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読むばかりでなく書きなよ、私

さあ書こう!と思って開くnote。
そこに飛びこんでくる魅力的なタイトルの数々。
ついタップして読んでいる私。
『この記事が最後。これを読んだら、○○しよう』と思うのに。そうはさせてくれない作品たち。
まあ、私の意志が弱いだけといったら、そうなんですが…。
いや、noteの、クリエイターさんの魔力ですよね⁇

文章の書き方がへたな私。考えがまとまらず、時間もかかる。だから、『読まれる文章術』系に飛びつく。
知恵、知識を惜しげもなく提供してもらえて、私はうれしいです。
実践できているかは、まっ、おいといて。
『体験談』『何気ない日常』系にもひかれるな。日常の1コマに焦点を当てて、文章化するってすごい!共感したり、気づきをもらったり。考え方の幅が広がります。
本屋さんで素通りしてたエッセイコーナー、今度のぞいてみよう🎵


こんにちは、足まなの石田です。
サロン情報発信のために始めたnoteですが、石田個人のことも知ってもらえたらいいな、との思いで自己開示を決意しました(オオゲサ)。

個人経営サロンって、経営者がどんな人か気になりますよね⁉
私はすご~く気になる。
だから私はnoteで自己開示していきます( •̀ .̫ •́ )✧

普段の私は人見知りで、しゃべるのが苦手。
話しかけられると返答に困るんですよね。とっさに答えられない。内向型の特徴がバリバリ当てはまります😆
でも、人嫌いってわけではないです、念のため…。
なので、美容院は必要以上に話しかけてこないところがよいです。
『美容院はおしゃべりするところでしょ』という人もいるけれど。となりの席から楽しそうな声が聞こえてくることも多々あるけれど。
私にはそういうの、向いてないみたい。

⬆️これは私が客、という立場のことで。
自分が接客する立場となると、しゃべるの苦手なんて言っていられない。
そう、仕事のことならお話しできる💕
ちょっとした世間話だってできるのよ😼

でもね、商品をおすすめするのは、苦手なんだな。
押し売りしているように思われたくないから?
商品に対する知識と情熱が足りない?
断られるのがいやだから?
つまり保身ってこと⁉かもしれない。

営業が苦手な人へのアドバイスとして
“お客さんは商品が気になっていて、声をかけられるのを待っている”
“お客さんに役立つ情報を提供している”
というものがありますよね。
たしかにその通り。わかっているけど…。

そもそも、私自身が声がけされるのが、いやなんですよね。
お店に入って声をかけられると
『見てるだけだから。買うつもりないから。必要なときは、こっちから声かけるから』
と思ってしまいます。身構えちゃうんですよね。
言えないけど🙊
単純にじゃまされたくないって気持ちと、ていねいに説明してくれたのに断るのが申し訳ないって気持ち。なんだな。

なかには、声がけされてよかったこともあります。
『こういうの探してたんだよ』という商品を紹介してくれたときね。
話しかけられたくないくせに、興味あるものを提案されたら、こころが動きます。人の気持ちって不思議だ~。
この経験から『声がけは人の役に立つ!』と、価値観のアップデートしたいところです。必要としている人に届けるために!
無理せず、自然にできたらいいな。

足が変形しやすい、女性とお子様対象のサロン『足まな』。
足に合う靴をただしく履くのが大事だよ、ということをお伝えしています。
サロンの存在が、必要としている人に届きますように✨


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
皆さまが健康で楽しく過ごせますように!








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