モラ夫によるモラ答弁書のモラ迷言集【前編】
次回の答弁書(全16ページ!!)公開に先駆けて、モラモラ迷言を集めてみました!
本気で裁判所にこの内容で提出したん…?
と未だに読み返しても悲しくなる内容です。笑
結論からいうと、私の証拠(警察の調書など)に対してすべて答弁書だけでの反論だったので、裁判官は全スルーです。笑
もし同じような境遇でありもしないことをたくさん書かれてしまっていてもちゃんと証拠を出せば大丈夫なので安心してくださいね!
今回は8ページ目までの14迷言をお送りします!
(こんなに長くなるとは思わんかった。笑)
1ページ
①「私が元夫を遺棄して、勝手に家を出ただけである」
DVで避難したんですけど?
2ページ
②「私がうつ病というのは、交渉を有利に進めるための詐病にすぎない」
診断書までありますけど?
③「○年度は業績がよく、たまたまこれだけの収入になった」
毎年同じ額ですけど?
④「甚だ残念な主張である」
答弁書に書くような文言ではないですね笑
3ページ
⑤「役員報酬が○万円であることは認め、「大きな」という評価については、否認の限りではない」
世の中の平均年収をご存じないのかな?
⑥「壁に穴を開けたのは私である」
私は荷物運んでるときね。あなたは喧嘩で物投げたときね。
⑦「暴言等を行った事実は全くない」
録音ありますよ。笑
⑧「私が殊更騒ぎ立てて警察を呼んだが、すぐに引き上げたと言うのが実際の経緯である。有利な事実を作出しようとした意図の表れである。」
警察の調書あるしに子相にも連携取ってもらってお世話になりましたけど…。
5ページ
⑨「よく「生活に困窮することとなる急迫の危険」があるなどと主張できるものである。」
だってこの時点ではまだコンピもらってませんからね?
6ページ
⑩「さらに収入が減る点が考慮されなければならない」
減ってから言ってね?
⑪「乙3、東京高等裁判所昭和57年7月26日決定・家月35巻11号80頁」
答弁書に判例集のせんでも裁判官はプロなんであなたより詳しいですよ笑
7ページ
⑫「賃金センサスより大卒女性の平均賃金と評価されなければならない」
乳児かかえてますけども?
⑬「算定表から婚姻費用は12万になるはずだ。私は生活費を10万もかけておらず、十分である。」
家賃で10万の地域に住んでおりますが?乳児育てておりますが?なぜ私の生活費を知ったかのように語るのか?
8ページ
⑬「仮に、それ以上生活費がかかるのであれば、その理由を具体的に主張されたい。」
この後主張したらめっちゃ怒ってきた笑
⑭「コンピが決まるまでは、生活に必要な範囲でクレカ使用を許容するつもりである。」
なんで生活費お前に把握されなあかんねん。現金のみのとこがあるとかもしらんのかな?