → 20

デデン!
『相手の尊敬しているところを言う』
というお題が出てきます

石窯紅蓮:(お?)
石窯紅蓮:(そういうやつか)

碧川剣志:見に行く
石窯紅蓮:みせます

碧川剣志:「……」
石窯紅蓮:「俺が言えばいいのかな」
碧川剣志:「そうだと…思います」
碧川剣志:「フェアじゃないので僕も言いましょうか」
石窯紅蓮:「人の命を助ける仕事をしてるのは尊敬してるぞ。あと、たまに俺より大人っぽい行動するところ、落ち着きがあるところかな…」

あざらし:たまにじゃねえだろ

碧川剣志:「……」
碧川剣志:「あ、ありがとうございます」
石窯紅蓮:「へへ…」

石窯紅蓮:モニターちらっとみる

KP:シークレットダイス
Schoice[おたがい,ひとりだけ] → ひとりだけ

じゃあ、おっけー合格!みたいな音が鳴ります
ピンポーン!

碧川剣志:「なんだこれ」
石窯紅蓮:「お、やったぞ!」
碧川剣志:「……」
碧川剣志:「じゃあ、僕次ふりますね」
石窯紅蓮:「もう一回!」
碧川剣志:「もう一回?」
石窯紅蓮:「剣志もやりたいのか?」
碧川剣志:「いえ、どちらでも」
石窯紅蓮:「くじびき、楽しいもんな、遠慮しなくていいぞ」
碧川剣志:(そういうわけじゃないんだけどな…)
碧川剣志:「わかりました、じゃあ引かせてくださいね」

石窯紅蓮:くじ渡します

碧川剣志:1d40 → 19

デデン!
『ペアリングを付ける』
というお題が出てきます

瞬きをすると、そこは結婚式場です

石窯紅蓮:「ええ?!」

お互いが見つめ合った状態で立たされているぞ

碧川剣志:「!?」」
石窯紅蓮:「な、なに引いたんだ?当たりか?!」

碧川、お前の手には指輪入ってる箱があるぞ

碧川剣志:「い、や…」見せます
碧川剣志:「ペアリング…」
石窯紅蓮:「ペアリング」
石窯紅蓮:「持ってるぞ!」温泉のやつ
碧川剣志:「え、と……でもつけろってこと、ですから…」
碧川剣志:「手、出してください」
石窯紅蓮:「…?うん」出します

碧川剣志:指輪を付けてあげます
碧川剣志:どっちのなに指・・・

石窯紅蓮:「!」なにゆび?

碧川剣志:choice[r,l] → R
碧川剣志:choice[ひとさし,なか,くすり,こゆび] → こゆび

碧川剣志:こ
碧川剣志:こゆ

リングは女性用でした

碧川剣志:「ここしか入りそうにないですね」
石窯紅蓮:「お、おお……なんか、照れるな…ここ、式場、みたいだし」
碧川剣志:「……言わないでください」
石窯紅蓮:「剣志の指輪もあるのか?」

あるぞ

碧川剣志:「……」うなずく
石窯紅蓮:「俺も、剣志につけていいかな…」
碧川剣志:「え!?」
碧川剣志:「あ、え、あ、は、い」

石窯紅蓮:指輪もらっていいですか?
碧川剣志:どうぞ

石窯紅蓮:choice[r,l] → R
石窯紅蓮:choice[ひとさし,なか,くすり,こゆび] → ひとさし

あざらし:温泉の指輪つけてる指にはめます、ダブルリングだぞ
石窯紅蓮:今の俺です

碧川剣志:「わ……」

碧川剣志:顔赤い

碧川剣志:「……」

石窯紅蓮:へへ

碧川剣志:「ありがとうございます」

瞬きをすると元の場所にもどるぞ

石窯紅蓮:「またお揃いが増えたな」
碧川剣志:「指輪2つ目ですね」

あざらし:婚約指輪と結婚指輪あるよね
碧川剣志:う
碧川剣志:ヴッ
あざらし:ダブルリングでつけてる上司がいるぞ
碧川剣志:胸をおさえて苦しみだします
石窯紅蓮:指輪消えてる?ある?
KP:あるぞ
石窯紅蓮:やったー!
KP:ここで所持したもの、食したものに異常はない。持ち帰ってもOK だぞ
石窯紅蓮:わーい!

碧川剣志:「ううう、ううう」
石窯紅蓮:「どうした剣志??次は俺の番だぞ」
石窯紅蓮:にこにこ
碧川剣志:「……はい、はい、わかりまし、わかってます」

ふるのは1d40だぞ

石窯紅蓮:「なんだか楽しくなってきたぞ」引きます

石窯紅蓮:1D40 → 3

デデン!
『告白する!』
というお題が出てきます

石窯紅蓮:「大丈夫か?腹痛か…?」背中なでなで
碧川剣志:「だいじょうぶです……」
石窯紅蓮:「こ、こくはく……」

瞬きをすると見慣れた店内です

碧川剣志:「はい…?」
石窯紅蓮:「うわ…俺の家だ…」
碧川剣志:「こくはく…?」
石窯紅蓮:「…こくはく」
碧川剣志:「なんのことですか…」
碧川剣志:「え、ここ紅蓮さんの…店?」
石窯紅蓮:「え、っと」
碧川剣志:「はい」
石窯紅蓮:「……告白…告白か」

石窯紅蓮:どきどきしてきた
碧川剣志:つられてどきどきします

石窯紅蓮:「……す、好きです、付き合ってください…」

KP:1d100 → 4

4点!

石窯紅蓮:全然だめですね

きみの算数のテストよりも低い点数は合格点とは程遠い

石窯紅蓮:「待って、やり直す!!今のなし…!」
碧川剣志:「4点だそうです」
石窯紅蓮:「……傷つくな。4点か……」
碧川剣志:「算数よりも…って聞こえますよ」
石窯紅蓮:「…よし、じゃあ、えっと」
石窯紅蓮:「だ、大好きです、ずっと一緒にいたいです。……け、」
石窯紅蓮:「結婚は日本じゃできないかぁ…」小声

碧川剣志:CCB<=66 聞き耳 → 57 → 成功

碧川剣志:「……………」

石窯紅蓮:今の何点ですか・・・

KP:1d100 → 84
KP:たかい!

碧川剣志:「……けっこんしてください…」小声

石窯紅蓮:CCB<=77 聞き耳 → 91 → 失敗

あざらし:いつもなんなのお前ほんとなんなの
あざらし:怒るよ
KP:www
あざらし:耳に何か詰まってるんじゃないの????
KP:80点以上出たから合格だぞ
KP:どう、どう

石窯紅蓮:「は、恥ずかしいな……これ」
碧川剣志:「はい……」

碧川剣志:ふります

碧川剣志:1d40 → 15

間髪無しに碧川はふる
デデン!
『デートの計画を立てる』
目の前にいろいろ本と筆記用具が置かれるぞ

石窯紅蓮:(何が出たんだろう)
碧川剣志:「……」
石窯紅蓮:「勉強でもするのか?」
碧川剣志:(全然話題変えられない)
碧川剣志:「いいえ…」お題見せます
石窯紅蓮:「デートの計画…」
石窯紅蓮:「お、おぉ…」
碧川剣志:「恥ずかしいもうやだ…」

碧川剣志:手で顔覆います

石窯紅蓮:(剣志困ってるみたいだな…)
碧川剣志:「はい、はい…出かける、出かける予定を立てましょう」
石窯紅蓮:「適当に、書いてもいいと思うぞ」
碧川剣志:「前は中華街行きましたね」
石窯紅蓮:「難しいなら俺が選ぶし」
碧川剣志:「さっき点数出ましたから、油断できません」
石窯紅蓮:「…うーん、そういえば水族館行きたいって言ってたよな」
碧川剣志:「ああ、そうでした…。あと、おいしいものも食べたいですね」
石窯紅蓮:「俺も、水族館とか博物館とか行きたいな。美味しいものは外せないな」
碧川剣志:「いろいろ見れるところがいいですね。博物館は静かだし好きです」
石窯紅蓮:「じゃあそうしよう」いい感じの場所がないか本で調べます

石窯紅蓮:CCB<=51 図書館 → 89 → 失敗

切手博物館とかをみつけるぞ。
どこかで寄生虫の展示をやっているぞ

碧川剣志:CCB<=40 図書館 → 30 → 成功

KP:え?

いい感じの博物館をみつけるぞ
美術館も結構あるぞ

碧川剣志:「何かみつけました?」
石窯紅蓮:「うえ、えっと…・・・切手博物館とか…寄生虫博物館…」
碧川剣志:「……寄生虫ですか…」
石窯紅蓮:「…剣志のほうは?」
碧川剣志:「この博物館とか…化石見れるみたいですよ」
石窯紅蓮:「おお、そっちのほうがよさそうだな」
碧川剣志:「じゃあそこ行きましょう」わいわい
石窯紅蓮:「そうだな、あとこの店の料理おいしそうだぞ」わいわい
碧川剣志:「あ、いいですね…」

石窯紅蓮:わいわい
石窯紅蓮:隣に座って一緒に計画たてよう
碧川剣志:わいわい

上手に計画を立てることができました!
そのプラン持ち帰りな!

石窯紅蓮:「できたな」
碧川剣志:「はい」
碧川剣志:「行けたらいいですね…」
石窯紅蓮:「行こう行こう」
碧川剣志:「!」

碧川剣志:頷きます
石窯紅蓮:じゃあくじ引きます!

ピンポーン!
はい

石窯紅蓮:1D40 → 25

デデン!
『海へ行く』
瞬きをするとそこは海でした!
2人は水着をきているぞ!
浮輪とかいろいろあっていいぞ!

石窯紅蓮:「服も変わってる…!?」
碧川剣志:「本気さがヤバいですね」
石窯紅蓮:「海に行くってお題、自動でクリアしそうだなこれ・・・」
碧川剣志:「た、しかに」
石窯紅蓮:「とりあえず水着来てるから…泳ぐか!」

自動でクリアしそうだな、という言葉に、そういうんじゃねえんだよ!遊べよ!という声が響きました

碧川剣志:「はい」

石窯紅蓮:波打ち際に行きます!ばしゃばしゃ
碧川剣志:この歳で
石窯紅蓮:剣志に水かけます
石窯紅蓮:ばしゃばしゃ

海はいい感じにつめたくて気持ちいいぞ

碧川剣志:「わ、なんですか!」
碧川剣志:なんだこれは・・・
石窯紅蓮:「冷たくて気持ちいだろ?」
碧川剣志:「……」ざぶざぶ浮輪で沖にいきます
碧川剣志:「きもちいいです」

碧川剣志:ぷかぷか

石窯紅蓮:「あ、剣志浮き輪だ」

石窯紅蓮:泳ぎます

石窯紅蓮:CCB<=25 水泳 → 43 → 失敗

碧川剣志:「あ」

上手に近づけないぞ

石窯紅蓮:「あう…」
石窯紅蓮:「波が…」

碧川剣志:CCB<=25 水泳 → 42 → 失敗

近づけない

碧川剣志:「波……」

石窯紅蓮:も、もういっかい

石窯紅蓮:CCB<=25 水泳 → 39 → 失敗
碧川剣志:CCB<=25 水泳 → 47 → 失敗

さようなら・・・

石窯紅蓮:(剣志が遠くに・・・)

碧川剣志:「……」

碧川剣志:ぷかぷか
石窯紅蓮:三度目の正直です

石窯紅蓮:CCB<=25 水泳 → 32 → 失敗
碧川剣志:CCB<=25 水泳 → 27 → 失敗

あと人ひとりぶんくらいで届かない

石窯紅蓮:「…剣志……」
碧川剣志:「はい…なかなか難しいですね」

石窯紅蓮:CCB<=25 水泳 → 43 → 失敗
碧川剣志:CCB<=25 水泳 → 52 → 失敗

ちょっと離れた

石窯紅蓮:あああ

石窯紅蓮:CCB<=25 水泳 → 25 → 成功
石窯紅蓮:やったー!
碧川剣志:CCB<=25 水泳 → 53 → 失敗

石窯は碧川の浮輪にたどりつくことができた

石窯紅蓮:「捕まえたぞ!」浮き輪つかもう
碧川剣志:「わ!」
碧川剣志:「捕まりました」
石窯紅蓮:きゃっきゃ
碧川剣志:「ええと」
碧川剣志:ちら

KP:1d100 → 90

石窯紅蓮:「ん??」

90点!
ピンポーン!

碧川剣志:「?????」
石窯紅蓮:「お、やったな!」
碧川剣志:「ええ??」

2人は元の場所、元の服装にもどるぞ

石窯紅蓮:「もう少し遊びたかったけどなぁ・・・」
碧川剣志:「そ、そうですね…」

碧川剣志:1d40 → 27

デデン!
『特技を披露する』

あざらし:お、あれかな?一発芸

碧川の目の前に日本刀と試し切りのアレが置かれるぞ

あざらし:まってました!

碧川剣志:「……」
石窯紅蓮:「……?」
碧川剣志:「紅蓮さん、危ないので下がっててくださいね」

碧川剣志:お題見せます

石窯紅蓮:「え、うん…」
碧川剣志:「なんかあなたの前だといつも失敗なんですよね」
石窯紅蓮:「がんばれよ!」
碧川剣志:「はあ…頑張ります」

碧川剣志:居合します
碧川剣志:CCB<=79 居合 → 9 → スペシャル
碧川剣志:1d10 → 8

すごい!かっこいいぞ!

碧川剣志:CCB<=85 APP×5 → 81 → 成功

かっこよくきまったぞ!

碧川剣志:「……」
碧川剣志:ふう
石窯紅蓮:「…おお!!!」

碧川剣志:しゃきんってしまいます

石窯紅蓮:「かっこいい…!!!剣志、今のかっこいいぞ!」きらきら
石窯紅蓮:「もう一回!もう一回!」
碧川剣志:「!」

その言葉にもういっかい置かれるぞ

碧川剣志:「上手くいくかな…」

碧川剣志:CCB<=79 居合 → 17 → 成功
碧川剣志:1d10 → 4

まあまあです

石窯紅蓮:「おおー!!!かっこいいなあ!俺もやりたい!」
碧川剣志:「どうぞ」刀渡します
石窯紅蓮:「いいのか?」

日本刀の初期値は15だぞ

碧川剣志:「? ええ」

石窯紅蓮:どきどき
石窯紅蓮:構えます
碧川剣志:どきどき

石窯紅蓮:CCB<=15 日本刀 → 68 → 失敗

ザクッとささりました

石窯紅蓮:「あっ」
石窯紅蓮:「結構重いな…」
碧川剣志:「ですよ。刀は引いて切るんです」
石窯紅蓮:「ふんふん」
碧川剣志:「こう…」持ってる手に手を添えて切ります
石窯紅蓮:「日本の包丁と同じだな」
碧川剣志:「そうです、刃物って大体そうですね」
石窯紅蓮:「外国の刃物は押して切るのが多いんだ、日本の、引いて切るほうが珍しいぞ」
碧川剣志:「そうなんですか…初めて知りました」
石窯紅蓮:「包丁とかナイフとかはそうだったぞ。日本の刃物はよく切れるけど繊細だから手入れが大変だってきいたことあるきがする」
碧川剣志:「へええ……。外国と日本だと随分違うんですね」

KP:1d100 → 53

び、微妙
へにょーんって音です

石窯紅蓮:「なんだ今の音」
碧川剣志:「微妙な音ですね」
石窯紅蓮:「じゃあ俺の特技ならどうだ」

そう言って瞬きすると、そこはキッチンに早変わりです

石窯紅蓮:「よし、ピザをつくるぞ!」
碧川剣志:みてます

石窯紅蓮:CCB<=93 制作ピザ → 94 → 失敗

う、うわあ

石窯紅蓮:?????

石窯紅蓮:「へ・・・」

碧川剣志:CCB<=23 ピザ → 93 → 失敗

うわ
ピザはできませんでした

石窯紅蓮:・・・・・ないていいですか
石窯紅蓮:えんえん

そこにあったのは小麦粉の塊です
小麦粉を固めた何か。それをピザと呼ぶには無理がありました

石窯紅蓮:「うう…こんなんじゃ、ピサ職人なんて名乗れない……」
石窯紅蓮:「修行、し直さないと……」
碧川剣志:「ぐ、紅蓮さん元気出してください」

碧川剣志:精神分析します
碧川剣志:CCB<=57 精神分析 → 5 → 決定的成功/スペシャル
KP:wwww

碧川剣志:「これはたまたまですよ、1回の失敗でそんなに落ち込まないでください」
碧川剣志:「もう一回作ってみましょう」
石窯紅蓮:「……たまたま、かな…なら、いいんだけど」
石窯紅蓮:「わかった、俺、頑張るから、見ててくれ」

碧川剣志:頷く

石窯紅蓮:CCB<=93 制作ピザ → 37 → 成功
碧川剣志:CCB<=23 ピザ → 29 → 失敗

石窯が作ったピザは紛れもないピザでした

石窯紅蓮:「わあ、やったぞ剣志!ピザだ!」
碧川剣志:「よかったですね」
石窯紅蓮:「ちゃんと作れたぞ!」
碧川剣志:わいわい

KP:1d100 → 92

高得点です
ピンポーン!

碧川剣志:「あ、音」
石窯紅蓮:「もぐ・・・」
碧川剣志:(俺の居合よりも紅蓮さんのピザの方が上……)
碧川剣志:もぐ……
碧川剣志:(おいしいもんな……仕方がないか)
石窯紅蓮:「やっぱりピザはうまいな」
碧川剣志:「そうですね」

石窯紅蓮:食べ終わったらくじ引きます

石窯紅蓮:1D40 → 34

デデン!
『夏祭りに行く』
瞬きをすると、そこには屋台が並んでいた
2人は浴衣にでも着替えてるんではないでしょうか

石窯紅蓮:浴衣だ
碧川剣志:わたあめ

石窯紅蓮:「お題は、夏祭りに行く、だぞ!」

石窯紅蓮:じゃーん

碧川剣志:「わ、あんまり行ったことないです」
石窯紅蓮:「そうなのか?じゃあいろいろ見て回ろう」
碧川剣志:「はい」

石窯紅蓮:choice[わたあめ,かたぬき,射的,金魚すくい,かき氷,水あめ] → かたぬき

かたぬきクリアはDEX×5かな

石窯紅蓮:「剣志こういうの得意そうだな。上手に抜けたらお金がもらえるんだっけ?」
碧川剣志:「ですね、お金もらいにいくつもりでやりますね」
石窯紅蓮:「綺麗にできたことないんだよなぁ」

碧川剣志:CCB<=80 片貫 → 85 → 失敗
碧川剣志:バキッ
石窯紅蓮:CCB<=40 片貫 → 30 → 成功

KP:おめでとう!
石窯紅蓮:わーい

KP:1d800 → 179

石窯紅蓮:かりかりかり

200円くらい

碧川剣志:「え、紅蓮さんすごい」
石窯紅蓮:「できたぞー!」
石窯紅蓮:「へへ」

200円手渡されます

石窯紅蓮:「剣志、はい」100円あげます
碧川剣志:「え、いいんですか」
石窯紅蓮:「これで綿あめとか買いに行こうぜ」
碧川剣志:「そうですね」

わたあめはプリキュアとかの袋だぞ

石窯紅蓮:綿あめ屋に行きます

KP:choice[ぷいきゅあ,セーラームーン,おじゃ魔女どれみ,明日のナージャ] → ぷいきゅあ

碧川剣志:「ピンクしかない」
石窯紅蓮:「わたあめください!」

じゃあ歴代のプリキュアの袋がずらりと綿あめ入って並んでます

KP:1d600 → 215

200円です

石窯紅蓮:にひゃくえん
石窯紅蓮:ちら・・・

碧川剣志:「1つ買って分けましょう」

碧川剣志:はんぶんこ
石窯紅蓮:ぱあっ

石窯紅蓮:「割りばしもう一本つけてください」

つけてくれるぞ

石窯紅蓮:もらいます
石窯紅蓮:半分こします
石窯紅蓮:剣志のほうをちょっと多めに
碧川剣志:え、いいのに

石窯紅蓮:「はい!」
碧川剣志:「なんか量」

石窯紅蓮:甘いの好きだから

石窯紅蓮:「??」もぐ
碧川剣志:「俺の多くないですか」
石窯紅蓮:「気のせいだろ」
碧川剣志:「・・・・・」

碧川剣志:もぐ

わたあめはおいしいぞ!

石窯紅蓮:「ふふ」嬉しい
碧川剣志:むー
碧川剣志:「紅蓮さん、口開けてください」
石窯紅蓮:「なんでだ?」
碧川剣志:「いいから」
石窯紅蓮:「えー…なんだか怪しい…」
碧川剣志:「……」
碧川剣志:「口開かなきゃ口でしますよ」

碧川剣志:???????????????
碧川剣志:まって???????????????????
碧川剣志:??????????????
石窯紅蓮:???????
KP:??????????????
あざらし:???????

石窯紅蓮:「何を…??」
碧川剣志:「わたあめ…」
石窯紅蓮:「わたあめ、食べてるぞ」
石窯紅蓮:「もっとほしいのか?」
碧川剣志:「ちがいます」
石窯紅蓮:「遠慮しなくてもいいぞ、甘いの好きだろ?」
碧川剣志:「……」

石窯紅蓮:綿あめちぎる
碧川剣志:恥ずかしくなったので逃げます
碧川剣志:DEX16のダッシュ

石窯紅蓮:「あ、ま、まてよ剣志!?どうしたんだ!?」追いかけます

追いつくにはDEX対抗です

石窯紅蓮:resb(8-16) DEX対抗 → 89 → 失敗

石窯紅蓮:あわわ・・・

おいつけないぞ

石窯紅蓮:「剣志ー!!」

碧川剣志:少しした所で恥ずかしいさんになってます

石窯紅蓮:「…………」しょぼん

碧川剣志:通路で恥ずかしい…ってなっているところを発見出来ます

石窯紅蓮:「はあ、はあ、追いついた……」
石窯紅蓮:「急にどうしたんだ?」
碧川剣志:「すみません」
碧川剣志:「なんか俺恥ずかしいこと言いませんでしたか?」
石窯紅蓮:「??」

石窯紅蓮:アイデアしていいですか

碧川剣志:「あ、あ、ああ。わからないならいいんです」

石窯紅蓮:解説を求めます
KP:わからないならいいそうです

石窯紅蓮:CCB<=60 アイデア → 81 → 失敗

あなたはもし解説されてもわからない

石窯紅蓮:「……」しょぼぼ…
石窯紅蓮:「ご、ごめん……」
碧川剣志:「僕のほうです……」

石窯紅蓮:残りの綿あめあげるから・・・
碧川剣志:余計にもらった綿あめを返したかったけど素直にもらってくれないだろうと思ったんだって
石窯紅蓮:返さなくていいのに
碧川剣志:食べさせればよくね?って思ったんだって
石窯紅蓮:あげたいからあげたんです!
碧川剣志:余計にもらうの申し訳なかったんだって
石窯紅蓮:遠慮しなくていいのに
碧川剣志:しちゃうもん
石窯紅蓮:好きでやってるからいいんです!

石窯紅蓮:(なんか微妙な空気になってしまった…どうしよう)
碧川剣志:(困った)

そうだなあ、そんなとき大きい音がしたなあと思うと花火があがるよー
どんどん
ぱぱぱ

石窯紅蓮:「花火だ!」
碧川剣志:「きれいですね」
石窯紅蓮:「きれいだなあ・・・」
碧川剣志:「現実でも見れるといいですね」
石窯紅蓮:「……そっか、これ現実じゃないのか」
碧川剣志:「そうですよ…!:」
石窯紅蓮:「でもきれいだなぁ…覚えてたいな」
碧川剣志:「本当……」

石窯紅蓮:隣にぴとっとくっつきます
碧川剣志:うとうとしたことえおね
碧川剣志:ことをね
碧川剣志:さきにね、やられるんだよね

一緒にくっつきましょう

碧川剣志:「あ」
石窯紅蓮:いっしょにくっついた
石窯紅蓮:「…あ」
碧川剣志:「……なんか、こうしてると落ち着くんですよね…」
石窯紅蓮:「へへ…///」

ピンポンなるぞ

石窯紅蓮:「…あ、もう終わりか…」
石窯紅蓮:ちょっとさみしい
碧川剣志:「そうみたいですね」
碧川剣志:「…あそこに行きたいとか、これをしたいとか、紅蓮さんと一緒にいると、たくさん出てくるな…」
石窯紅蓮:「剣志、その…一回だけ…」ってちゅーしますね
碧川剣志:「!」
碧川剣志:「1回だけでいいんですか?」

碧川剣志:まって

石窯紅蓮:「ええと…時間、なさそうだったし…」
石窯紅蓮:「せっかく、お祭りだし、つい・・・」

碧川剣志:ひとつ息ついて、長めにちゅーします
碧川剣志:はあ
碧川剣志:まって

石窯紅蓮:「…!!」

石窯紅蓮:長めのちゅー堪能します
あざらし:こいつキス魔です
KP:こいつ ら だと思います
あざらし:返してくる剣ちゃんもそうです
KP:そうです
KP:1セッションに1回はハグかちゅーをするやつらです
あざらし:そうだぞ
KP:まったくやれやれだぜ

目を開けたら元の場所です

石窯紅蓮:「……ん、」幸せそうな顔してます
碧川剣志:「………あ」
碧川剣志:「元の場所……」
石窯紅蓮:「……ほんとだ」

碧川剣志:1d40 → 4

デデン!
『普段と違う髪形にする』
床屋さんのセットになるぞ!

碧川剣志:「……」
石窯紅蓮:「………今度はなんだ?」
碧川剣志:「これ、なに、切られるの?」お題みせます

碧川剣志:思わずタメ口だ

石窯紅蓮:「……染めるとか…???」
碧川剣志:「も、もう染めてるのに…?」

髪は伸びてもらってもいいぞ

石窯紅蓮:「伸ばせるらしいぞ」
碧川剣志:「は、はあ…」
碧川剣志:「好きな髪型とかありますか?」

碧川剣志:椅子に座ります

碧川剣志:「伸びるなら適当に切ってもいいですよ」
石窯紅蓮:「んー、特にないな。似合ってればいいんじゃないか?」
石窯紅蓮:「俺が切るのか!?」
碧川剣志:「え?」
碧川剣志:「そうなのかと思いました」
石窯紅蓮:「そ、そうか、よし・・・がんばるぞ」

KP:がんばえ~
石窯紅蓮:シャンプーします
碧川剣志:わあい
石窯紅蓮:しゃわわー

碧川剣志:「なんか、頭触られるの気持ちいいです…」しゃわわ
石窯紅蓮:「んー、そうか?よかった^^」
石窯紅蓮:わしゃわしゃ

カットはDEX×5かな…

碧川剣志:ほわ…

石窯紅蓮:CCB<=40 DEX*5 → 61 → 失敗

じゃあブチャラティみたくなりました

石窯紅蓮:うまくきれなかった・・・

石窯紅蓮:「・・・・・・・・・・・・」
石窯紅蓮:「・・・・・・・・・・・」
石窯紅蓮:「・・・・・・・ごめん」
碧川剣志:「…変わった髪です」
石窯紅蓮:「・・・・・ごめん!!!!!!」
碧川剣志:「いやいや、気にしませんって」
石窯紅蓮:「気にしろよ・・・・」

ごめん!と言うと、髪型も戻るから大丈夫…
きっと

石窯紅蓮:もどったらほっとしてる

碧川剣志:「いや、だって結構思うままですし…」
碧川剣志:「ほら」
石窯紅蓮:「………ああ…よかった…」
石窯紅蓮:「一時はどうなることかと」
碧川剣志:「あのまま現実戻ったらどうしてました?」
石窯紅蓮:「美容院を勧めてた・・・」
碧川剣志:「……ww」
碧川剣志:「紅蓮さんも切ってみますか?」
石窯紅蓮:「俺も?」
碧川剣志:「楽しいかなって」
石窯紅蓮:「じゃあ、お願いしようかな」
石窯紅蓮:イスに座ります

KP:1d100 さっきの髪の点数 → 65

碧川剣志:シャンプーします
碧川剣志:わしゃ
石窯紅蓮:すや・・・

碧川剣志:「あ、寝た…」
石窯紅蓮:すやすや
碧川剣志:シャンプー流して静かにカット始めます

碧川剣志:CCB<=80 カット → 91 → 失敗

石窯もブチャラティになります

石窯紅蓮:起きます

碧川剣志:「・・・・・・・・・・・・」
石窯紅蓮:「………!!!!」
碧川剣志:「・・・・・・・・・・・・・・・」
碧川剣志:「すみません」

石窯紅蓮:剣志のほうを向く
碧川剣志:顔をそらします

石窯紅蓮:「し、仕返しか!?」
碧川剣志:「ちがいます!この顔みてわかってください」
石窯紅蓮:「…そ、そうか」
碧川剣志:「カットって難しいですね・・」

KP:1d100 → 3

石窯紅蓮:「だなぁ…やっぱりプロってすごいんだな」

3点!
碧川くん3点!という声が聞こえます

石窯紅蓮:ふふ

碧川剣志:「3点…???」
石窯紅蓮:「3点だって」
碧川剣志:「そうですか……なんか悲しいです」
碧川剣志:「僕と紅蓮さんのこのカットになんの差があったのか」
石窯紅蓮:「難しいな、俺には違いがよくわからないけど」
碧川剣志:「僕もです」

KP:1d100 総合点 → 46

ほにゃーん
という音が響くぞ

石窯紅蓮:1D40 → 14

デデン!
『自撮りする』

あざらし:自撮り

石窯の携帯に自撮り棒もついてるぞ!

あざらし:JKかよ

碧川剣志:「棒ついてる」
石窯紅蓮:「自撮りする、だって」

石窯紅蓮:剣志に近づいて、とります。カシャ

碧川剣志:「それでいいんですかこれ」
石窯紅蓮:「どうだろう?」

その写真はあなたの携帯に保存されます

碧川剣志:「うーん……」

碧川剣志:もっと近づきます
碧川剣志:ぴと
石窯紅蓮:ぴと
碧川剣志:カメラをズームにします
碧川剣志:ギューン

石窯紅蓮:(慣れてる・・・????)

碧川剣志:な、なれてない

碧川剣志:「どうしましょうか」

碧川剣志:うーん
碧川剣志:ほっぺにちゅーしよ
碧川剣志:カシャ

石窯紅蓮:「どうすr…!?」

撮れます

石窯紅蓮:ふあー・・・

石窯紅蓮:「……」ふあーって目で見てる
碧川剣志:「?」
碧川剣志:「どうしました」
石窯紅蓮:「びっくりした…」

KP:こいつ
KP:キス魔
あざらし:やったーーーー

碧川剣志:「言わない方が自然な顔撮れるかなって」

KP:1d100 いまの写真は? → 56

石窯紅蓮:「…そ、そうか?」
碧川剣志:「なんか微妙な音したのでそうじゃないみたいです」

ぺにょって音

石窯紅蓮:「お、おれもしていい?」
碧川剣志:「え?はい」

石窯紅蓮:ちゅーします

碧川剣志:「/////」

石窯紅蓮:かしゃ

撮れます

KP:1d100 → 6


6点

石窯紅蓮:「…だ、だめだ」

きみの写真は過去の算数と同じ点数だった

石窯紅蓮:目をつぶってた
KP:なるほど

碧川剣志:「も、もう一回どうでしょう」

石窯紅蓮:こくこく
石窯紅蓮:もう一回やります!

どうぞ

石窯紅蓮:今度は口にちゅーします
KP:はい
石窯紅蓮:ううう
石窯紅蓮:撮ります
石窯紅蓮:かしゃ

撮れます

KP:1d100 これは高得点 → 5

私クリティカラーじゃん

石窯紅蓮:「…5点……」
碧川剣志:「……お返しです」自分もちゅーでとります

KP:1d100 こんどこそ高得点 → 44

んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あざらし:カメラに集中できてませんねこれは

碧川剣志:「なんか」
碧川剣志:「なんか」
碧川剣志:「その、」
石窯紅蓮:「……あう」
碧川剣志:「なんか、変な気分になるのでキスやめましょう」
石窯紅蓮:「そ、そうか……じゃあ、どうしよう」
碧川剣志:「普通に、ふつうにとりましょう」
石窯紅蓮:「わかった、任せろ…!」

碧川剣志:頷きます
石窯紅蓮:ピースします
碧川剣志:ピース
石窯紅蓮:かしゃ

KP:1d100 点 → 89

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あざらし:なんだこれ
あざらし:採点基準なんだこれ

これを待っていた!というように、ピンポーン!となります

碧川剣志:ほっとします

石窯紅蓮:(えええ…)
石窯紅蓮:「こ、これでよかったのか」
碧川剣志:「よかったみたいですね……」
碧川剣志:「はあ…」

碧川剣志:CCB<=55 POW×5 → 9 → スペシャル

碧川剣志:大丈夫みたいだ

石窯紅蓮:「……(画像フォルダ見るの恥ずかしいな…)」

元の場所に戻ると、スピーカーからまたあの男の声が響くぞ

男:「おつかれおつかれ~」
男:「どう?たのしかった?」
男:「こっちも楽しませてもらったよ、人間って興味深いなぁ」
男:「観客も楽しんでくれたみたいだし・・・君たちを帰してあげよう!」

男がパチンと指を鳴らすと探索者が立っていた床がぱかっと開く

男:「ばいば~い」

そんな楽しそうな声を聞きながらあなたたちは暗闇へと落ち次第にあなたたちの意識も暗闇に呑まれていった。

ーーーーー

---------ずるり、

身体が床へゆっくりと落ちる感覚で目が覚める
驚いて体制を立て直すとどうやら自分はベッドから落ちたらしい夢かと安堵するもあの部屋で所持していたものや写真もしっかりと残っていることに気付く。
不思議な体験をしたと感じながらもあなたは今日も日常を過ごすことだろう。
 
これでおしまいです!