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彼女を笑う人がいても


舞台行ってまいりました

正しいと思うことをやり遂げようとしてる人

でも大きな力がそれを許さず飲み込む

それでも正しいことを信じて一人争う

諦めてしまうことが簡単なこと

努力が足りないと言われる恐ろしさ

解りたい、助けたい、でも怖い

自分の範疇には収まりきれない彼女

強く、清い、憧れの彼女

わかってくれる人がいることが嬉しい

やりたいことをやる

今の時代表現方法がたくさんあるから
発信方法がたくさんあるから
喧嘩もできるし
気持ち悪くもなる

助けてくれたり、見捨てたり、
平等なんだって思い込ませたり

知らないという罪と知りすぎる罠
動けなくなる前に動き出そう

歌詞をぶっこんでしまいました

そういうことなんです

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