食糧危機、迫る。2021.04

■ コロコロワク千ンの接種拡大で、いま、副作用の報告が随所から聞かれます。

なかでも信ぴょう性が高いのは医療従事者からの報告です。厚労省は、「国立病院機構などに加盟する病院の医療関係者2万人に対する先行ワクチン接種による副作用に関して」と題して、HPの奥に以下の数字を小さく表示しています。

★「2回目接種では接種翌日に頭痛(5割)、全身倦怠感(7割)を自覚した」

★「2回目接種後の37・5℃以上の発熱(4割)を認めた」 (今年4月7日現在の数値)

■ 連休明けから、本格的に高齢者への接種がはじまります。

接種優先順位二番目の高齢者への接種は、いよいよ連休明けに本格化しますが、高齢といえば真っ先に思い浮かぶのは日本の農家の平均年齢です。

★2020年の農業従事者の平均年齢は67・8歳。実感ではおよそ70歳。

★農業従事者数は、5年前比40万人減の136万人 。

つまり、こぞって接種を受けるであろう農家さんが、副作用の直撃を受ける事態が、予見できます。

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■ 農家さんがダウンしてしまったら、誰が農業生産を担うのか。

肉体労働ですから、全身倦怠感とか、関節が痛くて寝込む、とかいうだけでも、生産には携われないのは明白です。しかも、接種者数の拡大で副作用の訴えも半端ない数となりますので、病院はオーバーフローします。推奨しませんが痛み止めや解熱剤ですら 病院では処方してもらえません。ということは、農業生産が滞る、またはガタ落ちになるということです。

■ だから、大至急、農家の仕事を手伝う必要があります。

これだけをみても、いち早く農業の助っ人をする必要があります。

そこで、アセンション実践俱楽部・くりえいとは、「退職」→「農業見習い」へと舵を切ることにしました。

詳しくは、以下の動画をご覧ください。

■ 収穫米はアセンション実践倶楽部で分配を。

秋には食糧危機の声が高まっているでしょう。とはいうものの、今年は諸事情から植え付けの水田を絞ったため、収量予定は昨年以下となります。

いま、考えているのは、 アセンション実践倶楽部友の会 ということで、活動への協賛をお願いしたり、農家訪問を受け入れたりして、友の会活動 を行う中で、収穫米の頒布を行うことができないか?

■ いま、世界で穀物価格が急騰中。

異常気象の影響などで、穀物価格が急上昇しています。食品価格への転嫁は6月から実施。世界の動向をTwから追います。

■ さらに、コロコロ&五時の脅威。

コロコロに関しては、政府はすでに憲法97条の改悪を画策しており、「自由と私権を保障する憲法」を破棄し、ワク千ンパスポート法制化後は従わない者に「移動制限」や「強制隔離(代用監獄)」を実施する計画です。

これは、実質的には「都市部から地方移住を禁止する」ことにつながり、また農村部も「都会の感染者流入阻止」にもなります。

しかも、疾病原因の本命ともされる五時のアンテナ建設は急ピッチで、2019年度における国内五時基地局数は470局と推定されます。(実質はドコモが公表している2019年度の500局には、スタジアムや商業施設などの屋内基地局数も含まれており生活外のため計数除外)

今後、大手3社は年間10,000局規模の五時新局開設が続き、ミリ波が生活圏に浸透してくるため、都市部ではいよいよ2021年中期以降は五時被害を覚悟しなければなりません。対策は都市から田舎回帰しかありません。

■ 田舎回帰、ミニコロニー計画。

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地縁血縁のある、中山間部での回帰移住を提唱します。わたしは、アセンション実践俱楽部として情報共有しながらのミニコロニー形成が良策だと考えています。

理由は、消費文明離脱や農業回帰価値観の一致。コロチンや五時に対する忌避姿勢の一致。愛や勇気や思いやりの周波数の一致など、コロニー形成の要所が押さえられている人同士であれば、励ましあって難局を乗り越えていける予感がするからです。

徳島県阿南市における現地レポートは準備でき次第、皆さんと共有します。


アセンション実践俱楽部 くりえいと

https://asejitsu.jimdofree.com/


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