なぜ僕は帰らなかったのか

こんにちは、カン・チャンガンです。
最近は太陽が頭の上にずっといますね。彼は紫外線を滝のように浴びせてきて僕のお肌はすっかりカリカリになってしいました。みなさんも紫外線には十分お気をつけてお過ごし下さい。



それでは、そんなみなさんに優しいカンの『僕の些細なことだけどちょっとイラッとする話』をしていきたいと思います。


皆さんは帰ってきた時にもう寝る以外何もできない時ってありますか。
僕はしょっちゅうあります。原因は友達と遊んでいるからです。
僕は友達と別れるのが嫌いで日常生活ではサークルに顔を出したら夜遅くまでずっといます。なので、そのような日は家で何かする時間がありません。だから、洗濯物もたまるし、部屋は汚いです。
でも、サークルにいかない日にやればいいじゃんと思いませんか？違うんです。そんな日はそもそもやる気がない日なので何もしないか、別に出かけたりしてます。
なので、出かけたり、サークルに顔を出すのは僕がやる気に満ち溢れている時なのです。しかし、一度顔を出すと帰ってくるのは深夜
、寝るのみとなります。何もできなかった結果、待っているのは山積みの課題。もう絶望です。そしてちょっとイラッとします。
なぜ、僕は早く帰らなかったのかと、無駄にサークルにい続けてしまったのかと。そして、明日は絶対掃除すると決めて寝て、翌日サークルに行くのです、、、。



いかがだったでしょうか。もしかしたら皆さんの中にも同じ体験をしてる人がいるかもしれませんね。でも、舞台上で演技している時はやる気のあるカンなので、ぜひパワーが宿ったカンを観に来てください！



カン・チャンガン