「タイザイ」2日目ログ

2016/08/21に行ったCoCシナリオ「タイザイ」2日目のチャットログです。ぷらいべったーからそのまま移動。

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兵部太助:こんばんわー

KP:半なっとった!こんばんは!

風戸紫:こんこーん

兵部太助:半だよーみんな起きてーカンカンカンカンカンカンk

KP:すやぁ・・・

兵部太助:掘られたKP起きなーーーー朝だよーーーー

KP:ほられてません

KP:ほられてません(2回目)

兵部太助:わーい佐久馬さーーーーーん!!!掘られててもいい、結婚しよう

兵部太助:ほられとるやろ

KP:ほっほられてないし

KP:琵琶湖とひとつになったんだし

兵部太助:現実みよ、

KP:見てる///

KP:この曇りなきまなこでみてる

兵部太助:曇りなきまなこ

兵部太助:人のこといえねぇけど、工藤さん琵琶湖の化身ちゃいますから……

KP:琵琶湖ですって直接きいたもん…

風戸紫:wwwwそうだよ佐久馬さんはよ彼女と結婚しろ

KP:俺の彼女は琵琶湖なんで…

風戸紫:あの時確かに工藤は琵琶湖でしたから問題ないですね

兵部太助:この人たちはなにを言っているんだ????

KP:そう、あの時確かに彼は琵琶湖だった

兵部太助:ちょっとよくわからないです……

風戸紫:太助くんカウンセリングしてあげてよ佐久馬さんにwwww…!

KP:わかるわからないじゃない、感じるんだ

KP:感じるんだ、琵琶湖を

風戸紫:佐久馬さんは工藤に琵琶湖を感じたんですか?

KP:はい

風戸紫:wwwwwwwwww

兵部太助:ccb<=77 精神分析

Cthulhu : (1D100<=77) → 26 → 成功

兵部太助:佐久馬さん自慢の琵琶湖技能どこに置いてきたんや!!!!

KP:CCB<=31 琵琶湖

Cthulhu : (1D100<=31) → 70 → 失敗

風戸紫:wwwwwwwwwwwむりwwwwww

KP:ほらねっ☆

KP:俺の琵琶湖は心の中だ…

兵部太助:とうとう幻覚見始めたか、精神分析(物理)かな?

KP:おうやるか?

風戸紫:がんばれがんばれ!(どっちを応援するでもなく)

兵部太助:太助組みつき40台なんで死にます

~しばらくロールがつづきました~

風戸紫:さて10じだよ

兵部太助:10時だー!風呂は無しか……、この世は悲しみで満ちています。

風戸紫:というわけで女子風呂は割愛でしょうかね

KP:ごめんな

風戸紫:いいんだぜ

風戸紫:男湯にそのぶんつかってくれ

KP:ん?

兵部太助:男湯こいつしかおらんから楽しくないので寝ましょう

風戸紫:チャラ男がいる・・・

KP:いないんだわ・・・

風戸紫:それかもうKPと入ってどうぞ

兵部太助:佐久馬さんと裸のお付き合い

KP:佐久馬はいないんだわ…

風戸紫:サービスシーンが…ウッ!!

風戸紫:まあぼちぼち始めてくだせえ…w

兵部太助:悲しい、寝ましょう。もう寝よう!

風戸紫:wwwwww

KP:ww

風戸紫:大丈夫2泊あるし!?

風戸紫:次の夜ワンチャン

KP:それじゃ、まったり始めていきますね

KP:よろしくおねがいします

兵部太助:お願いします!

風戸紫:よろしくです

KP:あれ

KP:ぼくのチャットパレットどこだ・・・

KP:ごめんあった

風戸紫:いるさん・・・ww

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KP:では、お風呂から帰ってくると、部屋には布団が敷かれています。あとは寝るだけですが、他に何かすることはありますか?

KP:だいじょうぶ?

風戸紫:私は大丈夫です

兵部太助:この宿の名前で検索して唸り声だけ調べたいです。アイフォン

KP:はい、了解です~。図書館かな

兵部太助:ccb<=70 唸り声どうよ図書館

Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功

風戸紫:頼りになる///

兵部太助:目星聞き耳は任せました

風戸紫:したほうがよさそうなところとか私が見逃してた時には小突いてください…!

KP:ドスッドスッ

兵部太助:つんつん

風戸紫:おい刺すな

風戸紫:つんつんかわいい

KP:では、

あまやどり 唸り声で検索しましたが、特にそのような書き込みなどはヒットしませんでした。いいかんじのレビューと、また来たいです!なレビューと、女将さんが美人だった!なレビューを見ることができました

兵部太助:悲しみに暮れてねます。何だったんだあれはー

KP:うふふなんだったんだろうね

兵部太助:では私ももうやりたいことはないですねー

KP:りょうかいしました!

KP:では、そのままみなさんは自室で眠りに落ちていきます。

風戸紫:「おやすみ~」

兵部太助:すやぁ

 

KP:はい。

KP:みなさんが目を覚ましたのは、アラームが鳴る前のこと。

KP:カーテンをひいた窓から、日の光が差し込んで…

KP:くることはありません。まだ夜なのでしょうか。

KP:いいえ、体感的には、だいぶぐっすり眠ったはずです。

KP:辺りはとっぷり暗いまま。何が起きたんでしょうか

KP:ふんふふん

風戸紫:「んー…今何時よ…」時計を見ます

兵部太助:「何……まだ、夜なの……?」アイフォンで時間確認します

KP:時計を確認すると、時計は深夜の2時を示しています。

兵部太助:ぐずぐずしてます、寝起き悪いので

KP:(かわいい)

風戸紫:「まだ遅いじゃない…」聞き耳していいですか?

KP:聞き耳、どぞ!

風戸紫:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 81 → 失敗

風戸紫:(んん~)

兵部太助:じゃあ聞き耳してなにも無かったら寝ます

KP:では特に変わった音は聞こえませんね

兵部太助:ccb<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗

KP:www

KP:特に何も聞こえません

兵部太助:妖怪が出たので寝ます

KP:あ、はい

KP:おやすみ☆

兵部太助:すやぁ

風戸紫:どうしようかなー・・・

KP:どうします?同僚は寝てしまった

風戸紫:じゃあトイレいきます←

KP:ん?お、おお了解です

KP:廊下に出てもやっぱり暗いですね

風戸紫:部屋から出たら何か異変などはありますか?

KP:んんー、下の階で人が動いてるような音がしますね

兵部太助:すみません、2時なら寝るかなって……

KP:私もそれ寝るw

風戸紫:ケータイのライトで明かり付けて、トイレで電気付けますね

KP:トイレはいいトイレのままです

風戸紫:「おや?こんな時間になんだろう…朝ごはんの準備かしらね…」

風戸紫:トイレから出てもう一回聞き耳してみます

KP:はあい

風戸紫:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 17 → 成功

風戸紫:(よっし)

KP:では、談話室の方から話し声のようなものも聞こえます。ハッキリとは聞き取れません

KP:ごにょにょごにょごにょ

風戸紫:はあ~…おばさんうわさ好きだから気になっちゃうんだわ~~

風戸紫:ちょっと行ってみようかね

KP:はーい

KP:階段へおりると、談話室に男性と女将、そして従業員が集合していますね。

KP:男性はみなさんに気づき、言います。

風戸紫:階段のあたりに降りたらきこえますかn

六朗二太郎:「あっ、他のお客さんも起きたみたいだね♪」

風戸紫:ばれてたwwww

風戸紫:「こんな時間になにしてるんですか?」

六朗二太郎:「んーとね、なんか、様子がおかしいんだ~♪門から外に行こうとしても行けないし…時間も進まないし」

風戸紫:「…???門から外に行けない???時間が進まない??」ってケータイの時計を見ます

KP:時間は進んでいませんね

風戸紫:「えっ…壊れてるの?みんな??」

六朗二太郎:「ううん、壊れてるわけじゃないと思うんだけど…」

風戸紫:「外は、外はどうなってるんです??」

KP:そうですね

KP:風戸さんが外を覗くと、そこが夜の海のように真っ暗であることに気が付きます。

KP:しかし。「まだ夜」というには暗すぎるのです。

KP:街灯の明かりひとつないというより、黒一色で塗りつぶしたような真っ暗さなのです。窓を開けるとさらによく外の光景がみれますよ。

風戸紫:「うわあ…なにがどうなって…」窓開けます

KP:ほい

KP:窓あけると、塀で囲まれた庭までは見れますが、その塀の外にあるはずの景色…海が見えないことが分かってしまいます。

KP:まるでそこから先が存在しないかのような黒。そのような景色を見た探索者は、0/1d2のSAN値チェックです。

風戸紫:「わお…」

風戸紫:CCB<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功

KP:減少なしです

風戸紫:「ちょっと兵部くん起こしてくるわ」

風戸紫:って二階に戻っていいですか?

六朗二太郎:「彼、まだ寝てるんだ♪」

兵部太助:ご迷惑をおかけします

KP:どうぞ!

風戸紫:「若いからね、睡眠も人よりとりたいんでしょう」

風戸紫:では兵部くんの部屋の前でノックします

風戸紫:「兵部くんー!おきてー!」

風戸紫:「大変なのよー!!」

兵部太助:「風戸さんですか……まだ、二時、ですよ……どうしたんですか……?」扉開けます

風戸紫:「もう一回時計を見て見なさい、時間、進んでないでしょう?」

兵部太助:「えぇ、……本当だ、なんで…?」流石に目覚めます

風戸紫:「それに外も大変なのよ、なんだか闇に包まれてるっていうかー…とにかく大変なのよ、談話室にみんな集まってるから兵部くんも来て頂戴」

兵部太助:「わかりました、行きます。」まーた何かに巻き込まれたなと思いながらついていきます。

如月久留美:「あ、あれ?みなさん?おはよう?です??」(ごそごそ

風戸紫:「あ、如月さんいいところに。何だか様子がおかしいみたいなのよ。一緒に談話室にきて」

如月久留美:「あ、はい…わ、わかりました」

風戸紫:談話室に行きます

KP:はーい

兵部太助:ごーですね!

如月久留美:ごーごー

KP:では先ほどと同じで困った様子の男性と、従業員もオロオロしています。

井中ミキ:「電話もつながらないんです。…なんだか不気味です…」

KP:その言葉に男性は、

六朗二太郎:「安心してよ!僕、こう見えても警察官なんだよね♪」

KP:なんて言ってますね

如月久留美:「警察の方…なんです…?」

井中ミキ:「けっ警察!?」

風戸紫:(ノリかるい警察だなあwww)

KP:男性の、えっへんという態度に対し、従業員は驚いていますね。

六朗二太郎:「そう♪警察だよ~」

如月久留美:(かわいい)

兵部太助:(警察官には見えなかったなぁ)

風戸紫:「何か連絡が取れるものは持っているんですか?無線とか…」って六朗さんに聞きます

六朗二太郎:「ううん、非番だし携帯くらいしか持ってないんだよね~」

六朗二太郎:「その携帯も電話無理みたいだしさ♪」

KP:画面には圏外と表示されています。みなさんのもそうですね

風戸紫:「そうですか…その割にあなた焦ってないですね」

六朗二太郎:「警察だから、冷静でいないと♪」

風戸紫:「本当に警察なんですか?」

六朗二太郎:「えええ?疑ってるの?」

風戸紫:「だって警察ってもっとこう~…対応が丁寧っていうか」

六朗二太郎:「こんな警察だっていてもいいでしょ♪」

兵部太助:「疑うわけじゃないんですが、こういう時は協力が必要なことわかってますし…。警察手帳見せていただけたら一番早いですよね」

六朗二太郎:「警察手帳?あっ♪忘れてきちゃった♪」

兵部太助:「忘れたって……」

如月久留美:「え、えっと、そういうこともありますよね…?」

如月久留美:「うーん…外に出て様子を見た方がいいですか…?」

青空育江:「様子を見に行くその前に。朝食のご用意ができていますわ。みなさん、冷めないうちに召し上がってくださいな」

KP:こんな状況ですが、女将はのんびりと提案してきました。

兵部太助:「ごはんですか…、とりあえず、食べます?」

如月久留美:「とにかく、変な感じですし、一回外みてきます」

風戸紫:「ますます信用できないけど…とりあえずご飯たべましょうか…」

六朗二太郎:「警察であることは本当だよ♪警視庁音楽隊でトランペットを担当してるんだ」

兵部太助:何を言ってるんだこいつは

青空育江:「その前に。朝食のご用意ができていますわ。みなさん、冷めないうちに召し上がってくださいな」

兵部太助:KP虚言癖の発狂してませんか?精神分析ですか?

風戸紫:「トランペット…ねえ。如月さん、外は私も見に行ったけど、どうしようもない感じだったわよ、とりあえずご飯食べましょう?一人で行動するのは危ないわ」

KP:精神分析どうぞ

風戸紫:(まさかのカウンセリングが始まっていたwww)

兵部太助:ccb<=77 発狂してないか精神分析

Cthulhu : (1D100<=77) → 11 → スペシャル

KP:んんww

風戸紫:(つよい)

如月久留美:(つよい)

KP:では、彼はどこも頭おかしいところはありませんね。あれで通常運転みたいです

兵部太助:頭のおかしい所wwwwww

兵部太助:(これで普通なんですか……うーん読めない人だな)

KP:(そういう性格なんだ許してあげて)

兵部太助:(分かった、許しましょう)

如月久留美:「そとは…ダメですか…」

如月久留美:「ごはんを、食べたい気分ではないですが…」

如月久留美:(なんかできることないかな)

KP:あ、ちなみに。時計の時刻は相変わらず2時ですが、空腹感は朝9時くらいを訴えています。

風戸紫:「私はお腹すいちゃった、とりあえず腹ごしらえは大事よ」

如月久留美:(空腹判定入る前に食べるか)

如月久留美:「じゃあ、ご飯…いただきます」

KP:(パラノイアみたいだな…)

風戸紫:「食べればきっと何か思いつくかもしれないし、ね」

青空育江:「はい、めしあがれ」

如月久留美:(ご飯はどんな内容かな)

兵部太助:「ではいただきます。」なにがあるかなー朝ご飯!

KP:朝食も海鮮中心です。アジの開きとかなんかいろいろこう、海のものが、こう、あります

KP:イメージしよう!

兵部太助:アジの開き食べます。おいしい!!!

兵部太助:美味しいですか?

KP:おいしいにきまってますよおお

風戸紫:「おいしい!」

兵部太助:「おいしいですね!いい焼き加減です。」もぐもぐします

如月久留美:(とりあえず白いご飯だけもそもそたべておく)

KP:みなさんが朝食を食べていると、男性がやってきます。

六朗二太郎:「朝食、ご一緒してもいいかな?」

風戸紫:「どうぞ~」

兵部太助:「いいですよー」

六朗二太郎:「ありがとう♪」

KP:じゃあ、ご飯をつつきながら彼は名乗ってくれますね

六朗二太郎:「紹介が遅れたね♪僕は六朗二太郎♪さっきも言ったけど、警視庁に努めてる警官だよ♪荒っぽいことは苦手だけど、よろしくね♪」

KP:にっこり、ぱくり

如月久留美:「如月といいます。あの、警視庁の方がいて心強いです…」

兵部太助:「あ、俺もしてませんでしたね。兵部太助といいます。心理カウンセラーをしています。」

風戸紫:「トランペット演奏者だものねぇ~、私は風戸紫よ。病院で働いてるわ、こっちの兵部くんとは科が違うけど、同じ病院よ」

如月久留美:「うぅ~すみません、私あんまりお役に立てそうになくって…」

如月久留美:「あの、アジの開き食べますか・・・?」

六朗二太郎:「すごいメンバーがそろってるね~♪ねね!女将さんと従業員さんは民宿のお仕事があるから無理みたいだけど、僕たちで頑張ってこの状況を打破しようよ♪」

六朗二太郎:「いただきます♪」

KP:ぱくり

風戸紫:「そうねぇ、このままだと困るし、特にすることも無いし・・・。私は良いけど、2人はどうする?」

兵部太助:「打破するのには賛成ですね。こういう事態の時は早く解決した方がいいですから」味噌汁とかズズズズ

兵部太助:「お手伝いしますよ」

如月久留美:「私は、変なことがあったら、昨日と違うことがないかひとつずつ確認しますね・・・」

如月久留美:「誰かいなくなったひとがいないかとか、なくなったものがないかとか」

六朗二太郎:「よろしくね~♪」

KP:ちなみに。朝食後、自由行動になります。

風戸紫:「ふーお腹いっぱい」

如月久留美:「ご、ごちそうさまです」

兵部太助:「ごちそうさまでした」

六朗二太郎:「ごちそうさま~♪」

青空育江:「おそまつさまでした」

KP:食堂を確認して、今のところ、いなくなった人はいないみたいです。民宿は2人で切り盛りしているので

兵部太助:では今この宿には探索者3人と女将さんとお手伝いの眼鏡の人と二太郎さんの6人ですか

KP:そですね!

如月久留美:「そういえば、昨日、二太郎さん、人を探しておられませんでしたっけ?」

六朗二太郎:「うーん、そうなんだけど、この状況じゃ無理だよね」

如月久留美:「ここに来られている人ではなかったということですか」

六朗二太郎:「そうだね。たまたまここに泊まっただけだし♪」

如月久留美:「そうなんですか…逆に巻き込まれなくてよかったですね…その方」

六朗二太郎:「そうだね~!ほんと、そうだよ!」

如月久留美:(心理学しよ、本当にそう思っているのか)

KP:はあい

KP:シークレットダイス

KP -> 如月久留美さんへ結果を送る

如月久留美:(こっちに事件性はなさそう)

風戸紫:(ふむふむ)

如月久留美:(なにするみんな)

六朗二太郎:「じゃあ僕、その辺捜査してきます!♪」

KP:ぴゅーんとどこかに行っちゃいました

風戸紫:「ええ~…」

KP:探索開始だよ~

風戸紫:「どうしましょうか、如月さん、外気になるって言ってたし、見て見る?」

風戸紫:「ちょっとショッキングかもしれないけど」

如月久留美:「いえ…庭程度にしておきますか…」

兵部太助:「試しに行って、うろうろしましょう」

兵部太助:NIWA

KP:お庭了解です

兵部太助:庭そういえば行ってなかったし行きたいですね

如月久留美:(庭の様子はわかりますか?)

KP:庭は、先が真っ暗闇になっている門と、裏手には納屋があります。

KP:あー、あと

KP:二太郎が辺りを物色しています。

兵部太助:当たりか

如月久留美:(真っ先にかち合ったwwww)

KP:ちなみに門ですが。調べても、門の先はただの真っ暗です。触れてみるとはじかれます。ここからは外に出れそうにありません。

風戸紫:(真っ暗な外見て2人はSANチェックしないのかな?)

KP:する?w

兵部太助:するかーーー

如月久留美:(するべするべ)

兵部太助:ccb<=85 SANC

Cthulhu : (1D100<=85) → 25 → 成功

如月久留美:1D100<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 39 → 成功

KP:0/1d2のSAN値チェックです。減少なしですね

兵部太助:「あーもう六朗さん、こういう時単独行動はあぶないですよ!」行きます

六朗二太郎:「僕は二太郎だよ♪」

兵部太助:「え、でも苗字六朗さんですよね?」

KP:空目したわ

KP:太郎にみえたわ

風戸紫:(www)

KP:ごめんね

兵部太助:ええんやで

六朗二太郎:「名前で呼んでほしかったんだ♪それにしてもなにか見つかった?僕はね、これ♪何かの鍵かな?」

如月久留美:「あら、なんですか?」

六朗二太郎:「落ちてたんだ♪僕が持ってるとなくしそうだから、きみが持っててよ♪」

KP:そう言い。鍵を押し付けられました。

如月久留美:(じゃあ、かぎをうけとっておこう)

如月久留美:「うーん、私もなくさないかしら…?」(鍵に目星できますか?)

KP:目星なくても大丈夫です!

KP:扉ではなく、金庫などの鍵のようです。小さい鍵ですね。

如月久留美:(金庫ねえ)

如月久留美:(だれか金庫知らない?金が入ってそうな)

兵部太助:(金庫は見てないですね)

風戸紫:(いまのところないな)

風戸紫:庭に目星します

KP:めぼし

風戸紫:CCB<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 87 → 失敗

風戸紫:(出目大きいよお)

KP:んー、特に目ぼしいものはありませんね

風戸紫:「ん~とくになにもないわねー」

兵部太助:「俺はまだこの庭なにも見てないので…」っていって目星ふります

兵部太助:ccb<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 43 → 成功

兵部太助:庭全体です!

KP:納屋に目がいきます。もしかしたらなんかいい物あるかもしれないね

兵部太助:「納戸、気になりますね……」扉に聞き耳します

KP:ききみみ~

兵部太助:ccb<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗

兵部太助:うーん

KP:風の音すらも聞こえないことがわかりますね

KP:しずかだ

KP:琵琶湖のように

風戸紫:くっwwwww

兵部太助:すーぐ琵琶湖!

風戸紫:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 13 → 成功

KP:納屋の向こうも静かです。人の気配もないですね

風戸紫:納屋は調べられますか?

KP:いけますよー

兵部太助:「風戸さんやっぱり納戸気になりますよね、何か聞こえました?」

風戸紫:「いえ、でもちょっと開けてみるわね、何か役立つものがあるかもだし」

KP:納屋は古い家具や長持ちが置かれた板張りの倉庫となっています。長持ちにはかなり古い書物が大切に保管されているみたいです。

KP:長持ち=なんか小判とか入ってそうな箱のこと

風戸紫:「かなり古い本がたくさんあるわね」図書館いいですか?

KP:目星でも図書館でもおっけーですよー

風戸紫:CCB<=50 図書館

Cthulhu : (1D100<=50) → 69 → 失敗

風戸紫:(んん)

風戸紫:「兵部くんもみてみる?」

兵部太助:「わぁ、すごいですね……、お二人も、どうですか?」如月さんと六朗さんに声かけます

如月久留美:「金庫有りませんかー?」

兵部太助:「本、は気になりますね、金庫のようなものはありましたっけ?」

風戸紫:「何かはいってそうな長持ちならあるわよ」

六朗二太郎:「僕はいいかな♪何か力になれそうだったら呼んでね♪」

兵部太助:「あ、でも、単独行動は本当あぶないですし…」こいつなら止めるねんごめんな

六朗二太郎:「そのへんいるから大丈夫♪」

兵部太助:「じゃあ、あぶなくなったら呼んでくださいね…!」

六朗二太郎:「おっけー♪」

兵部太助:図書館振ります

兵部太助:ccb<=70 図書館

Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

KP:おっけー♪

如月久留美:(じゃあ私は目星振ります)

KP:おっけー♪

如月久留美:1D100<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 88 → 失敗

KP:兵部さんは、長持ちの中の一冊の本が気になります。

兵部太助:ほうほう、

KP:「海還り」と題された書物です。

KP:SIRENじゃないよ

兵部太助:「海還り、ですか……」読んでみます

KP:資料を提示します。

KP:【海還り】

「7つに満たず死んでしまった子は、海神さまの子である。その骨を波にのせ、子を返さねばならない。そうすれば、また、生まれ変わり、戻ってくるのである。そうして、我々に幸福を与えてくださるのである。これを、「海還り」と呼ぶ」

風戸紫:ほうほう

兵部太助:「七つまでは神の子っていうしな……」

風戸紫:「なにかあった?」

兵部太助:「はい、こういうのが……」共有します

KP:シークレットダイス

兵部太助:え、こわ

KP:なんでもないよ

風戸紫:「へえ、なんだかロマンチックじゃない」覗きこみます

KP:共有できます

兵部太助:ではお二人に共有します

兵部太助:「如月さんもこんなのありましたよー」って

如月久留美:「なるほど・・・うーん、このあたりは海に関する神様を祀っているんですね…?海鮮の食べ物美味しいですし」

如月久留美:「でも子供がなくなったらお骨を流さないとダメなんてかわいそう。でも、戻ってくるってことは生まれ変わるんですかね?」

如月久留美:「そこはちょっとかわってるかも…幸せをもたらすっていうのも普通に生まれ変わる感じじゃなさそうだし」

風戸紫:「どうなんでしょうね、でもそう言い伝えられてるなら信じた方がすてきじゃない?」

兵部太助:「水葬っていうのもあるみたいですし、海に骨を返すのはないことではないかもしれませんね。全部ってのは無いと思いますが」

兵部太助:「生まれ変わることが幸せかは分からないですが……」

如月久留美:「おかみさんに話を聞いてみようかしら」

兵部太助:部屋に目星ふっていいですか?

KP:他に特にめぼしいものはないみたいです

如月久留美:(じゃあその間に私は水回りってことでお風呂見に行こう)

KP:おふろ

兵部太助:分かりました。

如月久留美:「あ、朝のお風呂入るの忘れてた…足だけでも軽く流してきます」

兵部太助:サービスシーンか!!!?(ガタガタ)

KP:今は湯がはられていません。ごく普通の脱衣所と洗い場です。

風戸紫:(www)

如月久留美:(何もなさそうだなぁ、水葬の話があったからワンチャンとおもったが)

兵部太助:「あ、じゃあ俺はどうしようかな、周りうろうろしてみます」

風戸紫:一応如月さんに着いて言ってます。一人にさせるの心配だし

KP:じゃあ二太郎は兵部さんのとこいるかなあ

六朗二太郎:シークレットダイス

KP:んん

六朗二太郎:「ねえねえ♪カゴに何か入ってるよ♪」

兵部太助:「籠ですか?」見てみます

KP:衣服を入れておくカゴの中にジッポライターが落ちています。

兵部太助:「らいたーですか?俺タバコ吸わないんですけど六朗さんのですか?」

兵部太助:拾って見せます

六朗二太郎:「僕のじゃないよ♪ほら、そこに書かれてるイニシャル違うよ♪」

KP:ライターには「R・R」と刻印されてますね

兵部太助:「本当だ、R.Rって誰のイニシャルとも当てはまりませんね……誰のだろう」

六朗二太郎:「前に泊まった人のかな?偶然見つけられなかったのかも♪」

兵部太助:「かもしれませんねとりあえず持っておきます」

兵部太助:今男湯ですよね?目星してみます

六朗二太郎:「うん、よろしく~♪」

KP:(ここあとは何もないみたいだよ)

兵部太助:はい、出ます!

兵部太助:「後は何もなさそうだし、出ましょうか」

六朗二太郎:「そうだね~お風呂もくまれてないしね♪」

兵部太助:「入れたらよかったんですけどね……」あ、お風呂場に目星してもなにもないですか?

KP:ないです

兵部太助:出ましょ

KP:女子はどうします?脱ぐ?

風戸紫:脱がんよwwww

如月久留美:(脱ぐのは発狂したときと決めている)

如月久留美:(なにかしたべたいとこある?)

風戸紫:とりあえず目星してみますね

風戸紫:CCB<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗

風戸紫:(んんn)

KP:女子更衣室はないかも

如月久留美:(目星すっぺ)

如月久留美:1D100<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 98 → 失敗

風戸紫:(あかんわ)

如月久留美:(すまん、発狂を待たずして脱ぐかもしれん)

KP:女子の場所はないんや

KP:んー、じゃあ如月さんはぬれていた床に足滑らせます。転んで1d2のダメで

如月久留美:1D2

Cthulhu : (1D2) → 1

如月久留美:「きゃぁ!!」

風戸紫:「ちょっと!だいじょうぶ?!」

如月久留美:「あいたたた・・・」

如月久留美:「うぅ…すみません、わたし、どんくさくて・・・」

風戸紫:応急手当てしますー

KP:はーい

風戸紫:(医学のほうが高いから医学でいいかな?)

KP:どうぞー

風戸紫:CCB<=75 医学

Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功

KP:回復1d3どうぞ~

如月久留美:「あうう…ありがとうございます…」

風戸紫:「ほらこれで大丈夫。もう、ちゃんと足元みなきゃだめよ」

風戸紫:1しか減ってないので振っても何が出ても全回復?ですかね?

KP:うん!そう!でした!ごめんね

風戸紫:いえいえ!

如月久留美:(いえいいえい!)

風戸紫:「うーん、特に何もおかしなものは見つけられなかったけど…もどる?」

如月久留美:「そうですね・・・あぁ・・・すべっちゃったし、一回部屋にもどります・・・」

如月久留美:(自分の部屋は変化有るかな?)

風戸紫:(無さそうな気もするけど)

KP:自分の部屋は変化なしですね。荷物も荒らされたりはしていません

風戸紫:「うん、じゃあ部屋の前で待ってるわね」

如月久留美:(じゃあ、そそくさとでてくるぜ)

風戸紫:「大丈夫?」

如月久留美:「えっと、紫さんはどこかいきたいところありますか?」

風戸紫:「うーん、従業員の人たちのほうで新しい情報が出たかもしれないし、おかみさんに話を聞きたいかしらね」

如月久留美:「そうですね、じゃあ従業員さんたちを探しましょう」

風戸紫:「ええ」

兵部太助:「俺たちも行きますよ、」

KP:了解です。時間なので、次回は従業員さんたち探すところからでいいですか?

兵部太助:はーい大丈夫です!

如月久留美:はーい!

風戸紫:はーい!

じかいにつづく