日が沈むような感覚

なにかが沈んでいく。
とてつもなく悪い意味でもなく、
日が沈むような感覚。

そこに何かを置いてきたような感覚。
遠い先にある場所へ向かっている向かわなくてはならない。向かっていってしまってるので後戻りはできない。
遠くに離れていくことで、もともとあった火が小さくなっていくような感じ。

全然言語化できてない。たとえを何個出しても伝え切れなさそう。

今僕はものすごい勢いで書いている。

筆が走るというわけではなく。

新幹線で東京から大阪に帰っているのだ。

物理的にものすごい勢いだ。

いや、実際に筆が走っているのもそうか。

とにかく、3年ぶりに更新するこのnote。
誰も見てないと思うので、逆に気にすることなく、しかも有料でいっぱい書いていこうと思います。

ここから先は

1,968字

¥ 1,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?