2月9日水曜気になる馬

大井11R

◎トーセンブル 5着

この馬はリピーターだ。
2020年3着、2021年2着。
そして今年は何着になる?
1着になるのかどうかはわからないがこの馬を買いたくなった。

2020、2021年は金盃トライアルを使ってからの金盃であった。
今回はG2名古屋グランプリを使っての金盃である。

名古屋は大井と違って直線が短い競馬場。
最後追い込んでも伸びて届かない。
しかしこの時勝った馬はヴェルテックス(川崎記念3着)、ケイアイパープル(佐賀記念1着)である。前走のようにダンビュライトのような初めから長距離をぶっ飛ばす馬は今回の金盃メンバーから見つからない。
今回おそらくエメリットが前に出て楽にポジションもとれると思う。逆に他の馬達はポジション争いに手こずると思う。
距離も2600mのため前走より距離が伸びて、直線も長くなる。
最後の直線勝負でこの馬に展開が向くではないかと予想する。

去年はマンガンが圧勝して2着になった。
この馬は直線で垂れてる馬達を交わして上りはマンガンの次に速いタイムで2着になった。
今回大井の直線よ~いドン勝負で3着までに上がってきて欲しい!

サウンドトゥルーのように3年連続馬券内お願いします!!

複勝狙い。


大井7R

◎アイコトバ 2着🎯

門別にいるときから注目している。
2021/9/14の1着アイコトバ、2着スターオブブーケ、3着タンバオーこの3頭は強いと思いずっとメモしていた。
アイコトバは大井に転厩してから0-2-1-0の成績
転厩初戦は0.3秒差ではあったが2戦目、3戦目は0.0秒差で惜しい競馬ばかり今回は内側の枠を取れたので勝ちもあるかもしれないと思い◎とします。

大井8R
◎ホッコーマイサン 2着🎯

この馬は2021/12/9から注目している。
そのきっかけとなったのは
そのときの自分の本命は◎ポルトヴェッキオでこの馬が楽勝すると思っていた。だがしかしそのとき競ってた馬がホッコーマイサンであった。ポルトヴェッキオに1/2差で負けたが3着のハプルーンには7馬身も差をつけていた。
そのときの鞍上も今回と同じ和田譲治騎手
ホッコーマイサン✕和田譲治騎手は0-1-2-0
菅原明良騎手が乗ったその次のレースで3着0.0秒差
前走も和田譲治騎手で2着0.0秒差
次こそは勝ちを願いたい。


大井9R
◎カンティーユ 8着

全レース成績5-5-0-1

門別全レース成績3-2-0-0
大井で1度真島騎手で5着がある。
前走C2で今回レベルが上がってC1になるがこの馬なら通用する。
前走のタイムは1:13.6
近5走でこの1:13.6という同タイムを出したのはガーネットクロス、フェアウィンドのみ
他の馬はそれよりも遅いタイム


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?