11/5 造語センスを磨きたい願望がある。

本日の表題の通り、私は今造語センスを磨きたい。
朝、通勤電車に揺られながらそう思い立ち始めた練習が「1人大喜利」である。
スマホで大喜利のお題を探し、ひたすら回答を練る。
絵で説明しないといけない回答は頭の中で想像してみる。
幾つか自分でも面白いと思う回答を捻り出すことに成功したが、捻り出したぞ!という記憶が頭にあるだけでどんな回答だったか覚えていない。

ということはそこまで面白くない回答だったのだろう。危ないとこだった。隣の人に発表していたらただ引かれただけだろう。
おそらく面白い大喜利の回答はいつどこででも思い出すことが出来ると思う。

ただ、面白い回答を考えるという行動には意味がある。
面白いワードを考えるという行動がポイントである。
面白いワードを連ねて出した答えは造語でもあるので、造語センスを磨く練習になると考えている。

毎朝続けてみようと思う。
毎日辛い1時間半程の通勤時間も楽しくなるはずだ。

もしかしたら半年後には知る人ぞ知る「造語男」に私はなっているかもしれない。
そもそも、発表の場に立っているかは別として。。。


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