「目が覚めると全裸だった」オフセログ
2016年8月28日にオフで行ったセッションのログです。ボイスレコーダーの音声を文章化してます。
ぷらいべったーからそのままコピペ
シナリオ:目が覚めると全裸だった (奥尾佐様 作)
PC:犬山猿彦 (アニマルセラピスト) PL:たいちょ
PC:ハーゲン達男 (暴力団組員) PL:ぽんぬ
KP いる
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ハー:えーじゃあとりあえず全裸やる?
KP:全裸やる?
犬山:1番しょっぱなに1番頭のおかしいやつを…?まあそれをやっちゃえば怖く無いかもしれない
KP:なるほど(?) 全裸だった
ハー:全裸だったはもう…
犬山:全裸って誰か人死ぬんだっけか
ハー:あ、まじ…?
KP:いや…
ハー:までも達男はたぶん何やっても
KP:POWと運が悪ければ…するかもしれない(って書いてある)
犬山:おおー…
ハー:POW…4しかない…
犬山:POW…8だな…
KP:……(大丈夫かよ…)
KP:SIZ2人…なんぼ?
犬山:13
ハー:11
KP:おっけおっけおっけ
KP:達男…あれ…SAN値7とかじゃないっけ
ハー:じゅうご
KP:あっ、回復したんだっけ:
ハー:うん
犬山:www
ハー:あーうんそだねww7からだいぶ…
犬山:よかったよかった
KP:よかった
犬山:よかったけど、酷いけどな
ハー:www
KP:www
ハー:でも15っていう
KP:15しかない
ハー:15しかない
KP:いや15もある
ハー:奇跡の生き残りを見せてきた…www(※「もっと食べたい」「沼男は誰だ?」などこなしている探索者です)
KP:www
犬山:www
KP:しぶといww達男しぶといww
犬山:すばらしいw
KP:じゃあやるよ?
犬山:いいよ
KP「んーとねえ、まず、2人は目が覚めると…こう、真っ白な、部屋にいました。衣類や装飾品の類はいっさい身に着けておりません。SAN値チェックお願いします」
犬山:いきなり、いきなりきたね
たいちょう、テーブルに小皿を置く。
KP:チョムバ (※ゲイシャガールウィズカタナを見よう!)
犬山:チョムバしたら何?
KP:服が飛び散る?
犬山:飛び散る服がないww
SAN値チェック
犬山→成功
ハーゲン→失敗 1減少
犬山:ちょっとびっくりしちゃったんだね
KP:まあ、隣には犬山さんが…ww
犬山:昨日作ったやつww
ハー:えwまじw
犬山:新しく昨日ね、ミーティングで作ってwあのwカンガルーと肩組む感じで
ハー:カッw
ハー:あっ、こっちの方が本体なのw(犬山さんのキャラシにはカンガルーと肩組んでいるイラストが描かれています)
犬山:やっぱりカンガルーの方本体だと思われたww
ハー:どっちかなーって思ってww変わるのかなー?ってww
犬山:ww違う違う、アニマルセラピストだから
ハー:ほうほう…あ、歳近い!
犬山:あーほんと?
ハー:仲良くなれるかなー?
犬山:仲良くなれるかなー?
KP:裸!裸だから今!
KP「ま、まあ犬山さんとハーゲンさんが全裸で同じ部屋に倒れております」
KP「どうする?」
犬山:んー、真っ白な部屋で?こんな睫毛バッサバサな人いるんでしょ?
ハー:バッサバサな人だよ
KP「あ、部屋情報。広い四角い部屋。奥にドア1つがあります。その白い部屋に人類の生まれたままの姿が非常に映え、いっそ芸術的に見えてきてしまう、と、書かれてます…」
KP「ちなみに2人前隠す?」
犬山:この人隠さなさそう
ハー:達男も多分、隠さないかな
KP「隠さないんだwwおっけーww」
ハー「なんだこれ!どこだここは!誰だお前!」
KP:ww
犬山:ええ、こいつ何て喋るかなあ
犬山「ええ?ええ?おーれも知らないっすよぉ」
ハー「夢?夢かこれ」
犬山「夢?」
犬山:じゃとりあえず頬っぺたを引っ張ってみようかな
KP「じゃー引っ張っても痛いだけです」
犬山:なるほど…痛かったか…
犬山「痛いっすねえ」
ハー「じゃ俺も引っ張ってみる!」
KP「痛い痛いw」
ハー「いてえ…!じゃ夢じゃないのか…誰だおめえ!」
犬山「お、俺は犬山だよぉ。お前は誰だよ」
ハー「俺ぇ?俺はハーゲン…達男だよ」
犬山「達男か。俺のことは猿彦と呼んでくれてもいいぞ」
ハー「猿彦か。よろしくな」
犬山「よ、よろしく」
ハー「まあ好きに呼べよ」
犬山「じゃあ達男な」
ハー「…おう」
犬山:なんだろうねえ、どうしよ
ハー:どうしよ
犬山:ドアあるけど
ハー:ドア…
KP「部屋に目星もできるよ」
犬山:目星~…目星ふってる!目星振る!
<目星>
犬山→成功
ハーゲン→クリティカル
ハー:…1
犬山:すげえ!クリッてんじゃん
KP:クリッてる!クリッてるけど同じ情報です、すまん
KP「えとー、部屋の隅に紙が落ちています。どうして俺が責められる?服を着るなんて文化、最初から無ければ良かったんだ。春の暖かい季節くらい、全裸になったって許されるだろう。どうして俺が…俺が…!皆裸の方が幸せになれるはずだ!みんな一緒に裸になれば恥ずかしいことなんてないはずなんだ!っていうメモが落ちています」
犬山:ヌーディストだったのか?
KP「それで、じゃあ達男さんはドアも見ちゃって。ドアには恥を捨てよ。さすれば我々は煩わしさから解放されるだろう、と書かれています」
犬山:んー。じゃあその「服を脱ぎ捨てる」というようなことに関してちょっと生物学的な情報がないか<生物学>を振ってもいいですかw
KP:あー、はい
<生物学>
犬山→成功
KP:えーwどうすっかな…
KP「じゃあね、まあ、服を脱ぎ捨てればきっと野生に還れる…近づけるだろうと感じるよ」
犬山:じゃあ猿彦はアフリカに行った時の事を思い出すかな!
KP「そだね裸族が~…思い出すんじゃないかな!」
犬山:かなり開放的だったからさ
ハー:えー…達男どうしようかな
KP:どうする?
ハー:えー、どうしよwとりあえず、
ハー「もう裸だし別に恥なんて!ねえし!捨ててるし!」
ハー:って言って、とりあえずドアを開けようとするよ
KP:おう、じゃSTRなんぼ?
ハー:14
KP:じゃあ開くね
KP「鍵が壊れて開きます!バキッ!」
犬山:www
ハー:wwwそんなww力ww
犬山:なるほどーwww
ハー「開いたぞ猿彦」
犬山「行くかー」
犬山:じゃあ行こう
KP「はーい、じゃあ隣の部屋です。第二の部屋!部屋は第一の部屋と同じ構造で、奥にドアがあります。そして部屋の中央にタオルがあります。1枚です」
ハー:はあ
犬山:ほう。他に何かあったりする?
KP「目星かな」
<目星>
犬山→成功
KP「部屋の天井に天井にメモが貼ってあるのを見つけます。文字は小さくて手に取らなければ読めません。取るにはSIZ24以上が必要になります」
犬山:無理っすな
ハー:まあ、無理っすな
犬山:13
ハー:11。…足して
犬山:24!
ハー:肩車?あでも肩車したら…
KP「2人は全裸です」
犬山:えーー
ハー:でもさ、24以上ってことはさ、こ、こうならないと無理ってことだよね
※肩の上に立つところを想像してください
犬山:そうだね
KP:肩車で、こうでもいいんじゃない?
※肩車をして腕を伸ばしているところを想像してください(実際そんなジェスチャーをしています)
犬山:ああそうか、手を伸ばせばいいのか
犬山:…どうする?
ハー「よし猿彦、お前下だ」
犬山「まあSIZ的に俺が上だからな」
KP「だと、猿彦さんの後頭部にちん○が当たることになるけど」
犬山:まあ、仕方ないんじゃないか?…多分、慣れてるこいつは
KP:…慣れてる…?
犬山:それほど気にしてないと思う
KP:まじで
犬山:あのー、いろんなところを旅してきたから
KP:ほあ。…ハーゲンは気にする?
ハー:ハーゲンは、でもさすがにちょっと申し訳ないと思って~。…じゃ一回こう肩に乗ろうと試みるよ
KP「じゃDEX…×3かな…」
<犬山の肩の上に足で乗る(DEX×3)>
ハーゲン→失敗
KP「ちょっと滑っちゃってダメだった」
ハー:ああ…。猿彦を~…できないか
KP「猿彦さんが上になると、こう、猿彦さんのち○こがハーゲンの後頭部に当たる…」
ハー:じゃ猿彦…
犬山:上に立つ?俊敏だから私!
※探索者の特徴…クトゥルフ2015の追加ルール。犬山猿彦は「俊敏」を引き当て、回避は初期値で85もある人外
KP:でも、判定同じかな
犬山:はい!はい!はい!先生私<跳躍>もってます
KP:はあ
犬山:<跳躍>って大体2倍くらい跳べるでしょ?
KP:跳べるねえ
犬山:<跳躍>で!
KP:(んーどうしようかな)<跳躍>に成功した後、上手く外せたかDEX×3かな…それで成功すればいいよ
KP:(DEX高いし余裕でしょ)
<跳躍>
犬山→成功
<上手く取れたか>
犬山→ファンブル
犬山:あはは~ファンブりました~
KP「じゃ盛大にこけます。1d2くらいダメージ」
犬山 1ダメージ
犬山「足をくじきました」
ハー「猿彦~」
犬山「だ、ダメでした」
ハー「…仕方ねえ…」
KP「裸でもがいてるよ、猿彦」
犬山:www
ハー:www
犬山「いてえ…w」
ハー「大丈夫か猿彦」
犬山「なんてことないっすよぉ」
ハー:え、これ土台になること、大丈夫?ダメージ
KP「大丈夫(たぶん)」
ハー「じゃあ…しょうがねえ。猿彦ちょっと我慢してくれ」
犬山「俺は大丈夫っすよお」
ハー:じゃ肩車してとるよ
KP:はい、OKです
KP「肩車して取ると、こんなメモを見ることができます。ある日見知らぬ妊婦が俺に声を掛けてきた。俺の望みを叶えてくれると言う。そんな上手い話、あるわけないとわかっていたが、気が付けばその女の交渉に乗っていた。なんたって、上手く行った暁には、日本から服という文化を消し去ってくれると言うのだから…。おわり」
犬山:なるほど
KP:部屋の中央にタオルがあるよ…
犬山:とりあえず、ひらひらさせてみようかな。なんかこう、メモとか挟まってないかなって
KP「何もないみたい。普通のタオルです」
犬山「いる?」
ハー:とりあえず汗ふくわな
ハー「あちいな!ちょっとさっき頑張ったからあちいな!」
犬山:なるほどなるほど
ハー「猿彦も使うか?」
犬山:んーじゃあとりあえず脇を拭こうかなあ
KP:うわあ…wこいつら…wそっか…
犬山:とりあえず、行きます?
ハー:うん
KP「じゃあ、ドアの前には、生まれたままの姿を愛せない者に人を愛する資格は無い、と書かれております」
ハー「その通りだな!!いいこと言うじゃねえか!なあ?猿彦」
犬山「動物も全裸みたいなもんですからねえ」
犬山:と言って進もうかな
KP:おっけー、じゃあ二人ともSTR10以上だよね…
ハー:うん
犬山:うん
KP「バキッ!と、また、鍵が開いて、あきます」
KP「第三の部屋。部屋はさっきの部屋と同じ構造で、奥にドアがあります。そして自分たちの普段穿いている服が綺麗に畳まれ、人数分篭に入れられているのを見つけます。それで、その上に白いメモが置いてあって、本当に着るのか?と書かれています」
ハー「本当に着るのか?…いやまだ着るって言ってねえのになんでこんなこと決めつけられなきゃいけねえんだ!」
KP:(もうこれ洗脳されてんのかな…)
犬山:この異常なメモを見て、なんか着たら変な感じ…変な感じというか恐ろしいことが起こるんじゃないかって思ったりしないかなあ
KP「あーーーーー<アイデア>かなあ」
<アイデア>
犬山→成功
KP「だと、さっきのおかしいメモ…まあ、ヤバいやつがいるんじゃないかと。もし着たら…ん、まあ、剥かれるのではないかとw」
犬山:なんか服だけなの?役立ちそうなものはないかちょっと振ってみようかな
KP「<目星>でいいよお」
<目星>
犬山→成功
KP「じゃあ、メモが壁に貼られてます。あの女の言う事を聞いたら本当に人間を裸に引ん?くことができた。しかも俺が裸の素晴らしさを説法すると奴らは全裸に傾倒し始めた。ああ、そうだ。本当に裸は素晴らしいんだ。衣擦れすることもない、毎日のファッションに困ることもない、余計な出費も減る!裸は素晴らしい!話せばわかってくれるんだ!!!っていうやつが書かれています」
KP「うん…特に!服しかないですね」
犬山「達男はどう思う?」
ハー「そうだなあ…そう言われてみると服とかいらねえ気がしてきた!」
犬山「んー、まあ、猿みたいなもんだと思えばww」
犬山:寒くないんだよね?
KP:寒くはない。ちょうどいいね
ハー「もう、まあここまで着ないで来たから、今更着るのもなんかなあ」
犬山「なんか嫌な予感もするし、裸の付き合いということで、いいんじゃないか」
犬山:こんなんでいいのww
犬山:行くか!
ハー:行くかあ!
犬山:まあなんか服が必要になったら戻ってくればいいんじゃないんすかね
ハー:そうだな
KP「じゃあ、その向かったドアには、まさか服など着ていないだろうな?と書かれています」
犬山「バッチリだ」
ハー「着てねえよ」
KP「はい。じゃあまたバキッと鍵が壊れて開きます」
犬山:うす
KP「ドアを開けると、イケメンマッチョ全裸の好青年が「やあ」と気安く話しかけてきます。全裸であることも相まってさながらギリシア彫刻のようです」
犬山:ほう
KP「こんばんは、裸になった気分はどうだい?清々しいだろう?これが人間本来の姿だ。人間は服で中身を判断しようとする。より男性らしい服、ハイブランドの服、位の高い服…そんなもので人間を判断することに意味はあるのか?そのような人間の価値判断は、本来その人間が持つ価値を見落としてしまう。服なんかで人間の本来の姿などわかりはしないのに、だ。人間見た目が9割?そんなものは服という文化が生み出したまやかしだ。本来の人間は服なぞ無くたって内面を判断できるはずなんだ。服という文明が俺たちのその能力を退化させたんだ…君たちも服で嫌な思いをしたことは無いか?ダサイと言われなかったか?服に体が合わなくて悲しまなかったか?自分の着たい服を着ることすら許されなかったことがなかったか?服を着るだけで人は容易に互いを傷つけ始める。君たちが服に傷つけられる必要は無い…そう、服を着なければ…!」
KP「…という男の話を聞いていると、なんだか頭がぼんやりとしてきます。POW×5お願いします」
犬山:POW×5って幸運と同じ?
KP:うん
<POW×5>
犬山→成功
ハーゲン→失敗
KP「じゃあ、犬山は、意識がはっきりとして正気を取り戻します。こっこれは違う!って思います」
犬山:達男は?
KP「達男はPOW×4」
<POW×4>
ハーゲン→成功
KP「じゃー達男も正気を取り戻します」
ハー「ハッ…!」
犬山「ハッ…!」
ハー「なんか長すぎてよくわかんねえ!何言ってんだおめえ!」
犬山「お前それならクジャクはどういうつもりなんだ!」
KP:www
犬山「クジャクはなあ!がんばってんだぞあいつは!見た目を磨いてんだ!お前だってなあ!そんなマッチョになるためになあ!がんばったんだろ!?同じだよ!」
KP「じゃ、相容れないようだ…って言って、急に男の背中が裂け、脱皮をするように青色のグロチ○男が出て来ます。それはあまりにも狂気的だ。SAN値チェックです」
犬山:突然きたww
ハー「おうお前も着てんじゃねえか!」
犬山:服だったとw
KP:服だったとw
SAN値チェック
犬山→失敗 2減少
ハーゲン→失敗 8減少
犬山:8ってww一時的狂気きた?
KP:どっちもだねえ
ハー:どっちもか
KP「アイデアまずお願いします」
犬山:面白くなってまいりましたww
<アイデア>
ハーゲン→成功
ハー:37、成功
KP「成功…成功!?じゃ1d10…とりあえず一回おねがいします」
ハー:んん~~~~~
KP:ろーく!ろーく!ろーく!
1d10
ハーゲン→1 気絶あるいは金切り声の発作を6ラウンド
KP「あ、あと長期の一時的狂気の方も…」
ハー:これ(SAN)って8減らすんだよね?」
KP:そそそ。…減る?大丈夫?減られる??
ハー:減る
KP:余る??余る??
ハー:余る。あま…あ、ええと、6
>>6<<
KP:で、もいっかい1d10…次長期だよ~
1d10
ハーゲン→2 激しい恐怖症を3か月
KP:何かな激しい恐怖症w
犬山:全裸恐怖症?
KP:全裸とかかなあ、ちん○とかかなあ
犬山:でも人間の皮を脱いで出てきたんでしょ?
KP:うん。なんかアバターみたいなやつが
ハー:虫の脱皮…w
KP:www
犬山:www脱皮ww
KP:脱皮恐怖症www
ハー:でもあんまり~あんまりだよなぁ。あんまり見る機会ないしな。んー
犬山:全裸の背中を見るのが恐い!とか?
KP:あ~
ハー:ああ!男の背中を見れないとか!?
KP:wwwwいいねww
犬山:wwww
ハー:あーwボスの背中流せなくなっちゃうーw
犬山:そんなことしてたんかお前ww
ハー:これはー、だいぶダメージでかいぞ~w
ハー:「お背中お流あぁあぁあぁあぁ!!」www
KP:「www戦闘に入るよー」
犬山:戦闘かあw
ハー:戦闘かー、何も持ってないしなあ
犬山:んー、こぶしー、しかないですよねえ
KP「DEXおしえてくれー」
犬山:17
ハー:7
KP「犬山、私、ハーゲンの順で」
ハー:はいー
KP「でもハーゲン今気絶してるからー6ラウンド」
ハー:あ、そっか
KP:よろしく!
犬山:とりあえず、<こぶし>振ります
<こぶし>
犬山→失敗
KP「じゃ私は(ダイス振る)奇数なので犬山さんに。男は小さな棍棒を振りかざします」
<小さな棍棒(ペ●ス)>
失敗
KP「はずれました。ハーゲンは1ターン目、気絶しております。次犬山さん」
犬山:なんかやったら達男起きたりする?
KP「何する?例えば」
犬山:声をかけて、起こす
犬山「達男ー!!」
KP「…いいよ。じゃ1ターン消費ね…達男、起きていいよ」
ハー:いいのw
ハー「ハッ!」
犬山「しっかりしろ達男!」
KP「…達男に攻撃します」
ダイスロールする
KP:…ごめん
犬山:こわいw
KP「噛みつきます。<噛みつき>成功ですけど…避けますか?」
ハー:避け、避ける。<回避>?
KP:うん
<回避>
ハーゲン→失敗 6ダメージ
KP:ガブッ、いたい
犬山:達男ぉおぉww
ハー「いてええ…」
ハー:えwもう瀕死じゃんw
犬山:ww
KP:達男~ww
KP「達男の番です」
ハー:うーwくそーw
犬山:<応急手当>してみたら?
ハー:<応急手当>なんぼ?
KP:(初期値で)30あるよ、いけるよ
<応急手当>
ハーゲン→失敗
ハー:80wwだめだ
犬山:失敗か~
ハー:失敗だ
犬山:んー、とりあえず、倒す方に頑張るよ?
KP:はーい
犬山:攻撃します、<こぶし>で
<こぶし>
犬山→成功
<回避>
男→失敗 7ダメージ
KP「男は「痛いなあ」と言います」
KP「次は犬山さんに」
<噛みつき>
男→失敗
KP「がちん!」
KP「次達男だよ」
ハー:えぇーーもうじゃ倒そうやるしかない。どうせ<応急手当>…ならないしな
ハー:<こぶし>で
<こぶし>
ハーゲン→ファンブル
KP:ファンブルじゃん…ファンブルじゃん!
ハー:これコケたら意識不明だよww
犬山:www
KP「じゃー…間違って、誤って犬山さんにこぶしが降りかかります」
ハー:ぶん
犬山:回避していい?
ハー:あ、でも急にいくから
KP「ごめん1d3で」
犬山→2ダメージ
ハー「しまっ…」
犬山「達男大丈夫かお前!?」
ハー:もうフラフラしてるからw
犬山「そこ座ってろよ!」
ハー「お、俺の前に立つな!」 ※背中恐怖症発狂中
犬山:そ、そうだったww
犬山:はああww次私かwもう一回<こぶし>振ります
KP:おっけ
<こぶし>
犬山→成功 4ダメージ
(ぐだってくるので回避振ってない)
KP:「じゃあ私ね。ごめん達男に棍棒を振りかざすかな。とどめだ!」
<小さな棍棒>
男→失敗
KP:小さな棍棒ってのは股間に生えた棍棒…なんですけども
ハー:あwそういうのなのwww
犬山:どうでもいいwww
ハー:それでさっきww6もくらってwww
KP:あ、ちがうw噛みつき噛みつきw
ハー:びっくりした…w
KP「次達男です」
ハー:はい
犬山:達男おとなしく<応急手当>してww
KP:3回やれば1回は成功するはずだから
ハー:くそー
<応急手当>
ハーゲン→失敗
ハー:もうw<応急手当>もできないww
犬山:じゃあ私もう一回<こぶし>
<こぶし>
犬山→失敗
KP「じゃあ次…3、3だから~…犬山さんに。偶数だから棍棒が」
犬山:あっ棍棒が
<小さい棍棒>
男→失敗
KP:あー失敗した
犬山:失敗か!
KP:ヴヴンッ!て
犬山:www小さすぎたんだww
KP:ちがうわ!!!
ハー:私か
KP:はい
ハー:あー、<応急手当>
<応急手当>
ハーゲン→成功 1回復
ハー:微々たるw絆創膏貼ったくらいかなあ。…絆創膏ないか
KP:ツバつけたくらいかもしれない
ハー:ペッ
KP「次犬山さんです」
犬山:<こぶし>振ります
<こぶし>
犬山→失敗
KP「私だ。犬山さんに、棍棒が」
ハー:ww棍棒で笑っちゃうんだけどww
<小さな棍棒>
男→成功
<回避>
犬山→失敗 4ダメージ
犬山:すげえ、あと4しかない
ハー:みんなどっちも瀕死だわw
KP「次達男だよ」
ハー:もう倒す方に回った方がいいような気がしてきたなwじゃ<こぶし>で
<こぶし>
ハーゲン→成功 2ダメージ
KP「次犬山さんだよー」
犬山:とりあえず<こぶし>かなあ
<こぶし>
犬山→失敗
KP「じゃあ、「何でわかってくれないんだ!」って犬山さんに、棍棒を」
<小さな棍棒>
男→失敗
KP(男)「何でわかってくれないんだ!」
ハー:なんかw棍棒空振ってるの想像するとw
犬山:悲しくなってくるww
KP「次達男だよ」
ハー:こぶし~こぶし~
<こぶし>
ハーゲン→成功 6ダメージ
KP「あ、じゃあ、男は倒れました」
ハー:おお
犬山:おー
ハー:渾身の
KP(男)「どうして…わかって…くれないんだ…ぐふぅ」
KP「倒れます。そして、それと同時に、あなたは目を覚まします。貴方は変態全裸男の陰謀から逃れることができました!」
ハー:やった~ww
犬山:www
KP「えと、無事に服も着ていますし、よし、これから普通の日常に戻れるぞ!服を着るってなんてすばらしいことなんだ!…ということで。戻れるよ」
ハー:やったーww
犬山:変な夢だったなあw
KP「うん、ちゃんと服を着て寝てます。よかったね。クリアだよ」
犬山:よかったね!死ぬかと思った
ハー:死ぬかと思った本当にw
クリア(エンドA)
おつかれさまでした
プレイ時間40分くらい