0、千代菊

皆様にお知らせです。
ABOです。
一昨日まで芦田ちえでした。ハンドルネーム変更しましたんで宜しくお願い致します。またすいません新日記小説「千代菊」執筆
舞台は架空の街京都六花街
にある京都祇園新甲部です。
主人公芦田愛菜人
14歳1月2日生まれ男の子
聖学院中等部3年平凡な普通の男の子
中学3年で来春聖学院高等部進学?予定
女将実母
芦田ちえ(千重菊)
千葉県松戸市出身
40歳1月2日生まれ
芦田愛菜人と同じ誕生日
松戸中学3年2学期途中10月1日に舞妓になるために廃業した置屋旧菊屋に舞妓として花柳界に入門約1年翌年10月1日15歳で舞妓「千重菊」4年後の19歳で芸妓になり3年間活動し22歳で引退し松戸に帰り定時制高校に通いながら大検の資格とるもその時舞妓時代からの知り合いだった京都呉服店の主人芦田勝己さん(35歳)と結婚小宮ちえ(25歳)その翌年芦田愛菜人誕生も、その11年後5月31日台風3号が京都直撃し鴨川氾濫し車に乗ってた芦田勝己さんが流されてしまい行方不明になるも翌日6月1日車ごと発見もすでに死亡が確認された。
芦田勝己さんの葬儀が終わり呉服店を閉店し置屋菊屋に改装し翌年3月1日リニューアルオープンで芦田ちえさんは女将になりました。
芦田愛菜人は12歳そして
翌日京都中学の卒業を控えた京都出身仕込みさんの大倉雛子さんがその大倉雛子さんがその年11月1日舞妓「雛菊」まだ15歳です。それから1年7ヶ月経ちました
令和0X年6月1日
愛菜人の実家
人気の置屋「菊家」での事件続きは次回
1、雛菊死去
乞うご期待


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