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波動医学とメタトロン

多くの人は「メタトロン??」「波動医学??」なにそれ?
怪しいっておもうよね。

難しい解説は、成書(記事末に紹介)やメタトロン・ジャパンさんにお任せして、まこちはまこちなりに、できるだけわかりやすく解説するね。


1.波動医学とは?

生きている生物はエネルギーを吸収したり、つくり出したり、エネルギーを消費して活動をしたりしているよね。
例えば、心電図は心臓の電気的なエネルギー活動を、脳波は脳の電気的なエネルギー活動を調べる検査なんだ。

エネルギー活動が起こると、そこには波動が発生するんだ。
例えば地震は地盤のズレで生じたエネルギーが伝わる波動だし、音は何かが振動して発するエネルギーが波動となって空気や水を伝わったものなんだ。

つまりはまこちもあなたも、波動を発生させて生きているんだ。
ここまでは解るかな?

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波動には必ず周波数があるよね。
周波数というのは、波が上下動するリズムのことだよ。
そしてなんと、人間の臓器は、それぞれに違った固有の周波数の波動を発しているっていうことが解ったんだ。
それを医学に応用したのが波動医学ってわけ。

臓器の出す周波数の乱れを調べたり、周波数の乱れを修正することで、病気や不調を治療できるんだ。
日本ではまだまだマイナーだけれど、ロシアやドイツでは、保険診療として普及しているんだって。

波動医学の凄いところは、体へのダメージがないことと、血液検査やCTなどの病院の検査で見つける事ができない体の機能の異常やエネルギーの異常を見つけて、治療に繋げる事ができるってこと。

こういう事ができるようになったのは、量子力学という、原子よりもさらに小さい素粒子の研究が進んだおかげなんだ。
波動医学は、最先端の物理理論から、生命や病気を捉え直そうとしているとも言えるね。

2.メタトロンとは?

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メタトロンというのは、ロシアが宇宙飛行士の健康管理のために、国策として開発した波動測定・調整器の名称だよ。
日本ではクリニックや鍼灸院、整体院などで300施設以上で導入されてるよ。
世界では50カ国、18000台が販売されているんだって。
日本ではまだ医療機器ではないけれど、海外では医療機器として使われている国も沢山あるよ。


体の様々な臓器や組織、細胞、ミトコンドリアなどの細胞内小器官のレベルまで、波動を調べることができるんだ。
チャクラや経穴(ツボ)の状態も調べることができるよ。
ドイツでは、波動測定器を使って、実際にチャクラや経絡がエネルギーの通り道であることが証明されてるんだ。

病院で「氣が滞ってる」とか言ってたら、変人扱いされるんだけれど、実は何千年の歴史をもつ東洋医学の概念に、最新の医学が追いついたとも言えるね。

実際の測定は、ヘッドギアを装着して10-15分くらいで完了だよ。
波動の乱れが強い臓器があれば、そこに対してメタセラピーといって、波動の乱れを正常に近づけるような波を送り込むこともできるんだ。
メタトロンの凄いところは、100万人分の波動のデータベースがあるってところ。だから、異常箇所はかなり正確に出てくるよ。
それに、測定結果が直感的に理解しやすいように可視化されているから、専門家じゃなくても扱いやすいのもメタトロンの長所だよ。

メタトロンでできる事をざっと挙げてみるね。


①波動測定
各臓器、組織、細胞、細胞内小器官などの波動の乱れを測定。
増殖傾向or崩壊・炎症傾向を判別可能。
チャクラ、経穴(ツボ)の測定。

②エタロン分析
各臓器や組織が、どんな病気になりやすいか、どの程度病気になりかけているのかを測定。
微量元素、血液中の検査数値の増加or減少傾向測定。
食材、ハーブ、鉱石、漢方薬などの相性測定。

③波動調整
メタセラピー(臓器の波動調整)
リプリンティング(波動水作成)
漢方生薬や鉱石の持つ波動の転送(植物療法、鉱石療法)

そうだ、まこちの相棒のメタトロンに名前をつけなきゃね。
てことで、メタ子ちゃんって呼ぶことにするね。

3.波動医学やメタトロン関連の書籍

①メタトロンや波動医学について、第一線の臨床で活用されている先生方が、実際の診療でどのように活用されているのかを解説してくださっているよ。



②波動医学の理論的な基礎や、世界で使われている波動医療の機器や方法について、かなり幅広く解説してくださっているよ。ちょっと難しいけれど、おすすめだよっ


③こちらはドイツでの波動医学(振動医学)の研究の成果や、実践について書かれているよ。メタトロンを生んだロシアと双璧をなす、ドイツの事情を知るにはよい本だと思うよ。



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