171013『テミン「MOVE」MVだけで3編…米国ビルボード「K-POPトップランナー」絶賛』

ボーイグループ SHINeeのテミン（SMエンタテインメント所属）が、新曲「MOVE」のMVを全3編で制作して公開する。

テミンは、16日午後6時、Melon、ginie、NAVERMUSICなどの各種音楽サイトを通じて、タイトル曲「MOVE」を含んだ正規2集の全曲音源を公開する。

今回「MOVE」のMVは、レトロな雰囲気の本編を含め、「MOVE」の振付を担当した日本の有名な振付師 菅原小春とのデュオパフォーマンスバージョン、テミンのソロパフォーマンスバージョンなど、全3編で制作された。

また、米国の有名メディア ビルボードは、11日（現地時間）ホームページを通じて、テミンのカムバックニュースを伝え、『ティーザー映像は「MOVE」がパフォーマンスの中心となって繰り広げられるのはもちろん、80年代ポップロックの雰囲気が溢れる音楽をベースにしているという点を知らせて、ウェブプロモーション映像は、多様なシーンと状況でドラマチックなパフォーマンスを披露するテミンの姿を通じて、今回の新しいアルバムの多彩な容貌を確認させた。また、特定のシーンでテミンは顔をしっかりと覆うマスクを着用してパフォーマンスを消化、強烈でありながらも忘れがたい、時には鳥肌が立つほどのビジュアルを完成させた。」と詳しく紹介し、視線を引いた。

合わせて、ビルボードは『テミンのソロ活動、特にダンスを中心にした彼のパフォーマンスは、ここ数年、K-POPアイドルとして彼が見せてくれた成果を最も如実に表したハイライトに該当する。テミンのずば抜けたステージ感覚は、彼がK-POPのトップランナーであることを立証し、「MOVE」のティーザー映像を通じて彼は止まらないということを見せてくれる。』と言及し、テミンのずば抜けたパフォーマンス実力と韓国を代表するグローバルアーティストとしての容貌を再度確認させた。

テミンは、13日、公式ホームページを通じて最後のティーザー映像である「Teaser Clip # 4」を公開、正規2集に対する期待感を高めている。

一方、テミンは、14〜15日両日間、ソウル ソンパ区 蚕室室内体育館で、初ソロコンサート完結版『TAEMIN 1st SOLO CONCERT「OFF- SICK＜on track＞」』を開催する予定だ。

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