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しばらく間があいてしまった、高次元存在のnote寄稿シリーズ。 お次の登場は、マリー・アント…
前回、夢窓国師さんからのご依頼で「日本の空間の美」について、夢窓国師さんが作庭したお庭を…
前回、オードリー・ヘプバーンさんとの会話を書いたのだが、そのあとに夢窓国師(夢窓疎石)さ…
noteへの寄稿に立候補してくださった方々との会話を記事にしているが、二人目はなんとあのオー…
前回、noteの記事にしなさいよ、ということでコノハナサクヤヒメさんとの会話を書いたが、今回…
あたしの仕事のひとつである、高次元存在との会話をご紹介。
新しい年になったとたん高次元存在からわいわい言われる通常のお正月の我が家は、大晦日あたりから家人の友人などだれかかれかが顔を出し、連日わりとにぎやかに過ごしているのだが、2021年のお正月は、昨年からの自粛もあり冬になって感染者数が増えていたこともあり、だれひとり来ずとても静かに過ごしていた。