エロYouTuber事業を考察しながら事業を始めます。その2
第二弾です。
第一弾なこちらです。
今回は実際に募集をし動いてみた感想から考察したいと思います。まずこの仕事はビジネスモデルとして浸透して無いので、説明はかなり必要になります。まあエロYouTuberみたいな感じですって言われもピンとくる方はまずいませんから。
で色々な方と話して思ったのは、やはりまずお金の話しから入る方はダメですね。もちろんこちらもかなり詳しく説明はしているつもりですし、希望的観測は踏まえないで現実的な話しをしています。でないと大抵後からトラブルになりますから。
このビジネスって未来展望を描かないでまず、お金ありきだと無理なビジネスではあります。まあYouTuberでも最初から数百万稼げます!って言ったら嘘ですからね。
だけど毎月数百万も現実にはなりえる仕事ではあります。
エロな仕事って当然ですが過去の固定概念からギャラありきの世界観の方が多いので、説明は大変ですし、どうやったら稼げるかをロジックとして完璧に説明出来ないと多分女の子を一人も確保出来ない仕事だと思います。
なのである程度教養のある方の方が理解してもらいやすいです。また特殊な性癖がある方ですね。露出や人に言えなかった事をしてみたい方なんかです。この場合お金ありきというより、したい事をしてお金にもなれば嬉しいとう感じなので、ちゃんと説明を聞いてもらえます。
まあ素人でAVに1本出てギャラが数万とか美人な方で顔出しして10〜15万 美人かつNG無しならそれ以上ってだけで稼ぎが終わりで良いなら、それでいいと思います。
ギャラを貰うという事は誰かに雇われている訳ですから、収益は一定のラインで頭打ちになります。自分の裸をコンテンツ(商品)だとして業者に卸しだと買取額に上限が出ます。ギャラを払う買取側(AV製作会社等)は当たり前ですが損をする金額(ギャラ)を女優には払いません。買取って販売して利益を得る訳ですから買取額が安くなるのは当然です。
だけど自分が社長になれば上限無いですよね?って事です。売価(単価)に上限はあるとしても販路はいくらでも開拓出来ますし、理論上チャンネル登録者に上限は無い訳ですから、どれだけでも稼ぐチャンスはある訳です。しかも今の時代Twitterやインスタ、それにサブスクやTwitterも万単位のフォロワーならばアフェリなんかも出来ますし、ポルノハブの登録者や多数の再生数を稼げるようになるとYouTubeでは出来なかったエロの企業案件も取れます。長めの動画が撮れる方はfc2で販売も出来ます。
ここまで話すと、雇われて業者に卸すか自分で売る側になった方がいいのか分かると思います。
自分の裸という商品をどうやってプロデュースして販路を広げるていくのか、そのお手伝い兼プロデューサー兼マネージャー的な仕事が私の仕事ですね。
エロも演者が独立する時代だと言う事です。
シレっとTwitterもやってます。
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