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中の人が選ぶ!おすすめ記事ベスト3 (O編)

あしなが学生募金では、寄付月間に合わせて「#一緒に募金しませんか?」キャンペーンを実施中です。

学校や会社、仲間内で募金してみませんか?コロナによって街頭での募金活動ができなくなってしまいました。しかしながら、奨学金を必要としている家庭ではコロナの影響でより一層厳しい状況にあります。私たちは街頭に立てない分様々な形でこの問題を皆様に届け、一人でも多くの親を亡くした子どもや親が障がいを持っている家庭の子どもたちが進学できるように応援しています。みなさんもぜひ、学校や会社、仲間内で募金をしてみませんか?

おすすめ記事ベスト3!(O編)


みなさんこんにちは。「#一緒に募金しませんか?」キャンペーン中の人その2・関東エリアのOです。

さて、キャンペーンも15日目を迎えました。本日はこれまで投稿してきた記事の中から、私が特に読んで欲しい記事を3つ、ランキング形式でお伝えします。


第3位 あしなが奨学生になって、変わったこと(11/19投稿)

第3位はあしなが奨学生になって、変わったことです。大学4年生から奨学生になった先輩が、奨学金をいただくようになって起こった心境の変化をまとめてくださいました。記事の中で先輩は「奨学金は借金という認識が強かった」と述べています。私も大学2年生から奨学金を利用しはじめたのですが、それまでは自分でなんとかしなければという意識が強く、中々誰かを頼ることが出来なかったことを思い出しました。あしながの奨学金が、一人の遺児学生に何をもたらしたのか。それがよくわかる記事です。

↓↓↓↓ぜひ、ご覧ください。

第2位 あなたから身近な人に伝えてほしい!遺児学生が普段言えない本音(11/23投稿)

第2位はあなたから身近な人に伝えてほしい!遺児学生が普段言えない本音です! この記事は遺児が普段言えない本音をまとめた記事です。

誰にでも、周囲の人に言えなくて飲み込んだ言葉、言えなかった言葉があると思います。遺児学生には遺児であるがゆえに普段言えない本音があります。私自身も遺児学生なので、「ああ、この気持ちわかるな」と読みながらジーンとしちゃいました。

この記事を読んでもらえたら、「遺児学生ってどういうことに困っているの?」とか「どんな言葉をかけたらいいの?」とか、そうしたみなさまの疑問を少し解消できるのではないかなと思います。

↓↓↓↓ぜひご覧ください

第1位 GoToFundraising~東北の学生が募金に参加する理由~

第1位はGoToFundraising~東北の学生が募金に参加する理由~です。学生募金に参加している先輩が、思いを綴ってくれました。実は私、街頭募金に立ったことがまだないんです。今年の秋募金に参加するはずでしたが、新型コロナウイルスの影響により中止になってしまいました。この記事を作成した先輩は募金に参加する理由を「遺児という存在の理解者でありたい」と述べています。とても重い言葉だなと思います。私もコロナが落ち着いたら、募金活動に意欲的に参加したいと思いました。

↓↓↓↓ぜひ、ご覧ください。

いかがでしたか? ランキング形式でお伝えしましたが、本当はどれもいい記事ばかりです。これを機に、ぜひキャンペーン記事を読んでいただけたら嬉しいです!

キャンペーンのお問い合わせは以下から


今すぐ、何かしたい!という方は、クレジットカードでご寄付いただけます。募金に立つだけではなく、いろんな形で #一緒に募金しませんか


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#募金
#いま私にできること

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