売国奴の一族に注意する:河野太郎の例

自民党総裁選のこともあって、河野太郎とその一族の売国行為が明らかになってきている。

これらの情報で、以下が分かる。
・誰か売国奴なのか。誰が次の売国奴になるかもしれないのか(売国奴の子供)。
・どれだけ売国奴なのか
・誰がこの売国奴を支援しているのか
 ・日本内
 ・外国

これら情報は、以下に役に立つ。
・売国奴に騙されない
・売国奴ではない他の者を支援する(投票する)

しかし、これら情報を国民が知ることで、売国行為を抑止できるのか。

国会議員に、リスクを負わすことができるのか。

さらにどのような方法が考えられるか。情報が我々国民の武器であるとするならば、以下の取り組みと仕組みが必要かもしれない。
・新しい情報の取得:常に売国行為をモニタリングし、検出できるような取り組みと仕組み
・既存情報の定着:売国行為を忘れないために定期的に発信する取り組みと仕組み

アイデアとしては、
・「週刊売国奴」や「月間売国奴」等の定期雑誌を発行する
・「売国奴図鑑」といった参照しやすい出版物を作成する

もちろん、Twitter等で定期発信することは考えられる。

他の促進アイデアとしては、
・売国情報に懸賞をつける。できれば懸賞サイトを作る

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