セイグリッドアクティベーション〜その後③
数日前、セイグリッドアクティベーションのマスタープラクティショナーコースについて
レポートしていましたが、軽井沢に行っていて、途中になってました！
今日はまた続きをお伝えしようと思います😊
セイグリッドアクティベーションのヒーリングで、特に大切なのが、ヒーリングをする側の「あり方」です。
繰り返しお伝えしていますが、ここでのヒーリングエネルギーは、宇宙の根源、グレートセントラルサンのエネルギーです。
よって、流す事を意図したのであれば、その後は、ただそれを絶対的に信頼することが大切です。
「自分が流す」と自我力になりがちですが、
決して自分が流しているわけではありません。
コントロールは手放し、委ねることが大切なのです。
そのためにも、宇宙の根源の位置に自身の意識を合わせる必要があります。
平たく言うのであれば、心を究極に整える必要があるのです。
ヒーリングを行う側はファシリテーター的な役割を担うだけ。
エネルギーはクライアントの中で最善に働いていきます。
よって私達はただこれらの過程を客観視し、必要なアクティベーションが何かを見極め、流す事を意図するのみなのです。
コース中私は、「グループ全体にヒーリングを流し、自分にも同様のヒーリングを流す」という少し難易度の高い方法に挑戦した時がありました。
その際、イメージの中で、自分に流れるエネルギーの感覚に引っ張っられ、足元がぐらついてしまった時があります。
「あっ、どうしよう！」そう思ったとき。。。
右手をぎゅっと握られている感覚があり、
ハッとしました。
「大丈夫！一緒に！」と声が聞こえて、ガッチリ手を繋ぎサポートされているのがわかりました。
私は1人でなく、多くのハイヤーセルフやその他応援団といつも、いつも一緒だったことを思い出しました。その時は、もう自然と涙が出てきてしまいました✨✨
この経験は、心の位置，周波数をより高い位置に合わせていたからこその気づきだと思います。
セミナー終了後、いま2週間ほど経ちます。
終了直後、なんとなくボーっとしたり、
過去のことが夢で出てきたり、
身内と喧嘩したり、
昔のパソコンのデフラグのように自分が最適化されているように感じます。
ですが、あのときのギュッと握られた手の感覚と今ココの「心の位置」をより一層、意識することが出来るようになった今、安心していられます。
「表面に出てくるいろいろ」は絶対良くなっていく過程。余裕をもって「大丈夫だな」と確信できる気がします！
次回は、身の周りの人にヒーリングした時のレポートをしていきたいと思います！
最後までお読みいただきありがとうございます🌈
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