【雑カスタム】wish you were here【ありがとうございました】

せかいのみなさま こんばんは。どうも、わたしです。



あのー。あれです。きょうは奥さんとおひるごはんにうなぎを食べにいきました。なんかわたしのおうちの近くってものすごくたくさんうなぎやさんがあるんですよ。中でも自分の家から一番ちかいところにしたんですが、大変なおいしさでございました。ちゃんと炭で焼いてるからか、皮がパリッと香ばしくて、でも身はふわふわふっくらやわらかで、タレの味がちょうどよい塩梅で、おいしゅうございました。その後は31でアイスをいただきました。マリオのコラボの味にしたのですが、それはあんまりでした。うーん。わたしの前のお客さんが「バニラ」を注文していたのですが、31でバニラを頼む勇気がわたしにはないなァとおもった。せっかくならなんかいろいろな味がするやつにしたいな~っておもっちゃうから。バニラを選ぶ勇気、いいですね。お見事。


ということで昨夜は第3回雑カスタムでございました。ご参加くださったみなさま、ご視聴くださったみなさま、どうもありがとうございました。今回はハプニングがいろいろあったのですが、みなさんのご協力で速やかにリカバリーができ、滞りなく予定時間内に全行程終了をできました。ありがとうございました。



アーカイブはこちらから。


先に個人的な反省から入りますと、今回は前回に比べると準備不足感が否めず、立ち上がりからずーっとバタバタしておりました。それゆえカメラワークや実況が前回よりさらにひどいことになっておりまして、ピックアップできてないペアがたくさんいます。まさに「雑」な仕上がりとなっています。なので正直自分ではあんまりアーカイブを見返したくないです。まだみてません。


また、今回は初めてプレイヤーとして出場しました。あまりなにも考えずにプレーしていましたが、いつも通りとはいいがたい内容でございました。やはりぺっさんはメンタルスポーツ、心理状態がプレーに及ぼす影響たるやすさまじいですな。たのしいかどうかってより、ぼーっとプレイしてたら終わったっていうような感じでした。みんなはどんなかんじだったかな~。たのしんでもらえていたらいいんだけどね。



はい。


ということで、雑カスタムは昨夜の第3回をもって最終回でございました。

一切の縛りなく、超カジュアルにカスタムマッチを行うっていうのが雑カスタムだったのですが、それゆえにプレイヤー間のレベル差が大きくなってしまっておりまして。一部の強いプレイヤーたちが積極的に戦闘を仕掛けると一方的な展開になってしまうのよね。

わたしはApexっていうゲームは実力差を立ち回りや戦闘のタイミング、物資のランダム性でひっくり返せるゲームだって思っているんだけども。何度かカスタムをやってみて思ったのは、ある程度のレベル差がついてしまうと、必ずしもそうではないっていうことです。上手いプレイヤーってエイムとかそういうのだけじゃなく、総合的に秀でているからねェ。

これを平準化するためには様々な縛りが必要になってくると思うんだけど、それを設けてしまったらそれはもう「雑カスタム」ではなくなっちゃうのよね。あとは縛りの内容をどうするかっていう検討と、縛られた側はそれでたのしいのかっていう議論ね。で、実際に縛りの内容を決定して、それを周知していく過程と、ルール違反者が出た場合の対応とかね。考えるだけで果てしなくめんどくさいですね。

今回の雑カスタムのアナウンスですら「ルールを確認したらリアクションしてね~」に対して全員から反応をいただけておりませんので。そういう細かい諸々を設定し始めたらもっとめんどくさいことになるのは火を見るより明らかでございますのよ。個別に連絡すればいいのかもしれないけど、そうなるともはや「仕事」だものね。やーだやーだ。なんか愚痴っぽくなってきた!よくねえな!!



とりあえず大変たのしいカスタムを開催できまして、わたくしはとっても満たされました。何度も繰り返しにはなりますが、本当にありがとうございました。それもこれも「おもしろそう!」って言ってくださるみなさんのおかげです。賞金も縛りもなんもない、優勝したからどうってこともないカスタムだったんですが、多数のご賛同をいただけましてうれしかったです。またなにかしらやりたい!ってなったときには、ここに書いたりTwitterで募したりしますので、その時はなにとぞよろしくお願いいたします。


はい。


といったところで。


せかいのみなさま ごきげんよう。そして、ゴッドブレスユー。

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