ジエメイさんを好きになりまして。
初見からも、記事を書こうと思い立ってからもだいぶ時間が経ってしまった…下書きの日にち見たら 5 月ですって…
アルバムのリリースが決まったので、これを機に書こうと思いまして
アトジャで名古屋のジエメイさんを好きになりましてね
とは言えまだ本物を観てないので、動画や配信のみの情報しかないから、その辺は大目に見てほしい(´°ω°`)
というわけで、自分が思うジエメイさんの魅力をつらつらと。
①強すぎる 4 人
まず、メンバーが全員強すぎる
「歌が上手いアイドル」と言うよりも、「ダンスもできるボーカリスト」と言ったほうがしっくり来る
※ アイドルとボーカリストに優劣があるという意味ではない
歌、ダンス、ルックス、ライブパフォーマンスなど全てが高水準すぎる
正直なところ、まだ実物を観ていないので、実在を信じていないぐらいだ
②楽曲の良さ
これは好みもある要素だけど、俺はすごく好き
デジロックと言うのだろうか…デジタルサウンドを多分に取り入れたミクスチャー…かな?
曲によってはドロップ A というダウンチューニングでありながら、重さだけではなく疾走感もある
個人的にはやはりレアリゼが 1 番好きだ
歌メロもとても好み
要所要所での半音の使い方がすごく好き
③歌詞について
これは本当に個人的見解
ジエメイさんの楽曲は前向きで力強い
しかし、ところどころネガティブな要素も感じるのだが、それがまた良い
例えばレアリゼでは、「未来をまだ信じていたいんだ」という歌詞がある
本当に前向き一辺倒であれば、「未来を信じ続けるんだ」とか「未来をずっと信じてるんだ」とかでも符割は合っている
「まだ信じていたい」というのは、逆に言えば「意識していないと未来を信じられなくなる可能性を感じている」ということの示唆のように思う
しかし、ジエメイさん自身の力強さで全く湿っぽくならず、「きっと ( 這ってでも ) 前に進むんだろうな」と思わせてくれる
④ライブのアツさ
ライブがとにかくアツい
映像でも伝わるぐらいだから、現場では相当だろうと思う
客席の煽り方が、ロックバンドのそれなのだ
これは予想だけど、煽り方もおそらくちゃんと決めてないっぽい
ある程度のパターンはあれど、「ここでなんか煽り入れる」ぐらいのザックリした合わせで成立させている感じがする
また、ロゼさんは黙ってればとても美しくエレガントで、本人曰くセクシー担当、公式にはらしいのだが、1 番とんでもねー顔をするのもとても良い
番外編:ハオメイもアツい
「ハオメイ」とは、ジエメイさんのファンの呼称だ
もちろん、全てを把握しているわけではないのだが、ハオメイさんたちもアツい
アトジャの日もわざわざ検索かけてセトリを教えてくださった方がいたぐらいだ
…営業マンなの…?
マージンとかあるの…?
アトジャの日に映像を観ていて感じたアツさはきっとここで、ステージ上のジエメイさんと、名古屋近辺…東海地方から遠征してきたであろうハオメイさんたちが一体となってライブを創っていたんだと思う
だから空気が変わったように感じたんだろうなぁ
それをキッカケに何人か相互さんになったんだけど、いつもツイートを微笑ましく拝見しておりますよ!
いつか会場で乾杯しましょうね!
( 私信 )
映像や動画からの情報だとこのぐらいでしょうか。
ハオメイさん曰く、「特典会が沼!」らしいので、楽しみなような怖いような…www
一方、不安も抱えている
「このまま順当にいけば、まあ売れそうだよね」と思わせるぐらいの魅力的なグループだからこそ、自分がライブに行けるようになる頃にはもうチケット取れないんじゃないか?という
そのときは、ビジュアル系で言うところの音源ギャ的な楽しみ方に切り替えようと思う
というか、そのとき考えるとする
そんな不確定なことよりも、10.10 リリースのアルバムが楽しみで仕方ない
車内で爆音、しかもWAVデータで聴けるんでしょ?!
絶対気持ちいいじゃん!
余談
先日スタジオ入ったときに、DigDigDigを合わせた
これ、歌ってるジエメイさんも絶対楽しいわ!
以上、今回はこの辺で!
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