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grönの紹介

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grön(グローン)はアメリカ合衆国のオレゴン州ポーランドに本社を構えています。商品はオーガニックで自社の農園をもち、持続可能な農法でステナブルなCBDプロダクト作りを行っています。

日本ではGrönJapanという正規代理店でgrönのCBDプロダクトの商品を取り扱っています。

grönの信念

grönは大きなビジョンを掲げています。
人を癒やし、啓発し、今の生活よりも良いものにしたい」という思いで製品を作っています。
人はもっと人生を楽しむべきと考えるGrönは誰もが様々な経験をする機会を与えられるべきであり、豊かな人生を過ごしていくなかで、少しでも悩みを解消できる手助けになれたらという考えがあります。

そのため、grönはヘンプ由来の製品を作るのに、不純物の無い素材の厳選や厳格な試験まであらゆる工程で徹底的にこだわっています。

grönの歴史

・最初のきっかけ
クリスティーンさん(grön CEO)2015年に慢性痛に悩んでいる人に美味しいチョコレートを食べてほしいという思いでgrönを設立しました。会社名のgrönはスウェーデン語で「」を意味します。クリスティーンさんが留学でスウェーデンに行った際に"北欧の持続可能な暮らしへの想い"が反映されています。

・初めてのものづくり
クリスティーンさんは建築会社で日々を過ごしていました。合いている時間にチョコレート作りの勉強し、チョコレートをカナビスオイルエキスと融合させることに情熱を注いでいました。

・オレゴン州を代表する企業へ
grönはオレゴン州が嗜好用大麻を合法化する 1年以上も前から医療用大麻の購入許可証を持つお客様にチョコレートを販売していました。今では多くの味があり、オレゴン州内の400箇所以上の薬局で購入することが可能です。

・CBD に注力
grönが成功したことにより自然の力で痛みを和らげる製品をもっと作っていたいと考え、より一層CBD製品の開発に注力しています。
注目しているものとして、CBDを純度100%まで蒸留、分裂する技術です。THCが全く含んでいないのでどの国の人でも使うことができます。

grön CEO
クリスティーン・スミス

ビルを設計し、CBD製品を作り、社長業もこなす。
クリスティーンがオレゴンに移り住んだのは1999年初頭のことです。建築家として今後20年間携わるキャリアの始まりです。夫のジャスパーは医療用大麻の薬局のオーナーでした。元々チョコレートづくりに興味があった上に、市場にはカナビスバター入りの焼き菓子をセロハンで包んだだけの味気ない商品しか無かったことから、美しい造形や正確な配合に造詣が深いクリスティーンは2014年にGrönを立ち上げたのです。

引用URL:
https://gron.jp/about/


grönが取り扱うCBD商品

grönはオーガニックでオシャレなパッケージデザインが特徴です。
オイル以外にもヘアマスクや化粧品といった美容製品も取り扱っており敏感肌の方にも使用することができます。またすべてにCBD成分が入っているので相乗効果をもたらします。

grönの代表的

水溶性 CBD アンフレーバー

天然原料だけのシンプルなプレンドで、砂糖不使用のシンプルなオイルとして重宝します。
寝起きの水分補給に加えたり、そのまま飲むことも可能です。水溶性の製品で主に飲み物に混ぜていただくタイプの『オイル』になります。

・商品の特徴
コーヒー、紅茶、 スムージーなどに加えても風味や匂い、味は変化しません。4種類の原料を微粒子化しているため、体への吸収効率も最大限に高まります。
※こちらの製品はそのまま飲まずに必ず飲み物に入れてご使用ください。

・成分
水、 MCT(ココナツオイル)Ω、 グリセリン、 ヘンプエキスΩ
Ω=オーガニック原料




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