枠=五時=ホ。そして「対策」

そうだったんだ!

俺の中で明快に「すとん」と、何かが腹に落ちた。

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これを読んで、ふと気になったことがある。

ホの被ばく回避のため、移住した人で、枠を打った人がいる。

その人の判断がどうなのか。

その疑問をとくため、もう少し追っていきたい。

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とくに、俺が気になっていたのはシエディングという概念だ。

このシエディングを実現するためには、体内でスパイクたんぱく質を増産することが必要で、注射がそれを可能にするという。

だが、スパイクたんぱく質とはなにかというと、伝染性の半物質半生命体であって、それはきわめて「ウイルス」にそっくりな概念だ。

そして、「ウイルス」というものはどんなウイルスでさえ同定されておらず、仮想存在(論文中でしか存在しない)ものである、という理解に立てば、「じゃあシエディングってなんなん???」という疑問になる。

その点について、『「ホ」を注射するからだよ』、といえば合点がいく。

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■なぜ、「ホ」だと言えるのか?

 1.枠に含まれる金属とは何か?

 2.なぜ、金属でなければならないか?

 3.なぜ、超低温で保管しなければならないのか?

では、推理結果だ。

 1.金属とはホ物質だ。

 2.枠にホを入れるには、金属でなければならないからだ。

 3.「ホ物質は常温で結晶化する」から、冷やさねばならない。

さらに、「黒い塊」や「製造ラインで金属が混入した」などという報道は、言い訳の可能性が高い。

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また、枠を打った体に五時が照射されると、含まれるホが活性化するという設計の可能性がある。五時との連携である。

五時があろうがなかろうが、打ってしまったホは確実に作動する。設計通りに。

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では、ホの症状をみてみよう。

環境省のサイトから画像を持ってきた。

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奇妙な符合だが、世間では打って三週間後から副作用のレポートが多い。

それはホだから、と考えれば納得がいく。

また、将来的な疾病は多岐にわたる。病/死にいたっても、枠を原因と特定されることはない。

さらに、病状は徐々に重症化し、人ロ削減は段階的にすすめられる。枠が原因だなどと騒ぐ奴は「アタオカ」とよばれ、社会的に緘口される。

さらに検討材料として、以下に、ホで発症する肺炎と、ゴロナ肺炎の類似性が指摘されている。

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そして、別の研究者はなんと、ケムに参加グラフェンや重金属が含まれており、ガイガーカウンターが反応すると言っている。

こうなるとケムの目的も枠の目的もほぼ同じで、人ロ削減ということになる。

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「ホ」対策の材料が有効だ

じゃあ、どうすればいい?

あなたもそれを知りたいはず。

被曝ってことです。対策は

 1.被曝を回避する

 2.体内に入ってしまったホは排毒する

しかありません。

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効果がある。だから、政府はラベンダーやハープを禁止する。

ほら。

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まあ、こういうことだから、松葉やよもぎも禁止されるかもしれない。とはいえ、基本は311ホ対策でさんざん言ってきた。放射能汚染から命を守る最強の知恵は、これだ。

■玄米、天然味噌、天然塩で長崎の爆心地でも生き残った70名が立証する、秋月 辰一郎医師の食事指導。

よく知られているのが「玄米とみそ汁、海藻の食事には効果がある」という説。1945年8月9日、長崎に原爆が投下された後、長崎市内の病院の医師だった故秋月辰一郎氏が献身的に進めた食事療法が基になっている。秋月氏は塩をふった玄米のおにぎりや、ワカメやカボチャなどをたくさん入れた濃いみそ汁を患者らに勧め、砂糖の摂取を禁じた。この食事療法を実践した人たちが後遺症にならず「長く生き延びた」。

■天然味噌

みそを食べると放射線の障害を軽減できる。広島大原爆放射能医学研究所の元教授らが90年代に実施したマウスの注目すべき実験があります。乾燥させた赤みそを10%混ぜたえさをマウスに1週間食べさせた後、放射線の一つであるX線(6000~1万2000ミリシーベルト)を照射したところ、普通のえさや食塩を混ぜたえさを食べたマウスに比べ、小腸の細胞がより多く再生されたという結果が得られた。発酵時間が長く熟成されたみそほど再生の効果が高くなった。

■天然放射線 ニニギ石

がんの温泉療法でおなじみ玉川温泉の岩盤は微量の天然放射線を発するラジウム鉱石である。お風呂、加湿器などに入れて発生するラドンガスを吸収することで、免疫を向上させる療法がある。ドイツでは保険治療ができる。

この石は姫川薬石や御影石でも可能で、ニニギ石もおなじものである。

■日本酒生原酒

1945年8月5日の晩、広島大学醸造学科の教授をふくめた合計8名が、夜から清酒(日本酒)を飲み始め、翌8月6日の原爆投下の日の朝まで大量に飲酒していた。
原爆投下時には泥酔状態だった。
被爆した場所は、爆心地から1km以内にある大学構内で、全員が被爆したが、大量の死の灰を浴びたにも関わらず、全員が原爆症にかからなかった。もちろん、この8人以外に爆心地1km以内で生き残った者はいなかった。

日本酒の成分の中に放射能汚染を軽減するものがあるという事実。これが5-ALAなどといわれ免疫活性効果がある理由だ。ゆえに、「飲酒禁止」の政策となっている。

●放射線防御効果 PDF
https://www.jrias.or.jp/books/pdf/201408_JIYUKUKAN_TAKIZAWA.pdf


アセンション実践倶楽部 2021.10.04

https://asejitsu.jimdofree.com/


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