深田萌絵さんのメルマガから学ぶ:警察と中国や台湾の闇を暴く

深田萌絵さんのメルマガから学ぶシリーズ。私の解釈と補足も入っているので、元々のメルマガの内容も参照してください。


中国や台湾の闇を暴く

・深田萌絵さんが警察に被害届を出そうとしたが、受理を拒否されたとのこと。
・相談内容としては、以下
 ・深田萌絵さんがが経営する工場火事の件
 ・中華マフィアの件
 ・TSMC、フォックスコン、ファーウェイの件

また、次のような攻撃を受けている件。
・ファーウェイのエージェントでもあると言っていた呉思国に戸籍謄本をばら撒かれていること
・ツイッター上で彼の仲間が深田萌絵さんだけでなく深田萌絵さんの親族までも誹謗中傷し、TSMCは素晴らしい会社なのに深田萌絵はウソつきの詐欺一族など言って回っていること

その他相談したことは以下とのこと。

・火事の件も、地元の警察によって犯罪性が高いという風に判断しないと何もできないと言われたらしく、おそらく事件扱いすらされずに事故で終わってしまう可能性が出ているのこと
・牛込署の高橋佑介刑事が、呉思国と中国共産党の利益を守り、深田萌絵さんの親族まで被害に遭っている可能性があるという話もしたが、完全にスルーされて調書すら作ってもらえなかったとのこと

警察は深田萌絵さんにどのような態度をとってきたか

深田萌絵さんが、呉思国が中国人であるという本当のことを言って刑事告訴されたが、牛込警察署で深田萌絵さんが「呉思国が私を中国スパイと呼んでいますが私の被害届は受理してくれますか?」と聞いたところ「それは犯罪には当たらない」と断られたこと。

中国や台湾の闇を暴くのに警察を信頼・信用できない

深田萌絵んが警察から言われたことは以下。
・「中国や台湾の闇を暴くのをやめれば、こういった被害がなくなる」と刑事から執筆をやめるように言われ、被害届も受理されなかった。

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