1、雛菊死去

令和0X年6月2日金曜日
6月水無月舞妓さんの簪
「紫陽花」「柳」
京都祇園新東にある置屋「菊屋」この日は芦田勝己さんの3回忌法要朝9時から近くにある新甲部寺で法要2時間かけてやりました。その後芦田ちえさん芦田愛菜人さんは午前11時30分に「菊屋」に帰ってすぐちえさんのスマホの電源入れたら祇園新甲部の井上八千子さんから電話ありすぐ折り返して電話したら雛菊来てない。女将さん愛菜人さん雛菊の部屋に入り愕然とした理由は雛菊起きない救急車呼ぶ間雛菊に呼び掛けても反応無く置屋にあったAED使うも反応無し救急車来たも遅かった。心臓発作で亡くなられた。まだ病院に運ばれて雛菊の両親従姉妹の宮川街にいる君ひろ君とよ駆けつけました。まだ17歳一昨年11月2日に舞妓になってこれから大活躍が期待されてただけに残念
通夜は5日月曜日午後7時
告別式は6日火曜日午前10時新甲部寺で営まれます。
ショックが大きい。悲しみに包まれた。愛菜人はある決意を固めた
次回2、愛菜人から千代菊へ
乞うご期待

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