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曼荼羅アート完成②

曼荼羅アート第二弾。

今回の曼荼羅のイメージは、地上の楽園です。ハトホルが、はじめて地球の人々と交流し支援したのはレムリアの時代。

美しい緑の中、鳥はさえずり花々の香りがむせかえるように薫ります。
人々は皆、目を輝かせいきいきと自身の個性や得意を発揮して暮らしていました。

このような環境を育み見守り続けてきたのがハトホルです。


「あなたは私の分け御霊。あなたが地球の自然に対して向ける関心や人々に対して向ける優しいまなざしは、地球の集合意識に大きな影響を与え、地球の波動上昇に大きく貢献します」

龍体文字は、ペンデュラムで選んでます。

なわ:ご先祖さまの力を頂いて、今の自分があることを思い出してつながる。天と地をつなぐ

つる:人を集めるエネルギーを持つ、多くのひとが楽しそうだと集まる

よろ:魂を進化させるために必要なソウルメイトを集める

龍体文字は、また詳しく記事にしようかな、
と考えてます!

見ていただきありがとうございました♪

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